JP2006322225A - 建物 - Google Patents

建物 Download PDF

Info

Publication number
JP2006322225A
JP2006322225A JP2005146713A JP2005146713A JP2006322225A JP 2006322225 A JP2006322225 A JP 2006322225A JP 2005146713 A JP2005146713 A JP 2005146713A JP 2005146713 A JP2005146713 A JP 2005146713A JP 2006322225 A JP2006322225 A JP 2006322225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room
floor
building
laundry
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005146713A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4796331B2 (ja
Inventor
Yasunori Maeda
康憲 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP2005146713A priority Critical patent/JP4796331B2/ja
Publication of JP2006322225A publication Critical patent/JP2006322225A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4796331B2 publication Critical patent/JP4796331B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

【課題】建物の内部に使い勝手の良い洗濯室を設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることができ、これにより、建物の内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる建物を提供することを目的とする。
【解決手段】下階の床1の上に上階の床2と中間床3とが設けられ、前記上階の床2と下階の床1との間が高天井空間4とされ、かつ前記中間床3と下階の床1との間が低天井空間5とされた建物Aにおいて、前記低天井空間5には、前記高天井空間4に面して洗濯室6が設けられていることを特徴とする建物A。
【選択図】図1

Description

本発明は、下階の床の上に上階の床と中間床とが設けられ、前記上階の床と下階の床との間が高天井空間とされ、かつ前記中間床と下階の床との間が低天井空間とされた建物に関する。
従来、洗濯物の乾燥は、屋外で天日干しを行うか、乾燥機を用いるか、浴室に温風機を配設したいわゆる浴室兼用乾燥室で行っていた。しかし、このような乾燥方法では、天候の影響を始め、洗濯物の型崩れや乾燥効率等、様々な問題があった。
そこで、このような問題を解決し得る技術として、断熱構造及び気密構造を有し、乾燥手段を設けた乾燥室を、必要乾燥量に適した広さで、洗濯機に近接して、建物の一部屋として独立に設けた屋内乾燥室が知られている(特許文献1参照。)。
また、このような屋内乾燥室は、洗濯機が設置される洗面室に隣接し、建物の一部屋として設けられており、洗濯物を干す際には、まず前記洗面室に入り、前記洗濯機から洗濯物を取り出してから、前記屋内乾燥室に運んで乾燥作業が行うようになっている。
特開2002−138694号公報
ところで、建物の設計・建築においては、延べ床面積が問題となることが多い。この問題は、特に、敷地面積に対する建物の建ぺい率や容積率との関係において重要であり、例えば、近年において、3階建ての戸建て住宅の建築も多く見られるが、敷地面積が十分でない場合には、建ぺい率や容積率との関係で床面積を抑制する必要性が生じる。
ところが、このような事情を考慮しつつ、上述したような屋内乾燥室を建物内部に設けた場合、屋内乾燥室用のスペースをとるために、例えばリビングやキッチン等、他の居住空間を狭めなければならない場合があった。
一方、他の居住空間を狭めないために屋内乾燥室用のスペースを狭めてしまうと、この屋内乾燥室(以下、洗濯室)の使い勝手が良くない場合があった。
本発明の課題は、建物の内部に使い勝手の良い洗濯室を設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることができ、これにより、建物の内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる建物を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、下階の床1の上に上階の床2と中間床3とが設けられ、前記上階の床2と下階の床1との間が高天井空間4とされ、かつ前記中間床3と下階の床1との間が低天井空間5とされた建物Aにおいて、
前記低天井空間5には、前記高天井空間4に面して洗濯室6が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、前記下階の床1と中間床3との間の低天井空間5に前記洗濯室6を設けるとともに、この洗濯室6の上部に位置する中間床3上に更に他の居住空間を設けることができる。また、前記洗濯室6を前記高天井空間4に面して設けることにより、前記洗濯室6の内部において低い姿勢を保ったまま洗濯作業を行う必要がなく、前記高天井空間4において立ったまま洗濯作業を行うことができるようになっているので使い勝手が良い。したがって、建物Aの内部に使い勝手の良い洗濯室6を設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることが可能となるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記洗濯室6には、洗濯機7aを設置する洗濯機室7と、洗濯物を乾燥させるための乾燥室8とが、前記洗濯機室7から前記乾燥室8に向かって洗濯物を供給するための供給口9を介して連続的に設けられており、
前記洗濯機室7には、この洗濯機室7と前記高天井空間4とを連通する開口部7bが洗濯機7aに面して設けられ、この開口部7bには開閉自在な戸7cが設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記洗濯機室7と前記高天井空間4とを連通する開口部7bが洗濯機7aに面して設けられているため、前記洗濯機室7の内部において低い姿勢を保ったまま洗濯作業を行う必要がなく、前記高天井空間4において立ったまま洗濯作業を行うことができるようになっているので使い勝手が良い。また、前記洗濯機室7と乾燥室8とが前記供給口9を介して連続的に設けられていることにより、前記洗濯機7aから洗濯物を取り出して、前記乾燥室8に連続的に供給することができるので、より使い勝手が良い。
さらに、前記開口部7bに開閉自在な戸7cが設けられ、洗濯作業を行わないときには前記洗濯機室7を遮蔽することができるので見映えが良い。
請求項3に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項2に記載の建物Aにおいて、
前記乾燥室8には、この乾燥室8から前記洗濯機室7にわたって、洗濯物を掛ける複数のハンガー8aを回転循環する回転循環装置8bが設置されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、前記洗濯機室7にて前記複数のハンガー8aに洗濯物を掛けることができ、洗濯物が掛けられたこれら複数のハンガー8aが前記回転循環装置8bによって前記乾燥室8から前記洗濯室6にわたって回転循環するので、前記乾燥室8の内部において低い姿勢を保ったまま洗濯物乾燥作業を行う必要がなく、前記高天井空間4において立ったまま洗濯物乾燥作業を行うことができるようになっているので使い勝手が良い。
また、洗濯物が掛けられた複数のハンガー8aが回転循環するようになっているので、洗濯物に常に風が当たるようになり、洗濯物を効率良く乾燥させることが可能となる。
請求項4に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物Aにおいて、
前記中間床3上にリビング30a,ダイニング30bおよびキッチン30c等を含む共用居住空間30を配置したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、前記中間床3の下部に洗濯室6を設けながらも、前記中間床3上にリビング30a,ダイニング30bおよびキッチン30c等を含む共用居住空間30を配置することができるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
また、上階と下階を行き来する場合に、前記共用居住空間30を通過することになるので、住人どうしのコミュニケーションの機会を容易に得ることができるので好ましい。
さらに、前記共用居住空間30を前記中間床3上に配置したので、前記洗濯室6が動線から外れることとなり、来客時等において目立ち難くすることができる。
請求項5に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物Aにおいて、
前記低天井空間5の天井高は0.9m〜1.4mに設定されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、前記低天井空間5の天井高を、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記低天井空間5に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高を必要最低限に押さえることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物Aに及ぼす日照現象等の影響を極力少なくすることができる。
本発明によれば、下階の床と中間床との間の低天井空間に洗濯室を設けるとともに、この洗濯室の上部に位置する中間床上に更に他の居住空間を設けることができ、また、前記洗濯室を高天井空間に面して設けることにより、この高天井空間において立ったまま洗濯作業を行うことができることから、建物の内部に使い勝手の良い洗濯室を設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることが可能となるので、建物の内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明に係る建物Aの実施の形態について説明する。
なお、本実施の形態の建物Aは、壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法で構築されるが、従来の軸組工法や壁式工法の木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造等の建物にも適用することができる。
本実施の形態の建物Aは、図1および図2に示すように、下階の床1の上に上階の床2と中間床3とが設けられ、前記上階の床2と下階の床1との間が高天井空間4とされ、かつ前記中間床3と下階の床1との間が低天井空間5とされたものであり、
前記低天井空間5には、前記高天井空間4に面して洗濯室6が設けられている。
前記下階の床1は、図1に示すように、本実施の形態では建物Aの1階部分となっている。この下階の床1の左側上方には前記中間床3が設けられており、下階の床1と中間床3との間が前記低天井空間5とされている。
前記下階の床1上には、前記低天井空間5の他に、玄関1a,トイレ1b,収納所1c,和室1d,廊下1e,洗面室1f,浴場1g,客間1h等が設けられている。そして、前記客間1hには、前記中間床3に続く階段1iが設けられている。また、前記玄関1aの外部の玄関アプローチ1jには、前記中間床3の外部のウッドデッキ3aに続く階段1kが設けられている。
前記上階の床2は、図2に示すように、本実施の形態では建物Aの2階部分となっている。この上階の床2上には、前記中間床3からの階段2aや、複数の部屋2b〜2d、これら複数の部屋2b〜2dに面する廊下2e等が設けられている。
前記中間床3は、図1に示すように、前記下階の床1からの階段1iの他に、リビング30a,ダイニング30bおよびキッチン30c等を含む共用居住空間30が設けられている。すなわち、前記低天井空間5を下部に配しながらも、前記中間床3上にリビング30a,ダイニング30bおよびキッチン30c等を含む共用居住空間30を配置することができるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができるようになっている。
また、上階と下階を行き来する場合に、前記共用居住空間30を通過することになるので、住人どうしのコミュニケーションの機会を容易に得ることができるので好ましい。すなわち、帰宅時に玄関1aから建物A内部に入って、自室に行くには必ず前記共用居住空間30に立ち入らなければない構造となっているためである。
さらに、前記共用居住空間30を前記中間床3上に配置したので、前記洗濯室6が動線から外れることとなり、来客時等において目立ち難くすることができる。これは、つまり、来客者が玄関1aから建物A内部に入って前記客間1hへと向かうため、前記下階の床1の左側に位置する前記洗濯室6には近寄ることがないためである。
そして、前記中間床3から前記上階の床2までの天井高は、ほぼ一般的な高さに設定されているが、前記リビング30aは、前記上階の床2を貫いた吹抜け空間に設定されて、開放感のある空間となっている。
前記高天井空間4は、前記下階の床1から前記上階の床2までの高さに設定された空間であり、前記下階の床1上に配置された前記トイレ1b,収納所1c,和室1d,廊下1e,洗面室1f,浴場1g,客間1h等が天井高の高い部分となっている。また、前記玄関1aは、図2に示すように、前記上階の床2を貫いた吹抜け空間となっている。
前記低天井空間5は、上述のように、前記下階の床1から前記中間床3までの高さに設定された空間であり、この低天井空間5には、図1に示すように、前記洗濯室6と複数の収納室4a〜4cが設けられている。
なお、前記複数の収納室4a〜4cのうち一室4cが、前記中間床3の外部のウッドデッキ下部4dに連続する土間面4eを備えており、前記玄関1a以外にも前記低天井空間5から外部へと出ることが可能となっている。
一方、前記低天井空間5の天井高は0.9m〜1.4mに設定されており、これによって、人が前記低天井空間5に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高を必要最低限に押さえることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物Aに及ぼす日照現象等の影響を極力少なくすることができるようになっている。
前記洗濯室6には、洗濯機7aを設置する洗濯機室7と、洗濯物を乾燥させるための乾燥室8とが、前記洗濯機室7から前記乾燥室8に向かって洗濯物を供給するための供給口9を介して連続的に設けられている。
また、前記洗濯機室7には、この洗濯機室7と前記高天井空間4とを連通する開口部7bが洗濯機7aに面して設けられ、この開口部7bには開閉自在な戸7cが設けられている。
このような洗濯室6によれば、前記洗濯機室7と前記高天井空間4とを連通する開口部7bが洗濯機7aに面して設けられているため、前記洗濯機室7の内部において低い姿勢を保ったまま洗濯作業を行う必要がなく、前記高天井空間4において立ったまま洗濯作業を行うことができるようになっているので使い勝手が良い。
また、前記洗濯機室7と乾燥室8とが前記供給口9を介して連続的に設けられていることにより、前記洗濯機7aから洗濯物を取り出して、前記乾燥室8に連続的に供給することができるので、より使い勝手が良い。
さらに、前記開口部7bに開閉自在な戸7cが設けられ、洗濯作業を行わないときには前記洗濯機室7を遮蔽することができるので見映えが良い。
一方、前記乾燥室8には、この乾燥室8から前記洗濯機室7にわたって、洗濯物を掛ける複数のハンガー8aを回転循環する回転循環装置8bが設置されている。
このような乾燥室8によれば、前記洗濯機室7にて前記複数のハンガー8aに洗濯物を掛けることができ、洗濯物が掛けられたこれら複数のハンガー8aが前記回転循環装置8bによって前記乾燥室8から前記洗濯室6にわたって回転循環するので、前記乾燥室8の内部において低い姿勢を保ったまま洗濯物乾燥作業を行う必要がなく、前記高天井空間4において立ったまま洗濯物乾燥作業を行うことができるようになっているので使い勝手が良い。
また、洗濯物が掛けられた複数のハンガー8aが回転循環するようになっているので、洗濯物に常に風が当たるようになり、洗濯物を効率良く乾燥させることが可能となる。
なお、本実施の形態において前記回転循環装置8bは、図示はしないが、無端状のベルト保持レールと、このベルト保持レールにて保持する無端状のベルト体と、このベルト体に所定間隔毎に取付けられる前記複数のハンガー8aと、前記ベルト体を回転循環させる回転駆動装置とを備えた構成とするが、これに限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることは言うまでも無い。
また、本実施の形態の建物Aは、以上のような間取りで構成されているが、これに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることは言うまでもない。
本実施の形態の建物Aによれば、下階の床1と中間床3との間の低天井空間5に洗濯室6を設けるとともに、この洗濯室6の上部に位置する中間床3上に更に他の居住空間を設けることができ、また、前記洗濯室6を高天井空間4に面して設けることにより、この高天井空間4において立ったまま洗濯作業を行うことができることから、建物Aの内部に使い勝手の良い洗濯室6を設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることが可能となるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
本発明の建物における1階部分および共用居住空間の間取り図である。 図1に示す建物の2階部分の間取り図である。
符号の説明
A 建物
1 下階の床
2 上階の床
3 中間床
4 高天井空間
5 低天井空間
6 洗濯室

Claims (5)

  1. 下階の床の上に上階の床と中間床とが設けられ、前記上階の床と下階の床との間が高天井空間とされ、かつ前記中間床と下階の床との間が低天井空間とされた建物において、
    前記低天井空間には、前記高天井空間に面して洗濯室が設けられていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記洗濯室には、洗濯機を設置する洗濯機室と、洗濯物を乾燥させるための乾燥室とが、前記洗濯機室から前記乾燥室に向かって洗濯物を供給するための供給口を介して連続的に設けられており、
    前記洗濯機室には、この洗濯機室と前記高天井空間とを連通する開口部が洗濯機に面して設けられ、この開口部には開閉自在な戸が設けられていることを特徴とする建物。
  3. 請求項2に記載の建物において、
    前記乾燥室には、この乾燥室から前記洗濯機室にわたって、洗濯物を掛ける複数のハンガーを回転循環する回転循環装置が設置されていることを特徴とする建物。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
    前記中間床上にリビング、ダイニングおよびキッチン等を含む共用居住空間を配置したことを特徴とする建物。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物において、
    前記低天井空間の天井高は0.9m〜1.4mに設定されていることを特徴とする建物。
JP2005146713A 2005-05-19 2005-05-19 建物 Expired - Fee Related JP4796331B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005146713A JP4796331B2 (ja) 2005-05-19 2005-05-19 建物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005146713A JP4796331B2 (ja) 2005-05-19 2005-05-19 建物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006322225A true JP2006322225A (ja) 2006-11-30
JP4796331B2 JP4796331B2 (ja) 2011-10-19

Family

ID=37542105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005146713A Expired - Fee Related JP4796331B2 (ja) 2005-05-19 2005-05-19 建物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4796331B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50634B1 (ja) * 1970-12-07 1975-01-10
JPH0277242U (ja) * 1988-12-01 1990-06-13
JPH0335850A (ja) * 1989-06-30 1991-02-15 Sumitomo Metal Ind Ltd 連続鋳造用鋳型
JP2002136798A (ja) * 2000-10-30 2002-05-14 Suzuki Sangyo Kk 乾燥・殺菌・消臭装置
JP2002138694A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Yamakichi:Kk 屋内乾燥室

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50634B1 (ja) * 1970-12-07 1975-01-10
JPH0277242U (ja) * 1988-12-01 1990-06-13
JPH0335850A (ja) * 1989-06-30 1991-02-15 Sumitomo Metal Ind Ltd 連続鋳造用鋳型
JP2002136798A (ja) * 2000-10-30 2002-05-14 Suzuki Sangyo Kk 乾燥・殺菌・消臭装置
JP2002138694A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Yamakichi:Kk 屋内乾燥室

Also Published As

Publication number Publication date
JP4796331B2 (ja) 2011-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6491421B2 (ja) 建物
JP4824984B2 (ja) 収納スペース付き玄関ユニットおよび収納スペース付き玄関ユニットの設置方法
JP4174485B2 (ja) 建物
JP4824982B2 (ja) 建物
JP4796331B2 (ja) 建物
JP2001317218A (ja) 住宅建物
JP5219412B2 (ja) 建物
JP2017198030A (ja) 建物
JP2006045882A (ja) 建物
JP4757269B2 (ja) 建物
JP2016056533A (ja) 建物
JP5376869B2 (ja) 建物
JP2014134086A (ja) ユニット式建物
JP7160776B2 (ja) 住宅
JP7315754B2 (ja) 集合住宅の住戸
JP2005113517A (ja) 建物
JP2007170026A (ja) 建物
JP2007046451A (ja) 集合住宅の用途に供する建築物
JP7164989B2 (ja) 住宅
JP7068006B2 (ja) 住宅
JP2004232210A (ja) 微気候デザイン建物
JP3090050U (ja) 共同住宅
JP5064748B2 (ja) 建物
JP2006169953A (ja) 集合住宅の用途に供する建築物
JP2007120063A (ja) 建物

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080121

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080218

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110315

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110726

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110729

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4796331

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees