JP2005040227A - 広告トイレットペーパーロール - Google Patents
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Abstract
【課題】じっくりと、かつ繰り返し広告を読んでもらう手段を提供することである。
【解決手段】トイレットペーパーの表面に、平均的な1回の使用量の長さの幅で広告面を設けたことを特徴とする広告トイレットペーパーロールおよび広告面の幅と、ミシン目の間隔幅の倍数が一致するようにした広告トイレットペーパーロール。
【選択図】 なし
【解決手段】トイレットペーパーの表面に、平均的な1回の使用量の長さの幅で広告面を設けたことを特徴とする広告トイレットペーパーロールおよび広告面の幅と、ミシン目の間隔幅の倍数が一致するようにした広告トイレットペーパーロール。
【選択図】 なし
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表面に広告面を設けた広告トイレットペーパーロールに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、日本人の生活の様式化に伴い、トイレも洋式のものが大部分となり、トイレットペーパーもロール式のものがほとんどとなっている。
【0003】
このトイレットペーパロールについては、その用紙が無模様のものがほとんどであったが、最近では模様入りのものも提供され始めている。
【0004】
一方、最近の生活は、広告に取り囲まれて暮らしているといえるような状態であるが、広告の量が多くなると、これを読む時間は短くなり、広告効果が薄れてくる傾向がある。
【0005】
これを解消するためには、広告の注目度を上げ、かつ繰り返し読んでもらうことが必要であるが、実際にこのような広告を打ち出すことは至難の業である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従って本発明の課題は、じっくりと、かつ繰り返し広告を読んでもらう手段を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、用便中は他にやることがないのが普通であり、また、トイレの中ではあまり見るものもないので時間をもてあますことが多いことに気づいた。そこで、トイレの中に設置されているトイレットペーパーロールの用紙に広告を記載すれば、多くの人がこれを見ることになり、また、用便のたびに見るので、広告効果が極めて高いことを見出した。また、このようなトイレットペーパーの広告面を、平均的な1回の使用量の長さの幅とすれば、トイレットペーパーの無駄遣いも減ることを見出し、本発明を完成した。
【0008】
すなわち本発明は、トイレットペーパーの表面に、平均的な1回の使用量の長さの幅で広告面を設けたことを特徴とする広告トイレットペーパーロールを提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の広告トイレットペーパーロールでの広告面は、平均的な1回の使用量の長さの幅とすることが必要である。この平均的な1回の使用量の長さは、一般には、70〜90cmであり、この幅とトイレットペーパーの縦方向の長さ(軸の長さ)で形成される長方形の面を広告面とすることができる。
【0010】
この広告面には、その範囲一杯広告を印刷することもできるが、一般には、広告印刷部分は広告面より小さくし、回りにマージンや枠を設けた方が、広告効果や、印刷の効率から好ましい。
【0011】
広告面には、単一の広告を表示し、1巻のトイレットペーパーロールにおいて、この広告面を反復することもできるし、また、広告面に2ないし3の複数の広告を表示し、この広告面を反復しても良い。更に、複数の異なる広告面を、1巻のトイレットペーパーロール中で繰り返し表示するようにしても良い。
【0012】
上記の広告面の幅は、トイレットペーパーを切断するためのミシン目の間隔幅の倍数と一致させることが好ましく、特に広告面と広告面の間にミシン目が位置するようにすることが好ましい。このようにすることにより、広告が途中できられることなく、次の人が最初から広告に目を通すことが可能となるとともに、トイレットペーパーを無駄に使うことがなくなる。
【0013】
本発明の広告トイレットペーパーロールにおける広告面の印刷は、例えば、ピンク、ブルー、水色、朱色、緑色、紫色等の色のうちから、1色または複数色を用いて行うことができる。この印刷は、二段重ねのトイレットペーパーロールの表面になる紙にのみ印刷することが好ましい。
【0014】
また、印刷に当たり使用するインクとしては、特に制約はないが、例えば、食品衛生法に基づく厚生省告示20号規格基準に適合した水性インクで行うことがのぞましい。そして、このインクは溶剤で希釈して用いるのが一般的であるが、使用する溶剤としては水もしくは水性の溶液が好ましい。更に、溶剤によるインクの希釈濃度は原紙の厚さや目の細やかさ、気温、湿度等、フレキソ印刷機の速度設定の状況によって生産のたびに調整することが好ましい。
【0015】
この印刷面の天地方向は、トイレットペーパーロールの取出方向に対して垂直であっても、また、平行であっても良い。また、文字等は、縦書きであっても、また横書きであっても良い。更に、この印刷には、通常の文字の他、線、塗り、ハーフトーン等を使用でき、イラスト、ロゴ、写真等を使用することもできる。
【0016】
かくして得られる広告トイレットペーパーロールの広告面の記載内容は、特に制限はなく、一般の商業広告を初め、自治体やNPO等の公報等であっても良い。また、この広告トイレットペーパーロールは、一つ一つ販売しても良いが、例えば、それぞれ広告内容の異なるものを8ないし16個あるいはそれ以上包装したアソートパックとして販売しても良い。
【0017】
【実施例】
以下実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例に何ら制約されるものではない。
【0018】
実 施 例 1
広告トイレットペーパーロールの生産:
(1)印刷工程
幅1870mm、長さ1800〜2000mの被印刷トイレットペーパー原紙体(A)とし、図1に模式的に示す構成のフレキソ印刷機にかけた。
【0019】
版下として、別に用意したゴム製の版を用い、印刷機のシリンダー部分の外円に両面テープ等で貼り付けるようにセットした。この版下の長さは750〜900mmで、そのとき使用するシリンダーの円周とほぼ同等の長さに合わせた。
版の内容は、トイレットペーパー製品のJIS規格である114mm幅ごとに16の全てが違う広告文面、イラスト等が入ったものとした。
【0020】
また、印刷に用いるインクとしては、食品衛生法による厚生省告示20号等に基づく人体に影響のない水性系インクを用い、広告の内容に合わせ、赤系、青系、緑色系のインクから選択したものを1〜2色使用した。
【0021】
水性溶剤で印刷に適した濃度に希釈したインクを、まず転写ロールにつけ、転写ロールから版にインクをつける工程にすることで紙につくインク量をムラなく一定にする。版を転写ロールと圧胴シリンダー(もしくは印刷バー)の間に原紙をはさみ付ける形で被印刷体に印刷する。2色にする場合はもう一度同じ工程を繰り返す。
【0022】
(2)ワインダーによる2枚重ねおよび裁断
原紙に広告面を印刷した後、これを2枚重ね(通常ダブル、2PLYとも呼ばれる)の製品になるように加工した。
【0023】
具体的には、図2に模式的に示すワインダー機に、上記(1)で得た被印刷体と、別に用意した、印刷していない幅1870mm、長さ1800〜20000mのトイレットペーパー原紙(B)をセットした。次いで、2つの紙を2枚に重ねながら、紙管(俗に言うトイレットペーパーの芯)に30m(2枚重ね)ごとに巻きつきなおし、1回のワインダー機による加工当り600本〜666本の紙管付きロール(C)をつくった。このさい、印刷したトイレットペーパーが2枚重ねの表面にくるようにした。また、ワインダー機の過程のなかでミシン目を150mm間隔になるようにつけた。
【0024】
(3)アソートパック化
紙管付きロール(C)を114mmごとに裁断していき、16ロールごとに商品パッケージに詰めた。これにより、1商品パックごとに16種類の広告トイレットペーパーロールが1つづつ入ったアソートパックができた。
【0025】
【発明の効果】
本発明の広告トイレットペーパーロールは、トイレという人が手持ち無沙汰になる場所に設置されるので、これに印刷された広告面の注目度は高く、かつ用便ごとに繰り返し読んでもらうことができるので、広告効果が高いものである。
【0026】
また、印刷面の幅とミシン目の間隔幅の倍数を一致させることにより、広告面の終了部分で切断されることが多くなり、トイレットペーパーを無駄に使うことも減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷に用いるフレキソ印刷機の機構を模式的に示した図面。
【図2】2枚重ねトイレットペーパーの調製に用いられるワインダー機の機構を模式的に示した図面。
【符号の説明】
1 … … 印刷機
2 … … インク
3 … … 転写ロール
4 … … 印刷シリンダー
5 … … 厚胴シリンダー
6 … … ワインダー機
7 … … 紙管
8 … … ガイドロール
(A) … … 被印刷トイレットペーパー原紙体
(A)’… … 印刷済トイレットペーパー 原紙体
(B) … … トイレットペーパー原紙体
(C) … … 紙管付きロール
以 上
【発明の属する技術分野】
本発明は、表面に広告面を設けた広告トイレットペーパーロールに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、日本人の生活の様式化に伴い、トイレも洋式のものが大部分となり、トイレットペーパーもロール式のものがほとんどとなっている。
【0003】
このトイレットペーパロールについては、その用紙が無模様のものがほとんどであったが、最近では模様入りのものも提供され始めている。
【0004】
一方、最近の生活は、広告に取り囲まれて暮らしているといえるような状態であるが、広告の量が多くなると、これを読む時間は短くなり、広告効果が薄れてくる傾向がある。
【0005】
これを解消するためには、広告の注目度を上げ、かつ繰り返し読んでもらうことが必要であるが、実際にこのような広告を打ち出すことは至難の業である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従って本発明の課題は、じっくりと、かつ繰り返し広告を読んでもらう手段を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、用便中は他にやることがないのが普通であり、また、トイレの中ではあまり見るものもないので時間をもてあますことが多いことに気づいた。そこで、トイレの中に設置されているトイレットペーパーロールの用紙に広告を記載すれば、多くの人がこれを見ることになり、また、用便のたびに見るので、広告効果が極めて高いことを見出した。また、このようなトイレットペーパーの広告面を、平均的な1回の使用量の長さの幅とすれば、トイレットペーパーの無駄遣いも減ることを見出し、本発明を完成した。
【0008】
すなわち本発明は、トイレットペーパーの表面に、平均的な1回の使用量の長さの幅で広告面を設けたことを特徴とする広告トイレットペーパーロールを提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の広告トイレットペーパーロールでの広告面は、平均的な1回の使用量の長さの幅とすることが必要である。この平均的な1回の使用量の長さは、一般には、70〜90cmであり、この幅とトイレットペーパーの縦方向の長さ(軸の長さ)で形成される長方形の面を広告面とすることができる。
【0010】
この広告面には、その範囲一杯広告を印刷することもできるが、一般には、広告印刷部分は広告面より小さくし、回りにマージンや枠を設けた方が、広告効果や、印刷の効率から好ましい。
【0011】
広告面には、単一の広告を表示し、1巻のトイレットペーパーロールにおいて、この広告面を反復することもできるし、また、広告面に2ないし3の複数の広告を表示し、この広告面を反復しても良い。更に、複数の異なる広告面を、1巻のトイレットペーパーロール中で繰り返し表示するようにしても良い。
【0012】
上記の広告面の幅は、トイレットペーパーを切断するためのミシン目の間隔幅の倍数と一致させることが好ましく、特に広告面と広告面の間にミシン目が位置するようにすることが好ましい。このようにすることにより、広告が途中できられることなく、次の人が最初から広告に目を通すことが可能となるとともに、トイレットペーパーを無駄に使うことがなくなる。
【0013】
本発明の広告トイレットペーパーロールにおける広告面の印刷は、例えば、ピンク、ブルー、水色、朱色、緑色、紫色等の色のうちから、1色または複数色を用いて行うことができる。この印刷は、二段重ねのトイレットペーパーロールの表面になる紙にのみ印刷することが好ましい。
【0014】
また、印刷に当たり使用するインクとしては、特に制約はないが、例えば、食品衛生法に基づく厚生省告示20号規格基準に適合した水性インクで行うことがのぞましい。そして、このインクは溶剤で希釈して用いるのが一般的であるが、使用する溶剤としては水もしくは水性の溶液が好ましい。更に、溶剤によるインクの希釈濃度は原紙の厚さや目の細やかさ、気温、湿度等、フレキソ印刷機の速度設定の状況によって生産のたびに調整することが好ましい。
【0015】
この印刷面の天地方向は、トイレットペーパーロールの取出方向に対して垂直であっても、また、平行であっても良い。また、文字等は、縦書きであっても、また横書きであっても良い。更に、この印刷には、通常の文字の他、線、塗り、ハーフトーン等を使用でき、イラスト、ロゴ、写真等を使用することもできる。
【0016】
かくして得られる広告トイレットペーパーロールの広告面の記載内容は、特に制限はなく、一般の商業広告を初め、自治体やNPO等の公報等であっても良い。また、この広告トイレットペーパーロールは、一つ一つ販売しても良いが、例えば、それぞれ広告内容の異なるものを8ないし16個あるいはそれ以上包装したアソートパックとして販売しても良い。
【0017】
【実施例】
以下実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例に何ら制約されるものではない。
【0018】
実 施 例 1
広告トイレットペーパーロールの生産:
(1)印刷工程
幅1870mm、長さ1800〜2000mの被印刷トイレットペーパー原紙体(A)とし、図1に模式的に示す構成のフレキソ印刷機にかけた。
【0019】
版下として、別に用意したゴム製の版を用い、印刷機のシリンダー部分の外円に両面テープ等で貼り付けるようにセットした。この版下の長さは750〜900mmで、そのとき使用するシリンダーの円周とほぼ同等の長さに合わせた。
版の内容は、トイレットペーパー製品のJIS規格である114mm幅ごとに16の全てが違う広告文面、イラスト等が入ったものとした。
【0020】
また、印刷に用いるインクとしては、食品衛生法による厚生省告示20号等に基づく人体に影響のない水性系インクを用い、広告の内容に合わせ、赤系、青系、緑色系のインクから選択したものを1〜2色使用した。
【0021】
水性溶剤で印刷に適した濃度に希釈したインクを、まず転写ロールにつけ、転写ロールから版にインクをつける工程にすることで紙につくインク量をムラなく一定にする。版を転写ロールと圧胴シリンダー(もしくは印刷バー)の間に原紙をはさみ付ける形で被印刷体に印刷する。2色にする場合はもう一度同じ工程を繰り返す。
【0022】
(2)ワインダーによる2枚重ねおよび裁断
原紙に広告面を印刷した後、これを2枚重ね(通常ダブル、2PLYとも呼ばれる)の製品になるように加工した。
【0023】
具体的には、図2に模式的に示すワインダー機に、上記(1)で得た被印刷体と、別に用意した、印刷していない幅1870mm、長さ1800〜20000mのトイレットペーパー原紙(B)をセットした。次いで、2つの紙を2枚に重ねながら、紙管(俗に言うトイレットペーパーの芯)に30m(2枚重ね)ごとに巻きつきなおし、1回のワインダー機による加工当り600本〜666本の紙管付きロール(C)をつくった。このさい、印刷したトイレットペーパーが2枚重ねの表面にくるようにした。また、ワインダー機の過程のなかでミシン目を150mm間隔になるようにつけた。
【0024】
(3)アソートパック化
紙管付きロール(C)を114mmごとに裁断していき、16ロールごとに商品パッケージに詰めた。これにより、1商品パックごとに16種類の広告トイレットペーパーロールが1つづつ入ったアソートパックができた。
【0025】
【発明の効果】
本発明の広告トイレットペーパーロールは、トイレという人が手持ち無沙汰になる場所に設置されるので、これに印刷された広告面の注目度は高く、かつ用便ごとに繰り返し読んでもらうことができるので、広告効果が高いものである。
【0026】
また、印刷面の幅とミシン目の間隔幅の倍数を一致させることにより、広告面の終了部分で切断されることが多くなり、トイレットペーパーを無駄に使うことも減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷に用いるフレキソ印刷機の機構を模式的に示した図面。
【図2】2枚重ねトイレットペーパーの調製に用いられるワインダー機の機構を模式的に示した図面。
【符号の説明】
1 … … 印刷機
2 … … インク
3 … … 転写ロール
4 … … 印刷シリンダー
5 … … 厚胴シリンダー
6 … … ワインダー機
7 … … 紙管
8 … … ガイドロール
(A) … … 被印刷トイレットペーパー原紙体
(A)’… … 印刷済トイレットペーパー 原紙体
(B) … … トイレットペーパー原紙体
(C) … … 紙管付きロール
以 上
Claims (9)
- トイレットペーパーの表面に、平均的な1回の使用量の長さの幅で広告面を設けたことを特徴とする広告トイレットペーパーロール。
- 単一の広告を広告面に表示し、この広告面を反復する請求項第1項記載の広告トイレットペーパーロール。
- 複数の広告を広告面に表示し、この広告面を反復する請求項第1項記載の広告トイレットペーパーロール。
- いくつかの異なる広告面を、反復表示する請求項第1項記載の広告トイレットペーパーロール。
- 広告面の幅と、ミシン目の間隔幅の倍数が一致する請求項第1項ないし第4項の何れかの項記載の広告トイレットペーパーロール。
- 広告面と広告面の間にミシン目が位置する請求項第5項記載の広告トイレットペーパーロール。
- 広告面の印刷を1または複数の色で印刷することを特徴とする請求項第1項ないし第6項の何れかの項記載の広告トイレットペーパーロール。
- 二段重ねのトイレットペーパーの表面になる紙にのみ印刷する請求項第1項ないし第7項の何れかの項記載の広告トイレットペーパーロール。
- 印刷を、食品衛生法に基づく厚生省告示20号規格基準適合インクで行う請求項第1項ないし第7項の何れかの項記載の広告トイレットペーパーロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003201267A JP2005040227A (ja) | 2003-07-24 | 2003-07-24 | 広告トイレットペーパーロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003201267A JP2005040227A (ja) | 2003-07-24 | 2003-07-24 | 広告トイレットペーパーロール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005040227A true JP2005040227A (ja) | 2005-02-17 |
Family
ID=34261417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003201267A Pending JP2005040227A (ja) | 2003-07-24 | 2003-07-24 | 広告トイレットペーパーロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005040227A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037595A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Daio Paper Corp | 紙シート |
JP2008079894A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Tsuyuki Shiko Kk | トイレットペーパーの製造方法 |
JP7430417B1 (ja) | 2022-10-31 | 2024-02-13 | コアレックス信栄株式会社 | トイレットペーパーおよびトイレットペーパーの製造方法 |
-
2003
- 2003-07-24 JP JP2003201267A patent/JP2005040227A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037595A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Daio Paper Corp | 紙シート |
JP2008079894A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Tsuyuki Shiko Kk | トイレットペーパーの製造方法 |
JP7430417B1 (ja) | 2022-10-31 | 2024-02-13 | コアレックス信栄株式会社 | トイレットペーパーおよびトイレットペーパーの製造方法 |
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