JP2004363662A - 着信音楽再生方法、着信音楽再生装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電話の発呼を通知する第1の着信通知をネットワークを介して受信する着信通知受信過程(SP12)と、前記第1の着信通知が受信された旨を通知する第2の着信通知をサーバ装置に前記ネットワークを介して送信する着信通知送信過程(SP13)と、前記サーバ装置から曲データを断続的に受信しつつ、受信した範囲の曲データを逐次再生するストリーム再生過程とを設けた。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネットに接続される所謂IP電話機に用いて好適な着信音楽再生方法、着信音楽再生装置およびプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、携帯電話機等の着信メロディ用の曲データをインターネット上のサーバからダウンロードする技術が知られている(特許文献1)。さらに、ブロードバンド環境の整備に伴いVoIP(Voice_over_IP)と呼ばれるIPネットワーク上で音声通話を実現する技術を用いたインターネット電話が普及し、一般のアナログ電話機に対して取り付けられるVoIPアダプタが知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−134332
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、インターネット電話においても曲データをインターネット上のサーバからダウンロードすることが考えられる。しかし、携帯電話機の技術を単にインターネット電話に適用すると、着信前に予め着信メロディ全体を端末にダウンロードし、該着信メロディを着信音として設定する必要がある。
一方、インターネット電話は、携帯電話に比べ通信速度で有利であるため、予め曲データの全体をダウンロードしてメモリに蓄えておかなくてもストリーム再生に対応することが出来、メモリ容量の軽減が図られると考えられる。
上述した事情に鑑み、本発明は、予め着信メロディ全体を端末(VoIPアダプタ)に記憶することなく、着信メロディサービスを受けることができる着信音楽再生方法、着信音楽再生装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とする。なお、括弧内は例示である。
請求項1記載の着信音楽再生方法にあっては、電話の発呼を通知する第1の着信通知をネットワークを介して受信する着信通知受信過程(SP11)と、前記第1の着信通知が受信された旨を通知する第2の着信通知(ストリーム送信要求データ)をサーバ装置に前記ネットワークを介して送信する着信通知送信過程(SP13)と、前記サーバ装置から曲データを断続的に受信しつつ、受信した範囲の曲データを逐次再生するストリーム再生過程とを有することを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載の着信音楽再生方法において、前記サーバ装置が記憶(保管)している曲の曲リストを前記サーバ装置から受信する曲リスト受信過程と、前記曲リストの中から希望の曲を選択する曲選択過程と、前記曲選択過程で選択された選択情報をユーザ情報と共に前記サーバ装置に送信する選択情報送信過程とをさらに有し、前記第2の着信通知は、前記ユーザ情報を有する通知であり、前記曲データは、前記選択情報によって特定された曲データであることを特徴とする。
また、請求項3記載の着信音楽再生装置にあっては、請求項1ないし2の何れかに記載の着信音楽再生方法を実行することを特徴とする。
また、請求項4記載のプログラムにあっては、請求項1ないし2の何れかに記載の着信音楽再生方法を実行させることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
1. 実施形態の構成
(1)システム構成
本発明の一実施形態に係る着信音楽再生装置のシステム構成を図1を参照して説明する。
図において100,150は着信音楽再生機能を有するVoIPアダプタであり、インターネット600を介してアナログ固定電話機200,250同士のVoIP(Voice_over_IP)による電話通信を実現するものである。また、VoIPアダプタ100,150には着信メロディを再生する機能が設けられており、300,350は再生された着信メロディを放音するスピーカである。なお、スピーカ300,350はVoIPアダプタ100,150に内蔵されていてもよく、外付けであってもよい。VoIPアダプタ100,150は、それぞれに接続された固定電話機200,250同士に限らず、インターネット600および一般電話網700を介して、従来の公衆回線のアナログ固定電話機255とも電話通信を行うこともできる。500は着信メロディサーバであり、複数の曲データおよび曲リスト、ユーザ情報の保管・管理を行い、着信メロディの曲データをVoIPアダプタ100,150に送信する。
【0007】
(2)ブロック構成
以下、VoIPアダプタ100,150のブロック構成を図3を参照して説明する。
図において、1はRJ−45コネクタであり、インターネット600に接続される。2はEtherコントローラであり、イーサネット(登録商標)によるネットワークを実現する。3はTCP/IPモジュールであり、データを送信する際には該データにTCP/IPヘッダを付加してIPパケットを生成する。また、データを受信する際にはTCP/IPヘッダを分析してデータを復元する。4は音声パケット制御モジュールであり、電話通信の音声のパケット化やその復元を行う。5はCODECであり、音声のD/A変換またはA/D変換を行う。6は加入者回線インターフェース回路(SLIC)であり、アナログ固定電話とのインターフェースを行う。なお、回路状態の検出により、アナログ固定電話の状態が検出される。7はRJ−11コネクタであり、アナログ固定電話機200,250を接続する。
【0008】
8はストリーム制御モジュールであり、ストリーム送信を要求するストリーム送信要求データを生成する。なお、該ストリーム送信要求データは着信メロディサーバ500に送信されるデータである。9は呼制御モジュールであり、電話の発信、着信の制御を行う。10は登録情報制御モジュールであり、着信メロディサーバ500に記憶されている着信メロディの登録情報を管理・制御する。11は電話イベント制御モジュールであり、SLIC6の状態を認識して、アナログ固定電話機200,250がオフフックされたか否かを検出する。12は着信メロディコントロールモジュールであり、着信メロディの再生開始・終了の指示や、曲データの形式の識別を行い、それぞれのデータの形式に応じて、楽曲を再生するように他の制御モジュール8,9,10,11を制御する。13はデータバッファであり、受信した曲データが一時的に記憶される。14はADPCMデコーダであり、曲データがADPCMデータであるときに該曲データをPCMデータに変換する。15はソフトウェアシンセサイザであり、曲データがMIDIデータであるときに楽曲の合成を行う。16はCODECであり、PCMデータをアナログ信号に復号化する。17はジャックであり、外部スピーカ300,350を接続する。以上の要素により、VoIPアダプタ100が構成される。
【0009】
2. 実施形態の動作
着信メロディサーバ500に保管されている複数の曲データから使用者が希望の曲データを選択する曲選択段階と、相手先のアナログ固定電話機250からの呼び出し(発呼)により、曲選択段階において選択された曲データを再生する曲再生段階とがVoIPアダプタ100によって行われる。以下、これらの段階について説明を行う。
【0010】
(1)曲選択段階
曲を選択する段階においては、着信メロディサーバ500、VoIPアダプタ100およびアナログ固定電話機200の間で通信が行われる。これらの間の通信プロトコルを図2(a)を参照して説明する。
アナログ固定電話機200において所定の番号キーを押下すると、曲リストを着信メロディサーバ500に要求する「曲リスト要求コマンド」がVoIPアダプタ100に送信される(SP1)。VoIPアダプタ100においては、RJ−11コネクタ7、SLIC6を介して、該「曲リスト要求コマンド」が受信され、電話イベント制御モジュール11によって何れの番号キーが押下されたかが判別される。そして、着信メロディコントロールモジュール12によって判別されたキー情報が伝達される。次に、着信メロディコントロールモジュール12から登録情報制御モジュール10、TCP/IPモジュール3、Etherコントローラ2に該キー情報が伝達される。そして、インターネット600を介して着信メロディサーバ500に該キー情報が「曲リスト要求コマンド」として送信される(SP2)。次に、着信メロディサーバ500によって「曲リスト」が送信され(SP3)、VoIPアダプタ100を介して、アナログ固定電話機200によって該「曲リスト」が受信される(SP4)。
【0011】
次に、アナログ固定電話機200の液晶表示パネルには「曲リスト」が表示される。さらに、表示された「曲リスト」の中から好みの曲が使用者によって選択され、選択された局番号の番号キーが該使用者によって押下される。それにより、選択された曲番号の情報が、「曲選択コマンド」としてアナログ固定電話機200から送信され、VoIPアダプタ100によって該曲番号の情報が受信される(SP5)。さらに、VoIPアダプタ100によって、着信メロディサーバ500に対して該「曲選択コマンド」が使用者を特定するユーザ情報と共に送信される(SP6)。その結果、着信メロディサーバ500には、何れの使用者が何れの曲を選択したのかという情報が記憶される。そして、「Acknowledgeコマンド」が着信メロディサーバ500によって送信され、該コマンドがVoIPアダプタ100によって受信される(SP7)。それにより、「曲選択コマンド」の到着がVoIPアダプタ100によって検知される。さらに、VoIPアダプタ100によって、アナログ固定電話機200に対して「選択終了表示要求コマンド」が送信される(SP8)。VoIPアダプタ100における上記コマンドの送受信は、着信メロディコントロールモジュール12によって実行される。
【0012】
(2)曲再生段階
曲を再生する段階においては、着信メロディサーバ500と、VoIPアダプタ100、受信側のアナログ固定電話機200と、発信側のアナログ固定電話機250との間で通信が行われる。発信側の電話機はアナログ固定電話機、携帯電話機あるいはVoIPアダプタおよびアナログ固定電話機の組み合わせなど、受信側に着信することができればどのような電話方式でもよい。これらの間の通信プロトコルを図2(b)を参照して説明する。
まず、発信側のアナログ固定電話機250によって、VoIPアダプタ100に対して「発呼」が行われる(SP11)。それにより、VoIPアダプタ100においては、RJ−45コネクタ1を介してEtherコントローラ2によってIPパケットのデータが「着信通知」として受信・復元される。そして、TCP/IPモジュール3にて該IPパケットのデータが呼制御のデータであると判別され、呼制御モジュール9に該データが送られる。次に、呼制御モジュール9から着信メロディコントロールモジュール12に「着信通知」の到着が伝達されると、着信メロディコントロールモジュール12が「ストリーム送信要求データ」を生成する。さらに、TCP/IPモジュール3においてTCPヘッダ、IPヘッダが付加され、Etherコントローラ2においてイーサネット(登録商標)ヘッダが付加される。
【0013】
そして、インターネット600を介して着信メロディサーバ500に「ストリーム送信要求データ」が送信される(SP13)。「ストリーム送信要求データ」には使用者を特定するユーザ情報が含まれており、ストリーム送信要求データが着信メロディサーバ500によって受信されると、該ストリーム要求データのヘッダが分析され、使用者が特定される。なお、「ストリーム送信要求データ」は、「着信通知」がVoIPアダプタ100に受信された旨を着信メロディサーバ500に通知する機能を果たす。それにより、着信メロディサーバ500によって「曲情報」が送信され、VoIPアダプタ100によって該曲情報が受信される(SP14)。さらに、VoIPアダプタ100においては、Etherコントローラ2、TCP/IPモジュール3を介して、着信メロディコントロールモジュール12によって「曲情報」が伝達され、該曲情報の解析が行われる。なお、「曲情報」には、使用者によって選択された曲データがMIDIデータか、ADPCMデータか、PCMデータかを規定するフォーマット情報が含まれる他、曲の長さ等の情報が含まれている。
【0014】
さらに、着信メロディサーバ500によって保管された曲データが適切な時間間隔でパケット化され、VoIPアダプタ100に対して順次送信が行われる(SP15)。VoIPアダプタ100によってパケット化された曲データがEtherコントローラ2、TCP/IPモジュール3を介して受信されると、着信メロディコントロールモジュール12に該曲データが伝達され、データバッファ13に該曲データが一時的に記憶される。なお、データバッファ13に記憶される曲データは、曲データ全体でなくパケット化された部分データである。曲データがMIDIデータ(SMAFデータを含む)の場合には、ソフトウェアシンセサイザ15によって、パケット化された曲データがPCMデータに変換される。また、ADPCMデータの場合にはADPCMデコーダ14によって、PCMデータに該曲データが変換される。ここで、SMAF(Synthetic_MusicMobile_Application_Format)とは携帯端末(携帯電話)用マルチメディアコンテンツのデータ表現形式を定義するデータフォーマット仕様である。なお、曲データの受信により、VoIPアダプタ100によって、呼出開始通知がアナログ固定電話機200に対して送信される(SP18)。
【0015】
そして、変換されたPCMデータがCODEC16によりアナログ信号に復号化される。なお、パケットに分割して受信された曲データがPCMデータの場合には直接アナログ信号に復号化される。復号化により、着信メロディサーバ500からVoIPアダプタ100が曲データを断続的に受信しつつ、受信した範囲の曲データが逐次再生される。すなわち、ストリーム再生が実現される。それにより、VoIPアダプタ100にジャック17を介して接続された外部スピーカから、復号化された曲データが着信メロディとして放音される。
【0016】
ここで、アナログ固定電話機200の使用者が着信メロディに応答して受話器をオフフックすると(SP19)、VoIPアダプタ100においては、電話イベント制御モジュール11によって、SLIC6の状態が認識され、該オフフックが検出される。そして、電話イベント制御モジュール11によって、着信メロディコントロールモジュール12に着信メロディ再生の終了が伝達される。さらに、着信メロディコントロールモジュール12によって、呼制御モジュール9、TCP/IPモジュール3、Etherコントローラ2を介して「応答通知」が相手側アナログ固定電話機250に送信される(SP20)。さらに、着信メロディサーバ500に対して「着信終了通知」が送信される(SP21)。
【0017】
以上のように本実施形態によれば、着信データがストリーミング再生されるので、曲データ全体を予め保持することなく、着信メロディを再生することができる。また、使用者が選択した曲データが着信メロディサーバ500に保管されているので、VoIPアダプタを交換しても、交換前のVoIPアダプタから交換後のVoIPアダプタに曲データを転送する手数が不要である。さらに、SMF(Standard_Midi_File)データ、SMAFデータだけでなくPCMデータを用いることによってVoIPアダプタのハードウェア、ソフトウェアを簡易にすることが可能である。
【0018】
3. 変形例
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能であり、全て本発明の範疇に含まれる。
(1)上記実施形態においては、相手の電話機として、VoIPアダプタ150およびアナログ固定電話機250を用いたが、電話会社のサーバを介してインターネット400に接続されたアナログ固定電話機、携帯電話機等を用いても良い。また、上記実施形態においては、インターネット400を介して通話を行ったが、構内ネットワークを介して通話を行っても良い。
(2)上記実施形態においては、着信メロディコントロールモジュール12に記憶されたプログラムによって着信音楽再生方法を実行する機能を実現したが、このプログラムのみをCD−ROM、フレキシブルディスク等の記憶媒体に格納して頒布し、あるいは電気通信回線を通じて頒布してもよい。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の構成によれば、サーバ装置から曲データを断続的に受信しつつ、受信した範囲の曲データを逐次再生するので、曲データ全体を記憶せずに、該曲データを再生することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である着信音楽再生機能を有するVoIPアダプタのシステム構成図である。
【図2】曲選択段階および曲再生段階におけるプロトコル図である。
【図3】本発明の一実施形態である着信音楽再生機能を有するVoIPアダプタのブロック図である。
【符号の説明】
1…RJ−45コネクタ、2…Etherコントローラ、3…TCP/IPモジュール、4…音声パケット制御モジュール、5,16…CODEC、6…加入者回線インターフェース回路(SLIC)、7…RJ−11コネクタ、8…ストリーム制御モジュール、9…呼制御モジュール、10…登録情報制御モジュール、11…電話イベント制御モジュール、12…着信メロディコントロールモジュール、13…データバッファ、14…ADPCMデコーダ、15…ソフトウェアシンセサイザ、17…Jack、100,150…着信音楽再生機能を有するVoIPアダプタ、200,250,255…アナログ固定電話機、300,350…スピーカ、500…着信メロディサーバ、600…インターネット、700…一般電話網
Claims (4)
- 電話の発呼を通知する第1の着信通知をネットワークを介して受信する着信通知受信過程と、
前記第1の着信通知が受信された旨を通知する第2の着信通知をサーバ装置に前記ネットワークを介して送信する着信通知送信過程と、
前記サーバ装置から曲データを断続的に受信しつつ、受信した範囲の曲データを逐次再生するストリーム再生過程とを有することを特徴とする着信音楽再生方法。 - 前記サーバ装置が記憶している曲の曲リストを前記サーバ装置から受信する曲リスト受信過程と、
前記曲リストの中から希望の曲を選択する曲選択過程と、
前記曲選択過程で選択された選択情報をユーザ情報と共に前記サーバ装置に送信する選択情報送信過程とをさらに有し、
前記第2の着信通知は、前記ユーザ情報を有する通知であり、
前記曲データは、前記選択情報によって特定された曲データであることを特徴とする請求項1記載の着信音楽再生方法。 - 請求項1ないし2の何れかに記載の着信音楽再生方法を実行することを特徴とする着信音楽再生装置。
- 請求項1ないし2の何れかに記載の着信音楽再生方法を実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003156152A JP2004363662A (ja) | 2003-06-02 | 2003-06-02 | 着信音楽再生方法、着信音楽再生装置およびプログラム |
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Publications (1)
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JP2004363662A true JP2004363662A (ja) | 2004-12-24 |
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ID=34050323
Family Applications (1)
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JP2003156152A Pending JP2004363662A (ja) | 2003-06-02 | 2003-06-02 | 着信音楽再生方法、着信音楽再生装置およびプログラム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015181246A (ja) * | 2006-02-23 | 2015-10-15 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 電気通信デバイス間のプロファイルデータ共有 |
JP2017050854A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 走著▲焦▼股▲分▼有限公司 | 電気通信サーバと連携する電話番号情報サーバ及びその情報提供方法 |
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2003
- 2003-06-02 JP JP2003156152A patent/JP2004363662A/ja active Pending
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