JP2007045373A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 軽量化を図りながら、ロードノイズ性能と操縦安定性能とをバランス良く向上するようにした空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】 カーカス層5を1プライで構成し、このカーカス層5の端部5aをビードコア4の周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げてベルト層7の端部内側まで延在させると共に、ベルト層7の端部近傍におけるカーカス層5を実質的に3プライにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は空気入りラジアルタイヤに関し、さらに詳しくは、軽量化を図りながら、ロードノイズ性能と操縦安定性能とをバランス良く向上するようにした空気入りラジアルタイヤに関する。
一般に、高性能タイヤは、偏平率を小さくすると共に、トレッド幅を広くすることによって接地面積を大きくして、操縦安定性の向上を図るようにしており、カーカス層としては、タイヤ剛性を確保するために、2プライで構成したものが主流であった。ところが、近年は、車両への低燃費化の要請を受けて、軽量化のためにカーカス層を1プライで構成した高性能タイヤの開発が行なわれるようになってきた。
ところが、カーカス層を1プライで構成したタイヤは、タイヤ横方向の剛性(横ばね定数)が不足して、高性能タイヤに要求されるレベルの操縦安定性が得られなくなるという問題があった。さらに、操縦安定性を確保するために、大型のビードフィラーなどを採用した場合には、路面から拾った振動が車両側に伝播して生ずる共振音であるロードノイズ、特に周波数が100〜160Hz域の低周波ノイズの増加が顕著になるという問題があった。
この対策として、図4に示すように、カーカス層5の巻き上げ端末5aをベルト層7の端部内側まで延設するようにした提案がある(例えば、特許文献1、2、3参照)。しかしながら、これらの提案によるタイヤは、ロードノイズの低減化には充分に寄与しないと共に、周方向の剛性が充分に確保できないことから、操縦安定性の向上効果に限界があり、未だ充分に満足し得る対策とはいえなかった。
特開平6−234308号公報 特開平8−207512号公報 特開平10−166818号公報
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解消するもので、軽量化を図りながら、ロードノイズ性能と操縦安定性能とをバランス良く向上するようにした空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りラジアルタイヤは、2つの発明からなり、第1の発明は、左右一対のビード部に1層のカーカス層を装架し、該カーカス層の端部を前記ビード部に埋設されたビードコアの周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げると共に、トレッド部における前記カーカス層の外側に複数のベルト層を配設した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカス層の端部を折り返すと共に、該カーカス層の折り返し端末を前記ベルト層の端部内側まで延在させ、前記折り返し端末と前記ベルト層のうちの最大幅を有するベルト層の端末との間の重なり幅TWを前記ベルト層の最大幅BWの2〜4%とすると共に、前記カーカス層の端部の折り返し幅CWを前記ベルト層の最大幅BWの2〜6%としたことを要旨とする。
また、第2の発明は、左右一対のビード部に1層のカーカス層を装架し、該カーカス層の端部を前記ビード部に埋設されたビードコアの周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げると共に、トレッド部における前記カーカス層の外側に複数のベルト層を配設した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカス層の端末を前記ベルト層の端部内側まで延在させると共に、該カーカス層に隣接させて前記カーカス層の端末から前記ベルト層の端末側に延在する補助カーカス層を配置し、前記カーカス層の端末と前記ベルト層のうちの最大幅を有するベルト層の端末との間の重なり幅TWを前記ベルト層の最大幅BWの2〜4%とすると共に、前記補助カーカス層の幅CWを最大ベルト幅BWの2〜6%としたことを要旨とする。
本発明によれば、カーカス層を1プライで構成し、このカーカス層の端部をビードコアの周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げてベルト層の端部内側まで延在させると共に、ベルト層の端部近傍におけるカーカス層を実質的に3プライにしたので、路面からの低周波域の振動の伝達を抑制すると共に、タイヤ周方向の剛性を高めることができる。これにより、軽量化を図りながら、ロードノイズ性能と操縦安定性能とをバランス良く向上することができる。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態による空気入りタイヤを示す半断面図であり、図2は図1のタイヤにおけるカーカス層の配置を示す説明図である。
図1において、空気入りラジアルタイヤ1は、左右一対のビード部2、2に1層のカーカス層5を装架し、カーカス層5の端部5aをビード部2、2に埋設されたビードコア4、4の周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げると共に、トレッド部6におけるカーカス層5の外側に複数(図では2層)のベルト層7を配設している。なお、図中3はビードフィラーを、9はインナーゴム層をそれぞれ示している。
カーカス層5の端部5aは、図1及び図2に示すように、折り返されており、その折り返し端末5bをベルト層7の端部内側まで延在させている。そして、折り返し端末5bとベルト層7のうち最大幅を有するベルト層7の端末7aとの間の重なり幅TWをベルト層7の最大幅BWの2〜4%とすると共に、カーカス層5の端部5aの折り返し幅CWをベルト層7の最大幅BWの2〜6%としている。
このように、ベルト層7の端部の近傍におけるカーカス層5を実質的に3プライにすることにより、路面からの低周波域の振動の伝達を抑制すると共に、タイヤ周方向の剛性を高めることができる。これにより、タイヤの軽量化を図りながら、騒音性能と操縦安定性能とをバランス良く向上することができる。
なお、図1では、折り返されたカーカス層5の端末5cをベルト層7の端末7aの外側まで延在させている場合を示したが、カーカス層5の端末5cをベルト層7の端末7a又は端末7aの内側に留めることができる。したがって、かかる場合には、上記する折り返し幅CWと重なり幅TWとの関係がCW≦TWとなる。また、カーカス層5の端部5aがベルト層7側に折り返されている場合を示したが、カーカス層5の端部5aはカーカス層5の本体側に折り返されていてもよく、カーカス層5の折り返し方向の違いにより本発明の作用効果が異なることはない。
本発明において、上述する重なり幅TWがベルト層7の最大幅BWの2%未満では周方向の剛性が不足して操縦安定性の向上効果が不充分となり、4%超では周方向の剛性が大きくなりすぎて操縦安定性を悪化させることになる。また、折り返し幅CWがベルト層7の最大幅BWの2%未満では周方向の剛性が不足して操縦安定性の向上効果が不充分となり、6%超では周方向の剛性が大きくなりすぎて操縦安定性を悪化させることになる。
図3は、本発明の他の実施形態による図2に相当する説明図である。本実施形態による空気入りタイヤ1は、カーカス層5の端末5cをベルト層7の端部内側まで延在させると共に、カーカス層5に隣接させてカーカス層5の端末5cに相当する位置8aからベルト層7の端末7a側に延在する補助カーカス層8を配置している。この場合においても、補助カーカス層8の外側端末8bをベルト層7の端末7a又は端末7aの内側に留めることができる。したがって、本実施形態が図1のタイヤと異なる点は、カーカス層5の端部5aがベルト層7の端部内側において折り返されているか、この折り返し位置で分断されているか、にある。
そして、本実施形態では、カーカス層5の端末5cとベルト層7のうちの最大幅を有するベルト層7の端末7aとの間の重なり幅TWをベルト層7の最大幅BWの2〜4%とすると共に、補助カーカス層8の幅CWをベルト層7の最大幅BWの2〜6%としている。
これにより、図1のタイヤと同様の作用効果を奏する。また、図3では、補助カーカス層8がベルト層7とカーカス層5との間に配置されている場合を示したが、補助カーカス層8はカーカス層5の本体と折り返し部との間に配置されてもよい。補助カーカス層8の配置位置の違いにより本発明の作用効果が異なることはない。
本実施形態において、補助カーカス層8のコード材料とカーカス層5のコード材料とは同一にしてもよいが、互いに異なる材料を使用するようにしてもよい。補助カーカス層8のコード材料を、カーカス層5のコード材料の如何に拘らず任意に選定することにより、タイヤ周方向の剛性を適宜調整することができる。同様にして、補助カーカス層8の被覆ゴムとカーカス層5の被覆ゴムとを異ならせることができる。これにより、所望の周方向剛性を有するタイヤを得ることができる。
本発明の空気入りラジアルタイヤ1は、タイヤを成形する上での制約から、タイヤ断面高さを100mm以下とする超偏平タイヤに好ましく適用される。タイヤ断面高さが100mm超では、カーカス層5の端部5aをベルト層7の端部内側まで延在させることが困難になる。
上述するように、本発明の空気入りラジアルタイヤは、カーカス層を1プライで構成し、このカーカス層の端部をビードコアの周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げてベルト層の端部内側まで延在させると共に、ベルト層の端部近傍におけるカーカス層を実質的に3プライにすることにより、軽量化を図りながら、ロードノイズ性能と操縦安定性能とをバランス良く向上させるもので、特に偏平率を50%以下とする高性能タイヤに幅広く適用される。
タイヤサイズを215/45ZR17、タイヤの構造を図1、ベルト層端部内側におけるカーカス層の端部の形態を除く全ての仕様を共通にして、カーカス層の端部を折り返していない従来タイヤ(従来例)と、図1における重なり幅TWと折り返し幅CWとのベルト最大幅BWに対する値を表1のように異ならせた本発明タイヤ(実施例1〜3)及び比較タイヤ(比較例1、2)と、をそれぞれ製作した。なお、各タイヤに共通するカーカス層の主な仕様を以下のように設定した。
・コード:レーヨンコード
・タイヤ周方向に対するコード角度:90±5°
・コードの打ち込み数:38本/5cm
各タイヤに内圧220kPaを充填してリム(7JJ)に組み込み、国産2000cのFF車両に装着し、以下の方法によりロードノイズ性能及び操縦安定性能の評価を行なった。その結果を従来例を100とする指数表示により表1に併記した。数値が大きいほど優れていることを示す。
〔ロードノイズ〕
一定の粗さを有する粗粒路面を時速60km/hで走行した際の車内騒音を計測し、1/3オクターブ周波数分析により波形化したものにおいて、周波数100〜160Hz域の低周波ノイズのデシベル値の和を求め、この結果により評価した。
〔操縦安定性〕
アスファルト路面からなる周回コースを平均時速100km/hで走行した際のテストドライバーの官能により評価した。
Figure 2007045373
表1から、本発明タイヤは従来タイヤ及び比較タイヤに比して、ロードノイズ性能及び操縦安定性能をバランス良く向上していることがわかる。
本発明の実施形態による空気入りラジアルタイヤを示す半断面図である。 図1のタイヤにおけるカーカス層の配置を示す説明図である。 本発明の他の実施形態による空気入りラジアルタイヤの図2に相当する説明図である。 従来の空気入りラジアルタイヤのカーカス層の配置形態を示す断面図である。
符号の説明
1 空気入りラジアルタイヤ
2 ビード部
3 ビードフィラー
4 ビードコア
5 カーカス層
5a カーカス層の端部
5b カーカス層の折り返し端末
5c カーカス層の端末
6 トレッド部
7 ベルト層
8 補助カーカス層
9 インナーゴム層

Claims (6)

  1. 左右一対のビード部に1層のカーカス層を装架し、該カーカス層の端部を前記ビード部に埋設されたビードコアの周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げると共に、トレッド部における前記カーカス層の外側に複数のベルト層を配設した空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記カーカス層の端部を折り返すと共に、該カーカス層の折り返し端末を前記ベルト層の端部内側まで延在させ、
    前記折り返し端末と前記ベルト層のうちの最大幅を有するベルト層の端末との間の重なり幅TWを前記ベルト層の最大幅BWの2〜4%とすると共に、前記カーカス層の端部の折り返し幅CWを前記ベルト層の最大幅BWの2〜6%とした空気入りラジアルタイヤ。
  2. 左右一対のビード部に1層のカーカス層を装架し、該カーカス層の端部を前記ビード部に埋設されたビードコアの周りにタイヤ内側から外側へ折り返すように巻き上げると共に、トレッド部における前記カーカス層の外側に複数のベルト層を配設した空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記カーカス層の端末を前記ベルト層の端部内側まで延在させると共に、該カーカス層に隣接させて前記カーカス層の端末から前記ベルト層の端末側に延在する補助カーカス層を配置し、
    前記カーカス層の端末と前記ベルト層のうちの最大幅を有するベルト層の端末との間の重なり幅TWを前記ベルト層の最大幅BWの2〜4%とすると共に、前記補助カーカス層の幅CWを最大ベルト幅BWの2〜6%とした空気入りラジアルタイヤ。
  3. 前記補助カーカス層のコード材料を前記カーカス層のコード材料と異ならせた請求項2に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  4. 前記補助カーカス層の被覆ゴムを前記カーカス層の被覆ゴムと異ならせた請求項2又は3に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  5. タイヤの偏平率が50%以下である請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。
  6. タイヤの断面高さが100mm以下である請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りラジアルタイヤ。
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