JP2007041841A - 設計支援装置、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents

設計支援装置、プログラム及び記憶媒体 Download PDF

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    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling

Abstract

【課題】 本発明は、設計支援装置、プログラム及び記憶媒体に関し、設計文書から管理するべき項目を自動抽出することにより、担当者に依存することなく管理リストの完全性の維持を可能にすることを目的とする。
【解決手段】 設計プロセスの入力情報となる設計文書を管理する管理部と、管理される設計文書より、仕様未決定項目、成果物の検証項目及び設計上の注意点の項目のうち少なくとも1つの項目をキーワードにより抽出する抽出部と、抽出された項目のリストを表示する表示部とを備えるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、設計支援装置、プログラム及び記憶媒体に係り、特に設計する回路や装置等に関する設計文書等を管理する設計支援装置、コンピュータをそのような設計支援装置として動作させるプログラム、及びそのようなプログラムを格納するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関する。
回路や装置等を設計するプロジェクトの管理において、設計する回路や装置等に関する設計文書等は設計支援装置で管理される。設計文書には、例えば設計する回路や装置等で使用する基準クロックの生成方法、使用するトランジスタ等が記載されている。
しかし、設計文書の内容は、全て同時に決定されるわけではなく、設計の過程で順次決定される事項もあり、仮に決定しておき後に最終的に決定される事項もある。このように、後に最終的に決定される事項には、例えば設計する回路や装置等の仕様書中の仕様未決定事項や、プロジェクトの会議の議事録中の未決定事項等が含まれ、本明細書ではこれらの事項を、何らかの決定(アクション)を必要とする事項(アイテム)、即ち、アクションアイテムと呼ぶ。
従来、アクションアイテムは、設計文書とは別にスプレッドシート等を利用して担当者が管理していた。又、設計する回路や装置等のアプリケーション固有の成果物をチェックするためのチェック項目も、設計文書とは別に、スプレッドシート等を利用して担当者が別途管理していた。
従って、従来の設計支援装置では、設計文書中のアクションアイテムの管理や、アプリケーション固有の成果物をチェックするためのチェック項目の管理は、担当者自身が注意して管理するべき項目の管理リストの完全性を維持するようにしていた。
特開平9−73459号公報 特開2002−230042号公報 特開2004−199347号公報 特開2004−246504号公報
しかし、担当者に依存して設計文書中に含まれるアクションアイテムやアプリケーション固有の成果物をチェックするためのチェック項目等の管理リストの完全性を維持することは困難であり、管理漏れが発生する可能性があるという問題があった。
そこで、本発明は、設計文書から管理するべき項目を自動抽出することにより、担当者に依存することなく管理リストの完全性の維持を可能にする設計支援装置、プログラム及び記憶媒体を提供することを目的とする。
上記の課題は、設計プロセスの入力情報となる設計文書を管理する第1の管理手段と、前記第1の管理手段により管理される設計文書より、仕様未決定項目、成果物の検証項目及び設計上の注意点の項目のうち少なくとも1つの項目をキーワードにより抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された項目のリストを表示する表示手段とを備えたことを特徴とする設計支援装置によって達成できる。
上記の課題は、コンピュータに設計支援を行わせるプログラムであって、該コンピュータに、設計プロセスの入力情報となる設計文書を管理させる第1の管理手順と、該コンピュータに、前記第1の管理手順により管理される設計文書より、仕様未決定項目、成果物の検証項目及び設計上の注意点の項目のうち少なくとも1つの項目をキーワードにより抽出させる抽出手順と、該コンピュータに、前記抽出手順により抽出された項目のリストを表示させる表示手順とを含むことを特徴とするプログラムによっても達成できる。
上記の課題は、上記のプログラムを格納することを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体によっても達成できる。
本発明によれば、設計文書から管理するべき項目を自動抽出することにより、担当者に依存することなく管理リストの完全性の維持を可能にする設計支援装置、プログラム及び記憶媒体を実現することができる。
以下に、本発明になる設計支援装置、プログラム及び記憶媒体の各実施例を、図面と共に説明する。
図1は、本発明になる設計支援装置の第1実施例を示すブロック図である。図1に示すように、設計支援装置1は、設計文書管理部11、議事録管理部12、HTML GUI作成部13、進捗報告管理部14、ワークフロー管理部15、項目抽出部16、アクションアイテム(AI:Action Item)管理部17及びバグトラッキング(BT:Bug Tracking)管理部18からなる。設計支援装置1は、ワークフロー情報データベース(DB)21、プロジェクト情報データベース(DB)22及び電子書類格納データベース(DB)23に接続されている。又、設計支援装置1は、例えばWebを利用した周知のユーザインタフェースを備え、LAN等の有線及び/又は無線ネットワーク41を介して複数の入出力端末31から利用可能である。尚、データベース21〜23も、ネットワーク41を介して設計支援装置1に接続される構成としても良い。
設計支援装置1は、CPU等のプロセッサとメモリ等の記憶装置とキーボード等の入力部と表示部を備えた周知の構成の汎用コンピュータにより構成可能である。設計支援装置1内の各部11〜18の機能は、汎用コンピュータのプロセッサの動作により実現できる。又、各入出力端末31は、CPU等のプロセッサとメモリ等の記憶装置とキーボード等の入力部と表示部を備えた周知の構成の汎用コンピュータにより構成可能である。
本発明になるプログラムの第1実施例は、上記汎用コンピュータのプロセッサにより実行され、上記汎用コンピュータを設計支援装置1として動作させるものである。又、本発明になるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体の第1実施例は、そのようなプログラムを格納した記録媒体からなる。記録媒体は、プログラムをコンピュータ読み取り可能に格納できるものであれば特に限定されず、磁気記録媒体、光記録媒体、光磁気記録媒体、半導体記憶装置等であっても良い。
ワークフロー情報データベース21は、例えば図2に示すワークフローを構成するプロセス情報を保存するために用いる。図2に示すワークフローは、設計仕様作成プロセス(又はステップ)ST1と、設計仕様作成プロセスST1で作成された設計仕様に基づいて詳細仕様を作成する詳細仕様作成プロセス(又はステップ)ST2と、設計仕様作成プロセスST1で作成された設計仕様に基づいて検証仕様を作成する検証仕様作成プロセス(又はステップ)ST3とからなる。ワークフロー情報データベース21は、ワークフロー管理部15の管理下で、図3に示すプロセス情報テーブルT1、図4に示すプロセス状態管理テーブルT2、図5に示す関連情報テーブルT3、図6に示す完了条件管理テーブルT4、図7に示す参照情報テーブルT5、図8に示す電子書類定義テーブルT6及び図9に示す登録情報管理テーブルT7を格納する。これにより、設計文書のワークフローの構造と関連付けて管理することができる。
プロセス情報テーブルT1は、各設計プロセスのID(以下、プロセスIDと言う)に対して、プロセス名称、担当者名、担当者所属及び電子メール(E-mail)等のプロセスに関する情報を格納する。プロセス状態管理テーブルT2は、各プロセスIDに対して、プロセスの状態と更新日等に関する情報を格納する。関連情報テーブルT3は、遷移元プロセスIDに対して、遷移先プロセスID、即ち、隣り合うプロセスとの関連情報を格納する。完了条件管理テーブルT4は、各プロセスIDに対して、プロセス完了時の条件を格納しており、図6中、「0」はチェックリストが全て完了していることを示し、「1」はアクションアイテムが全て完了していることを示す。参照情報テーブルT5は、各プロセスIDに対して、文書番号、入力文書名称、文書所属プロセスID及び出力文書番号等の設計プロセスの入力情報となる電子書類への参照情報を格納する。電子書類定義テーブルT6は、各プロセスIDに対して、文書番号及び出力文書名称等の設計プロセスの出力情報となる電子書類を格納する。登録情報管理テーブルT7は、各プロセスIDに対して、文書番号、版数、ファイル名、システムファイル名、登録日等の出力実データの登録情報を格納する。
プロジェクト情報データベース22は、図10に示す議事録管理テーブルT8、図11に示す進捗報告書管理テーブルT9、図12に示すアクションアイテム管理テーブルT10、図13に示すバグ管理テーブルT11及び図14に示すチェックリスト管理テーブルT12を含む。
議事録管理テーブルT8は、各プロセスIDに対して、項目番号、打ち合わせ名、ファイル名及び開催日等の議事録ファイルの情報を格納する。進捗報告書管理テーブルT9は、各プロセスIDに対して、項目番号、ファイル名及び報告日等の進捗報告ファイルに関する情報を格納する。アクションアイテム管理テーブルT10は、各プロセスIDに対して、項目番号、登録者名、登録日、件名、本文、状態、登録種別、プロセスID及び項目番号等のアクションアイテムに関する情報を格納する。バグ管理テーブルT11は、各プロセスIDに対して、項目番号、登録者名、登録日、件名、本文及び状態等のバグ情報を格納する。チェックリスト管理テーブルT12は、各プロセスIDに対して、項目番号、抽出元、件名、確認及び確認日等の設計上の注意点に関する情報を格納する。
電子書類格納データベース23は、電子書類を保存するものである。設計文書、議事録、進捗報告書等の電子書類は、ユーザにより入出力端末31から入力され、図1の対応する設計文書管理部11、議事録管理部12及び進捗報告管理部14の管理下で電子書類格納データベース23に格納される。
ここで、図8に示す電子書類定義テーブルT6に格納されている出力文書名称の設計文書が図9に示す登録情報管理テーブルT7のように登録されているとすると、これらの設計文書が検索対象となる。
項目抽出部16は、検索対象の設計文書内をキーワードで検索して、所望項目の抽出を行う。キーワードは、例えば仕様未決定項目を抽出するための「TBD(To Be Determined)」や、例えばアプリケーション固有の成果物の検証項目を示す「Check」、例えば設計上の注意点の項目を示す「Caution」等である。
これらのキーワードは、通常の設計文書内には出現しない文字列である必要がある。本実施例では、これらキーワードを先頭に持つ行を抽出対象とする。
図15は、設計文書の一例を示す図である。図15に示す設計文書は、説明の便宜上、例えば図9に示す「設計仕様書.doc」であるものとする。この場合、「TbD (3.1) 1600psを何分割とするかは検討中」の行が、項目抽出部16により仕様未決定項目として抽出される。
図9に示す登録情報管理テーブルT7より、この設計文書の所属するプロセスIDは「0」であるので、図3に示すプロセス情報テーブルT1よりプロセス名称が「設計仕様作成」である設計プロセスの成果物であることがわかる。尚、設計プロセスの状態を知る必要があれば、図4に示すプロセス状態管理テーブルT2を参照すれば良い。
又、図9に示す登録情報管理テーブルT7より、この設計文書の最終更新日は、YY年の5月9日を示す「YY/05/09」であることがわかる。
これらの情報を元に、HTML GUI作成部13は、図16に示す如きTBD項目のリストを作成し、ユーザの入出力端末31の表示部に表示する。図17は、このようなTBD項目のリストの表示を行う設計支援装置1、即ち、汎用コンピュータのプロセッサが実行する処理手順を説明するフローチャートである。
図17において、ステップS1は、図9に示す登録情報管理テーブルT7に格納されている設計文書のファイル名のリスト(一覧)をユーザの入出力端末31の表示部に表示する。この場合、同一プロセスIDや文書番号を有する設計文書(ファイル)については、最新版のみをリストに含めるものとする。ステップS2は、ユーザによる入出力端末31の入力部の操作によりリストから選択された設計文書に含まれるワード(語)等の要素数が0より大きいか否かを判定し、判定結果がNOであると、処理は後述するステップS8へ進む。
ステップS2の判定結果がYESであると、ステップS5は、設計文書の1行から1つの要素を取り出す。ステップS4は、取り出した要素が設計文書の最後であるか否かを判定し、判定結果がYESであると、処理はステップS2へ戻る。ステップS4の判定結果がNOであると、ステップS5は、取り出した要素がユーザにより入出力端末31の入力部から設定されたキーワードと一致するか否かを項目抽出部16により判定する。ステップS5の判定結果がYESであると、TBD項目が抽出され、ステップS6は、キーワードと一致する要素を含む行を記録する。ステップS6の後、或いは、ステップS5の判定結果がNOであると、ステップS7は、要素を取り出す行を1行進め、処理はステップS4へ戻る。
ステップS8は、記録された行について、HTML GUI作成部13により図16に示す如き抽出したTBD項目のリストを含む表示画面を作成し、ユーザの入出力端末31に送信してその表示部に表示し、処理は終了する。
次に、本発明になる設計支援装置の第2実施例を説明する。設計支援装置の第2実施例及び後述する設計支援装置の第3〜第6実施例は、夫々図1と同様の構成を有するので、その図示及び説明は省略する。又、プログラムの第2〜第6実施例及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体の第2〜第6実施例は、汎用コンピュータを設計支援装置の第2〜第6実施例のうち対応する実施例の動作を行わせるよう構成されているものとする。
説明の便宜上、本実施例を図2に示すワークフローを例にとって説明する。図3に示すプロセス情報テーブルT1及び図5に示す関連情報テーブルT3の情報より、ワークフロー上の、最上位プロセスであるプロセスID「0」から、各プロセスへの最短距離を求めることができる。例えば、プロセスID「0」からプロセスID「1」への距離は、プロセスIDの値の差の「1」として例えばワークフロー管理部15内で算出することもできる。プロセスID「0」とプロセスID「1」に仕様未決定項目があり、距離が小さい順にリストを表示するならば、プロセスID「0」の距離は0であるため、プロセスID「0」、プロセスID「1」の順番で対応する仕様未決定項目のリストを表示することができる。図18は、このような仕様未決定項目のリストの表示を行う設計支援装置1、即ち、汎用コンピュータのプロセッサが実行する処理手順を説明するフローチャートである。
図18において、ステップS11は、図3に示すプロセス情報テーブルT1及び図5に示す関連情報テーブルT3に格納されている情報により、プロセスID「0」から各設計プロセスへの最短距離を求める。この場合、全てのリンクの距離は「1」であるものと仮定する。ステップS12は、図9に示す登録情報管理テーブルT7に格納されている設計文書を対象として、項目抽出部16により仕様未決定項目を抽出する。ステップS13は、抽出した仕様未決定項目を、ステップS11で求めた抽出元設計プロセスの距離が小さい順に並べ替える。ステップS14は、HTML GUI作成部13により抽出元設計プロセスの距離が小さい順に並べ替えられた仕様未決定項目のリストからなる表示画面を作成し、ユーザの入出力端末31に送信してその表示部に表示し、処理は終了する。尚、仕様未決定項目を、上記ワークフロー上の距離に応じたカテゴリに分けるカテゴリ分けを行うようにしても良い。
本発明になる設計支援装置の第3実施例を説明する。この場合、図2のワークフローにおいて、詳細仕様作成プロセスST2の作業を行なっているものとする。この詳細仕様作成プロセスST2の担当者にとって重要なのは、詳細仕様作成プロセスST2より上流の設計仕様作成プロセスST1から流通してくる設計文書であり、検証仕様作成プロセスST3の成果物はこの場合は詳細仕様作成プロセスST2に直接関係しない。図3に示すプロセス情報テーブルT1の情報より、詳細仕様作成プロセスST2のプロセスIDが「1」で、この詳細仕様作成プロセスST2から参照する設計文書は、図7に示す参照情報テーブルT5より、プロセスIDが「0」の2つの設計文書「設計仕様書」及び「設計規約」であることがわかるので、これらに対象を限定して、同様に仕様未決定項目を項目抽出部16により抽出し、抽出した仕様未決定項目のリストを表示することができる。図19は、このような仕様未決定項目のリストの表示を行う設計支援装置1、即ち、汎用コンピュータのプロセッサが実行する処理手順を説明するフローチャートである。
図19において、ステップS21は、図3に示すプロセス情報テーブルT1に格納された情報から、自プロセスのプロセスIDを取得する。ステップS22は、図7に示す参照情報テーブルT5に格納された情報から、項目抽出部16により自プロセスIDを有する項目を抽出し、抽出された入力設計文書の文書所属プロセスID及び文書番号のリストを作成する。ステップS23は、図9に示す登録情報管理テーブルT7に格納された情報から、リストに含まれるプロセスID及び文書番号に対応する設計文書のうち、最新版数のシステムファイル名のリストを作成する。ステップS23の後は、図17のステップS2以降と同様のステップが行われる。
本発明になる設計支援装置の第4実施例を説明する。議事録情報及び進捗報告情報については、夫々議事録管理部12及び進捗報告管理部14の管理下で、図10に示す議事録管理テーブルT8及び図11に示す進捗報告書管理テーブルT9に格納されている。これらの管理テーブルT8,T9の内容は、電子書類格納データベース23内にファイルとして存在する。アクションアイテム情報及びバグ情報については、夫々AI管理部17及びBT管理部18の管理下で、図12に示すアクションアイテム管理テーブルT10及び図13に示すバグ管理テーブルT11に格納されている。これらの管理テーブルT10,T11の内容は、「本文」フィールドで電子書類格納データベース23に含まれる。これらの議事録情報、進捗報告情報、アクションアイテム情報及びバグ情報についても、項目抽出部16から参照し、同様に項目を抽出して表示することができる。図20は、このような項目のリストを表示する設計支援装置1、即ち、汎用コンピュータのプロセッサが実行する処理手順を説明するフローチャートである。
図20において、ステップS31は、図9に示す登録情報管理テーブルT7に格納された情報から、設計文書のリストを作成する。この場合、同一プロセスID又は同一文書番号を有する設計文書については、最新版の設計文書(ファイル)のみをリストに含める。ステップS32は、項目抽出部16により、図10に示す議事録管理テーブルT8に格納された情報から、議事録のファイル名を抽出して上記リストに追加する。ステップS33は、項目抽出部16により、図11に示す進捗報告書管理テーブルT9に格納されている情報から、進捗報告書のファイル名を抽出して上記リストに追加する。ステップS34は、項目抽出部16により、図12に示すアクションアイテム管理テーブルT10に格納された情報から、アクションアイテムの項目番号を抽出して上記リストに追加する。ステップS35は、項目抽出部16により、図13に示すバグ管理テーブルT11に格納された情報から、バグ管理項目の項目番号を抽出して上記リストに追加する。ステップS35の後は、図17のステップS2以降と同様のステップが行われる。
本発明になる設計支援装置の第5実施例を説明する。アクションアイテムは、専用のキーワードを持たせることで他の抽出項目と区別することができる。例えば、アクションアイテムのキーワードは「Action Item」とする。このキーワードにより抽出される項目は、図1のAI管理部17に渡される。AI管理部17は、図12に示すアクションアイテム管理テーブルT10のように、登録された各項目に対する対応が完了になるまでを、途中の担当者間のやり取りも含めて管理するアクションアイテム管理機能を有する。例えば、「Action Item 07/01 B部作業開始」なる記述が議事録にある場合、図12に示すアクションアイテム管理テーブルT10の3番目のプロセスのように、抽出された項目を件名に持つAI項目が登録される。図21は、このようなAI項目を登録する設計支援装置1、即ち、汎用コンピュータのプロセッサが実行する処理手順を説明するフローチャートである。
図21において、ステップS41の前には、図17に示すステップS7までと同様のステップが行われる。ステップS41は、キーワードが「Action Item」である項目のみのリストを作成する。ステップS42は、図12に示すアクションアイテム管理テーブルT10に、上記リストに含まれる項目を追加し、処理は終了する。ここで、プロセスIDは該当項目が抽出された設計文書の文書所属プロセスIDであり、項目番号は追番であり、件名は抽出した行であり、状態は「新規登録」であり、その他は空欄とする。
本発明になる設計支援装置の第6実施例を説明する。成果物の検証項目に関する項目は、例えば「Check」等の専用のキーワードを持たせることで区別することができる。抽出された項目は、図14に示すチェックリスト管理テーブルT12のようにプロジェクト情報データベース22で管理する。このリストをチェックリストと呼ぶとすると、図6に示す完了条件管理テーブルT4のプロセス完了時の条件設定にて、チェックリストが全て「完了」していないと、設計プロセスの完了ができないという条件を設定することが可能である。図22は、このようなチェックリストを登録する設計支援装置1、即ち、汎用コンピュータのプロセッサが実行する項目登録手順を説明するフローチャートである。又、図23は、設計プロセスを完了する設計支援装置1、即ち、汎用コンピュータのプロセッサが実行する完了手順を説明するフローチャートである。
図22において、ステップS51の前には、図17に示すステップS7までと同様のステップが行われる。ステップS51は、キーワードが「Check」である項目のみのリストを作成する。ステップS52は、図14に示すチェックリスト管理テーブルT12に、上記リストに含まれる項目を追加し、処理は終了する。ここで、プロセスIDは該当項目が抽出された設計文書の文書所属プロセスIDであり、項目番号は追番であり、抽出元はその項目が抽出された文書名であり、件名は抽出した行であり、確認は「未」であり、確認日は空欄とする。
図23において、ステップS61は、図6に示す完了条件管理テーブルT4に格納された情報から、自プロセスの完了条件を抽出する。ステップS62は、抽出された完了条件にチェックリストが全て完了していることを示す「0」が含まれるか否かを判定し、判定結果がNOであると処理は終了する。他方、ステップS62の判定結果がYESであると、ステップS63は、図14に示すチェックリスト管理テーブルT12に格納されている情報から、自プロセスのチェック項目のリストを作成する。ステップS64は、全てのチェック項目の確認が完了しているか否かを判定し、判定結果がNOであると、ユーザの入出力端末31にエラー通知を行う。ステップS64の判定結果がYESであると、処理は終了する。
尚、上記各実施例において、入出力端末31の表示部に表示される各種情報は、設計支援装置1の表示部に表示されても良いことは言うまでもない。又、設計支援装置1は、入出力端末31と兼用されるスタンドアローン型として構成するようにしても良い。
本発明では、設計文書中に書かれたアクションアイテム等の項目の抽出、各種管理リストの作成、各種リストの表示までを自動的に行うため、設計文書の管理漏れを防止するのに極めて有用である。
又、ワークフロー情報を利用し、項目発生個所と、最上位プロセスとの間の距離を算出することにより、距離の小さな項目を優先的に表示することができる。これにより、後続の設計プロセスへの影響が大きいと考えられる項目を優先的に表示できるので、実用的には極めて有用である。
尚、本発明は、以下に付記する発明をも包含するものである。
(付記1) 設計プロセスの入力情報となる設計文書を管理する第1の管理手段と、
前記第1の管理手段により管理される設計文書より、仕様未決定項目、成果物の検証項目及び設計上の注意点の項目のうち少なくとも1つの項目をキーワードにより抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された項目のリストを表示する表示手段とを備えたことを特徴とする、設計支援装置。
(付記2) 前記設計文書をワークフローの構造と関連付けして管理する手段と、
前記抽出手段により抽出された項目の出所である成果物を含む設計プロセスと、最上位プロセスとのワークフロー上の距離を算出する算出手段とを備え、
前記表示手段は、前記距離の大きさに応じて抽出された項目の並び替え又はカテゴリ分けをしてから抽出された項目のリストを表示することを特徴とする、付記1記載の設計支援装置。
(付記3) 前記抽出手段は、ワークフロー上の上流設計プロセスより流通される設計文書を入力情報とする下流設計プロセスにおいて、該下流設計プロセスに流通されてくる設計文書のみを項目抽出対象とすることを特徴とする、付記1記載の設計支援装置。
(付記4) 前記設計文書の管理とは別に、議事録、進捗報告、アクションアイテム及びバグ報告のうち少なくとも1つを含むプロジェクト情報を管理する第2の管理手段を備え、
前記抽出手段は、前記プロジェクト情報も抽出対象の項目に含めることを特徴とする、付記1記載の設計支援装置。
(付記5) 前記抽出手段により抽出された項目のうち、アクションアイテムをアクションアイテム管理機能に追加する手段を備えたことを特徴とする、付記1記載の設計支援装置。
(付記6) 前記抽出手段により抽出された項目のうち、成果物の検証項目に関する項目よりチェックリストを作成し、全項目チェック完了になるまで、設計プロセス及びプロジェクトの完了ができなくする手段とを備えたことを特徴とする、付記1記載の設計支援装置。
(付記7) コンピュータに設計支援を行わせるプログラムであって、
該コンピュータに、設計プロセスの入力情報となる設計文書を管理させる第1の管理手順と、
該コンピュータに、前記第1の管理手順により管理される設計文書より、仕様未決定項目、成果物の検証項目及び設計上の注意点の項目のうち少なくとも1つの項目をキーワードにより抽出させる抽出手順と、
該コンピュータに、前記抽出手順により抽出された項目のリストを表示させる表示手順とを含むことを特徴とする、プログラム。
(付記8) 該コンピュータに、設計文書をワークフローの構造と関連付けして管理させる手順と、
該コンピュータに、前記抽出手順により抽出された項目の出所である成果物を含む設計プロセスと、最上位プロセスとのワークフロー上の距離を算出させる算出手順とを含み、
前記表示手順は、該コンピュータに、前記距離の大きさに応じて抽出された項目の並び替えをしてから抽出された項目のリストを表示させることを特徴とする、付記7記載のプログラム。
(付記9) 前記抽出手順は、該コンピュータに、ワークフロー上の上流設計プロセスより流通される設計文書を入力情報とする下流設計プロセスにおいて、該下流設計プロセスに流通されてくる設計文書のみを項目抽出対象とさせることを特徴とする、付記7記載のプログラム。
(付記10) 該コンピュータに、前記設計文書の管理とは別に、議事録、進捗報告、アクションアイテム及びバグ報告のうち少なくとも1つを含むプロジェクト情報を管理させる第2の管理手順を含み、
前記抽出手順は、該コンピュータに、前記プロジェクト情報も抽出対象の項目に含めさせることを特徴とする、付記7記載のプログラム。
(付記11) 該コンピュータに、前記抽出手順により抽出された項目のうち、アクションアイテムをアクションアイテム管理機能に追加させる手順を含むことを特徴とする、付記7記載のプログラム。
(付記12) 該コンピュータに、前記抽出手順により抽出された項目のうち、成果物の検証項目に関する項目よりチェックリストを作成させ、全項目チェック完了になるまで、設計プロセス及びプロジェクトの完了ができなくさせる手順を含むことを特徴とする、付記7記載のプログラム。
(付記13) 付記7〜13のいずれか1項記載のプログラムを格納することを特徴とする、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能であることは言うまでもない。
本発明になる設計支援装置の第1実施例を示すブロック図である。 ワークフローの構成を示す図である。 プロセス情報テーブルを示す図である。 プロセス状態管理テーブルを示す図である。 関連情報テーブルを示す図である。 完了条件管理テーブルを示す図である。 参照情報テーブルを示す図である。 電子書類定義テーブルを示す図である。 登録情報管理テーブルを示す図である。 議事録管理テーブルを示す図である。 進捗報告書管理テーブルを示す図である。 アクションアイテム管理テーブルを示す図である。 バグ管理テーブルを示す図である。 チェックリスト管理テーブルを示す図である。 設計文書の一例を示す図である。 TBD項目のリストの表示の一例を示す図である。 TBD項目のリストの表示を行う処理手順を説明するフローチャートである。 仕様未決定項目のリストの表示を行う処理手順を説明するフローチャートである。 仕様未決定項目のリストの表示を行う処理手順を説明するフローチャートである。 項目のリストを表示する処理手順を説明するフローチャートである。 AI項目を登録する処理手順を説明するフローチャートである。 チェックリストを登録する項目登録手順を説明するフローチャートである。 設計プロセスを完了する完了手順を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 設計支援装置
11 設計文書管理部
12 議事録管理部
13 HTML GUI作成部
14 進捗報告管理部
15 ワークフロー管理部
16 項目抽出部
17 AI管理部
18 BT管理部
21 ワークフロー情報データベース
22 プロジェクト情報データベース
23 電子書類格納データベース

Claims (5)

  1. 設計プロセスの入力情報となる設計文書を管理する第1の管理手段と、
    前記第1の管理手段により管理される設計文書より、仕様未決定項目、成果物の検証項目及び設計上の注意点の項目のうち少なくとも1つの項目をキーワードにより抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段により抽出された項目のリストを表示する表示手段とを備えたことを特徴とする設計支援装置。
  2. 前記設計文書をワークフローの構造と関連付けして管理する手段と、
    前記抽出手段により抽出された項目の出所である成果物を含む設計プロセスと、最上位プロセスとのワークフロー上の距離を算出する算出手段とを備え、
    前記表示手段は、前記距離の大きさに応じて抽出された項目の並び替え又はカテゴリ分けをしてから抽出された項目のリストを表示することを特徴とする、請求項1記載の設計支援装置。
  3. 前記設計文書の管理とは別に、議事録、進捗報告、アクションアイテム及びバグ報告のうち少なくとも1つを含むプロジェクト情報を管理する第2の管理手段を備え、
    前記抽出手段は、前記プロジェクト情報も抽出対象の項目に含めることを特徴とする、請求項1記載の設計支援装置。
  4. 前記抽出手段により抽出された項目のうち、成果物の検証項目に関する項目よりチェックリストを作成し、全項目チェック完了になるまで、設計プロセス及びプロジェクトの完了ができなくする手段とを備えたことを特徴とする、請求項1記載の設計支援装置。
  5. コンピュータに設計支援を行わせるプログラムであって、
    該コンピュータに、設計プロセスの入力情報となる設計文書を管理させる第1の管理手順と、
    該コンピュータに、前記第1の管理手順により管理される設計文書より、仕様未決定項目、成果物の検証項目及び設計上の注意点の項目のうち少なくとも1つの項目をキーワードにより抽出させる抽出手順と、
    該コンピュータに、前記抽出手順により抽出された項目のリストを表示させる表示手順とを含むことを特徴とする、プログラム。
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