JP2007005943A - 一斉同報通信受信方式及びその方法 - Google Patents

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【課題】 基地局は一斉同報通信の管理を必要とせず、パケットの転送のみで、無線通信機の通話中における一斉同報通信の着信を可能とする一斉同報通信の受信方式及びその方法の提供を目的とする。
【解決手段】 無線通信機100は、無線通信機制御部10とファイルメモリ18と表示部19とを具備し、無線通信機制御部10は、一斉同報通信パケットを受信し、無線通信機100の通信状態が非通話状態と判断すると、一斉同報通信の音声信号を再生して出力し、通信状態が通話状態と判断すると、一斉同報通信の音声信号をファイルメモリ18に保存し、表示部19に一斉同報通信の着信を表示し、通話終了時に保存した音声信号を再生すると共に表示を消去する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パケット無線通信システムにおける無線通信機の一斉同報通信に係り、詳しくは、基地局の管理を簡易化した無線通信機の通話中における一斉同報通信の受信方式とその方法に関する。
無線通信機における一斉同報通信は、1つの発信側無線通信機から多数の受信側無線機へ、応答なしの配信を行う通信として、業務用無線通信などで連絡事項を一斉に知らせたい場合などに用いられている。図5は、無線通信機が基地局を介して一斉同報通信を行う模式図である。無線通信機1は、周波数1を用いて基地局4に一斉同報通信を要求し、基地局4は、無線通信機2、3に対して周波数2を用いて着信通知を行い、一斉同報通信を成立させている。
配信型通信である一斉同報通信は、呼出型通信と異なり、ユーザの応答意志に関係なく着信通知される。そのため、着信側無線通信機が無線チャンネルを使用中であった場合は、一斉同報通信を聞き逃すこととなる。図6は、無線通信の通信状態を示す状態遷移図である。通信状態1において、無線通信機1が基地局4に一斉同報発信要求を送信し、基地局4は、無線通信機2、3に一斉同報着信通知を送信する。このとき無線通信機2、3は非通話状態にあったため、この着信通知を受信し、一斉同報通信を受信することができる。通信状態2において、無線通信機1は、同様に基地局4に一斉同報発信要求を送信し、基地局4は、無線通信機2、3に一斉同報着信通知を送信する。しかし、無線通信機2、3はこのとき既に双方で通話状態にあるため、この着信通知を受信できず、一斉同報通信を受信することができない。また呼出型通信における割り込み着信は、配信型通信においては着信側が断定できないため、割り込み着信として扱うことができない。
これらを解決する手段として、基地局にて通信管理を行う無線通信システムでは、着信側が無線チャネルを使用中の場合に、一斉同報通信情報を録音センターへ転送するか、又は代理録音することで、一斉同報通信を聞き逃さない工夫がされている。図7は、基地局で通信管理を行う無線通信システムにおける、通信の流れを示すフローチャートである。基地局は、一斉同報要求を受信すると相手先の呼状態を確認し、非通話状態であれば着信通知を転送して終了する(ステップ10〜ステップ40)。相手先の呼状態が通話中であれば、録音手段があれば一斉同報通信情報を録音して終了する(ステップ20、ステップ50、ステップ60、ステップ40)。録音手段がなければ相手先はこの同報通信を受信することができず、一斉同報発信失敗として終了する(ステップ50、ステップ70、ステップ40)。
このように、基地局にて通信管理を行う無線通信システムで一斉同報通信をできるだけ多く配信するためには、基地局側で無線通信機の通信状態を管理して、通話中であれば一斉同報通信を録音し、通知するなり、再送制御する必要があった。そのため、基地局側の制御が複雑なものとなっている。また着信側で聞き逃した一斉同報通信を聞きなおすためには、基地局と無線通信を行って録音データを聞くか、基地局のアルゴリズムに従った、再送を待つ必要がある。いずれにおいても再度無線チャネルを使用することになり、チャネルの有効利用という点でマイナスとなる。また、配信型通信である一斉同報通信は、呼出型通信と異なり着信に対し応答しないため、基地局側で一斉同報通信を管理することは難しいという問題がある。特定小電力無線通信機からの信号に基づいて、放送設備による放送を行わせる配信型通信装置が特許文献1に記載されている。
特開2004−282288号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、基地局は一斉同報通信の管理を必要とせず、パケットの転送のみ行うことで、無線通信機の通話中における一斉同報通信の着信を可能とする、一斉同報通信の受信方式及びその方法の提供を目的とする。
本発明の一斉同報通信受信方式は、複数の無線通信機が、無線基地局を介してパケット通信を行うパケット無線通信システムにおける、前記無線通信機の一斉同報通信の受信方式であって、
前記無線通信機は、無線通信機制御部とファイルメモリと表示部とを具備し、
前記無線通信機制御部は、一斉同報通信パケットを受信し、前記無線通信機の通信状態が非通話状態と判断すると、該一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生して出力し、
前記一斉同報通信パケットを受信し、前記通信状態が通話状態と判断すると、該一斉同報通信パケットを基に音声信号を前記ファイルメモリに保存し、前記表示部に一斉同報通信の着信を表示し、前記通話状態が終了すると、前記保存した音声信号を再生すると共に前記表示を消去することを特徴とする。
本発明の一斉同報通信受信方式の前記無線通信機制御部は、通信状態判定手段とバックグランド録音手段と一斉同報通知手段とを有し、
前記通信状態判定手段は、受信したパケットのヘッダ部のメセージ種別と通信形態とから一斉同報通信か否かを判断し、前記無線通信機の通信状態が通話状態か非通話状態かを判断し、
非通話状態時の一斉同報通信であれば、前記一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生して出力し、
通話状態時の一斉同報通信であれば、前記一斉同報通信パケットを基に音声信号を前記ファイルメモリに保存するよう前記バックグランド録音手段に指示し、且つ前記表示部に一斉同報通信の着信を表示するよう前記一斉同報通知手段に指示し、
前記通話状態が終了すると、前記保存した音声信号を前記ファイルメモリから読み出し、再生して出力するよう前記バックグランド録音手段に指示し、且つ前記一斉同報通信の着信の表示を消去するよう前記一斉同報通知手段に指示することを特徴とする。
本発明の一斉同報通信受信方法は、複数の無線通信機が、無線基地局を介してパケット通信を行うパケット無線通信システムにおける、前記無線通信機の一斉同報通信の受信方法であって、
受信したパケットのヘッダ部のメセージ種別と、通話形態とから、一斉同報通信の着信と判断するステップと、
通信状態が通話状態か非通話状態かを判断するステップと、
前記非通話状態であれば、受信した一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生して出力するステップと、
前記通話状態であれば、前記受信した一斉同報通信パケットを基に音声信号を保存し、且つ前記一斉同報通信の着信を表示するステップと、
前記通話が終了すると、前記保存した音声信号を再生して出力し、前記着信の表示を消去するステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、基地局は一斉同報通信の管理を必要とせずパケットの転送のみで済むため、基地局管理の簡易化が図られ、無線通信機のハード負担は殆ど伴わないで、無線通信機の通話中における一斉同報通信の着信を可能とするため、安価で効率の良い一斉同報通信を提供することが可能となる。
本発明による一斉同報通信受信方式の実施の形態について、図を用いて説明する。図1は、本発明による一斉同報通信受信方式の無線通信機のブロック図である。無線通信機100は、無線通信機制御部10と受信部14と送信部15とスピーカ16とマイク17とファイルメモリ18と表示部19とを具備している。図1において例えば、無線通信機100の無線通信機制御部10は、受信部14が一斉同報通信パケットを受信し、無線通信機100の通信状態が現在非通話状態にあると判断すると、一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生し、スピーカ16に出力して一斉同報の着信を告げると共に通信メッセージを伝える。
次に無線通信機100の無線通信機制御部10が、無線通信機100の通信状態が通話状態にあると判断すると、通信機制御部10は受信した一斉同報通信パケットを基に音声信号をファイルメモリ18に保存し、表示部19に一斉同報通信の着信を表示する。通話が終了すると、保存した音声信号を再生してスピーら16へ出力し、一斉同報の着信を告げると共に通信メッセージを伝え、表示部19の表示を消去する。また、従来の通常の通話を行う場合において、マイク17の音声は、表示されていない無線通信機制御部10のコーデック部及びパケット処理部でパケット化され、送信部15から基地局へ送信される。
図2は、本発明によるパケットの部の構成を示す構成図である。プロトコル識別子Proは、使用するプロトコル規格を指定する識別子である。呼番号refは、呼の識別に用いられる。メッセージ種別Messeage Typeは、転送しているメッセージの機能を識別する。任意領域Optional Featureは、付加情報を示す。通話形態Call Typeは、呼出での通話形態を示す。音声通話オプションVoice Call Optionは、プライオリティの補足情報を示す。送信元Source IDは、送信元を示すID、宛先Destination IDは送信先IDを示すIDである。
図1の無線通信機制御部10は、通信状態判定手段11とバックグランド録音手段12と一斉同報通知手段13とを有している。受信部14がパケットを受信すると、通信状態判定手段11は、図2に示すパケットのヘッダ部分を参照し、メセージ種別が着信通知メッセージであり、通話形態が一斉同報であれば、一斉同報通信の着信と判断する。またこのとき非通話状態であると判断すれば、受信した一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生し、スピーカ16に出力して一斉同報の着信を告げると共に通信メッセージを伝える。また通話状態であると判断すれば、バックグランド録音手段12に対して、一斉同報通信パケットを基に音声信号をファイルメモリ18に保存するよう指示し、一斉同報通知手段13に対して、表示部19に一斉同報通信の着信を表示するように指示する。バックグランド録音手段12及び一斉同報通知手段13は、これらの指示を直ちに実行する。通話が終了すると、通信状態判定手段11は、保存した音声信号をファイルメモリ18から読み出し再生して出力するようバックグランド録音手段12に指示し、一斉同報通信の着信の表示を消去するよう一斉同報通知手段13に指示する。バックグランド録音手段12及び一斉同報通知手段13は、これらの指示を直ちに実行する。
図3は、本発明の無線通信機による無線通信の通信状態を示す状態遷移図である。図3の状態1において、無線通信機30は、基地局32を介して無線通信機33と通話状態にある。状態2において、無線通信機31から基地局32を介して一斉同報通信の要求が発生すると、無線通信機33は、一斉同報通信パケットを基に音声信号を保存し、一斉同報通信の着信を表示する。状態3において状態1より継続していた通話が終了すると、無線通信機33は、保存した音声信号を再生し、一斉同報の通信メッセージを伝え、表示を消去する。状態4において、無線通信機33から無線通信機31へ、一斉同報の通信メッセージに対して連絡の必要があれば、直ちに無線通信機31と連絡を取る。状態2における一斉同報通信の要求は、重複を避けるため記載されていないが、無線通信機30に対しても同様のプロセスが発生する。
なお図1に示されるブロック図の回路構成は、当該機能を実現する手段であれば、どのような回路又は装置であっても良く、また機能の一部をソフトウエアで実現することも可能である。さらに機能実現手段を、複数の回路によって実現しても良く、複数の機能を単一の回路で実現しても良い。
図4は、本発明による一斉同報通信の受信方法の処理の流れを示すフローチャートである。無線通信機100の受信部14がパケットを受信すると、通信状態判定手段11は、パケットのヘッダ部分を参照する(ステップ100)。ヘッダのメセージ種別が発信要求メッセージであり、通話形態が個別通信であれば、通常の呼出型着信と判断する(ステップ110)。続いて現在の通信状態が非通話状態であれば、呼び出し型通信としての処理を開始し、通話状態に入り、処理を終了する(ステップ120〜ステップ140)。現在の通信状態が通話状態であれば、割込み着信か否かをチェックし、割込み着信であれば、現在の通話に割り込み処理をかけて割込みを行い終了する(ステップ120、ステップ150、ステップ160、ステップ140)。割り込み着信でなければ、現在通話中であるため、話中の返信を行い終了する(ステップ150、ステップ170ステップ140)。
ヘッダのメセージ種別が着信通知メッセージであり、通話形態が一斉同報であれば、一斉同報通信の着信と判断する(ステップ110)。続いて現在の通信状態が非通話状態であれば、一斉同報通信としての処理を開始し、受信した一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生し、スピーカ16に出力して一斉同報の着信を告げると共に通信メッセージを伝えて終了する(ステップ180、ステップ190、ステップ140)。
通信状態が通話状態であれば、バックグランド録音手段12に対して、一斉同報通信パケットを基に音声信号をファイルメモリ18に保存するよう指示し、一斉同報通知手段13に対して、表示部19に一斉同報通信の着信を表示するように指示し、通話が終了すると、保存した音声信号をファイルメモリ18から読み出し再生して出力するようバックグランド録音手段12に指示し、一斉同報通信の着信の表示を消去するよう一斉同報通知手段13に指示する、バックグランド録音手段12及び一斉同報通知手段13は、これらの指示を実行して終了する(ステップ180、ステップ200、ステップ140)。
以上説明したように、本発明によると、基地局は一斉同報通信の管理を必要とせずパケットの転送のみで済むため、基地局管理の簡易化が図られる。また、受信したパケットから通信の種別を判断するため、マルチチャネルの受信設備等のハード負担を伴わないで、無線通信機の通話中における一斉同報通信の着信を可能とする。このため、安価で効率の良い一斉同報通信を提供することが可能となる。
本発明による一斉同報通信受信方式の無線通信機のブロック図。 本発明によるパケットの部の構成を示す構成図。 本発明の無線通信機による無線通信の通信状態を示す状態遷移図。 本発明による一斉同報通信の受信方法の処理の流れを示すフローチャート。 従来の無線通信機が基地局を介して一斉同報通信を行う模式図。 従来の無線通信の通信状態を示す状態遷移図。 従来の無線通信システムにおける、通信の流れを示すフローチャート。
符号の説明
1〜3 無線通信機
4 基地局
10 無線通信機制御部
11 通信状態判定手段
12 バックグランド録音手段
13 一斉同報通知手段
14 受信部
15 送信部
16 スピーカ
17 マイク
18 ファイルメモリ
19 表示部
30、31、33 無線通信機
32基地局
100 無線通信機

Claims (3)

  1. 複数の無線通信機が、無線基地局を介してパケット通信を行うパケット無線通信システムにおける、前記無線通信機の一斉同報通信の受信方式であって、
    前記無線通信機は、無線通信機制御部とファイルメモリと表示部とを具備し、
    前記無線通信機制御部は、一斉同報通信パケットを受信し、前記無線通信機の通信状態が非通話状態と判断すると、該一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生して出力し、
    前記一斉同報通信パケットを受信し、前記通信状態が通話状態と判断すると、該一斉同報通信パケットを基に音声信号を前記ファイルメモリに保存し、前記表示部に一斉同報通信の着信を表示し、前記通話状態が終了すると、前記保存した音声信号を再生すると共に前記表示を消去することを特徴とする一斉同報通信受信方式。
  2. 前記無線通信機制御部は、通信状態判定手段とバックグランド録音手段と一斉同報通知手段とを有し、
    前記通信状態判定手段は、受信したパケットのヘッダ部のメセージ種別と通信形態とから一斉同報通信か否かを判断し、前記無線通信機の通信状態が通話状態か非通話状態かを判断し、
    非通話状態時の一斉同報通信であれば、前記一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生して出力し、
    通話状態時の一斉同報通信であれば、前記一斉同報通信パケットを基に音声信号を前記ファイルメモリに保存するよう前記バックグランド録音手段に指示し、且つ前記表示部に一斉同報通信の着信を表示するよう前記一斉同報通知手段に指示し、
    前記通話状態が終了すると、前記保存した音声信号を前記ファイルメモリから読み出し、再生して出力するよう前記バックグランド録音手段に指示し、且つ前記一斉同報通信の着信の表示を消去するよう前記一斉同報通知手段に指示することを特徴とする請求項1に記載の一斉同報通信受信方式。
  3. 複数の無線通信機が、無線基地局を介してパケット通信を行うパケット無線通信システムにおける、前記無線通信機の一斉同報通信の受信方法であって、
    受信したパケットのヘッダ部のメセージ種別と、通話形態とから、一斉同報通信の着信と判断するステップと、
    通信状態が通話状態か非通話状態かを判断するステップと、
    前記非通話状態であれば、受信した一斉同報通信パケットを基に音声信号を再生して出力するステップと、
    前記通話状態であれば、前記受信した一斉同報通信パケットを基に音声信号を保存し、且つ前記一斉同報通信の着信を表示するステップと、
    前記通話が終了すると、前記保存した音声信号を再生して出力し、前記着信の表示を消去するステップとを有することを特徴とする一斉同報通信の受信方法。
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