JP2007026542A - 情報記録/再生装置 - Google Patents

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    • G11B33/144Reducing the influence of the temperature by detection, control, regulation of the temperature

Abstract

【課題】 低コストの情報記録/再生装置を提供する。
【解決手段】 このDVDレコーダの制御部10は、ハードディスク装置1の筐体内の温度センサ4からモニタ部5を介して与えられる信号に基づいて、温度センサ4の検出温度Tが65℃以上である場合は冷却ファン装置9をONし、65℃以上でない場合は冷却ファン装置9をOFFする。したがって、ハードディスク装置1内に既に設けられている温度センサ4を用いて冷却ファン装置9を制御するので、専用の温度センサを別途設けていた従来に比べ、装置コストの低減化を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は情報記録/再生装置に関し、特に、交換可能な光ディスクと内蔵のハードディスク装置を用いて情報の記録/再生を行なう情報記録/再生装置に関する。
従来よりDVDレコーダ(情報記録/再生装置)では、光ディスクを高速回転させる機構部や内蔵のハードディスク装置などで熱が発生するので、筐体内の過度の温度上昇を防止して装置の長寿命化と信頼性の向上を図るため、筐体内の温度を温度センサで検出し、その検出結果に基づいて冷却ファン装置を制御している(たとえば特許文献1参照)。
特開2002−324391号公報
しかし、従来のDVDレコーダでは、筐体内の温度を検出するために専用の温度センサを設けていたので、コスト高になっていた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、低コストの情報記録/再生装置を提供することである。
この発明に係る情報記録/再生装置は、交換可能な光ディスクと内蔵のハードディスク装置を用いて情報の記録/再生を行なう情報記録/再生装置において、ハードディスク装置は、磁気ディスクと、該磁気ディスクのデータ信号の書込/読出を行なう第1の書込/読出部と、ハードディスク装置の筐体内の温度を検出する温度センサと、温度センサの検出結果を示す第1の信号とデータ信号の書込のリトライの回数を示す第2の信号を出力するモニタ部とを含み、情報記録/再生装置は、光ディスクのデータ信号の書込/読出を行なう第2の書込/読出部と、情報記録/再生装置の筐体内を冷却するための冷却ファン装置と、ハードディスク装置から出力される第1および第2の信号を受け、第1の信号によって示される温度が予め定められた温度を超えた後であって、第2の信号によって示されるデータ信号の書込のリトライの回数が予め定められた回数を超えた場合に冷却ファン装置を駆動させる制御部とを備えたことを特徴とするものである。
この発明に係る情報記録/再生装置では、ハードディスク装置は内蔵の温度センサの検出結果を示す第1の信号とデータ信号の書込のリトライの回数を示す第2の信号を出力し、制御部は第1の信号によって示される温度が予め定められた温度を超えた後であって、第2の信号によって示されるデータ信号の書込のリトライの回数が予め定められた回数を超えた場合に冷却ファン装置を駆動させる。したがって、ハードディスク装置の出力信号に基づいて冷却ファン装置を制御するので、専用の温度センサを別途設ける必要がなく、低コスト化を図ることができる。また、温度が所定温度を超えた後であって、リトライの回数が所定回数を超えた後に冷却ファン装置を駆動させるので、温度上昇の影響が実際に出てきたときに冷却ファン装置を駆動させることができ、無駄な電力消費を抑制することができる。
図1は、この発明の一実施の形態によるDVDレコーダの要部を示すブロック図である。図1において、このDVDレコーダは、ハードディスク装置1、光ディスク6、書込/読出部7、操作部8、冷却ファン装置9、および制御部10を備える。
ハードディスク装置1は、単体の部品として市販されているものであり、直方体状の筐体(図示せず)と、その内部に収容された磁気ディスク2、書込/読出部3、温度センサ4、およびモニタ部5を含む。
書込/読出部3は、磁気ディスク2を回転駆動させるスピンドルモータ、書込/読出を行なうヘッド、該ヘッドを搭載したヘッドアクチュエータ、該ヘッドアクチュエータを駆動するボイスコイルモータ、それらを制御するCPUなどを含む。書込/読出部3は、制御部10およびモニタ部5から与えられる種々の制御信号に従って、制御部10を介して与えられるデータ信号を磁気ディスク2に書込むとともに、制御回路10によって指定されたアドレスのデータ信号を磁気ディスク2から読み出して制御回路10に与える。
温度センサ4は、ハードディスク装置1の筐体内の所定位置の温度を検出し、検出温度を示す信号をモニタ部5に与える。モニタ部5は、温度センサ4からの信号や、書込/読出部3の動作をモニタし、モニタ結果に基づいて書込/読出部3の動作条件を制御するとともに、モニタ結果を示す信号を制御部10に与える。モニタ結果を示す信号としては、温度センサ4の検出温度を示す信号や、書込/読出部3のデータ信号の書込のリトライの回数を示す信号がある。
光ディスク6は、ユーザによって容易に交換できるように設けられており、DVD−RAM(繰返しリードライト可能)、DVD−R(ライトワンス)、DVD−RW(反復書換え可能)などである。
書込/読出部7は、光ディスク6を回転駆動させるスピンドルモータ、書込/読出を行なう光ピックアップ、該光ピックアップを移動させる送りモータなどを含む。書込/読出部7は、制御部10から与えられる種々の制御信号に従って、制御部10を介して与えられるデータ信号を光ディスク6に書込むとともに、制御回路10によって指定されたアドレスのデータ信号を光ディスク6から読み出して制御回路10に与える。
操作部8は、録画、再生、巻き戻し、早送り、録画予約などを行なうための各種キーを含み、ユーザによって操作されたキーを示す信号を制御部10に与える。冷却ファン装置9は、DVDレコーダの筐体内に設けられ、ファン、該ファンを回転させるためのモータ、該モータを駆動させる駆動部などを含む。冷却ファン装置9は、制御部10によって制御され、DVDレコーダの筐体内を換気するとともに、発熱部に冷風を送って温度上昇を防止する。
制御部10は、操作部8からの信号に従って、ハードディスク装置1のデータ信号の書込/読出を行なうとともに、光ディスク6のデータ信号の書込/読出を行ない、映像などの記録/再生を行なう。長時間のタイムシフト録画を行なう場合は大容量で高速のハードディスク装置1を使用し、長期間保存したい番組の録画を行なう場合は交換可能な光ディスク6を使用すると、ハードディスク装置1と光ディスク6の両方の長所を活かすことができる。
また、制御部10は、温度センサ4からモニタ部5を介して与えられるハードディスク装置1の筐体内の温度を示す信号に基づいて冷却ファン装置9を制御する。すなわち制御部10は、図2に示すように、ステップS1において温度センサ4の検出温度Tが65℃以上か否かを判別し、65℃以上である場合はステップS2において冷却ファン装置9をONして発熱部への送風を開始し、65℃以上でない場合はステップS3において冷却ファン装置9をOFFして発熱部への送風を停止する。
したがって、DVDレコーダの筐体内の温度が過度に上昇することを防止することができ、装置の長寿命化と信頼性の向上を図ることができる。また、市販のハードディスク装置1内に設けられている温度センサ4の検出温度に基づいて冷却ファン装置9を制御するので、筐体内の温度を検出するために専用の温度センサを設けていた従来に比べ、装置コストの低減化を図ることができる。
図3は、この実施の形態の変更例を示すフローチャートである。この変更例では、制御部10は、温度センサ4からモニタ部5を介して与えられるハードディスク装置1の筐体内の温度を示す信号と、モニタ部5から与えられるリトライの回数を示す信号とに基づいて冷却ファン装置9を制御する。すなわち制御部10は、ステップS11において温度センサ4の検出温度Tが65℃以上であるか否かを判別し、65℃以上である場合はステップS12においてリトライの回数が所定回数N以上であるか否かを判別し、所定回数N以上である場合はステップS13において冷却ファン装置9をONして発熱部への送風を開始する。ステップS11において検出温度Tが65℃以上でない場合や、ステップS12においてリトライの回数が所定回数N以上でない場合はステップS14において冷却ファン装置9をOFFして発熱部への送風を停止する。この変更例では、実施の形態と同じ効果が得られる他、温度上昇の影響がリトライの回数の増加という形で実際に出てきたときに冷却ファン装置9をONすることができ、無駄な電力消費を抑制することができる。
なお、この実施の形態では、この発明がDVDレコーダに適用された場合について説明したが、この発明は、交換可能な記録媒体と内蔵のハードディスク装置を用いて情報の記録/再生を行なう、いかなる情報記録/再生装置、たとえばパーソナルコンピュータにも適用可能であることは言うまでもない。交換可能な記録媒体は、光ディスクに限らず、大容量半導体メモリ、磁気ディスク、ビデオテープでもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の一実施の形態によるDVDレコーダの要部を示すブロック図である。 図1に示した制御部の動作を示すフローチャートである。 この実施の形態の変更例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ハードディスク装置、2 磁気ディスク、3,7 書込/読出部、4 温度センサ、5 モニタ部、6 光ディスク、8 操作部、9 冷却ファン装置、10 制御部。

Claims (4)

  1. 交換可能な光ディスクと内蔵のハードディスク装置を用いて情報の記録/再生を行なう情報記録/再生装置において、
    前記ハードディスク装置は、磁気ディスクと、該磁気ディスクのデータ信号の書込/読出を行なう第1の書込/読出部と、前記ハードディスク装置の筐体内の温度を検出する温度センサと、前記温度センサの検出結果を示す第1の信号と前記データ信号の書込のリトライの回数を示す第2の信号を出力するモニタ部とを含み、
    前記情報記録/再生装置は、
    前記光ディスクのデータ信号の書込/読出を行なう第2の書込/読出部と、
    前記情報記録/再生装置の筐体内を冷却するための冷却ファン装置と、
    前記ハードディスク装置から出力される前記第1および第2の信号を受け、前記第1の信号によって示される温度が予め定められた温度を超えた後であって、前記第2の信号によって示される前記データ信号の書込のリトライの回数が予め定められた回数を超えた場合に前記冷却ファン装置を駆動させる制御部とを備えたことを特徴とする、情報記録/再生装置。
  2. 交換可能な記録媒体と内蔵のハードディスク装置を用いて情報の記録/再生を行なう情報記録/再生装置において、
    前記ハードディスク装置は内蔵の温度センサの検出結果を示す第1の信号を出力し、
    前記情報記録/再生装置は、
    前記情報記録/再生装置の筐体内を冷却するための冷却ファン装置と、
    前記ハードディスク装置から出力される前記第1の信号に基づいて前記冷却ファン装置を制御する制御部とを備えたことを特徴とする、情報記録/再生装置。
  3. 前記制御部は、前記第1の信号によって示される温度が予め定められた温度を超えた場合に前記冷却ファン装置を駆動させることを特徴とする、請求項2に記載の情報記録/再生装置。
  4. 前記ハードディスク装置は、さらに、前記データ信号の書込のリトライの回数を示す第2の信号を出力し、
    前記制御部は、前記第1の信号によって示される温度が予め定められた温度を超えた後であって、前記第2の信号によって示される前記データ信号の書込のリトライの回数が予め定められた回数を超えた場合に前記冷却ファン装置を駆動させることを特徴とする、請求項3に記載の情報記録/再生装置。
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