JP5330938B2 - 工具用蓋構造体 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に組み込まれる工具用蓋構造体に関する。
四輪車等の車両には、通常、ジャッキ、ジャッキハンドル、スパナ等の工具が備え付けられる。そして、このような工具は、一般に、トランクルームの床面を構成するフロアボード(フロア)下であって、鋼板から形成されるリアパネル上の収納室に収納(配置)される。したがって、工具を使用する場合、フロアボードの一部を開き、工具を取り出すことになる。
そこで、このようなフロアボートの開閉に関連して、フロアボードの一部であるスペアタイヤリッド(蓋)の開閉構造に係る技術が提案されている(特許文献1参照)。
特開2008−260319号公報
このようなフロアボードの開閉に関しては、フロアボード下に収納される工具を良好に取り出すため、更なる技術改善が望まれる。
そこで、本発明は、工具が配置される収納室を開閉する蓋を開いた状態で好適に維持可能な工具用蓋構造体を提供することを課題とする。
前記課題を解決するための手段として、本発明は、平面視で四角形を呈し、車両用の工具が配置されるフロアボード下の収納室の開口を開閉する蓋と、水平面方向において、前記蓋の一辺側と隣り合うように配置されたフロアボードの一部と、前記蓋の前記一辺の下方に配置され、閉じた場合における前記蓋の前記一辺側の縁部の裏面を下方から支持する水平部と、前記水平部の一端から鉛直下方に延びる鉛直部と、を有する保持部材と、前記蓋が開いた状態で維持されることを補助する開状態補助手段と、を備え、前記蓋が開かれた場合において、前記鉛直部は、前記縁部の裏面に当接すると共に、前記フロアボードの一部とで前記縁部を挟み、前記縁部が前記蓋の閉方向へ移動することを規制することを特徴とする工具用蓋構造体である。
このような工具用蓋構造体によれば、蓋が開かれた場合において、鉛直部が、蓋の一辺側の縁部の裏面に当接すると共に、フロアボードの一部とでその縁部を挟む。これにより、その縁部が蓋の閉方向へ移動することを規制され、蓋を開いた状態で維持できる。
また、開状態補助手段によって、蓋が開いた状態で良好に維持される。
このようにして、蓋が開いた状態で良好に維持されるので、収納室に配置された工具を好適に取り出すことができる。
また、前記工具用蓋構造体において、車両の前後方向に延びる2本のフレームを連結し、車幅方向に延びるクロスメンバを備え、前記保持部材は、前記クロスメンバに取り付けられていることを特徴とする。
このような工具用蓋構造体によれば、クロスメンバによって、2本のフレーム間の間隔を好適に保持し、2本のフレームを含んで構成される車両の骨格(車体)を補強できる。
また、前記工具用蓋構造体において、前記クロスメンバとフロアパネルとの間に、前記工具を収納する工具収納ケースを備え、前記工具収納ケースは前記クロスメンバと前記フロアパネルとで挟まれていることを特徴とする。
このような工具用蓋構造体によれば、工具収納ケースはクロスメンバとフロアパネルとで挟まれているので、工具収納ケースを車両に固定できる。
本発明によれば、工具が配置される収納室を開閉する蓋を開いた状態で好適に維持可能な工具用蓋構造体を提供することができる。
本実施形態に係る工具用蓋構造体を右後方から見た斜視図であり、蓋が閉じた状態を示す。 本実施形態に係る工具用蓋構造体を右後方から見た斜視図であり、蓋が開いた状態を示す。 本実施形態に係る工具用蓋構造体の要部を右後方から見た斜視図であり、蓋等を省略している。 本実施形態に係る工具用蓋構造体の側断面図である。 本実施形態に係る工具用蓋構造体の側断面図の要部であり、蓋が閉じた状態を示す。 本実施形態に係る工具用蓋構造体の側断面図の要部であり、蓋が開いた状態を示す。 変形例に係る工具用蓋構造体の側断面図の要部であり、蓋が閉じた状態を示す。
以下、本発明の一実施形態について、図1〜図6を参照して説明する。
≪工具用蓋構造体の構成≫
図1に示すように、本実施形態に係る工具用蓋構造体1は、車両100のトランクルーム101(荷室)下に組み込まれている。
工具用蓋構造体1は、図2〜図4に示すように、2本のリアサイドフレーム11、11と、リアフロアパネル21(スペアタイヤパン)と、クロスメンバ31と、フロアボード40と、フロアボード40の一部を構成すると共に後記する収納室Sを開閉する蓋50と、2つの保持部材60、60と、工具収納ケース71と、ひも81(開状態補助手段)と、を備えている。
リアサイドフレーム11、11は、車両100の前後方向に延び、車両100の車体(骨格)の一部を構成している(図2、図3参照)。
リアフロアパネル21は、凹状に形成されると共に(図4参照)、リアサイドフレーム11、11及びリアエンドクロスメンバ22に溶接され、固定されている。そして、凹状に形成されたリアフロアパネル21内であって、蓋50を含むフロアボード40下が、収納室Sとなっている。収納室Sは、ジャッキ、ジャッキハンドル、スパナ等の工具Tや、スペアタイヤ(図示しない)が収納(配置)される部屋であり、その上方の開口Pでトランクルーム101に開口している。
なお、リアエンドクロスメンバ22の上面には、リアゲート(図示しない)をロック/解除するためのストライカ23が固定されている(図4参照)。そして、車幅方向に延びると共にストライカ23を覆う樹脂製のカバー24が、リアエンドクロスメンバ22に取り付けられている。また、リアエンドクロスメンバ22の後面には、リアバンパ25が取り付けられている。
クロスメンバ31は、車幅方向(左右方向)に延びている(図2、図3参照)。そして、クロスメンバ31の両端部32、32は、ブラケット33、33を介して、リアサイドフレーム11、11に溶接され、固定されている(図3参照)。すなわち、クロスメンバ31は、車幅方向において所定間隔をあけて配置されたリアサイドフレーム11、11を連結している。
このようにクロスメンバ31で連結されているので、リアサイドフレーム11、11の間隔は好適に保持され、リアサイドフレーム11を含んで構成される車体の剛性は高められている。
フロアボード40は、平面視で車幅方向に長い長四角形を呈する蓋50と、蓋50の前方に配置された前ボード41(フロアボードの一部)と、蓋50の左方に配置された左ボード48と、蓋50の右方に配置された右ボード49と、を備えている(図1参照)。
すなわち、前ボード41は、水平面方向において、蓋50の前辺51側と隣り合うように配置されている(図4参照)。
蓋50は、本実施形態では、その前辺51側を略軸として、後辺52側を略円弧状で回動させることで、車両100の前後方向に回動し、収納室Sの開口Pを開閉するものである。
具体的には、蓋50を開ける場合、蓋50の上面(表面)に設けられた持ち上げ用のストラップ53(図1、図4参照)を把持し、蓋50全体をやや後方にずらしながら、後辺52側を持ち上げることで、前辺51側を略軸として後辺52側が略円弧状で回動するようになっている(図6、矢印A1参照)。
そして、蓋50の前辺51側の縁部54が、前ボード41の後側の縁部42と、保持部材60の後記する鉛直部62との間に差し込まれ、縁部42と鉛直部62とで挟持されると共に、鉛直部62が蓋50の裏面55に当接すると、蓋50が後斜め方向で自立し、蓋50が開いた状態となる(図2、図6参照)。
ここで、蓋50と前ボード41等とは、ヒンジ等によって連結されておらず、例えば、蓋50を車両100外に取り出すことも可能である。
また、蓋50の前辺51側には、図5に示すように、車幅方向に延びる条部56が形成されており、前ボード41の後辺側には、蓋50が閉じた場合、前記条部56に対応した切欠部43が形成されている。
すなわち、蓋50が閉じた場合、条部56が切欠部43に収容され、蓋50の前辺51側部分と、前ボード41の後辺側部分とは、部分的に重なり、蓋50を閉じた場合、蓋50の下方が確実に隠れるようになっている(図5参照)。
保持部材60、60は、金属製の部品であって、図2〜図3に示すように、クロスメンバ31の上面に溶接され、固定されている。また、保持部材60、60は、車幅方向において、等間隔で固定されている。
各保持部材60は、図5〜図6に示すように、前後方向(水平方向)に延びる水平部61と、水平部61の前端(一端)から鉛直下方に延びる鉛直部62と、鉛直部62の下端から前方に延びクロスメンバ31に溶接された脚部63と、を備えている。
水平部61は、蓋50の前辺51(一辺)側の下方に配置され、蓋50が閉じた場合において、その蓋50の前辺51側の縁部54の裏面55を、下方から支持する部分である(図5参照)。なお、水平部61の高さ位置は、閉じた蓋50と、前ボード41等とが、平坦となるように設計されている。
鉛直部62は、前ボード41の後側の縁部42と所定間隔を隔て、この縁部42と略対向するように配置されており、蓋50が開かれた場合、鉛直部62と前記縁部42とが、蓋50の厚さ方向において、蓋50を挟むようになっている(図6参照)。すなわち、鉛直部62は、蓋50が開かれた場合において、蓋50の縁部54の裏面55に当接し、縁部54が閉方向(図6において右回り方向)に移動することを規制し、蓋50が開いた状態で、具体的にはやや斜め後上方に向かった状態で維持されるようになっている(図6参照)。
工具収納ケース71は、工具Tを収納するための合成樹脂製のケースであり、収納室Sの前側に配置されている。そして、工具収納ケース71の後面には、工具Tの外形に対応した収納穴72が形成されており、収納穴72に工具Tが差し込まれることで、工具Tが収納されるようになっている。
また、工具収納ケース71は、図4に示すように、クロスメンバ31とリアフロアパネル21とで挟まれており、車両100に固定されている。これにより、車両100の走行に伴って振動したとしても、工具収納ケース71は、ずれたりせず、振動音が発生しないようになっている。
ひも81は、蓋50が開いた状態で維持されることを補助する開状態補助手段である(図2参照)。
具体的には、ひも81の一端は、蓋50の裏面55に固定されており、ひも81の他端にはフック82が固定されている。そして、蓋50が開いた場合、フック82をトランクルーム101を囲む内壁面に設けられた掛止部102に掛止することで、ひも81によって、蓋50が開いた状態で維持されるように構成されている。
≪工具用蓋構造体の作用効果≫
このような工具用蓋構造体1によれば、次の作用効果を得る。
蓋50が開かれた場合、各保持部材60の鉛直部62が、蓋50の裏面55に当接すると共に、前ボード41とで蓋50を挟む(図6参照)。これにより、蓋50の縁部54が閉方向へ移動することを規制され、蓋50を開いた状態で好適に維持できる。これに加えて、ひも81によって、蓋50を開いた状態で良好に維持できる。
また、リアサイドフレーム11、11を連結するクロスメンバ31によって、ねじり等に対する車体の剛性を高めることができる。
さらに、工具収納ケース71は、クロスメンバ31とリアフロアパネル21とで挟まれているので、走行に伴って、工具収納ケース71から振動音が発生することもない。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、例えば次のように変更できる。
例えば、図7に示すように、脚部63(図5参照)を備えず、逆L字形を呈し、鉛直部62がクロスメンバ31に固定された保持部材60Aでもよい。
前記した実施形態に係るひも81に代えて、開いた状態の蓋50の裏面55を支持するつっかえ棒を設け、このつっかえ棒を開状態補助手段としてもよい。
前記した実施形態では、蓋50が車両の前後方向で開閉する構成を例示したが、車幅方向で開閉する構成でもよい。
1 工具用蓋構造体
11 リアサイドフレーム
21 リアフロアパネル
31 クロスメンバ
40 フロアボード
41 前ボード(フロアボードの一部)
50 蓋
51 前辺(一辺)
54 縁部
55 裏面
60 保持部材
61 水平部
62 鉛直部
71 工具収納ケース
81 ひも(開状態補助手段)
82 フック
100 車両
P 開口
S 収納室
T 工具

Claims (2)

  1. 平面視で四角形を呈し、車両用の工具が配置されるフロアボード下の収納室の開口を開閉する蓋と、
    水平面方向において、前記蓋の一辺側と隣り合うように配置されたフロアボードの一部と、
    前記蓋の前記一辺の下方に配置され、閉じた場合における前記蓋の前記一辺側の縁部の裏面を下方から支持する水平部と、前記水平部の一端から鉛直下方に延びる鉛直部と、を有する保持部材と、
    前記蓋が開いた状態で維持されることを補助する開状態補助手段と、
    車両の前後方向に延びる2本のフレームを連結し、車幅方向に延びるクロスメンバと、
    を備え、
    前記蓋が開かれた場合において、前記鉛直部は、前記縁部の裏面に当接すると共に、前記フロアボードの一部とで前記縁部を挟み、前記縁部が前記蓋の閉方向へ移動することを規制し、
    前記保持部材は、前記クロスメンバに取り付けられている
    ことを特徴とする工具用蓋構造体。
  2. 前記クロスメンバとフロアパネルとの間に、前記工具を収納する工具収納ケースを備え、前記工具収納ケースは前記クロスメンバと前記フロアパネルとで挟まれている
    ことを特徴とする請求項に記載の工具用蓋構造体。
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