JP2008287397A - 人事情報処理装置、人事情報処理方法、人事情報処理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】業務データを検索する上で作業効率を向上する。
【解決手段】この人事情報処理システムは、従業員に関する情報とその情報が有効にされた日付とを対応付けた人事に関する情報が格納されたデータベース11,12,13と、一つの検索項目に対して基準日を複数指定可能とするための複数の基準日指定欄33a,33b,33cが設けられた検索画面30を表示する指定ユニット15と、複数の基準日指定欄33a,33b,33cに指定された複数の基準日に従って、データベース11,12,13の情報を検索し検索結果を出力する検索ユニット16とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば人事情報を取り扱う業務システムなどに適用される人事情報処理装置、人事情報処理方法、人事情報処理プログラムに関する。
人事情報を扱う業務システムに実装されている業務アプリケーションには、業務データベースで管理されている各種業務データ、例えば社員番号、氏名、所属部署、役職、発令情報等の人事情報に対して項目や抽出条件を設定して検索する検索機能が通常設けられていることが多い。
また、このような業務アプリケーションでは、各種の業務データを、履歴として管理するケースがほとんどである。こういった業務アプリケーションにおいて各種データを抽出する際には項目だけでなくいつ時点のデータを抽出するかを指定して処理を行う。これは項目だけでなくいつ時点の情報を確認するかが業務上重要であるためである。
従来の検索技術としては、例えばデータを出力する際に抽出の基準日を指定して検索する技術が既にある(例えば特許文献1参照)。
特開平10−69508号公報
しかしながら、従来の技術の場合、データの抽出条件に対して1つの基準日しか指定できない。このため複数の日付のデータを参照し比較したい場合には、複数回検索を実行し、その結果を手作業で比較するといった作業が必要であり、作業効率が悪いという問題があった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、業務データを検索する上で作業効率を向上することのできる人事情報処理装置、人事情報処理方法、人事情報処理プログラムを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の人事情報処理装置は、従業員に関する付帯情報とその付帯情報が有効にされた日付とを対応付けて格納したデータベースと、一つの検索項目について検索条件および基準日を複数指定可能とする検索インターフェースと、 前記検索インターフェースにより前記一つの検索項目について指定された複数の検索条件および基準日をキーにして前記データベースを検索し、適合する情報を出力する検索部とを具備することを特徴とする。
本発明の人事情報処理方法は、一つの検索項目について検索条件および基準日を複数指定可能とする検索インターフェースにより前記一つの検索項目について複数の検索条件および基準日を指定するステップと、指定された複数の検索条件および基準日をキーにして、検索部が、従業員に関する付帯情報とその付帯情報が有効にされた日付とを対応付けて格納したデータベースを検索し、適合する情報を出力するステップとを有することを特徴とする。
本発明の人事情報処理プログラムは、コンピュータを、従業員に関する付帯情報とその付帯情報が有効にされた日付とを対応付けて格納したデータベースと、一つの検索項目について検索条件および基準日を複数指定可能とする検索インターフェースと、前記検索インターフェースにより前記一つの検索項目について指定された複数の検索条件および基準日をキーにして前記データベースを検索し、適合する情報を出力する検索部として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、業務データを検索する上で作業効率を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係る人事情報処理システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、この人事情報処理システムは、クライアントコンピュータ2(以下「クライアント2」と称す)とサーバコンピュータ1(以下「業務装置1」と称す)が例えばLAN3等のネットワークを介して接続されたものである。
クライアント2は、CPU、メモリ、入力装置、表示装置、ハードディスク装置などを備える汎用のコンピュータであり、ユーザにより操作される。
ハードディスク装置には、例えばブラウザ21等の閲覧ソフトウェアがインストールされている。このブラウザ21から業務装置1にアクセスすると、業務装置1のデータベース11,12,13を利用するための画面が表示装置に表示される。
業務装置1は、人事データベース11、12、13、指定ユニット15、検索ユニット16、業務処理ユニット17などを備えている。この業務装置1は、汎用のコンピュータに人事情報処理装置用のアプリケーションプログラムをインストールすることにより人事情報処理装置として機能する。この他、業務装置1は、専用の回路部品(ハードウェア)を組み込んだ装置として構成してもよい。
コンピュータとは、例えばセントラルプロセッシングユニット(以下「CPU」と称す。)、メモリ、ハードディスク装置等の記憶装置、LAN等との入出力インターフェース装置、キーボード、マウスなどの入力装置、液晶ディスプレイおよびCRTディスプレイなどの表示装置を備える。記憶装置には、本システムの動作を実現するプログラムが記憶されている。プログラムは、本システムの処理をコンピュータが実行するためのプログラムである。
CPUは、コンピュータの起動と共に記憶装置よりプログラムのコードを読み込み、処理を開始、または起動したコンピュータの画面からソフトウェア起動操作により記憶装置よりプログラムのコードを読み込み、処理を実行するものとする。また上記各ユニットという表現には、ハードウェアとしての機能に限定されず、ソフトウェアとしての機能、またはハードウェアとソフトウェアとが組み合わされた機能としての意味も含まれる。
例えば人事データベース11は、従業員(以下「社員」と称す)の基本情報が記憶されたデータベースである。社員の基本情報とは、入社日、役職、所属部署、給与等の、会社における社員の情報であり、それぞれの情報には、有効になった日付が付与されている。
人事データベース12は、社員の個人情報が記憶されたデータベースである。社員の個人情報とは、社員の年齢、性別、住所、電話番号、家族構成などの、社員個人の情報である。人事データベース13は、社員の異動情報が記憶されたデータベースである。
人事データベース13は、具体的には、図2に示すように、従業員欄、異動年月日欄、所属先組織欄(以下「所属先欄」という)、役職欄等が設けられた異動情報テーブルである。
従業員欄には、例えば「社員001」,「社員002」…等の社員番号が格納されている。異動年月日欄には、例えば「2003/4/1」等のように異動が有効になった日付(発令日)が格納されている。所属先欄には、例えば「B支店」等のように社員の異動先の部署が格納されている。役職欄には、例えば「支店長」等のように、一般社員と役職者とを区別するための社員の役職(会社における地位を示す情報)が格納されている。
すなわち、人事データベース11、12、13は、従業員に関する付帯情報とその付帯情報が有効にされた日付とを対応付けて格納したデータベースである。
指定ユニット15は、例えばキーボート、マウス等の入力装置の他、ブラウザ21等に表示されるグラフィックユーザインターフェース画面(以下「GUI画面」と称す。)のボタン、入力欄等により実現される。指定ユニット15は、クライアント2からの検索画面表示要求に対してGUI画面の一つである検索画面30(図3参照)をブラウザ21に表示する。指定ユニット15は、一つの検索項目について検索条件および基準日を複数指定可能とする検索インターフェースとして機能する。
図3に示すように、検索画面30は、複数の検索項目を指定するための入力欄31と、検索条件を指定するための入力欄32と、一つの検索項目に対して基準日を複数指定可能とするための複数の基準日指定欄33a,33b,33cと、規定基準日指定欄34とが設けられた画面である。
入力欄31は、検索項目を指定するための欄であり、例えば社員の中で“支店長”という役職の人を検索する場合は、入力欄31に「支店長」等とキー入力する。
入力欄32は、検索条件を指定するための欄であり、例えば“支店長”という語句について、“等しい”、“含む”等といったように語句の検索条件をプルダウンメニューから選択して指定する。
基準日指定欄33a,33b,33cは、それぞれ別個の基準日を指定するための入力欄であり、例えば基準日指定欄33aに“2007/4/1”(本日)、基準日指定欄33bに“2006/4/1”(1年前)、基準日指定欄33cに“2005/4/1”(2年前)等のように、それぞれ「時点」を指定する。
規定基準日指定欄34には、現在(本日)の日付が初期値として設定されており、検索項目と検索条件を入力することで、複数の条件で検索を行う場合に個々の条件に日付を指定することなく検索可能である。つまり、規定基準日指定欄34は、検索条件全体の基準日を指定する欄である。
検索ユニット16は、複数の基準日指定欄33に指定された複数の基準日に従って、人事データベース11,12,13の情報を検索し検索結果を出力する。すなわち、検索ユニット16は、検索画面30により一つの検索項目について指定された複数の検索条件および基準日をキーにして人事データベース11,12,13を検索し、適合する情報を出力する。
業務処理ユニット17は、人事管理や会社の業務処理に関するデータベースの処理を行う。
以下、図4、図5を参照してこの人事情報処理システムの動作を説明する。
この人事情報処理システムの場合、データベース11,12,13の人事情報から必要な情報を検索する場合、クライアント2においてブラウザ21を起動し、業務装置1のネットワークアドレスを指定することで、業務装置1にアクセスし、図3に示した検索画面30を表示する。
検索画面30には、複数項目を一度に検索できるように複数の検索項目欄31と検索条件欄32が設けられている他、検索項目単位で異なる基準日を指定することが可能な基準日入力欄33a,33b,33cと検索実行ボタン34と、規定基準日欄35とが用意されている。これら基準日入力欄33a,33b,33cでは、検索項目単位の基準日を任意に指定することができる。
また、検索項目単位の基準日が指定されていない場合は規定基準日欄35に初期値として設定されている検索条件規定の基準日(本日の日付)を検索ユニット16が使用して検索処理を実行することができる。
各基準日入力欄33a,33b,33cで検索項目単位の基準日が指定されている場合には、指定された検索項目を検索ユニット16が検索するときに、指定された基準日時点の情報を取得する。
検索画面30の検索項目、検索条件、基準日を指定した後、検索実行ボタン34をクリック操作すると(ステップS101)、指定ユニット15は、指定された情報(検索項目、検索条件、基準日等)を検索ユニット16に渡し、検索ユニット16は、渡された情報から検索項目の基準日が指定されているか否かを判定する(ステップS102)。
この判定結果、検索項目の基準日が指定されていた場合(ステップS102のYes)、検索ユニット16は、データベース11,12,13を参照してデータベース11,12,13から以下の条件でデータを取得する(ステップS103)。条件とは、例えば画面から指定された項目、画面で指定された項目毎の基準日時点のデータである。
また、上記判定結果、検索項目の基準日が指定されていない場合(ステップS102のNo)、検索ユニット16は、データベース11,12,13を参照してデータベース11,12,13から以下の条件でデータを取得する(ステップS104)。ここでの条件とは、例えば画面から指定された項目、規定基準日に指定された基準日時点のデータである。
検索ユニット16は、検索の結果、取得したデータをメモリ上に作成した検索結果出力テーブル38に保存する(ステップS105)。
検索項目の指定数だけ検索を繰り返して、項目数だけ検索すると(ステップS106のYes)、検索ユニット16は、検索結果出力テーブル38から検索結果を読み出してブラウザ21の検索結果出力画面36や検索結果ファイル37などの形態で出力する(ステップS107)。
(第1事例)
第1事例は、複数の所属先の中から、人事異動の候補者を選出する事例である。
異動対象の候補者を検討する場合、以下のようなルールがあるケースが多い。
・現所属先に3年間以上在籍している。・支店長を3年間以上続けた。
こういった場合には、検索画面30に、以下のような検索条件を指定する。
1,所属先 2007/4/1時点、2,役職 2007/4/1時点、3,所属先 2006/4/1時点、4,役職 2006/4/1時点、5,所属先 2005/4/1時点、6,役職 2005/4/1時点
例えばデータベース13のデータが、図6に示すようなデータ構成の場合、上記条件で検索した結果は、以下のようになる。
社員 1, 2, 3, 4, 5, 6,
社員001 A支店 支店長 B支店 支店長 B支店 支店長
社員002 C支店 支店長 C支店 支店長 C支店 支店長
社員003 D支店 支店長 D支店 副支店長 D支店 副支店長
この中から、所属先と役職の条件を満たすものは、「社員002」であり、この社員番号が検索結果として出力される。
(第2事例)
第2事例は、複数の役職者の中から役職者教育の受講候補者を選出する事例である。
受講候補者を検討する場合、以下のようなルールがあるケースが多い。
・最近2年間で役職者になった。・その前は役職者より下の立場だった。
こういった場合には、検索画面30に、以下のような検索条件を指定する。
1,役職 役職者以上 2007/4/1時点、2, 役職 一般社員以下 2005/4/1時点
例えばデータベース13のデータが、図7に示すようなデータ構成の場合、上記条件で検索した結果は、以下のようになる。
社員 1, 2,
社員001 役職者 一般
社員002 一般 一般
社員003 役職者 役職者
この中から、役職と前歴の条件を満たすものは、「社員002」であり、この社員番号が検索結果として出力される。
このようにこの実施形態の人事情報処理システムによれば、人事情報が格納されたデータベース13を検索する際に、一つの検索項目で複数の基準日を一度に指定した上で、データベース13の検索を実行させることで、それぞれの基準日時点の検索結果のデータをマージ(andまたはor)して、基準日を一つ指定して業務装置1に検索処理を実行させ、得られた結果を記憶しておき、次の基準日を一つ指定して再度同様の検索処理を繰り返させるといった検索作業を一度で済ますことができるので、作業効率を向上することができる。
なお、本願発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形してもよい。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより、種々の発明を構成できる。
例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の一実施形態の人事情報処理システムの構成を示す図である。 人事情報処理システムの構成を示す図である。 人事情報処理システムのデータベースの一例を示す図である。 人事情報処理システムの検索画面の一例を示す図である。 人事情報処理システムの検索事例を示す図である。 第1事例で検索するデータベース13の内容を示す図である。 第2事例で検索するデータベース13の内容を示す図である。
符号の説明
1…業務装置、2…クライアントコンピュータ(クライアント)、3…LAN、11,12,13…人事データベース、15…指定ユニット、16…検索ユニット、17…業務処理ユニット、21…ブラウザ。

Claims (3)

  1. 従業員に関する付帯情報とその付帯情報が有効にされた日付とを対応付けて格納したデータベースと、
    一つの検索項目について検索条件および基準日を複数指定可能とする検索インターフェースと、
    前記検索インターフェースにより前記一つの検索項目について指定された複数の検索条件および基準日をキーにして前記データベースを検索し、適合する情報を出力する検索部と
    を具備することを特徴とする人事情報処理装置。
  2. 一つの検索項目について検索条件および基準日を複数指定可能とする検索インターフェースにより前記一つの検索項目について複数の検索条件および基準日を指定するステップと、
    指定された複数の検索条件および基準日をキーにして、検索部が、従業員に関する付帯情報とその付帯情報が有効にされた日付とを対応付けて格納したデータベースを検索し、適合する情報を出力するステップと
    を有することを特徴とする人事情報処理方法。
  3. コンピュータを、
    従業員に関する付帯情報とその付帯情報が有効にされた日付とを対応付けて格納したデータベースと、
    一つの検索項目について検索条件および基準日を複数指定可能とする検索インターフェースと、
    前記検索インターフェースにより前記一つの検索項目について指定された複数の検索条件および基準日をキーにして前記データベースを検索し、適合する情報を出力する検索部として機能させることを特徴とする人事情報処理プログラム。
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