JP2007008615A - エレベータのかご操作盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】停止数や階床名の変更、操作釦の配置変更などに容易に対応でき、しかも構造が簡単で低コスト化可能な見易いエレベータのかご操作盤を提供する。
【解決手段】非自照式タッチパネル12及びこの非自照式タッチパネルの上面に着脱自在に設けられた複数の行先釦を表示した操作盤表面シート11を有する操作部と、この操作部とは異なる位置に設けられたかご呼び登録灯214と、上記非自照式タッチパネルに対する操作位置を検知すると共に、検知結果に応じて上記かご呼び登録灯を点灯させるタッチパネル検出装置兼表示装置(制御装置)21とを備えるようにしたものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータのかご操作盤に関するもので、更に詳細には非自照式タッチパネルを用いたエレベータのかご操作盤に関する。
従来のエレベータのかご操作盤の例としては、エレベータ室の壁の投影面上に、運転者によって認識可能な少なくとも1つの仮想制御要素を備える仮想像を投影する投影器と、運転者による前記仮想制御要素の操作を感知し、かつ、これに対応してエレベータの動作を開始させるための制御センサとを備えていることにより、停止階床に応じた機械的な行先釦を不要にすると共に、かご操作盤内での複雑な配線を不要にした簡単な構造のかご操作盤が提案されている(例えば特許文献1参照。)。
特開2000−26033号公報(第1頁、図1)
上記のような従来のエレベータのかご操作盤においては、停止数や階床名の変更、操作釦の配置変更などに対する柔軟性が期待できるものの、かご室の壁の前面より仮想操作盤を投影するため投影機と投影面の間に利用者が入ると、仮想操作盤に表示されない部分がでてくるため、投影器を天井付近の投影面にできるだけ近い位置に設置することが望まれる。しかし投影器と投影面が斜めになるため限界があり、また利用者が操作する場合投影面に接触するためその下には画像がとどかない。つまり利用者によって仮想操作盤の投影画像は遮断され正常に映し出されない場合があるという課題があった。
この発明は上記のような従来技術の課題を解消するためになされたもので、停止数や階床名の変更、操作釦の配置変更などに容易に対応でき、しかも構造が簡単で低コスト化可能な見易いエレベータのかご操作盤を得ることを目的としている。
この発明によるエレベータのかご操作盤は、非自照式タッチパネル及びこの非自照式タッチパネルの上面に着脱自在に設けられた行先釦を表示した操作盤表面シートを有する操作部と、この操作部とは異なる位置に設けられたかご呼び登録灯と、上記非自照式タッチパネルに対する操作位置を検知すると共に、検知結果に応じて上記かご呼び登録灯を点灯させる制御装置とを備えるようにしたものである。
この発明によれば、非自照式タッチパネルの上面に、行先釦を表示した操作盤表面シートを着脱自在に設けて操作部を構成し、かご呼び登録灯とは異なる位置に配設するようにしたことにより、停止数や階床名の変更、操作釦の配置変更などに容易に対応でき、しかも見易く、また構造が簡単なので低コスト化も図れるという効果が得られる。
実施の形態1.
図1〜図3は、この発明の実施の形態1によるエレベータのかご操作盤を説明するもので、図1(a)は全体構成を概略的に示す正面図、図1(b)はその右側面図、図2は制御装置としてのタッチパネル検出装置兼表示装置を示すブロック図、図3は図2に示すタッチパネル検出装置兼表示装置の動作例を概略的に示すフロー図である。なお、各図を通じて同一符号は同一もしくは相当部分を示すものとする。図において、かご操作盤1は、表示手段2の下部に連結された形で一体的に構成されており、図示省略しているかご内部の袖壁中央部などの壁面3に取り付けられている。
破線で囲む行先釦の操作部は、行先階床名を記した複数の行先釦(この例では1〜25の25個)の形状を規則正しく配置して印刷した1枚の操作盤表面シート11からなり、該操作盤表面シート11は、その下層側(図1(b)の右方向)に配設された非自照式タッチパネル12の上面に着脱可能に貼り付けられている。表示手段2の部分には、制御装置としてのタッチパネル検出装置兼表示装置21を内部に組み込んだ表示器カバー22が取り付けられている。なお、非自照式タッチパネル12の電極は、図2に示すタッチパネル検出装置兼表示装置21の内部のタッチパネル検出部21aに電気的に接続されている(何れも図示省略)。
上記タッチパネル検出装置兼表示装置21は、図示省略しているエレベータ制御盤と連係されており、図2に示すように、タッチパネル検出部21aのほか、階床変換情報21bなどを含む情報が格納され、また随時書き込み、読み出しが可能な記憶装置21c、タッチパネル検出部21aの検知結果及び記憶装置21cの記憶情報を基に各種演算を行うCPUからなる演算装置21d、方向灯211を制御する方向灯表示部21e、階床表示灯212を制御する階床表示部21f、運行表示灯213を制御する運行灯表示部21g、かご呼び登録灯214を制御するかご呼び登録灯表示部21hなどを備え、上記演算装置21dは上記図示省略しているエレベータ制御盤と連係して各表示部の表示制御を行うように構成されている。
なお、この実施の形態1においては、上記かご操作盤1は、操作盤表面シート11、非自照式タッチパネル12、戸開釦13、戸閉釦14、インターホンでエレベータの管理者に連絡するための呼出釦15、及び上記表示手段2の一部を兼ねるかご呼び登録灯214などによって構成されている。また、かご呼び登録灯214は、タッチパネル検出装置兼表示装置21の表面上にマトリックス状に設けられた、詳細図示省略する例えばLED、ELなどの発光素子と、その発光素子の上面に着脱可能に貼り付けられた行先階床名を印刷等によって示した透明(透光性)シート(図示省略)によって構成されている。なお、該透明シートは、例えば1枚の大きなシートに全行先階床名を示したもの、あるいは行先階床毎に独立のシートに印字されたもの等、何れでも好ましく用いることができ、操作部を構成する操作盤表面シート11の行先釦の配列と同一の配列で配置される。
次に上記のように構成された実施の形態1の動作について説明する。エレベータの図示省略している運転スイッチが「ON」に投入されると、タッチパネル検出装置兼表示装置21は、図3のフローのステップS1が開始され、ステップS2でタッチパネル検出部21aはタッチパネルが押されたかを常時判定する状態となる。エレベータの利用者が操作盤表面シート11の印刷された任意の行先釦の部分を押すと、その裏に設置された非自照式タッチパネル12も押されることになる。
タッチパネル検出部21aはこれを検出し(ステップS3)、演算装置21dに伝達する。演算装置21dは記憶装置21c内部の階床変換情報21bを参照して(ステップS4)、押された位置が有効か?を判定し(ステップS5)、有効(「YES」)の場合、タッチパネル12上の押された位置を行先階に変換し(ステップS6)、そのデータを図示省略しているエレベータ制御盤に伝達し(ステップS7)、該エレベータ制御盤からの指令によりかご呼び登録灯214の所定の発光素子を点灯させる。なお、ステップS5の判定が無効(「No」)の場合、ステップS2に制御が戻される。
なお、行先釦の操作によって登録されたかご呼びの表示は、従来行先釦に内蔵されたランプを点灯させ、もしくはタッチパネルの背面に液晶表示装置を設けたものなどでは、行先釦の画像に照明を当てることで表示していたが、この実施の形態1においては、かご操作盤1とは異なる位置、即ちかご操作盤1の上部に表示手段2と一体的に設けられたかご呼び表示灯214の対応する行先階床名を記した透明シートの裏のLEDなどの発光素子を点灯させることで行なっている。このため、実施の形態1によれば、下記のような効果が得られる。
1.停止階床数のほか、行先釦の配置が変わっても上記タッチパネル検出装置兼表示装置21内の行先階変換情報の設定の変更と、操作盤表面シート11の行先釦の印刷、及びかご呼び登録灯214の図示省略している透明シートを変えるだけでよく、また行先階床名が変わる場合はこれらシート類を貼り変えるだけでよく、このような改造のための作業時間やコストを大幅に削減できる。
2.非自照式タッチパネル12を用いたことで、かご操作盤1の薄型化が容易となる。
3.非自照式タッチパネル12の構造がシンプルのため低コストで製造できる。
4.かご操作盤1の薄型化によって、スペース効率がよく、エレベータの占有昇降路平面の面積が小さくなり建物のレンタブル面積が大きくなる。
5.印刷シートを利用することで、釦オプションの変更あるいは操作盤デザインの変更が容易に行なえる。
なお、上記実施の形態1ではかご呼び登録灯214を、かご操作盤1の直上に一体的に設けられた表示手段2の中に配設したが、これに限定されるものではない。例えば、操作盤1と離れた位置、例えばかご操作盤1の上部や図示省略しているドア上部などに分離して設け、あるいは複数箇所に設けることで、操作盤1から離れた位置にいる乗客や背の低い乗客の視認性を高めることができる。なお、操作盤1を複数箇所に設けることも勿論差し支えない。
また、操作盤表面シート11は、行先釦全体をカバーする1枚の大きなシートを用いて構成したが、各行先釦毎に独立したシートとし、あるいは複数の行先釦毎にまとめたシートとしても良い。1枚の大きなシートの場合、貼り付けが簡単にできるし、独立したシートの場合は、変更に対する対応が容易となるなどの利点があるので、必要によって任意に使い分けることができる。なお、操作盤表面シート11の素材は不透明、透明の何れも用いることができる。
また、上記戸開釦13、戸閉釦14などは従来技術による一般的な機械式の釦を用いているが、行先釦と同様、非自照式タッチパネル12で検出するようにしても良い。しかし、ドアの開閉動作にかかわり、構造や個数がエレベータ毎に大きく変化するものではないことから、この実施の形態1のように従来同様の機械式の釦とすることも望ましい。また、インターホン、安全スイッチなどを構成する呼出釦15は、例えばかご操作盤1の電源が落ちても動作するように、他の釦類とは独立した回路となっているので、従来の技術通りの構成とすることは望ましい。さらに、上記かご呼び登録灯214の光源として、LED、ELなどの発光素子を例示したが、特にこれらのみに限定されないことは言うまでも無い。例えば、バックライトを有する液晶表示装置などであってもよい。
この発明の実施の形態1によるエレベータのかご操作盤の全体構成を概略的に示す図で、(a)は正面図、(b)は右側面図である。 図1に示すかご操作盤の制御装置としてのタッチパネル検出装置兼表示装置を示すブロック図である。 図2に示すタッチパネル検出装置兼表示装置の動作例を概略的に示すフロー図である。
符号の説明
1 かご操作盤、 11 操作盤表面シート(操作部)、 12 非自照式タッチパネル、 2 表示手段、 21 タッチパネル検出装置兼表示装置(制御装置)、 21a タッチパネル検出部、 21b 階床変換情報、 21c 記憶装置、 21d 演算装置、 21e 方向灯表示部、 21f 階床表示部、 21g 運行灯表示部、 21h かご呼び登録灯表示部、 211 方向灯、 212 階床表示灯、 213 運行表示灯、 214 かご呼び登録灯、 22 表示器カバー、 3 壁面。

Claims (5)

  1. 非自照式タッチパネル及びこの非自照式タッチパネルの上面に着脱自在に設けられた行先釦を表示した操作盤表面シートを有する操作部と、この操作部とは異なる位置に設けられたかご呼び登録灯と、上記非自照式タッチパネルに対する操作位置を検知すると共に、検知結果に応じて上記かご呼び登録灯を点灯させる制御装置とを備えたことを特徴とするエレベータのかご操作盤。
  2. 上記操作盤表面シートは、複数の行先釦が印刷された1枚のシートからなることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご操作盤。
  3. 上記操作盤表面シートは、行先釦毎に独立した複数のシートからなることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご操作盤。
  4. 上記かご呼び登録灯の表面には、複数の行先階床名が印刷された1枚の透明シートが着脱可能に貼り付けられてなることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載のエレベータのかご操作盤。
  5. 上記かご呼び登録灯の表面には、個々の登録灯位置にそれぞれ対応して行先階床名が印刷された透明シートが独立して着脱可能に貼り付けられてなることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載のエレベータのかご操作盤。
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