JP2006527116A - パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法 - Google Patents

パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006527116A
JP2006527116A JP2006508194A JP2006508194A JP2006527116A JP 2006527116 A JP2006527116 A JP 2006527116A JP 2006508194 A JP2006508194 A JP 2006508194A JP 2006508194 A JP2006508194 A JP 2006508194A JP 2006527116 A JP2006527116 A JP 2006527116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
output stage
output
stage
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006508194A
Other languages
English (en)
Inventor
ザイデル,マティアス
Original Assignee
ティーアールダブリュー・オートモーティブ・ゲーエムベーハー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ティーアールダブリュー・オートモーティブ・ゲーエムベーハー filed Critical ティーアールダブリュー・オートモーティブ・ゲーエムベーハー
Publication of JP2006527116A publication Critical patent/JP2006527116A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/065Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by specially adapted means for varying pressurised fluid supply based on need, e.g. on-demand, variable assist
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

本発明は、パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法に関する。モータは、高出力段階(A)又は低出力段階(B)により動作されることができる。両方の出力段階(A,B)間の転換は、モータの電流消費に従って行われる。少なくとも1つの更なる平均出力段階(C)が、他の出力段階(A,B)間に設けられ、この平均出力段階(C)は、モータの電流消費に従って転換することができる。

Description

本発明は、高出力段階及び低出力段階が設けられており、電気ポンプ駆動モータが動作されることができ、且つ2つの上記出力段階間の切り換えが電気ポンプ駆動モータの電流消費の関数として行われるパワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法に関する。
ヨーロッパ特許公報EP0673328B2から、自動車のパワー・ステアリング装置において、油圧油をサーボ弁へ送る油圧ポンプが電気モータにより2つの定義された出力段階、即ち、スタンバイ動作及び全負荷動作で駆動されることができるそのような方法が既知である。図1の図面に示されるように、モータは、全負荷動作Aにおいて高速度nで動作され、そのためポンプは、高い油圧流量φを発生する。スタンバイ動作Bにおいては、モータ速度nは、少量の油圧循環のみが維持されるような程度まで低減される。ポンプの電力の増大の要求により、モータは、全負荷動作Aに切り換えられ、又は逆の低減の要求の場合には、スタンバイ動作Bに再び戻される。油圧ポンプの出力要求に対する測定値として、モータの電流消費が、電流センサにより検出される。電流センサは、制御ユニットに接続され、当該制御ユニットは、電流センサの値を評価し、そして必要ならば、モータの一方の出力段階から他方の出力段階への切り換えを実行する。
図1の図面から分かるように2つの出力段階A及びBは、車両速度vから独立である。車両速度vへの出力段階A及びBの適応、即ち、車両速度を増大する状態でモータ速度n、従って油圧流量φが低下することを不要にする。それは、まさかのとき(例えば、突然の迅速な操縦操作を用いた走行動力学に関して状況を要求する際に)そのように低下させることを用いて、必要な操縦支援を提供するため、十分な体積流量を利用可能にすることができないからである。
本発明の目的は、パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法であって、特に運転状況及び条件を変える際に、改善された操作快適を可能にする方法を提供することにある。
最初に言及したタイプの方法においては、これは、本発明に従って、高出力段階(以降、「全負荷」と呼ぶ。)及び低出力段階(以降、「スタンバイ」と呼ぶ。)との間に、少なくとも1つの更なる中間出力段階(以降、「負荷」と呼ぶ。)が設けられ、それは、モータの電流消費の関数として切り換えられることで達成される。負荷出力段階は、モータ動作の2つの他のタイプの間の中間段階を表し、そして個別の一般的要求に対してポンプ出力をより柔軟に適応させることを可能にする。こうして、モータは、例えば、スタンバイ動作から、要求に従って、直接に全負荷動作に又は初期にのみ負荷動作に切り換えられることができる。これは、それに対応して、全負荷動作を離れることに当てはまる。
個々の出力段階間でのモータの切り換えは、更にモータ切換の判定基準を精緻するため少なくとも1つの更に別の出力パラメータの関数として行われることが好ましい。更に別のパラメータとして、特に、モータにより駆動されるポンプの負荷に従った絶対電流消費及び/又は電流消費の時間依存変化が、考慮の対象に入ってきて、それは、ステアリングに関連した駆動状況の動力学、従って体積流量要求のための測定値を表す。
本発明の更なる展開は、出力段階のうちの少なくとも1つが少なくとも1つの出力パラメータの関数として変えられることを提供する。これは、1つの出力段階におけるモータ動作中に、モータ速度が別の出力段階への切り換えが行われること無しに出力パラメータの関数として変えられることを意味する。従って、操作快適が、1つの出力段階内で改善されることができる。車両速度が、1つの出力パラメータであることが好ましく、それにより、出力段階の速度依存適応を実現することができる。
出力段階間におけるステアリング感における不規則性及び不必要に急速な変化を避けるため、本発明は、次の切り換え、即ち
−低出力段階から中間出力段階へ、
−高出力段階から中間出力段階へ、
−中間出力段階から低出力段階へ、
のうちの少なくとも1つの切り換えが、モータの速度が徐々に変化することにより、及び/又は遅延時間後に行われることを提案する。
本発明の更なる特徴及び利点が、次の説明、及び参照される添付の図面から明らかであろう。
既に説明した図1の図面には、2つの出力段階、即ち、スタンバイA及び全負荷Bが、従来技術に従った方法において車両速度vの関数として示されている。モータの速度n、及びそれにより達成された油圧流量φは、車両速度vの増大に対して一定のままである。
図2は、複数の出力段階を、本発明に従った方法において車両速度vの関数として示す。出力段階の全負荷AとスタンバイBとの間に、第3の出力段階の負荷Cが設けられる。ポンプ駆動モータの速度nが出力段階全負荷Aでは一定のままであるのに対して、速度vは、2つの出力段階の負荷C及びスタンバイBでは車両速度vの増大につれて低減する。図2に一例として示される直線的低下に加えて、他の関係も可能である。
制御ユニットによる様々な出力段階間の切り換えは、モータの電流消費及び電流消費の時間依存変化の関数として制御される。電流消費は、制御ユニットに、電流センサからの入力量として通され、電流消費の時間依存変化は、制御装置、即ち制御ユニットにより決定される。
本発明に従った方法の可能な応用が、以下に一例として説明される。モータが未だこの出力段階で動作されてない場合、モータの低い一定の電流消費により、スタンバイ動作Bへの切り換えが実行される。所与の電流スレッショルド値を超えるや否や、制御ユニットの評価論理が、切り換えが出力段階負荷Cへ行われるか又は出力段階全負荷Aへ行われるかを決定する。緩慢なステアリング運動に対応する低い電流上昇速度の場合、出力段階負荷Cに切り換えられ、急速なステアリング運動(例えば、回避操作の場合)に対応する高い電流上昇速度の場合、出力段階全負荷Aに切り換えられる。出力段階負荷Cへの遷移は、ステアリング感の急激な変化により運転者をいらいらさせないように、それがモータ速度nの突然の増大により行われず、むしろ緩慢な増大により行われるように達成される。負荷Cの動作タイプ中に、急速なステアリング運動に起因する高い電流上昇速度が検出された場合、全負荷Aの動作タイプへの切り換えが、随時行われることができる。
出力段階全負荷Aは、モータの電流消費が低下するとき又は時間依存の電流消費dI/dtが所定の値より下に落ちるときそのままにされ、遅延時間を実際の切り換え前に与えることができる。モータ速度nの緩慢な低下により、出力段階負荷Cへの切り換えが行われる。(時間依存の)電流消費が、更に、所与のスレッショルド値より下に落ちる場合、出力段階スタンバイBへの切り換えが実行され、遅延時間及び/又は穏やかな遷移が再び、速度勾配により与えられることができる。
マイクロプロセッサ技術の使用は、特に、出力段階負荷C及びスタンバイBに対して、車両の走行挙動に対してステアリングの最適適応を達成するため、車両速度vへのモータ速度n従って油圧流量φのいずれの所望の依存性をプログラムすることを可能にする。図2に示される出力段階スタンバイBが車両速度の増大に対して低下することにより、この出力段階における電流消費が、低下され、それにより、出力段階負荷C又は全負荷Aへの切り換えのための所与のスレッショルド値からの差が、増大される。それにより、高い車両速度の場合、ステアリングの車両速度依存性の効果が、更に強められる。それは、低い車両速度と比べて、出力段階負荷C又は全負荷Aへの切り換えが、モータ電流のより大きい上昇でもってのみ行われるからである。しかしながら、これが希望されない場合、その効果は、適切な対策により(例えば、速度依存のスレッショルド値により)補償されることができる。
中間出力段階Cに加えて、本発明に従った方法においてはまた、更に別の出力段階を全負荷AとスタンバイBとの間に設けることができ、その更に別の出力段階へ、ポンプ駆動モータを切り換えることができる。
車両速度vへの出力段階B及びCの依存性の例を用いて、出力段階の有り得る変化を説明した。しかしながら、別の又は幾つかのパラメータの関数とした1又はそれより多い出力段階の変化も可能である。
図1は、従来技術に従った方法におけるポンプ駆動モータの動作のタイプのグラフ図を示す。 図2は、本発明に従った方法におけるポンプ駆動モータの動作のタイプのグラフ図を示す。

Claims (9)

  1. パワー・ステアリング装置に、高出力段階(A)及び低出力段階(B)が設けられており、且つ前記パワー・ステアリング装置において、モータが動作されることができ、2つの前記出力段階(A,B)間の切り換えが、前記モータの電流消費の関数として行われる、パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法において、
    前記高出力段階(A)と低出力段階(B)との間に、少なくとも1つの更なる中間出力段階(C)が設けられ、
    前記少なくとも1つの更なる中間出力段階(C)が、前記モータの電流消費の関数として切り換えられることを特徴とする方法。
  2. 個々の出力段階(A,B,C)間における前記モータの切り換えは、少なくとも1つの更なる切り換えパラメータの関数として行われる、請求項1に記載の方法。
  3. 1つの切り換えパラメータは、前記モータにより駆動される前記ポンプの負荷に従った絶対電流消費である、請求項2に記載の方法。
  4. 1つの切り換えパラメータは、電流消費の時間依存変化である、請求項2又は3に記載の方法。
  5. 複数の前記出力段階(A,B,C)のうちの少なくとも1つの出力段階は、少なくとも1つの出力パラメータの関数として変えられる、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
  6. 1つの出力パラメータが車両速度(v)である、請求項5に記載の方法。
  7. 前記出力段階は、車両速度(v)の増大と共に前記モータの速度(n)が低減するように変えられる、請求項6に記載の方法。
  8. 前記出力段階の変化は、前記出力パラメータの変化に対して線形に行われる、請求項5から7のいずれかに記載の方法。
  9. 次の切り換え、即ち、
    −低出力段階(B)から中間出力段階(C)への切り換え、
    −高出力段階(A)から中間出力段階(C)への切り換え、及び
    −中間出力段階(C)から低出力段階(B)への切り換え
    のうちの少なくとも1つが、前記モータの速度(n)の徐々の変化及び/又は或る遅延時間後のみに行われる、請求項1から8のいずれかに記載の方法。
JP2006508194A 2003-06-06 2004-05-24 パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法 Pending JP2006527116A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10325848A DE10325848A1 (de) 2003-06-06 2003-06-06 Verfahren zur Steuerung eines elektrischen Pumpenantriebsmotors einer Servolenkvorrichtung
PCT/EP2004/005579 WO2004108503A1 (de) 2003-06-06 2004-05-24 Verfahren zur steuerung eines elektrischen pumpenantriebsmotors einer servolenkvorrichtung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006527116A true JP2006527116A (ja) 2006-11-30

Family

ID=33494888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006508194A Pending JP2006527116A (ja) 2003-06-06 2004-05-24 パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法

Country Status (8)

Country Link
US (1) US7505840B2 (ja)
EP (1) EP1631484B1 (ja)
JP (1) JP2006527116A (ja)
KR (1) KR20060013684A (ja)
CN (1) CN100572167C (ja)
BR (1) BRPI0411066A (ja)
DE (2) DE10325848A1 (ja)
WO (1) WO2004108503A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005042509A1 (de) * 2005-09-07 2007-03-22 Trw Automotive Gmbh Hydraulische Servolenkvorrichtung und Verfahren zur Steuerung eines Pumpenantriebsmotors
US8447469B2 (en) * 2008-09-08 2013-05-21 Steering Solutions Ip Holding Corporation Electric power steering system control methods
DE102008060306B4 (de) 2008-12-03 2018-12-20 Trw Automotive Gmbh Hydraulische Servolenkvorrichtung und Verfahren zur Steuerung eines Pumpenantriebsmotors
FR2944250B1 (fr) * 2009-04-08 2013-01-11 Renault Sas Systeme electro-hydraulique d'assistance de direction pour vehicule automobile, et procede de commande associe
FR2950595B1 (fr) * 2009-09-29 2019-07-05 Renault S.A.S. Procede et dispositif de pilotage d'un groupe electropompe dans un vehicule automobile, et vehicule automobile
DE102010025019A1 (de) 2010-06-24 2011-12-29 Trw Automotive Gmbh Hydraulische Servolenkeinrichtung, sowie Verfahren zur Steuerung eines Pumpenantriebsmotors
JP2013071559A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Jtekt Corp パワーステアリング装置

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5722967A (en) 1980-07-16 1982-02-06 Tokai T R W Kk Power steering system
JPS60166560A (ja) * 1984-02-10 1985-08-29 Jidosha Kiki Co Ltd 動力舵取装置の制御装置
US4702335A (en) * 1985-05-28 1987-10-27 Trw Inc. Control apparatus for a power assist steering system
JPH0615331B2 (ja) * 1985-06-12 1994-03-02 株式会社日立製作所 電動式パワ−ステアリング装置
US5040629A (en) * 1989-05-17 1991-08-20 Koyo Seiko Co., Ltd. Motor-driven power steering apparatus
DE3920862A1 (de) * 1989-06-26 1991-01-03 Teves Gmbh Alfred Hilfskraftlenkung fuer kraftfahrzeuge
JP2815763B2 (ja) * 1992-08-17 1998-10-27 スズキ株式会社 電動パワーステアリング制御装置及び方法
DE4419049C2 (de) * 1993-06-01 2002-10-31 Mitsubishi Motors Corp Steuersystem und -verfahren für eine Servolenkvorrichtung
DE4335390B4 (de) * 1993-10-16 2007-04-12 Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co Kg Servolenkvorrichtung
US5900704A (en) * 1994-06-10 1999-05-04 Vdo Adolf Schindling Ag Process and system for controlling an electrohydraulic pressure supply for an auxiliary power device for an automotive vehicle
JP3516100B2 (ja) * 1995-03-13 2004-04-05 光洋精工株式会社 パワーステアリング装置
JP3285490B2 (ja) * 1996-05-28 2002-05-27 三菱電機株式会社 電動式パワーステアリング装置
JP2998928B2 (ja) * 1997-07-14 2000-01-17 本田技研工業株式会社 電動パワーステアリング装置
US6366842B1 (en) * 1997-08-13 2002-04-02 Koyo Seiko Co., Ltd. Power steering apparatus
DE19747638C1 (de) * 1997-10-29 1999-07-01 Zahnradfabrik Friedrichshafen Elektrisch unterstützte Hilfskraftlenkung für Kraftfahrzeuge
JPH11255134A (ja) * 1998-03-10 1999-09-21 Kayaba Ind Co Ltd 電動油圧パワーステアリング装置
JPH11348794A (ja) * 1998-06-08 1999-12-21 Koyo Seiko Co Ltd パワーステアリング装置
JP3668614B2 (ja) * 1998-07-13 2005-07-06 光洋精工株式会社 パワーステアリング装置
JP3735470B2 (ja) * 1998-09-18 2006-01-18 光洋精工株式会社 パワーステアリング装置
JP3933843B2 (ja) 2000-04-27 2007-06-20 ユニシア ジェーケーシー ステアリングシステム株式会社 可変容量形ポンプ
US6658335B2 (en) * 2001-10-11 2003-12-02 Delphi Technologies, Inc. Method and apparatus for motor velocity measurement compensation in electric power steering damping
JP4404700B2 (ja) * 2004-06-24 2010-01-27 三菱電機株式会社 車両用電動油圧パワーステアリング装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1802281A (zh) 2006-07-12
EP1631484A1 (de) 2006-03-08
EP1631484B1 (de) 2008-09-17
US7505840B2 (en) 2009-03-17
US20060151234A1 (en) 2006-07-13
CN100572167C (zh) 2009-12-23
BRPI0411066A (pt) 2006-08-01
DE502004008094D1 (de) 2008-10-30
DE10325848A1 (de) 2005-01-05
KR20060013684A (ko) 2006-02-13
WO2004108503A1 (de) 2004-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6110072A (en) Oil pump control device for automatic transmission
US6291960B1 (en) Pulse width modulated motor control system and method for reducing noise vibration and harshness
JP4830680B2 (ja) 車両のブレーキ制御装置
JPH1086834A (ja) 液圧式サーボ制御装置特に自動車の液圧式パワーステアリング装置
JP2006527116A (ja) パワー・ステアリング装置の電気ポンプ駆動モータを制御する方法
US20070200520A1 (en) Vehicle electronic controller and vehicle brake electronic controller
CN111942170A (zh) 车辆蠕行控制装置以及车辆蠕行控制方法
JP5775220B1 (ja) フォークリフト及びフォークリフトの制御方法
CN113767224B (zh) 用于具有泵和多个阀的液压系统的致动方法以及液压系统
JP2002154415A (ja) 車両の車輪ブレーキを制御するための方法および装置
JP2010199438A (ja) ソレノイド駆動装置、及びブレーキ装置
KR101859764B1 (ko) 소음이 개선된 스마트 부스터 장치 및 그 동작 방법
KR20080074096A (ko) 유압 서보 조향 장치 및 펌프 구동 모터의 제어 방법
CN102795260A (zh) 电动式转向系统的输出控制方法
US11342866B2 (en) Method for operating a pressure control device, and pressure control device for carrying out the method
JP4254563B2 (ja) 電動モータ制御装置および液圧ブレーキ装置
JP2012101749A (ja) 電動パーキングブレーキ装置
JPH11141502A (ja) 建設機械の油圧昇圧回路
JP2008232137A (ja) エンジンアクセル制御方法およびその装置
JP3543182B2 (ja) パワーステアリング装置
CN109591620B (zh) 电动汽车控制方法及装置、电子设备及存储介质
JP3732416B2 (ja) 電気車用制御装置
JP3669236B2 (ja) 車両用ブレーキ制御装置
JP2824007B2 (ja) 自動変速機の油圧制御方法および装置
KR100759877B1 (ko) 제어기간의 제어충돌 회피장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091126

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20100224

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20100303

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100730