JP2007037595A - 紙シート - Google Patents

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Abstract

【課題】使用に際してミシン目以外の部分で裂けるのを防止する。
【解決手段】CD方向に沿うミシン目がMD方向に所定の間隔を空けて複数形成された紙シートにおいて、ミシン目のMD方向間隔に対する紙シートのCD方向長さの比を0.45〜0.87とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、CD方向に沿うミシン目がMD方向に所定の間隔を空けて複数形成され、使用に際してミシン目で切り取って使用する紙シートに関するものである。
キッチン用のロールペーパー等では、CD方向に沿うミシン目がMD方向に所定の間隔を空けて複数形成され、使用に際してミシン目で切り取って使用する形態が汎用されている。
素材の厚さや坪量は異なるものの、トイレット用のロールペーパーでもほぼ同様の形態が汎用されている。
しかしながら、従来品では、ミシン目以外の部分で裂けてしまうことがあり、改善が望まれている。
特開2004−49261号公報 特開平11−244188号公報
そこで、本発明の主たる課題は、使用に際してミシン目以外の部分で裂けるのを防止することにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
<請求項1記載の発明>
CD方向に沿うミシン目がMD方向に所定の間隔を空けて複数形成された一層以上からなる紙シートにおいて、
前記ミシン目のMD方向間隔に対する紙シートのCD方向長さの比が0.45〜0.87である、ことを特徴とする紙シート。
(作用効果)
従来、CD方向(ライン流れ方向に対して横断方向、幅方向)に沿うミシン目がMD方向(ライン流れ方向、長手方向)に所定の間隔を空けて複数形成された紙シートでは、MD方向間隔に対する紙シートのCD方向長さの比が0.87より大きいものや0.45未満のものしかなかった。そして、この寸法比が0.87より大きいものでは、図1(a)に示すように、自由端を矢印3で示すようにMD方向に引っ張ると、CD方向分力4が大きくなり易い。したがって、力がミシン目2以外の部分に集中すると、その部分は容易に裂けてしまう。なお符号1は紙シートを示している。
また、この寸法比が0.45未満になると、図1(b)に示すようにCD方向分力4は小さくなり、よりMD方向の力が必要になってしまう。
これに対して、本発明のように、ミシン目のMD方向間隔に対する紙シートのCD方向長さの比が0.45〜0.87であると、図1(c)に示すようにCD方向分力4が十分に小さく、しかも力がミシン目以外の部分に集中し難いため、ミシン目以外の部分で裂けるのを効果的に抑制できるようになる。
<請求項2記載の発明>
CD方向の乾燥引張強度が250〜650cNであり、CD方向の乾燥引張強度に対するMD方向の乾燥引張強度の比が3.3以上である、請求項1記載の紙シート。
(作用効果)
このように、MD方向の紙力を維持しつつ、CD方向の紙力のみを低くすることによって、ミシン目以外の部分における裂け防止効果を維持しつつ、CD方向の紙力低下の分だけシートが柔らかくなり、曲面や凹凸面に対しても密着させ易く、拭き取り性能が向上するようになる。
<請求項3記載の発明>
紙シートのCD方向長さが290mm未満である、請求項1または2記載の紙シート。
(作用効果)
従来、例えばキッチン用のロールペーパーでは、CD方向長さ(幅)が230mm程度のものと300mm程度のものに大別されるが、300mm程度のものを基準としてミシン目のMD方向間隔を広げても良いが、一回の使用分が無駄に多くなるおそれがある。よって、ミシン目のMD方向間隔を広げるよりは、CD方向長さを短くした方が好ましい。また、CD方向長さを短くするとコンパクトになり、搬送、収納等における利便性が向上する。これらの理由から、紙シートのCD方向長さは本項記載の範囲内とするのが好ましい。
<請求項4記載の発明>
前記ミシン目の乾燥引張強度が100〜550gfである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の紙シート。
(作用効果)
本発明では、敢えて、ミシン目を切り取る際のCD方向分力を小さくする。しかし、これに伴ってミシン目に作用する力も低下するため、ミシン目における引張強度が高すぎるとミシン目における切り取りが困難になるおそれがある。このため、本項記載のように、ミシン目の乾燥引張強度は100〜550gfであるのが好ましい。
<請求項5記載の発明>
坪量が16〜24g/m2の紙シートをロール状に巻き取ってなる、請求項1〜4のいずれか1項に記載の紙シート。
(作用効果)
本発明は、このようなロール状製品に好適であるが、これに限られるものではない。
以上のとおり本発明によれば、ミシン目以外の部分で裂けにくくなる等の利点がもたらされる。
以下、本発明の一実施形態について詳説する。
本発明の紙シート1は、図2に示すように、CD方向に沿うミシン目2がMD方向に所定の間隔を空けて複数形成されたものであり、このミシン目2のMD方向間隔Xに対する紙シートのCD方向長さYの比が0.45〜0.87とされる。この寸法比(Y/X)は、0.73〜0.85であると特に好ましい。この理由は前述のとおりである。
本発明の紙シート1においては、CD方向の乾燥引張強度が250〜650cN、特に330〜400cN、CD方向の乾燥引張強度に対するMD方向の乾燥引張強度の比(以下、縦横比ともいう)が3.3以上、特に3.3〜3.9であるのが好ましい。
CD方向の乾燥引張強度が高すぎると紙シート1が硬くなる(ゴワゴワする)結果、曲面や凹凸面に対して密着させ難くなり、紙シート1を拭き取りに使用した場合に拭き残りが発生し易くなる。CD方向の乾燥引張強度が低すぎると、紙シート1がMD方向に沿って裂け易くなる結果、ミシン目2に沿って切り取る際にミシン目2の途中等からMD方向や斜め方向に裂け易くなる。
また、CD方向の乾燥引張強度が上記範囲の場合において、乾燥引張強度の縦横比が高すぎると、MD方向の乾燥引張強度が強すぎ、CD方向の乾燥引張強度を低くしたことによる柔軟性の向上を損ねてしまう。反対に、乾燥引張強度の縦横比が低すぎると、全方向における紙力が低下し、ミシン目2以外の部分で裂け易くなるおそれがある。
さらに、上記MD方向およびCD方向乾燥引張強度を前提とした場合、ミシン目2,2間におけるシートの対角線方向の乾燥引張強度は450〜750cN程度であるのが好ましい。対角線方向の紙力がこの範囲内であると、ミシン目2に沿って切り取る際に、切り始め及び切終わりを円滑かつ確実に行うことができる。
このような乾燥引張強度を得るために、少なくともパルプの叩解度(フリーネス)およびジェットワイヤー比の双方を調整するのが好ましい。また併せて原料における配合を変えることができる。ジェットワイヤー比のみで調整しようとすると、CD方向の紙力低下に応じてMD方向紙力が増加するため、柔軟なシートを得ることは困難になり、またパルプの叩解度のみで調整しようとすると、全体の紙力が低下するため、ミシン目2以外の部分における裂け防止効果に乏しくなる。
また、本発明の紙シート1は、CD方向に沿うミシン目2がMD方向に所定の間隔を空けて複数形成されたものである。ミシン目2の形状は特に限定されるものではないが、図3に示すように、カット部2c(切込み部)とタイ部2t(切残り部)とが交互に且つ一直線状に形成される汎用形態を用いることができる。この場合、カット部2cの長さL1は5.000〜7.250mm程度とし、タイ部2tの長さL2は0.4〜0.6mm程度とすることができる。
本発明では、ミシン目2の乾燥引張強度が460gf未満、特に400gf未満であるのが好ましい。本発明では、ミシン目2以外の部分のみならずミシン目2に作用するCD方向分力4も低下するため、ミシン目2における引張強度が高すぎるとミシン目2における切り取りが困難になるおそれがある。ミシン目2の乾燥引張強度は、シート1の坪量や、ミシン目2の形状・寸法等によって調整することができる。
なお、本発明における乾燥引張強度は、方向・部位に関係なくJIS P 8113に準じて測定されるものである。ただし、ミシン目2における乾燥引張強度においては、幅を50mmとしてサンプルのMD方向を引張方向に合わせるとともにチャック(つかみ具)間の中央にミシン目2を位置させて試験を行うようにする。
本発明は、紙シート1の坪量により限定されるものではないが、2層の場合、坪量が20〜22g/m2程度の厚手の紙シートに好適である。また、紙シート1をロール状に巻き取ってなるロール状製品、特にキッチンペーパーロールに好適であるが、ロールに限られず、折り畳み形態等を採用することもできる。ロール状製品には、芯を有するものと、芯無しのものとがあるが、いずれも採用することができる。
本発明は、キッチンペーパーに限定されるものではないが、例えば2層で坪量が20〜22g/m2程度のキッチンペーパーとする場合、本発明の吸水量測定試験は次のように行う。先ず、100mm×100mmの試験片を作成し、吸水前の重量を測定する。また、深さ20mmのところまで水で満たしたバットを用意する。試験片を金網に載せた状態でバット内に浸漬し、試験片全体が水に浸った時点で金網を水面から引き上げ、30秒間放置して余剰水を自然落下させる、その後、試験片の吸水後重量を測定し、吸水前後の重量変化(吸収した水の重さ)を算出し、さらにこれを1m2あたりに換算した値を吸水量とする。吸油量については、水を市販のサラダ油(日清製油株式会社製)に置き換えて行う。
なお、これらの吸水量や吸油量は、坪量や乾燥引張強度等を調整することにより達成することができる。
また、キッチンペーパーとする場合、紙シートのCD方向長さを従来のものよりも短く、例えば290mm未満、特に200mm未満とするのが好ましい。ミシン目のMD方向間隔を広げるよりは、CD方向長さを短くした方が、一回の使用分が無駄に多くなるおそれが少なく、また、製品がコンパクトになり、搬送、収納等における利便性が向上する。
本発明の紙シートは、パルプ繊維を紙料として製造することができる。パルプ繊維は、特に限定されないが、広葉樹パルプを30〜70重量%用い、残量を針葉樹パルプとするのが好ましい。また、古紙パルプ繊維のみや古紙パルプ繊維とパルプ繊維の混合を紙料として製造することもでき、乾燥引張強度等は、紙力剤等の薬品添加量により調整することができる。
なお、キッチンペーパー等の製品では複数枚の紙シートを重ねて1枚として使用する形態があるが、このような形態では乾燥引張強度、吸水量等の試験値は複数枚重ねた状態における値を意味するものである。坪量は、JIS P 8124の規定に準拠して測定する。
以下に、実施例を示して本発明の効果を明らかにする。
表1に示す1層の各種のキッチンペーパーロール、表2及び表3に示す2層の各種のキッチンペーパーロール、ならびに表4に示す3層の各種のキッチンペーパーロールを製造し、ミシン目における切り離し易さ、及び曲面(フライパン内面の周縁部)の拭きやすさを5段階評価(点数の高いものほど良い)した。なお、表中に示される項目以外については全ての例に共通とした。
評価結果は、表1〜4に示されるとおりであり、本発明に係る各実施例は、各比較例と比べ、切り離し易さ及び曲面の拭きやすさの両面で顕著に優れていた。
Figure 2007037595
Figure 2007037595
Figure 2007037595
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本発明は、キッチンペーパー、ペーパータオル、トイレットペーパー等に好適であるが、用途に限定されるものではなく、ミシン目で切り離して使用するものであれば他の用途にも適用できるものである。
作用を説明するための概略平面図である。 ロール状製品の斜視図である。
符号の説明
1…紙シート、2…ミシン目、R…ロール。

Claims (5)

  1. CD方向に沿うミシン目がMD方向に所定の間隔を空けて複数形成された一層以上からなる紙シートにおいて、
    前記ミシン目のMD方向間隔に対する紙シートのCD方向長さの比が0.45〜0.87である、ことを特徴とする紙シート。
  2. CD方向の乾燥引張強度が250〜650cNであり、CD方向の乾燥引張強度に対するMD方向の乾燥引張強度の比が3.3以上である、請求項1記載の紙シート。
  3. 紙シートのCD方向長さが290mm未満である、請求項1または2記載の紙シート。
  4. 前記ミシン目の乾燥引張強度が100〜550gfである、請求項1〜3のいずれか1項に記載の紙シート。
  5. 坪量が16〜24g/m2の紙シートをロール状に巻き取ってなる、請求項1〜4のいずれか1項に記載の紙シート。
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