JP2006302769A - コネクタ - Google Patents

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Abstract


【課題】 コネクタハウジングを成形するための金型構造を簡素化する。
【解決手段】 端子収容室11Aを備えた雌ハウジング10と、回動軸58回りの回動操作に伴い相手側の雄ハウジング80に形成されたカムピン86を、側板71に形成されたカム溝72に沿って案内することで、両ハウジング10,80をカム作用によって嵌合状態とするレバー70とを備える。レバー70は、雌ハウジング10とは別体に形成され、雌ハウジング10の後部に装着されるリアホルダ50に組み付けられる。リアホルダ50は、レバー70の回動操作によって両ハウジング10,80の嵌合動作が完了した後に、雌ハウジング10の後部に収容されたシール部材40をその押さえ面51Aにて厚み方向から圧縮することで、シール部材40の電線挿通孔41を縮径させる。
【選択図】 図8

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に記載のコネクタは、端子金具を収容する端子収容室が設けられたコネクタハウジングと、コネクタハウジングに対して回動可能に装着されるレバーと、コネクタハウジングの後面に形成されたシール栓装着口に嵌入されるシール栓と、シール栓の後面に当着してシール栓の抜け出しを防止するリアホルダとを備えて構成されている。コネクタハウジングの両側面にはレバーの回動支点となる回動軸が突設されている。
特開平10−3963号公報
ところで、コネクタハウジングは端子収容室が設けられる等して複雑な構造となっており、この上さらにレバーを装着するための回動軸を付加するとなると、コネクタハウジングを成形するための金型構造が複雑化する嫌いがある。
また、例えば、レバーを交換しようとすると、コネクタハウジングまでも交換しなければならず、不経済である。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コネクタハウジングを成形するための金型構造を簡素化するとともに、レバーを交換する際にコネクタハウジングまで交換しなくて済むようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、端子金具を収容する端子収容室を備えたコネクタハウジングと、回動軸回りの回動操作に伴い相手側コネクタハウジングに形成されたカムピンを、側板に形成されたカム溝に沿って案内することで、前記両コネクタハウジングをカム作用によって嵌合状態とするレバーとを備えたコネクタであって、前記コネクタハウジングとは別体に形成され、前記端子収容室への前記端子金具の挿入方向と同方向にこの端子金具を差し込み可能な差込口が後面に開口して前記コネクタハウジングの後部に装着されるリア部材を備え、前記レバーは、前記リア部材に組み付けられる構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記コネクタハウジングの後面側には内周面がシール面とされた収容空間が設けられるとともに、この収容空間内には前記シール面に密着した状態でシール部材が収容され、かつこのシール部材には常には拡径状態にあって前記端子金具及び同端子金具に接続された電線を挿通可能な複数の電線挿通孔が貫通して形成される一方、前記リア部材は、前記コネクタハウジングに装着されかつ前記シール部材の後面を押さえ付けて保持する押さえ面が設けられ、さらにその後面に前記各電線挿通孔へ前記端子金具及び前記電線を遊挿可能な前記差込口が開口するリアホルダであり、このリアホルダは前記レバーの回動操作によって前記両コネクタハウジングの嵌合動作が完了した後に、同リアホルダが前記シール部材を前記押さえ面にて厚み方向から圧縮することで、前記電線挿通孔を縮径させてその内周面を前記電線に水密状態で密着可能としたところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記リアホルダは前記コネクタハウジングの後部外周面を包囲する側部を有し、この側部が、前記両コネクタハウジングの嵌合動作が完了したあと前記シール部材の圧縮動作が完了するまでの間、前記コネクタハウジングの後部外周面に沿って相対変位する構成としたところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記コネクタハウジングの後面側には、内部にシール部材を収容可能な収容空間が保有されかつその内周面がシール面とされており、前記収容空間内に、前記シール面に密着し、常には拡径状態にあって前記端子金具及び同端子金具に接続された電線を挿通可能な複数の電線挿通孔を備えたシール部材が収容されたときには、前記リア部材は、前記コネクタハウジングに装着可能でありかつ前記シール部材の後面を押さえ付けて保持する押さえ面が設けられ、さらにその後面には前記各電線挿通孔へ前記端子金具及び前記電線を遊挿可能な差込口が開口する第1リア部材が選択され、かつこの第1リア部材は前記レバーの回動操作によって前記両コネクタハウジングの嵌合が完了した後に、同第1リア部材が前記シール部材を前記押さえ面にて厚み方向から圧縮することで、前記電線挿通孔を縮径させてその内周面を前記電線に水密状態で密着可能であり、前記収容空間内に、前記シール部材が収容されないときには、前記リア部材は、前記収容空間内に嵌合する基部を有し、かつこの基部にはその後面に開口する前記各差込口からこれらに対応する前記端子収容室に至るまで差込路が形成された第2リア部材が選択されて前記コネクタハウジングに対して装着されるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
請求項1の発明によれば、レバーをコネクタハウジングに組み付けるのではなく、これとは別体のリア部材に装着するようにしている。これにより、レバーの組み付けに必要な構造がコネクタハウジングとは別の部材(リア部材)に集約されるから、コネクタハウジングを成形するための金型構造を簡素化することができる。また、レバーを交換するに際して、コネクタハウジングまでも交換しなくて済む。
<請求項2の発明>
レバーを回動操作する前にはシール部材の各電線挿通孔は拡径状態にあるため、端子金具及び電線を容易に挿通させることができる。一方、レバーを回動操作して雌雄の両コネクタハウジングを嵌合させた後は、リアホルダが前進し押さえ面にてシール部材を圧縮するため、各電線挿通孔は縮径変形させられる。これにより、各電線は電線挿通孔の内周面に沿って密着するため、それぞれ確実にシールされた状態となる。
しかも、サイズの大きな端子金具に対応して電線挿通孔の孔径を大きく設定することが可能となり、また、このように電線挿通孔の孔径を大きくすることで、端子金具の挿入時に電線挿通孔の内周面やシール部材の孔縁が損傷する事態を回避できる。
<請求項3の発明>
リアホルダの側部が、両コネクタハウジングの嵌合動作が完了したあとシール部材の圧縮動作が完了するまでの間、つまりはシール部材の圧縮動作が進行する間、コネクタハウジングの後部外周面に沿って相対変位するようになっている。したがって、リアホルダの側部の移動ストロークを視認することでシール部材の圧縮量を知ることができる。
<請求項4の発明>
コネクタとして防水性が要求される場合には、収容空間内にシール部材を収容し、そのもとで第1リア部材が選択される。そして、レバーを回動操作する前に電線付き端子金具を差込口を通して拡径状態にある電線挿通孔へ差込み、さらに端子収容室へ収容させる。その後、レバーを回動操作して雌雄のコネクタハウジングを嵌合させた後は、第1リア部材が前進し押さえ面にてシール部材を圧縮するため、各電線挿通孔は縮径変形させられる。これにより、各電線は電線挿通孔の内周面に沿って密着するため、それぞれシールされた状態となる。
一方、コネクタに防水性が特に要求されない場合には、第2リア部材が選択される。その場合には、シール部材に代えて基部がコネクタハウジングの収容空間内に嵌め入れられる。すると、差込路が対応する端子収容室に至るまで長さ方向に連続するため、端子金具は差込口から端子収容室へ至るまでの間、ほぼ切れ目なく差し込み操作が案内されることとなり、円滑な差し込み操作が可能とされる。
以上のように、請求項4の発明によれば、コネクタとしての防水性の要求の有無に応じて第1、第2のリア部材を選択してコネクタハウジングに装着することにより、コネクタハウジングを共用化することができる。したがって、仕様毎の専用品とならないため、部品種を減らすことができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図25によって説明する。本実施形態のコネクタは、雌側のコネクタハウジング(以下、単に雌ハウジング10という)、フロントマスク20、リテーナ30、シール部材40、リアホルダ50、レバー70、電線カバー60を備えて構成される。雌ハウジング10は、相手側コネクタの雄ハウジング80に嵌合可能とされる。雌雄の両ハウジング10,80、フロントマスク20、リテーナ30、リアホルダ50、レバー70、電線カバー60は、合成樹脂材により形成され、シール部材40は、ゴム材により形成されている。なお、以下の説明においては、両ハウジング10,80の互いの嵌合面側を前方とする。
相手側となる雄ハウジング80は、図1及び図9に示すように、雄端子金具のタブ81が装着される端子装着部82と、端子装着部82の前面から前方へ突出する角筒状のフード部83とからなる。フード部83内には、複数のタブ81が突出して配され、さらに雌ハウジング10側との誤組み付けを防止するための誤組み付け防止リブ84が突出して配されている。各タブ81のうち、右側2列に整列されたものは幅広に形成され、左側6列に整列されたものは幅狭に形成されており、それぞれの電流量に応じたサイズとなっている。誤組み付け防止リブ84は、幅狭に形成されたタブ群の領域側にて4つ対角状に配されている。かかる誤組み付け防止リブ84は、両ハウジング10,80の一方が上下反転姿勢をとったときに、雌ハウジング10側の前面と干渉しそれ以上の両ハウジング10,80の嵌合動作を阻止する役割を担っている。
フード部83内には雌ハウジング10が嵌入可能とされ、その内周面には雌ハウジング10側との嵌合動作を案内するための複数のガイドリブ85が前後方向に沿って形成されている。そして、フード部83の上下両外周面には、その幅方向中央部の前端寄りに、上下一対のカムピン86が突設されている。カムピン86は、その突出端に大径のフランジ部86Aを有する円柱状をなし、レバー70の側板71に形成されたカム溝72に沿って移動可能となっている。
雌ハウジング10は、図10及び図11に示すように、端子収容室11Aを備えた角ブロック状の端子収容部11と、端子収容部11よりも一回り大きくなって端子収容部11の後面から後方へ突出する角筒状の嵌合筒部12とからなる。端子収容部11は雌ハウジング10の全長に対して概ね3分の2の領域を保有し、残りの概ね3分の1の領域を嵌合筒部12が保有している。
端子収容室11A内には後方から複数の雌端子金具13が挿入され、挿入された雌端子金具13が端子収容室11Aの内周面に突出して形成されたランス11Bに弾性係止されるようになっている(図25を参照)。各雌端子金具13のうち大型サイズの箱部13Aを有するものは端子収容部11において右側2列に整列された端子収容室11Aに収容され、小型サイズの箱部13Aを有するものは端子収容部11において左側6列に整列された端子収容室11Aに収容される。両ハウジング10,80の嵌合動作に伴い雌端子金具13の箱部13A内に対応するタブ81が進入すると、両端子金具間の導通がとられるようになっている。また、左側6列に整列された端子収容室11Aの領域内には、その前面に誤組み付け防止リブ84が進入可能な誤組み付け防止リブ受け溝11Eが幅方向に延出して形成されている。
端子収容部11と嵌合筒部12との間に形成された段差面19には、フロントマスク20側とのシールをとるためのコネクタシール90が当着されている。コネクタシール90は、ゴム材によって略方形環状に形成され、端子収容部11の外周面に対し前方から嵌着可能とされる。また、端子収容部11の上下両面の前端寄りには、上下一対のガイド溝11Fが幅方向(左右方向)に沿って形成されている。両ガイド溝11F内にはフロントマスク20に形成されたガイド突条21が摺動可能とされる。
端子収容部11の右側面には略方形状のリテーナ装着孔14が開口して形成されている。リテーナ装着孔14は、横並びの端子収容室11Aを全て連通する深さをもって形成され、その内部にはリテーナ30に形成されたアーム部31が進入可能とされる。
さらに、端子収容部11の前面には、その幅方向中央部の上下両端に、フロントマスク20に対する仮係止突部11G及び本係止突部11Hが並んで形成されている。仮係止突部11G及び本係止突部11Hの両脇は凹所とされ、この凹所にフロントマスク20に形成された係止爪22が弾性的に嵌まり込んで仮係止突部11G及び本係止突部11Hに係止することにより、フロントマスク20が仮係止位置及び本係止位置にそれぞれ留め置かれるようになっている。
嵌合筒部12の内側はシール部材40の収容空間12Sとなっており(図24を参照)、その内周面がシール部材40の外周面に密着するようになっている。シール部材40は嵌合筒部12の前半領域に収容され、嵌合筒部12の後半領域にはリアホルダ50に形成された基部51が収容される(図25を参照)。
嵌合筒部12の上下両面には、その幅方向中央部の前端に、前後方向に延出する係合リブ15が形成されている。係合リブ15は、リアホルダ50に形成されたリブ受け溝52と摺動可能とされ、突出端側へ行くほど幅広となるあり状(鳩尾状)に形成されている。嵌合筒部12のうち係合リブ15よりも後方領域は略方形状に切り欠かれて開放されている。嵌合筒部12の上下両面において係合リブ15を挟んだ両側には、前後方向に延出する左右一対(上下あわせて二対)のガイド部16が形成されている。両ガイド部16はリアホルダ50に形成されたガイド受け溝53と摺動してリアホルダ50の装着動作を案内するようになっている。
嵌合筒部12の両側面には、その高さ方向中央部に、左右一対の係止突部17が形成されている。係止突部17には、リアホルダ50に形成された係止受け部54が弾性係止可能とされ、これによりリアホルダ50が後方へ抜け出ないようになっている。係止突部17の後面は、後方へ向けて下り勾配となるテーパ面17Aとされ、リアホルダ50の装着時にはここに係止受け部54が円滑に摺動するようになっている。
フロントマスク20は、図11及び図12に示すように、端子収容部11の前面を覆うように配される前板部23と、前板部23の右端縁から後方へ突出する側板部24と、前板部23の上下両端と側板部24の上下両端とに連なりさらに後方へ突出する天板部25及び底板部26とからなる。
前板部23には、雄ハウジング80側のタブ81と対応する位置に、タブ挿通口23Aが開口して形成され、ここから端子収容室11Aへ連通可能となっている。また、前板部23には、雄ハウジング80側の誤組み付け防止リブ84と対応する位置に、誤組み付け防止リブ挿通口23Bが開口して形成され、ここから誤組み付け防止リブ受け溝11Eへ連通可能となっている。さらに、前板部23の左端部には、導通検査用の治具(プローブピン)を挿通するための円形の治具挿通口23Eが縦一列に並んで形成されている。
前板部23の後面側には、その幅方向中央部の上下両端に、上下一対の係止爪22が形成されている。フロントマスク20は、前板部23が雌ハウジング10の前面に沿って幅方向(左右方向)に沿って移動することで、仮係止位置と本係止位置との間を変位可能とされるが、この場合に、係止爪22が端子収容部11の仮係止突部11Gと弾性係止することで仮係止位置に留め置かれ、係止爪22が端子収容部11の本係止突部11Hと弾性係止することで本係止位置に留め置かれるようになっている。
フロントマスク20が仮係止位置にあるときには、図22に示すように、前板部23のタブ挿通口23Aと端子収容室11Aの前面開口とが整合位置から幅方向に少し位置ずれし、端子収容室11Aに収容された雌端子金具13の箱部13Aの前壁13Bがタブ挿通口23Aを臨む位置に配される。導通検査時には、図25に示すように、フロントマスク20を仮係止状態としてタブ挿通口23Aから導通検査用の治具99を通すことにより、治具99の先端を雌端子金具13の箱部13Aの前壁13Bに当接させるようにしている。これにより、フロントマスク20の前板部23に、端子収容室11A毎の専用の治具挿通口23Eを設けなくて済むようになる。また、治具99の先端を箱部13A内に配された舌片13Fに当接させないので、舌片13Fが治具99により塑性変形する事態を回避できる。さらに、タブ挿通口23Aの開口縁には全周に亘ってテーパ状(ラッパ状)の誘い込み面23Fが形成されているので、治具99の先端が箱部13Aの前壁13Bへ円滑かつ確実に案内される。なお、最右端に位置する端子収容室11Aに収容される雌端子金具13に関しては、フロントマスク20が仮係止位置にあるときに、対応するタブ挿通口23Aが位置しないので、専用の治具挿通口23Eを通して導通検査を行うようにしている。
また、フロントマスク20が本係止位置にあるときには、図23に示すように、前板部23のタブ挿通口23Aと端子収容室11Aの前面開口とが整合位置し、タブ挿通口23Aから端子収容室11Aへタブ81の挿通操作が可能とされる。さらに、雌ハウジング10を成形する際には端子収容部11の前面にランス11Bの撓み空間が開口するが、フロントマスク20が本係止位置に至ると、かかるランス11Bの撓み空間の前方が前板部23によって閉塞されるので、撓み空間内に異物が進入してランス11Bが不用意に撓み変形する事態を回避できる。
側板部24の外側面は仮係止位置から本係止位置へフロントマスク20を移動させる際の押し操作面24Aとされる。フロントマスク20が本係止位置に至ったときに、側板部24は端子収容部11の右側面に当着されてリテーナ装着孔14の開口縁の直前方に配される。側板部24の後方にはリテーナ30の挿通を許容するリテーナ挿通凹部24Bが形成されており、このリテーナ挿通凹部24Bからリテーナ装着孔14へリテーナ30の挿入操作が可能とされる。
天板部25及び底板部26には、その前後方向中央部に、幅方向に沿って延出する上下一対のガイド突条21が形成されている。ガイド突条21が端子収容部11のガイド溝11Fに摺動することでフロントマスク20のスライド動作が案内される。また、天板部25及び底板部26には、雄ハウジング80側のガイドリブ85と対応する位置に、複数のガイドリブ受け溝27が前後方向に沿って形成されている。ガイドリブ85がガイドリブ受け溝27に沿って移動することで、両ハウジング10,80の嵌合動作が案内されるようになっている。さらに、天板部25及び底板部26の後端縁は、コネクタシール90の上下両前端縁と当着してコネクタシール90を段差面19との間に挟持可能となっている。
リテーナ30は、図11及び図24に示すように、いわゆるサイドタイプのリテーナであって、リテーナ装着孔14の開口を閉止可能な大きさの略方形板状の操作部32と、操作部32の両端から互いに略平行に突出する上下一対のアーム部31とからなる。
両アーム部31は、櫛歯状をなし、その上下両面に所定ピッチをあけて複数の係止突起33が並設されている。これら係止突起33は、各端子収容室11Aに対応して設けられており、基端側の2列が大型の雌端子金具13に対応し、先端側の6列が小型の雌端子金具13に対応している。また、両アーム部31の前面には幅方向に沿って複数の係止構造部34が形成されている。係止構造部34が端子収容部11の内部に形成された係止構造受け部(図示せず)に係止することでリテーナ30が仮係止位置及び本係止位置にそれぞれ留め置かれるようになっている。
リテーナ30が仮係止位置にあるときには、操作部32がリテーナ装着孔14の開口上に浮いた状態となり、かつ係止突起33が端子収容室11Aの側方に退避して配される。一方、操作部32への押し込み操作によってリテーナ30が本係止位置に至ると、操作部32がリテーナ装着孔14の開口を閉止し、かつ係止突起33が端子収容室11A内に進入する。このとき、端子収容室11A内に雌端子金具13が正規挿入されていると、箱部13Aの後端におけるあご部13Gに対して係止突起33が係止可能とされる。結果、雌端子金具13はランス11Bとリテーナ30とによる二重の抜け止めがなされる。
シール部材40は、図13及び図14に示すように、前後方向に所定厚みをもった略方形ブロック状をなし、いわゆる一括ワイヤシール栓として構成される。シール部材40には、常には拡径状態にあって後方から雌端子金具13及び雌端子金具13に接続された電線18を挿通可能な複数の電線挿通孔41が断面円形に貫通して形成されている。各電線挿通孔41の内周面を対応する電線18に対し周方向から水密状態で密着させることにより、シール部材40と電線18との間のシールがとられるようになっている。また、シール部材40の外周面を嵌合筒部12の内周面(シール面)に対し周方向から水密状態で密着させることにより、シール部材40と雌ハウジング10との間のシールがとられるようになっている。
電線挿通孔41のうち右側2列に整列されたものは大電流用の雌端子金具13に対応して大径とされ、左側6列に整列されたものは小電流用の雌端子金具13に対応して小径とされる。各電線挿通孔41の内周面には周方向に沿って複数条(3条)の内周リップ42が形成されている。また、シール部材40の外周面には周方向に沿って複数条(3条)の外周リップ43が形成されている。シール部材40のシール時には、内周リップ42が電線18によって高さ方向に圧潰され、外周リップ43が嵌合筒部12の内周面によって同じく高さ方向に圧潰される。
嵌合筒部12の前半領域にシール部材40を挿入したあと嵌合筒部12の後半領域にリアホルダ50の基部51を挿入すると、シール部材40の後面がリアホルダ50の基部51の前面(押さえ面51A)に押さえ付けられる。さらにリアホルダ50の基部51が後述するレバー70の回動動作に基づいて嵌合筒部12内を前進すると、シール部材40が基部51の押さえ面51Aと嵌合筒部12の奥面(端子収容部11の後面)との間で厚み方向に圧縮され、もって電線挿通孔41が縮径されてその内周面が電線18を緊密に密着するようになる。
リアホルダ50は、図15ないし図17に示すように、前面が開放されたキャップ状をなし、方形ブロック状の基部51と、基部51の後端全周から略直角に立ち上げられた板状の突縁部55と、突縁部55の突出端側から前方へ突出する板状の側部56A,56Bと、突縁部55の突出端側から後方へ突出する板状のロック片57とからなる。側部56A,56Bの内周面と基部51の外周面との間は全周に亘ってほぼ一定間隔をあけた嵌合空間とされ、この嵌合空間に対し前方から嵌合筒部12の周壁が突入可能とされる。
基部51には、シール部材40側の電線挿通孔41と対応する位置に、雌端子金具13及びこの雌端子金具13に接続された電線18を対応する電線挿通孔41へ挿通するための複数の差込路51Bが前後方向に貫通して形成されている。差込路51Bは、箱部13Aよりも一回り大きい略方形の断面外形を有し、後面に開口する差込口を通して雌端子金具13及びこの雌端子金具13に接続された電線18を遊挿可能となっている。
側部56A,56Bは、詳細には左右一対の側壁板56Aと上下一対のレバー装着板56Bとからなる。両側壁板56Aの高さ方向中央部には、内外に撓み変形可能とされた左右一対の係止受け部54が形成されている。係止受け部54を挟んだ両側には両側壁板56Aの前端に開口する上下一対(左右あわせて二対)のスリット56Eが入れられており、両スリット56E間にて係止受け部54の撓み変形動作が可能となっている。係止受け部54の中央部には略方形状の係合孔54Aが形成されている。リアホルダ50と嵌合筒部12とが正規深さで嵌合すると、係止受け部54が係止突部17を弾性的に乗り越えてその係合孔54Aに係止突部17が嵌め入れられ、係合孔54Aの開口前縁部に係止突部17の前面(係止面)が係止するようになっている。係止突部17と係合孔54Aの開口縁との間はクリアランスがあいており、後述するようにレバー70の回動動作の終盤に至ると、このクリアランスの範囲内でリアホルダ50の摺動動作が可能となっている。
両レバー装着板56Bの幅方向中央部には、その両側から一段高くなるようにして膨出部56Fが形成されている。膨出部56Fには、上下一対のリブ受け溝52が前面及び内周面に開口しかつ前後方向に延出して形成されている。リブ受け溝52は、嵌合筒部12の係合リブ15と対応してあり溝状をなしている。リブ受け溝52と係合リブ15とがありつぎ状態で係合することにより、レバー装着板56Bに対し拡開方向の力が作用しても、レバー装着板56Bが雌ハウジング10側から離脱しないようになっている。また、レバー装着板56Bのうちリブ受け溝52を挟んだ両側には、嵌合筒部12のガイド部16と対応する左右一対(上下あわせて二対)のガイド受け溝53が前面及び内周面に開口しかつ前後方向に延出して形成されている。リアホルダ50は、これらガイド部16及び係合リブ15に摺動案内されつつ嵌合筒部12に嵌着されるようになっている。
両膨出部56Fの外周面には、レバー70を回動可能に支持するための上下一対の回動軸58が突設されている。回動軸58は、全体として円柱状をなし、その突出端に、レバー70を外れ止めするための前後一対の拡径部58Aが張り出して形成されている。また、両レバー装着板56Bの後端両側端部には、左右一対(上下あわせて二対)の仮保持部56Gが突設されている。
ロック片57は、突縁部55の上下両側から後方へ向けて平行に突出する板状をなし、上下一対ずつ計二対形成されている。各ロック片57は、内外に撓み変形可能とされ、その外側面にロック突起57Aを有している。ロック片57のうちロック突起57Aよりも後方領域には、ロック突起57Aとほぼ同幅の嵌合片57Bが突出して形成されている。
レバー70は、図18ないし図20に示すように、幅方向に延出する連結板73と、連結板73の両端から互いに平行に突出する左右一対の側板71とからなり、全体として門型に形成されている。両側板71には左右一対の軸受け孔74が形成され、ここに回動軸58が抜け止め状態で嵌合するようになっている。また、両側板71には一端に開口して湾曲状に延出するカム溝72が形成されている。
両側板71には、外周面の除肉によって一段落ちた略Lの字状の薄肉部71Aが形成されている。薄肉部71Aの内縁には相互に平行する二条のスリット71Bが形成され、薄肉部71Aの撓み変形動作が容易となるようにしてある。薄肉部71Aの内側面には、突起71Eが形成されている。
レバー70は、リアホルダ50に跨るようにして組み付けられ、その軸受け孔74にリアホルダ50の回動軸58を貫通させ、かつ両側板71の後縁を仮保持部56Gに当接させることにより、回動初期位置に留め置かれる。両ハウジング10,80を互いに接近させると、雄ハウジング80側のカムピン86がカム溝72の入り口に臨む位置に配される。連結板73を摘んでレバー70を回動させると、カムピン86がカム溝72に沿って相対的に移動し、この移動動作に伴い両ハウジング10,80が互いに引き寄せられる。なお、カムピン86のフランジ部86Aがカム溝72の内周縁部72Aに摺接することで、レバー70の拡開変形が防止される。
レバー70は、両ハウジング10,80の嵌合動作が完了したあと、つまり雌雄の両端子金具が正規深さで接続されたあと、さらなる回動操作を行うことが可能となっている。これにより、シール部材40と当接状態にあるリアホルダ50の基部51が嵌合筒部12内を前進し、シール部材40を厚み方向に圧縮するようになっている。つまり、レバー70の回動ストロークは、両ハウジング10,80の嵌合動作に要するストロークに、シール部材40の圧縮動作に要するストロークを付加して設定されることになる。
電線カバー60は、図21に示すように、前面及び右側面が開放されたキャップ状をなし、上下一対の側壁61と両側壁61の後端に沿って湾曲状に配された後壁62とからなる。リアホルダ50の後面から後方へ導出される電線群は、電線カバー60の後壁62の内側面62Aに屈曲案内されて右側方へ引き出されるようになっている。
電線カバー60の後壁62の左外側面は前方へ向けて昇り勾配の傾斜面62Bとされ、後壁62の右外側面は幅方向に沿ったストレート面62Eとされる。後壁62のストレート面62Eには回動終端位置に至ったレバー70の連結板73が当着可能となっている。後壁62においてストレート面62Eと傾斜面62Bとの境界部分には、レバー70を回動終端位置に留め置くためのレバーロック部63が形成されている。レバーロック部63は、後壁62において略コの字に入れられた切り込み62F間にて内外に撓み変形可能となっており、その外側面に、レバー70の連結板73とその戻り方向で係止可能なレバーロック突起63Aが形成されている。
両側壁61には、前方へ向けて突出する左右一対(上下あわせて二対)のロック受け片64が撓み変形可能に形成されている。各ロック受け片64は、略コの字に縁取られて周囲よりも一段高くなっており、その中央部に、略方形状のロック受け孔64Aが形成されている。電線カバー60の組み付け時には、ロック受け片64とリアホルダ50のロック片57とが弾性係止し、ロック受け孔64Aにロック突起57Aが嵌入可能となっている。また電線カバー60の組み付け時には、ロック受け孔64Aを貫通したリアホルダ50の嵌合片57Bが、両側壁61の外側面に乗り上げられる一方、ロック受け片64の先端部が嵌合片57Bの両脇を通過してロック片57の外側面に乗り上げられる。こうしてロック片57とロック受け片64とが厚み方向に互い違いに重なり合うことにより、電線カバー60がリアホルダ50に強固に係止されるようになっている。
次に、本実施形態のコネクタの組み付け操作について説明する。まず、雌ハウジング10の段差面19に対し前方からコネクタシール90を当着させ、さらにフロントマスク20を端子収容部11のガイド溝11Fに沿って側方からスライド装着し、端子収容部11の前面にフロントマスク20の前板部23を配備するとともに、フロントマスク20と段差面19との間にコネクタシール90を挟み込む。また、端子収容部11のリテーナ装着孔14にリテーナ30のアーム部31を差し込み、係止構造部34によりリテーナ30を仮係止位置に留め置く。
続いて、リアホルダ50の差込口に対し後方から電線18に接続させた雌端子金具13を挿入し、この雌端子金具13を、差込路51Bを通してシール部材40の電線挿通孔41に挿通し、さらに雌ハウジング10の端子収容室11Aに収容させてランス11Bにて一次係止する。そののち、リテーナ30を深く差し込み、アーム部31の係止突起33を対応する端子収容室11Aに進入させ、この係止突起33により雌端子金具13を二次係止する。
また、リアホルダ50の回動軸58にレバー70の軸受け孔74を嵌合させ、リアホルダ50の仮保持部56Gにレバー70の後端を係合させて、レバー70を回動初期位置にて回動可能に支持させる。そして、嵌合筒部12内(収容空間12S)にシール部材40を嵌入し、さらに後方からリアホルダ50の基部51を差し込み、嵌合筒部12の外周面にリアホルダ50の側部56A,56Bを重ね合わせて、嵌合筒部12の係止突部17にリアホルダ50の係止受け部54を弾性係止させる。この状態でシール部材40は、その前面が嵌合筒部12の奥面(端子収容部11の後面)に軽く当接するとともにその後面がリアホルダ50の基部51の押さえ面51Aに軽く当接しており、厚み方向に圧縮されることなく配される。その後、リアホルダ50に対し後方から電線カバー60を被せ付けて、リアホルダ50のロック片57に電線カバー60のロック受け片64を弾性係止させ、リアホルダ50の後面から導出された電線群を電線カバー60の後壁62の内側面62Aにて右方へ屈曲案内させる。
次に、相手側となる雄ハウジング80との嵌合動作ついて説明する。まず、端子収容部11の前方に雄ハウジング80のフード部83を対峙させる(図1及び図5を参照)。この状態から、両ハウジング10,80を相互に接近させ、フロントマスク20のガイドリブ受け溝27にフード部83のガイドリブ85を進入させるとともに、レバー70のカム溝72の入り口にフード部83のカムピン86を進入させる(図2及び図6を参照)。続いて、レバー70の連結板73を摘んでレバー70を図示時計回り方向に回動させ、カムピン86とカム溝72とのカム作用により両ハウジング10,80を互いに引き寄せる。すると、レバー70の回動途中で、つまりカム溝72の延出端にまでカムピン86が到達していない位置で、フロントマスク20の前面がフード部83の奥面(端子装着部82の前面)に当接し、両ハウジング10,80のそれ以上の接近動作が阻止される(図3及び図7を参照)。この正規嵌合状態で、雌端子金具13の箱部13A内には対応する雄端子金具のタブ81が正規深さで挿入されており、両端子金具が導通可能に接続される。
さらにレバー70を回動終端位置へ向けて回動させ、嵌合筒部12の外周面に沿ってリアホルダ50の側部56A,56Bをスライド移動させるとともに、嵌合筒部12内(収容空間12S)にてリアホルダ50の基部51を前進させる。すると、シール部材40が基部51の押さえ面51Aと嵌合筒部12の奥面との間で厚み方向に圧潰され、さらにシール部材40の内周面が縮径されて、電線18が周方向から緊密に締め付けられる(図8を参照)。こうしてレバー70が回動終端位置に至ると、レバー70の後縁に電線カバー60のレバーロック部63が弾性係止してレバー70の戻り操作が規制され、かつ、両ハウジング10,80の離脱動作が規制されるようになる(図4を参照)。
ところで、両ハウジング10,80が正規嵌合位置に至るまで、シール部材40の厚み寸法は図中Yでほぼ一定厚みに保たれるが、そこからレバー70が回動終端位置まで回動される間に、シール部材40の厚み寸法は図中Zにまで短縮されることになる。この間、嵌合筒部12の係止突部17は、係止受け部54の係合孔54Aの開口前端部との当接位置から後退し、係合孔54Aの開口前端部との間にクリアランスをあける。またレバー70が回動終端位置に至ると、嵌合筒部12の後端がリアホルダ50の突縁部55の前面に当着される。したがって、これら係止突部17の配設位置及び嵌合筒部12の後端位置の変位量Xを視認することにより、リアホルダ50の側部56A,56Bが嵌合筒部12の外周面に沿って移動した移動量、つまりシール部材40の圧縮量を知ることができるようになる。
以上のように本実施形態によれば、レバー70を雌ハウジング10に組み付けるのではなく、これらとは別体のリアホルダ50に装着するようにしたから、レバー70の組み付けに必要な構造がリアホルダ50側に形成され、もって雌ハウジング10を成形するための金型構造を簡素化することができる。
また、レバー70を回動操作する前にはシール部材40の各電線挿通孔41は拡径状態にあるため、雌端子金具13及び電線18を容易に挿通させることができる。一方、レバー70を回動させて両ハウジング10,80を正規嵌合させた後は、リアホルダ50の基部51が前進し、基部51の押さえ面51Aと嵌合筒部12の奥面との間にシール部材40を圧縮するため、各電線挿通孔41が縮径変形させられる。これにより、各電線18は電線挿通孔41の内周面に沿って緊密に密着するため、それぞれ確実にシールされた状態となる。結果として、サイズの大きな雌端子金具13に対応して電線挿通孔41の孔径を大きく設定することが可能となり、また、このように電線挿通孔41の孔径を大きくすることで、雌端子金具13の挿入時に電線挿通孔41の内周面やシール部材40の孔縁が損傷する事態を回避できるようになる。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図26及び図27によって説明する。実施形態2のコネクタは、実施形態1とは異なる非防水タイプのコネクタであって、シール部材40及びコネクタシール90を保有していない。もっとも、実施形態2のコネクタは、リアホルダ50を除いて、雌ハウジング10、フロントマスク20、リテーナ30、レバー70、電線カバー60の各形態が、実施形態1と同一であり、実施形態1との間に互換性のある構造となっている。よって、実施形態1と同一構造部位には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
実施形態2では、リアホルダ50と対応する位置に、リアパーツ50Aが配されている。リアパーツ50Aは、リアホルダ50と同様、前面が開放されたキャップ状をなし、基部51Q、突縁部55、側部56A,56B、ロック片57を備える。このうち突縁部55、側部56A,56B、ロック片57の各形態はリアホルダ50と同一であり、基部51Qの形態のみリアホルダ50と異なる。
すなわち、基部51Qは、その前後長さが実施形態1における基部51の前後長さにシール部材40の厚み寸法を加算した分だけ設定されており、雌ハウジング10の嵌合筒部12内(収容空間12S)に収容されたときには嵌合筒部12の内周面の全体を被覆可能となっている。また、基部51Qの延長に伴い、差込路51Bの全長も実施形態1と比べて長くなっている。
雌端子金具13及び雌端子金具13に接続された電線18は、基部51Qの後面にて開口する差込口に挿入され、さらに差込路51Bを通して端子収容部11の端子収容室11A内へ進入する。この場合に、差込路51Bが対応する端子収容室11Aに至るまで長さ方向に連続しているから、雌端子金具13は、差込口から端子収容室11Aへ至るまでの間、ほぼ切れ目なく差し込み操作が案内されることとなり、円滑な差し込み操作が可能とされる。
かかる実施形態2の態様は、コネクタとして防水性が特に要求されない場合に選択され、リアパーツ50Aが雌ハウジング10の嵌合筒部12内(収容空間12S)に嵌め入れられる。一方、コネクタとして防水性が要求される場合には、実施形態1の態様が選択され、嵌合筒部12内(収容空間12S)にシール部材40を収容したのちリアホルダ50が嵌合筒部12内(収容空間12S)に嵌め入れられる。すなわち、リア部材として、リアホルダ50(第1リア部材)とリアパーツ50A(第2リア部材)の2種類を用意しておけば、使用目的(防水、非防水)に応じた使い分けが可能となり、適用の選択の幅が広がる。
以上のように、コネクタとしての防水性の要求の有無に応じ、第1、第2のリア部材(リアホルダ50、リアパーツ50A)を選択して雌ハウジング10に装着することにより、雌ハウジング10を共用化することができる。その結果、仕様毎の専用品とならないため、部品種を減らすことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)実施形態1では、リアホルダの基部が相当な前後長さを有して構成されていたが、本発明によれば、リアホルダの基部が板状に形成されていてもよい。
(2)実施形態1では、両ハウジングが正規嵌合位置に至るまで、シール部材が厚み方向に圧縮されなかったが、本発明によれば、両ハウジングが正規嵌合位置に至るまでに、シール部材がリアホルダの押さえ面にてある程度圧縮されてもよい。その後、レバーが回動終端位置まで回動されることで、シール部材がリアホルダの押さえ面にてさらに圧縮され、もって確実にシールされた状態になればよい。
(3)実施形態1では、フロントマスク、リテーナ、コネクタシール、電線カバーを備えていたが、本発明によれば、これらの一部または全部を備えていなくても構わない。
実施形態1において雌ハウジングが相手側の雄ハウジングと嵌合する前の状態を示す平面図 レバーが回動初期位置にあってカム溝の入り口にカムピンが進入した状態を示す平面図 レバーが回動途中にある状態を示す平面図 レバーが回動終端位置に至った状態を示す平面図 雌ハウジングが相手側の雄ハウジングと嵌合する前の状態を示す横断面図 雌ハウジングと相手側の雄ハウジングとが接近する途中の状態を示す横断面図 雌ハウジングと相手側の雄ハウジングとが正規嵌合された状態を示す横断面図 リアホルダの押さえ面にてシール部材が圧縮された状態を示す横断面図 相手側の雄ハウジングの正面図 雌ハウジングの右側面図と正面図 リテーナと雌ハウジングのそれぞれの背面図 フロントマスクの正面図とそのA−A断面図 シール部材の正面図とそのB−B断面図 シール部材の背面図 リアホルダの正面図 リアホルダの平面図 リアホルダの側断面図 レバーの平面図 レバーの正面図 レバーの横断面図 電線カバーの平面図と背面図 仮係止位置にあるフロントマスクの正面図 コネクタの正面図 雌ハウジングとリテーナのそれぞれの横断面図 フロントマスクを仮係止状態としてタブ挿通口から治具を通して導通検査を行っている状態を示す横断面図 実施形態2のリア部材の側断面図 コネクタの側断面図
符号の説明
10…雌ハウジング(コネクタハウジング)
11…端子収容部
11A…端子収容室
13…雌端子金具(端子金具)
18…電線
20…フロントマスク
23…前板部
30…リテーナ
40…シール部材
41…電線挿通孔
50…リアホルダ
51…基部
51A…押さえ面
54…係止受け部
54A…係合孔
57…ロック片
60…電線カバー
62…後壁
63A…レバーロック突起
70…レバー
73…連結板
80…雄ハウジング(相手側コネクタハウジング)
81…タブ

Claims (4)

  1. 端子金具を収容する端子収容室を備えたコネクタハウジングと、回動軸回りの回動操作に伴い相手側コネクタハウジングに形成されたカムピンを、側板に形成されたカム溝に沿って案内することで、前記両コネクタハウジングをカム作用によって嵌合状態とするレバーとを備えたコネクタであって、
    前記コネクタハウジングとは別体に形成され、前記端子収容室への前記端子金具の挿入方向と同方向にこの端子金具を差し込み可能な差込口が後面に開口して前記コネクタハウジングの後部に装着されるリア部材を備え、
    前記レバーは、前記リア部材に組み付けられることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記コネクタハウジングの後面側には内周面がシール面とされた収容空間が設けられるとともに、この収容空間内には前記シール面に密着した状態でシール部材が収容され、かつこのシール部材には常には拡径状態にあって前記端子金具及び同端子金具に接続された電線を挿通可能な複数の電線挿通孔が貫通して形成される一方、
    前記リア部材は、前記コネクタハウジングに装着されかつ前記シール部材の後面を押さえ付けて保持する押さえ面が設けられ、さらにその後面に前記各電線挿通孔へ前記端子金具及び前記電線を遊挿可能な前記差込口が開口するリアホルダであり、
    このリアホルダは前記レバーの回動操作によって前記両コネクタハウジングの嵌合動作が完了した後に、同リアホルダが前記シール部材を前記押さえ面にて厚み方向から圧縮することで、前記電線挿通孔を縮径させてその内周面を前記電線に水密状態で密着可能としたことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記リアホルダは前記コネクタハウジングの後部外周面を包囲する側部を有し、
    この側部が、前記両コネクタハウジングの嵌合動作が完了したあと前記シール部材の圧縮動作が完了するまでの間、前記コネクタハウジングの後部外周面に沿って相対変位する構成としたことを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記コネクタハウジングの後面側には、内部にシール部材を収容可能な収容空間が保有されかつその内周面がシール面とされており、
    前記収容空間内に、前記シール面に密着し、常には拡径状態にあって前記端子金具及び同端子金具に接続された電線を挿通可能な複数の電線挿通孔を備えたシール部材が収容されたときには、
    前記リア部材は、前記コネクタハウジングに装着可能でありかつ前記シール部材の後面を押さえ付けて保持する押さえ面が設けられ、さらにその後面には前記各電線挿通孔へ前記端子金具及び前記電線を遊挿可能な差込口が開口する第1リア部材が選択され、かつこの第1リア部材は前記レバーの回動操作によって前記両コネクタハウジングの嵌合が完了した後に、同第1リア部材が前記シール部材を前記押さえ面にて厚み方向から圧縮することで、前記電線挿通孔を縮径させてその内周面を前記電線に水密状態で密着可能であり、
    前記収容空間内に、前記シール部材が収容されないときには、
    前記リア部材は、前記収容空間内に嵌合する基部を有し、かつこの基部にはその後面に開口する前記各差込口からこれらに対応する前記端子収容室に至るまで差込路が形成された第2リア部材が選択されて前記コネクタハウジングに対して装着されることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
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