JP2007026571A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ベースとカバーとによって形成される空間の密封性を低下させず、小型化、薄型化を達成できる磁気ディスク装置を提供する。
【解決手段】 ベース部材10にはカバー部材26が固定ねじ36で固定され、FPCアセンブリ22には、適宜な位置で上記カバー部材26の方向に伸びた足部32が形成されている。足部32の先端部は、ベース部材10に固定されたカバー部材26に当接するように構成されている。また、ベース部材10とFPCアセンブリ22との間には、応力部材34が設けられている。カバー部材26がベース部材10に固定されてFPCアセンブリ22が押圧されると、応力部材34がつぶれ、応力部材34から応力が生じてカバー部材26と足部32との当接面で摩擦力が発生し、FPCアセンブリ22が固定される。
【選択図】 図2
【解決手段】 ベース部材10にはカバー部材26が固定ねじ36で固定され、FPCアセンブリ22には、適宜な位置で上記カバー部材26の方向に伸びた足部32が形成されている。足部32の先端部は、ベース部材10に固定されたカバー部材26に当接するように構成されている。また、ベース部材10とFPCアセンブリ22との間には、応力部材34が設けられている。カバー部材26がベース部材10に固定されてFPCアセンブリ22が押圧されると、応力部材34がつぶれ、応力部材34から応力が生じてカバー部材26と足部32との当接面で摩擦力が発生し、FPCアセンブリ22が固定される。
【選択図】 図2
Description
本発明は磁気ディスク装置、特にフレキシブルプリント回路アセンブリの固定方法が改良された磁気ディスク装置に関する。
従来より、磁気ディスク装置は広範な分野で使用されており、近年では携帯音楽プレーヤー、小型モバイル機器等に搭載される小型の磁気ディスク装置も普及している。このような磁気ディスク装置においては、磁気ヘッドが読み書きする情報を伝達するために、フレキシブルプリント回路(以後、FPCという)が使用されている。
図5には、従来の磁気ディスク装置におけるFPC及びその近傍の各要素の配置例が示される。図5において、ベース部材10には図示しないスピンドルモータを介して磁気ディスク12が取り付けられている。また、ベース部材10には、磁気ヘッドアセンブリ14が設けられており、磁気ヘッドアセンブリ14の先端部には、磁気ディスク12との間で情報の記録、再生を行う磁気ヘッド16が設けられている。
磁気ディスク12との間で磁気ヘッド16が記録、再生する情報の信号は、FPC20からFPCアセンブリ22を介して外部の回路とやり取りされる。このFPCアセンブリ22は、FPCに金属の板等を接着するとともに、FPC上にコネクタ等の構成部品を取り付けて構成されている。また、FPCアセンブリ22は、上記ベース部材10に、ねじ24により固定されている。
例えば、下記特許文献1にも、ベースにねじで固定されたFPCアセンブリが開示されている。
特開平8−106761号公報
しかし、上記従来の技術においては、FPCアセンブリ22をベース部材10に固定するために、ねじ24を使用するが、磁気ディスク装置を小型化、薄型化してゆくと、このねじ24とベース部材10に固定されたカバー部材とが干渉する場合がある。そこで、図6に示されるように、カバー部材26には、ねじ24の頭部の位置に、これとの干渉を避けるための穴28が形成されている。このため、磁気ディスク装置のベース部材10とカバー部材26とによって形成される空間の密封性が低下するおそれがあるという問題があった。
また、ねじ24でFPCアセンブリ22をベース部材10に固定するためには、FPCアセンブリ22にねじ24を通す穴を開ける必要があり、磁気ディスク装置を小型化、薄型化する際に、この穴によってFPCアセンブリ22の電子回路の配置が大きく制約を受けるという問題もあった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、ベースとカバーとによって形成される空間の密封性を低下させず、小型化、薄型化を達成できる磁気ディスク装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、磁気ディスク装置であって、ベース部材と、前記ベース部材に設置されたスピンドルモータと、前記スピンドルモータにより回転駆動され、情報を記録するための磁気ディスクと、前記磁気ディスクとの間で情報の記録、再生を行う磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドの位置決めを行う磁気ヘッドアセンブリと、前記ベース部材に固定され、前記スピンドルモータ、前記磁気ディスク、前記磁気ヘッド、前記磁気ヘッドアセンブリを収容する空間を形成するカバー部材と、前記空間内において、前記カバー部材により押圧されるように配置され、前記磁気ヘッドが前記磁気ディスクとの間で記録、再生する情報を伝達するフレキシブルプリント回路アセンブリと、前記ベース部材と前記フレキシブルプリント回路アセンブリとの間に配置され、前記カバー部材からの押圧圧力に対して応力を生じる応力部材と、を備えることを特徴とする。
また、上記フレキシブルプリント回路アセンブリは、前記カバー部材の方向に伸びた足部により前記カバー部材に当接することを特徴とする。
本発明によれば、フレキシブルプリント回路アセンブリをカバー部材により押圧されるように配置し、ベース部材とフレキシブルプリント回路アセンブリとの間に配置した応力部材によりカバー部材からの押圧圧力に対する応力を生じさせてフレキシブルプリント回路アセンブリを固定するので、ねじを使用する必要が無く、ベースとカバーとによって形成される空間の密封性を低下させずに磁気ディスク装置の小型化、薄型化を達成できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる磁気ディスク装置の一実施形態の構成例が示される。図1において、ベース部材10には、スピンドルモータ30により回転駆動される、情報記録媒体としての磁気ディスク12が設けられている。また、ベース部材10には、磁気ヘッドアセンブリ14が回動可能に取り付けられ、磁気ヘッドアセンブリ14の先端部には、磁気ディスク12との間で情報の記録、再生を行うための磁気ヘッド16が設けられている。磁気ヘッドアセンブリ14は、ボイスコイルモータ18により磁気ディスク12の半径方向に回動され、磁気ヘッド16の位置決めを行う。
また、磁気ディスク12との間で磁気ヘッド16が記録、再生する情報の信号は、FPC20からFPCアセンブリ22を介して外部の回路とやり取りされる。このFPCアセンブリ22は、図示を省略しているカバー部材によりベース部材10の方向に押圧され、この押圧圧力と、ベース部材10上に配置された図示を省略している応力部材の応力とによって固定される。FPCアセンブリ22の固定方法の詳細は後述する。
図2には、図1に示されたFPCアセンブリ22周辺の部分断面図が示される。図2において、ベース部材10にはカバー部材26が固定ねじ36で固定され、スピンドルモータ30、磁気ディスク12、磁気ヘッドアセンブリ14、磁気ヘッド16、FPC20及びFPCアセンブリ22等を収容する空間が形成されている。
また、FPCアセンブリ22には、適宜な位置で上記カバー部材26の方向に伸びた足部32が形成されている。この足部32は、例えばFPCアセンブリ22の適宜な端部をカバー部材26の方向に折り曲げて形成してもよいし、適宜な位置でカバー部材26の方向に突起を設けて形成してもよい。足部32の先端部は、ベース部材10に固定されたカバー部材26に当接するように構成されている。
また、ベース部材10とFPCアセンブリ22との間には、応力部材34が設けられている。応力部材34の材料としては、例えばフッ素ゴム、EPDM(エチレンプロピレンジエンゴム)等の弾性及びシール性を有する材料が好適であるが、これらに限定されず、金属等も使用することができる。
図3には、FPCアセンブリ22の固定方法を説明するための、FPCアセンブリ22及びその周辺部の部分断面図が示される。図3において、上記カバー部材26がベース部材10に固定される際には、カバー部材26に当接する足部32を介してFPCアセンブリ22が押圧される。一方、上記応力部材34は、カバー部材26がベース部材10に固定されたときにベース部材10とFPCアセンブリ22との間に生じる隙間より厚い寸法に形成しておく。これにより、FPCアセンブリ22がカバー部材26により押圧されると、その押圧圧力F1により応力部材34がつぶれ、応力部材34から上記F1とは反対方向に応力F2が生じる。これら押圧圧力F1及び応力F2により、FPCアセンブリ22は、図3の上下方向(F1、F2の方向)に固定されるとともに、カバー部材26と足部32との当接面38で摩擦力が発生し、図3の左右方向にも固定される。
これにより、ねじを使わずにFPCアセンブリ22を固定でき、カバー部材26にねじとの干渉を避ける穴を開ける必要が無くなるので、ベース部材10とカバー部材26とにより形成される空間の密封性の低下を防止できるとともに、FPCアセンブリ22にねじ穴を開ける必要が無くなるので、磁気ディスク装置を小型化、薄型化した場合にも、FPCアセンブリ22の電子回路の配置の制約を小さくできる。
図4には、応力部材34の形成例を示すための部分斜視図が示される。図4において、FPCアセンブリ22に形成された信号伝達のための端子は、ベース部材10に設けられた端子穴40から装置外部に取り出される。応力部材34は、この端子穴40を囲むように形成される。ここで、前述したように、応力部材34をシール性のある材料で形成しておけば、ベース部材10とFPCアセンブリ22との間を密封することができ、端子穴40から進入してくる外気、ごみ等が装置内部に進入することを防止できる。
なお、図4では、応力部材34がコの字状に形成されているが、矩形状として端子穴40の周囲を囲むように構成してもよい。
10 ベース部材、12 磁気ディスク、14 磁気ヘッドアセンブリ、16 磁気ヘッド、18 ボイスコイルモータ、20 FPC、22 FPCアセンブリ、24 ねじ、26 カバー部材、28 穴、30 スピンドルモータ、32 足部、34 応力部材、36 固定ねじ、38 当接面、40 端子穴。
Claims (4)
- ベース部材と、
前記ベース部材に設置されたスピンドルモータと、
前記スピンドルモータにより回転駆動され、情報を記録するための磁気ディスクと、
前記磁気ディスクとの間で情報の記録、再生を行う磁気ヘッドと、
前記磁気ヘッドの位置決めを行う磁気ヘッドアセンブリと、
前記ベース部材に固定され、前記スピンドルモータ、前記磁気ディスク、前記磁気ヘッド、前記磁気ヘッドアセンブリを収容する空間を形成するカバー部材と、
前記空間内において、前記カバー部材により押圧されるように配置され、前記磁気ヘッドが前記磁気ディスクとの間で記録、再生する情報を伝達するフレキシブルプリント回路アセンブリと、
前記ベース部材と前記フレキシブルプリント回路アセンブリとの間に配置され、前記カバー部材からの押圧圧力に対して応力を生じる応力部材と、
を備えることを特徴とする磁気ディスク装置。 - 請求項1記載の磁気ディスク装置において、前記応力部材は、前記ベース部材と前記フレキシブルプリント回路アセンブリとの間を密封するシール材料であることを特徴とする磁気ディスク装置。
- 請求項1記載の磁気ディスク装置において、前記シール材料は、フッ素ゴムまたはエチレンプロピレンジエンゴムで構成されていることを特徴とする磁気ディスク装置。
- 請求項1から請求項3のいずれか一項記載の磁気ディスク装置において、前記フレキシブルプリント回路アセンブリは、前記カバー部材の方向に伸びた足部により前記カバー部材に当接することを特徴とする磁気ディスク装置。
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