JP2006341642A - 吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 スペアタイヤの交換作業を簡単かつ迅速に行うことができるとともに、スペアタイヤのホイールの取付面における空気抵抗が増加するのを抑制できる吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造を提供する。
【解決手段】 タイヤ収納空間Sの上部に設けたウインチ10の昇降部11の下端にタイヤホルダ20を設け、該タイヤホルダ20の下端にタイヤホルダ20およびスペアタイヤ3を覆うとともにタイヤ収納空間Sを形成するアンダーカバー2に形成した開口部2aを閉止する閉止板4を結合してあることにより、ウインチ10の巻上げによりスペアタイヤ3の収納と同時に閉止板4で開口部2aを閉止することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 タイヤ収納空間Sの上部に設けたウインチ10の昇降部11の下端にタイヤホルダ20を設け、該タイヤホルダ20の下端にタイヤホルダ20およびスペアタイヤ3を覆うとともにタイヤ収納空間Sを形成するアンダーカバー2に形成した開口部2aを閉止する閉止板4を結合してあることにより、ウインチ10の巻上げによりスペアタイヤ3の収納と同時に閉止板4で開口部2aを閉止することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、スペアタイヤをウインチによってタイヤ収納空間の下側に形成した開口部から出し入れするとともに、その開口部を脱着可能な閉止板で閉止するようにした吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造に関する。
一般に車両のスペアタイヤは車体後部に設けたタイヤ収納空間に収納されるが、このタイヤ収納空間を、車体の空気抵抗を低減させるために車体フロアの下方に設けたアンダカバーと車体フロアとの間に構成するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
そして、前記タイヤ収納空間に収納したスペアタイヤは、タイヤ収納空間の下面となるアンダカバーに形成した開口部から出し入れするようになっており、通常時には該開口部をその周縁部にボルト・ナットなどの締結部材で着脱可能に取り付けた閉止板で閉止してある。
実開昭62−43086号公報(第4,5頁、第1図)
しかしながら、かかる従来のタイヤ収納部構造では、タイヤ収納空間からスペアタイヤを取り出し、収納する際に、アンダカバーに取り付けた閉止板を脱着した上で、スペアタイヤをフロア部から取り外し、取り付ける必要があるが、この閉止板の脱着作業時やスペアタイヤの取り外し、取り付け時にボルト・ナットなどの締結部材を取り外し、取り付ける付帯作業が伴って、スペアタイヤの交換作業が煩雑になってしまう。しかし、アンダカバーを廃止するとなると、スペアタイヤのホイールの取付面での空気抵抗が増加してしまう。
そこで、本発明は、スペアタイヤの交換作業を簡単かつ迅速に行うことができるとともに、車体の空気抵抗の増加を抑制することのできる吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造を提供するものである。
本発明の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造は、車体フロアの下方に形成したタイヤ収納空間の上部にウインチを設け、該ウインチの昇降部下端に設けたタイヤホルダによりスペアタイヤを吊り下げて、スペアタイヤを該タイヤ収納空間に収納するようにし、前記タイヤホルダの下端に該タイヤホルダおよび前記スペアタイヤを覆う閉止板を設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、タイヤホルダの下端に閉止板を結合したので、スペアタイヤをタイヤ収納空間に格納する際には、該スペアタイヤをタイヤホルダに係止した後、ウインチを巻き上げて昇降部を上昇させることにより、スペアタイヤをタイヤ収納空間に収納できる。
一方、スペアタイヤを取り出す際には、ウインチを巻戻して昇降部を下降することにより、タイヤホルダはこれに結合した閉止板とともに下降しスペアタイヤを取り出すことができる。
従って、吊り下げ式スペアタイヤの収納,取り出し作業に、締結部材を取り外し、取り付ける作業が伴うことがなく、スペアタイヤの交換作業をより簡単かつ迅速に行うことができ、しかも、スペアタイヤのホイールの取付面における空気抵抗の増加を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1,図2は本発明にかかる吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造の第1実施形態を示し、図1はスペアタイヤをタイヤ収納空間に収納した状態の要部断面図、図2はタイヤホルダの拡大斜視図である。
本実施形態の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造は、図1に示すように車体フロア1の下方をアンダカバー2で覆って、これら車体フロア1とアンダカバー2との間をスペアタイヤ3のタイヤ収納空間Sとし、該タイヤ収納空間Sの下面となる前記アンダカバー2には、スペアタイヤ3を出し入れするための開口部2aが形成される。
また、前記タイヤ収納空間Sの上部、つまり車体フロア1を図外のメンバなどで補強してその下面にウインチ10を設け、該ウインチ10の昇降部としてのチェーン11の下端に設けたタイヤホルダ20を、スペアタイヤ3のハブ穴3aの周縁部に係止して吊り下げ、ウインチ10の巻戻しによりスペアタイヤ3を前記開口部2aから地上に吊り降ろすようになっている。
そして、本実施形態では前記タイヤホルダ20の下端にタイヤホルダ20およびスペアタイヤ3を覆うとともに前記開口部2aを閉止する閉止板4を結合し、前記ウインチ10の巻上げによりスペアタイヤ3の収納と同時に閉止板4で前記開口部2aを閉止するようにしてある。
つまり、前記開口部2aはスペアタイヤ3を通過させるに十分な径をもった円形に形成される一方、前記閉止板4はその開口部2aよりも若干大径の円盤状に形成され、本実施形態では閉止板4の周縁部4aを立ち上げて、その周縁部4aの上端を開口部2aの周縁部下面に当接させる。
従って、閉止板4が開口部2aの周縁部に当接した状態で更にウインチ10を若干巻き上げることにより、閉止板4と開口部2aの周縁部との密接力を高めて、密閉性を増大することができる。
前記タイヤホルダ20は、図2に示すように前記ウインチ10のチェーン11を着脱可能に係止する係止穴21aを形成した上壁21と、該上壁21の両側から下方に垂下する両側壁22と、これら側壁22の下端部を外方に折曲して前記閉止板4を結合するフランジ部23と、によって断面ハット形に形成してある。
また、前記上壁21の係止穴21aの周縁部には、スペアタイヤ3のハブ穴3aに係合する位置決め凸部21bが形成される。
即ち、前記チェーン11の下端には図2に示すように前記タイヤホルダ20の上壁21に形成した係止穴21aの直径よりも長い係止棒12が取り付けられ、この係止棒12を縦にしてスペアタイヤ3のハブ穴3aと前記係止穴21aとに挿通した後に、該係止棒12をタイヤホルダ20の上壁21の下側で横にすることにより、係止棒12が上壁21に係止してチェーン11とタイヤホルダ20との連結が行われる。
従って、係止棒12をタイヤホルダ20に連結した状態では、タイヤホルダ20がスペアタイヤ3のハブ穴3aの周縁部に係止した状態となるため、チェーン11によってスペアタイヤ3を吊り下げることができる。
一方、スペアタイヤ3をタイヤホルダ20から取り外す時には、チェーン11を弛めて係止棒12を縦にし、前記係止穴21aおよび前記ハブ穴3aに通過させることにより、スペアタイヤ3とタイヤホルダ20とを分離できるようになっている。
また、前記上壁21には前記位置決め凸部21b以外に、前記ハブ穴3aの周縁部に形成されるボルトの取付穴に挿入するスタッドピン24を突設してあるとともに、前記フランジ部23にはウエルドナット25aを設けて、前記閉止板4に挿通したボルト25(図1参照)を螺合することにより、閉止板4をタイヤホルダ20のフランジ部23に結合するようになっている。
以上の構成により本実施形態の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造によれば、ウインチ10を巻戻してチェーン11を下降することにより、タイヤホルダ20はこれに結合した閉止板4とともに下降してアンダカバー2の開口部2aを開放することができ、この開放した開口部2aからスペアタイヤ3を吊り下ろして取り出すことができる。
一方、スペアタイヤ3を収納する際(これは交換したタイヤを収納する際も同様となる)には、そのスペアタイヤ3をタイヤホルダ20に係止してウインチ10を巻き取ってチェーン11を上昇することにより、スペアタイヤ3が前記開口部2aからタイヤ収納空間Sに収納されるとともに、開口部2aをタイヤホルダ20に結合した閉止板4で閉止することができる。
従って、吊り下げ式スペアタイヤの収納,取り出し作業に、締結部材の取り外し、取り付け作業を伴うことがなく、スペアタイヤ3の交換作業をより簡単かつ迅速に行うことができ、しかも、ウインチ10の巻取りにより閉止板4を前記開口部2aの周縁部に圧着させて密閉性を確保することができるので、スペアタイヤのホイールの取付面3bにおける空気抵抗が増加するのを抑制できる。
また、本実施形態では前記タイヤホルダ20を、ウインチ10のチェーン11を着脱可能に係止する係止穴21aを形成した上壁21と、該上壁21の両側から下方に垂下する両側壁22と、これら側壁22の下端部を外方に折曲して前記閉止板4を結合するフランジ部23と、によって断面ハット形に形成したので、チェーン11の取り付けをより簡単に行えるとともに、スペアタイヤ3の保持と閉止板4の結合とを簡単な構造にして確実に行うことができる。
更に、前記上壁21の係止穴21aの周縁部に、スペアタイヤ3のハブ穴3aに係合する位置決め凸部21bを形成したので、スペアタイヤ3をタイヤホルダ20の所定位置により確実に保持することができる。
図3〜図5は本発明の第2実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとし、図3はタイヤホルダの拡大斜視図、図4はスペアタイヤをタイヤホルダに係止した状態の断面図、図5は(a)に路上で(b)に砂地でそれぞれタイヤホルダをジャッキ支持台として用いる場合の説明図である。
本実施形態の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造は、図3,図4に示すように基本的に第1実施形態と同様に係止穴21aを形成した上壁21と、両側壁22と、閉止板4を結合するフランジ部23と、によって断面ハット形に形成したタイヤホルダ20Aを備え、このタイヤホルダ20Aの上壁21でスペアタイヤ3のハブ穴3a周縁部を係止するとともに、係止穴21aに挿通した係止棒12を上壁21の下面に係止させるようになっている。
そして、特に本実施形態が第1実施形態と異なる点は、前記上壁21の係止穴21aの周縁部に、スペアタイヤ3のハブ取付面3b(図4参照)を嵌合する平坦な位置決め凹部21cを形成してある。
前記位置決め凹部21cは、図3に示すように前記ハブ取付面3bにほぼ沿った円形状に凹設して形成され、その上面には滑り止めの凹凸面が形成される。
従って、本実施形態の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造によれば、タイヤホルダ20Aの上壁21に位置決め凹部21cを形成したことにより、該位置決め凹部21cでスペアタイヤ3のハブ取付面3bを保持できるため、タイヤホルダ20Aとスペアタイヤ3の位置ずれを防止して、スペアタイヤ3を所定位置に確実に保持することができる。
また、特に本実施形態では断面ハット形に形成したタイヤホルダ20Aの上壁21に平坦な前記位置決め凹部21cを形成したので、図5に示すようにその位置決め凹部21cにジャッキ30の基部31を載置することができる。
従って、前記タイヤホルダ20Aをジャッキ30の支持台として用いることができ、図5(a)では地面が固いアスファルトGaなどの場合に、タイヤホルダ20Aから閉止板4を取り外して使用することができる。
また、図5(b)では地面が柔らかい砂地Gsなどの場合に、タイヤホルダ20Aに閉止板4を取り付けた状態で使用することにより、閉止板4により広い面積でジャッキアップ時の荷重を支持できるため、タイヤホルダ20Aが砂地にめり込むのを防止できる。
この場合、ジャッキ30の基部31は、前記位置決め凹部21cの内径とほぼ等しく形成しておくことにより、ジャッキ30のずれを防止してタイヤホルダ20Aによる支持性をより高めることができる。
ところで、本発明は前記第1・第2実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
1 車体フロア
2 アンダカバー
2a 開口部
3 スペアタイヤ
3a ハブ穴
3b ハブ取付面
4 閉止板
10 ウインチ
11 チェーン(昇降部)
20,20A タイヤホルダ
21 上壁
21a 係止穴
21b 位置決め凸部
21c 位置決め凹部
22 側壁
23 フランジ
S タイヤ収納空間
2 アンダカバー
2a 開口部
3 スペアタイヤ
3a ハブ穴
3b ハブ取付面
4 閉止板
10 ウインチ
11 チェーン(昇降部)
20,20A タイヤホルダ
21 上壁
21a 係止穴
21b 位置決め凸部
21c 位置決め凹部
22 側壁
23 フランジ
S タイヤ収納空間
Claims (5)
- 車体フロアの下方に形成したタイヤ収納空間の上部にウインチを設け、該ウインチの昇降部下端に設けたタイヤホルダによりスペアタイヤを吊り下げて、スペアタイヤを該タイヤ収納空間に収納するようにし、
前記タイヤホルダの下端に該タイヤホルダおよび前記スペアタイヤを覆う閉止板を設けたことを特徴とする吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造。 - タイヤホルダを、ウインチの昇降部を着脱可能に係止する係止穴を形成した上壁と、該上壁の両側から下方に垂下する両側壁と、これら側壁の下端部を外側に折曲して前記閉止板を結合するフランジ部と、によって断面ハット形に形成したことを特徴とする請求項1に記載の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造。
- 上壁の係止穴周縁部に、スペアタイヤのハブ穴に係合する位置決め凸部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造。
- 上壁の係止穴周縁部に、スペアタイヤのハブ取付面を嵌合する平坦な位置決め凹部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造。
- 車体フロアの下側にアンダーカバーを設け、車体フロアとアンダーカバーとの間に、タイヤ収納空間を形成し、アンダーカバーにスペアタイヤを出し入れする開口部を形成する一方、閉止板の面積を、開口部の面積よりも大きく形成し、閉止板で開口部を閉止するようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005166874A JP2006341642A (ja) | 2005-06-07 | 2005-06-07 | 吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005166874A JP2006341642A (ja) | 2005-06-07 | 2005-06-07 | 吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造 |
Publications (1)
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ID=37638928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005166874A Pending JP2006341642A (ja) | 2005-06-07 | 2005-06-07 | 吊り下げ式スペアタイヤの収納部構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006341642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101920727A (zh) * | 2009-06-12 | 2010-12-22 | 本田技研工业株式会社 | 车身后部构造 |
-
2005
- 2005-06-07 JP JP2005166874A patent/JP2006341642A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101920727A (zh) * | 2009-06-12 | 2010-12-22 | 本田技研工业株式会社 | 车身后部构造 |
US8579167B2 (en) | 2009-06-12 | 2013-11-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body rear part structure |
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