JP2006302746A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 互いに異なる温度対出力特性を有する複数の燃料電池(10、26)、始動時に、複数の燃料電池のうち、より低い温度側で効率的に発電する温度対出力特性を有する燃料電池(26)を選択して発電させる制御装置(3)を備える。始動時に、相対的に低い温度で効率的な温度対出力特性を備えた燃料電池(26)が選択されるので、暖機前から出力の高い効率のよい運転が行われる。
【選択図】 図1
Description
本発明の構成によれば、複数の燃料電池には異なる温度−出力特性を有するように調整されている。そして、温度が所定の温度より低い場合、例えば、始動時や再起動時の暖機前の状態においても、低い温度で効率的に発電する温度−出力特性を備えた燃料電池が選択されて始動されるので、暖機前から選択された燃料電池における効率のよい運転が行われる。このため、暖機が全くされない状態でも相対的に高い出力が得られる。
なお、「環境温度」は、例えば燃料電池の冷却液の温度である。
本発明の実施形態1は、所定の温度を基準に、二つの燃料電池の運転を切り替える発明に関する。
図1に、電気自動車に搭載された本発明の燃料電池システムの概略ブロック図を示す。
図1に示すように、本燃料電池システムは、主たる動力源である燃料電池10を冷却するための冷却経路1と、従たる動力源である燃料電池26を冷却するための冷却経路2とが、一部共通経路となって構成されている。
図4に示すように、燃料電池10は、比較的高い出力で発電するもので、環境温度(冷媒温度)60〜70℃付近において最大出力が出るようになっている。すなわち、通常運転用の燃料電池10は、例えば環境温度10℃から発電することは可能になっているが、その温度では効率が悪く、環境温度50℃を超えてから最大出力に近い出力で発電することが可能になっている。これに対し、低温起動用の燃料電池26は、環境温度−20℃付近から発電可能になっており、環境温度20〜30℃付近において最大出力が出るようになっている。その代わり、この燃料電池26は、始動時等、初期動作に足りるだけの比較的低い発電出力を有している。このように、燃料電池26は、燃料電池10に比べ、相対的に低い温度で最大出力を出せるため、始動時や低温時であっても暖機をすることなく短時間で発電が可能である。図4の特性から、本実施形態における低温起動用の燃料電池26の動作可能領域は−20〜40℃、通常運転用の燃料電池10の動作可能領域は、10〜90℃で、40〜80℃がより好ましいものといえる。
図2に示す処理は、起動時または再起動時に適用することが通常である。但し、通常運転中に定期的に実施すれば、極端に環境温度が下がっている場合に燃料電池を切り替えることができる。
まず循環ポンプ12が駆動される(S1)。既に駆動されている場合にはその動作が継続される。循環ポンプ12の駆動により冷媒の循環が始まることにより、温度が均一化され、適正な温度計測が行える。
本発明の実施形態2は、所定の温度範囲で、二つの燃料電池を共に運転させる発明に関する。
図5に、本実施形態2における燃料電池システムの概略ブロック図を示す。
図5に示すように、本燃料電池システムは、基本的に上記実施形態1と同様のシステム構成を備える。但し、本実施形態2における燃料電池システムに、冷却経路1にも制御部3により開弁/閉弁の制御が可能な遮断弁29を備える点で異なる。この冷却経路1に設けられた遮断弁29と、冷却経路2に設けられた前述の遮断弁28とは、制御部3により独立して開弁/閉弁が制御可能になっている。すなわち、遮断弁28を閉弁させ、遮断弁29を開弁させることで、冷媒を冷却経路1のみに循環させることができる。また、遮断弁28を開弁させ、遮断弁29を閉弁させることで、冷媒を冷却経路2のみに循環させることができる。さらに遮断弁28と29とを共に開弁させることで、冷媒を冷却経路1及び冷却経路2の双方に循環させることもできる。
図6に示す処理は、起動時または再起動時に適用することが通常である。但し、通常運転中に定期的に実施すれば、極端に環境温度が下がっている場合に燃料電池を切り替えることができる。
まず循環ポンプ12が駆動される(S20)。既に駆動されている場合にはその動作が継続される。循環ポンプ12の駆動により冷媒の循環が始まることにより、温度が均一化され、適正な温度計測が行える。
特に実施形態2によれば、冷媒の温度が、第1しきい値温度T1と第2しきい値温度T2との間の温度範囲にある場合に、2つの燃料電池10及び26が同時に発電するので、そのような温度範囲にある場合に、総合出力を上げることができ、また、冷媒温度も、より早く上昇させることが可能となる。
本発明の実施形態3は、複数の燃料電池スタックを、同一の筐体内に収納した例に関する。
図7に、本実施形態3の燃料電池システムの概略ブロック図を示す。
図7に示すように、本燃料電池システムは、一つの燃料電池10が、同一に締結荷重管理された二つのスタックブロック101と102とに分割されている点に特徴がある。スタックブロック101に相当する部分が、上記実施形態の通常運転用の燃料電池に相当し、スタックブロック102に相当する部分が、上記実施形態の低温起動用の燃料電池に相当するように、温度―出力特性が調整されて構成されている。それぞれの燃料電池に対する周辺構造については、実施形態1または2と同様に考えることができる。
本発明は上記実施形態に限定されることなく種々に変形して適用することが可能である。
例えば、図8に示すように、複数の燃料電池10及び26における電力系を直列接続として出力を取り出すように構成してもよい。このように構成すれば、コンバータの数を少なくすることが可能であり経済的である。このとき、発電していない燃料電池の方を電気的にバイパスするような構成を備えることが好ましい。
Claims (10)
- 互いに異なる温度対出力特性を有する複数の燃料電池と、
始動時に、該複数の燃料電池のうち、より低い温度側で効率的に発電する温度対出力特性を有する燃料電池を選択して発電させる制御装置と、を備えたことを特徴とする燃料電池システム。 - 互いに異なる温度対出力特性を有する複数の燃料電池と、
環境温度を検出する温度検出装置と、
該温度検出装置により検出された温度が所定の温度より低い場合に、該複数の燃料電池のうち、より低い温度側で効率的に発電する温度対出力特性を有する燃料電池を選択して発電させる制御装置と、を備えたことを特徴とする燃料電池システム。 - 複数の前記燃料電池の各々に、それぞれの燃料電池を冷却する冷却経路をそれぞれ備え、
それぞれの前記冷却経路は一部共通の冷却経路を構成しており、
前記共通の冷却経路に、冷媒を循環させる強制循環装置を備える、請求項1または2に記載の燃料電池システム。 - 前記共通の冷却経路に、冷媒を加熱する加熱装置をさらに備える、請求項3に記載の燃料電池システム。
- より低い温度側で効率的に発電する前記燃料電池が運転している場合に、前記加熱装置により冷媒を加熱させる、請求項4に記載の燃料電池システム。
- 前記冷媒の温度が所定の温度より高くなった場合に、前記複数の燃料電池のうち、より高い温度側で効率的に発電する燃料電池を選択して発電させる、請求項3または4に記載の燃料電池システム。
- 前記冷媒の温度が、所定の温度範囲にある場合に、複数の前記燃料電池を同時に発電させる、請求項3または4に記載の燃料電池システム。
- 前記冷媒の温度が第1の温度より低い場合に、より低い温度側で効率的に発電する燃料電池を運転させ、
前記冷媒の温度が該第1の温度より高い第2の温度以上である場合に、より高い温度側で効率的に発電する燃料電池を運転させ、
前記冷媒の温度が該第1の温度以上であって該第2の温度より低い場合に、前記複数の燃料電池を共に運転させる、請求項3または4に記載の燃料電池システム。 - 所定の温度対出力特性を有する第1の燃料電池と、
該第1の燃料電池における該所定の温度対出力特性に比べ、より低い温度側に出力の最大値がある第2の燃料電池と、
該第1の燃料電池または該第2の燃料電池を冷却する冷媒の温度を測定する温度検出装置と、
該温度検出装置で検出された冷媒の温度が所定の温度より低い場合に、該第2の燃料電池により優先的に発電させ、該所定の温度より高い場合に該第1の燃料電池により優先的に発電させる制御装置と、
該第1の燃料電池に冷媒を供給させる第1の冷却経路と、
該第1の冷却経路と共通の冷媒を該第2の燃料電池に供給させる第2の冷却経路と、
該第1の冷却経路と該第2の冷却経路とを切り替える切換手段と、を備え、
該切換手段は、該第2の燃料電池が発電している場合には該第1の燃料電池および該第2の燃料電池の双方に冷媒を供給させ、該第1の燃料電池が発電している場合には該第1の燃料電池に冷媒を供給させることを特徴とする燃料電池システム。 - 互いに異なる温度対出力特性を有する複数の燃料電池と、
環境温度を検出する温度検出装置と、
該温度検出装置により検出された温度において、最も効率的に発電可能な温度対出力特性を有する燃料電池を選択して発電させる制御装置と、を備えたことを特徴とする燃料電池システム。
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