JP2006288204A - 振出竿 - Google Patents

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幸信 塩谷
Masahiko Matsumoto
聖比古 松本
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Abstract

【課題】 伸縮式の竿において、収縮状態を保持する為のゴムリング体等を必要としない振出竿を提供する点にある。
【解決手段】 元竿2に対して出退自在な元上1を、磁力の働きによって収納状態に保持する保持手段を備え、保持手段を、磁力を発生する電磁石5と電磁石5から発生された磁力を受ける磁性体6とで構成し、この電磁石5を元竿2に磁性体6を元上1に振り分けて配置してある。
【選択図】 図2

Description

本発明は大径竿体としての元竿に対して出退自在な小径竿体としての元上を収縮状態においてもその状態を維持できる保持手段を設けている振出竿に関する。
この種の振出竿として、鮎竿や渓流竿等があり、これらにおいては、囮魚を自由に泳がしたりまたは釣り人の意思で引き寄せたりする際に、竿の全長を長短に切り換えて使用したい場合がある。このような要請に応えて、大径竿体としての元竿に対して小径竿体としての元上を引き出した状態を維持するだけでなく、収納した状態においてもその状態を維持するように前記した保持手段を設けてある。
この保持手段は、大径竿体の竿尻端部内に装着したゴムリング体を配置して構成してあり、このゴムリング体内に小径竿体の竿尻端の膨出部を内嵌合することにより、小径竿体の収縮状態を維持する構成を採っていた(特許文献1参照)。
実開平03−112258号公報(第1図及び第2図)
上記したゴムリング体に対しては、その内周面を小径竿体の膨出部を内嵌合する為に、厳密な寸法管理が必要となり、同時に、小径竿体の膨出部の外径に対しても同様の寸法管理が必要となる。このような寸法管理には製造加工に高度な技術を必要とするだけでなく、経年変化によって大径竿体の内周面径や小径竿体の膨出部径の磨耗変形等によって嵌合状態の劣化を招来する等の問題があり、改善の余地が残されていた。
本発明の目的は、上記した従来技術が持っている問題点を解消して、製造工程の短縮化等を達成できる振出竿を提供する点にある。
〔構成〕
請求項1に係る発明の特徴構成は、大径竿体に対して出退自在な小径竿体を、磁力の働きによって収納状態に保持する保持手段を備えてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、保持手段として、磁力を利用したものを採用した。このことによって、小径竿体の竿尻端部の膨出部の外面が大径竿体のゴムリング体の内周面に圧接する状態で嵌合させる為に、従来必要となっていた厳密な寸法管理を必要としなくなった。
〔効果〕
したがって、小径竿体の竿尻端部径を厳密な寸法に仕上げ加工する必要がなく、製作が容易にできるようになった。一方、大径竿体でもゴムリング体の内周面に対する厳密な製作を必要とせず、かつ、保持手段が強力であればゴムリング体を省略できることになる。
請求項2に係る発明の特徴構成は、前記保持手段を、磁力を発生する起磁性体と起磁性体から発生された磁力を受ける被磁性体とで構成し、この起磁性体と被磁性体とを、大径竿体と小径竿体とに振り分けて配置してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、起磁性体から発生される磁力が被磁性体に作用して、両磁性体が引き合って小径竿体の収縮状態が維持される。このような保持手段を形成するために、大径竿体と小径竿体との一方に起磁性体、他方に被磁性体を設けるだけの簡単な構成を採用すればよい。
〔効果〕
その結果、製作工程が容易になり、従来必要であったゴミリング体を必要としない。しかも、磁性体をプリプレグを芯金に巻回する際に同時に組み込むことができるので、磁性体自体を組み込むのに特に別工程を用意する必要がない。
本第3発明による特徴構成は、前記保持手段を、磁力を発生する起磁性体と起磁性体から発せられた磁力を受ける被磁性体とで構成し、この起磁性体と被磁性体とを、小径竿体の竿尻端を受け止める為に大径竿体の竿尻端部内に設置した竿受け止め体と、その受け止め体に受け止められる小径竿体とに振り分けて配置してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、磁性体を設ける対象として大径竿体自体を選定していたが、ここでは、その大径竿体内に設置された竿受け止め体に設けることもできる。このような構成を採ることによって、一方の磁性体は竿受け止め体を大径竿体内に配置する前に、竿受け止め体を製作する工程で組み込むことができ、製作工程の自由度が拡大する。
本第4発明による特徴構成は、前記保持手段を、磁力を発生する起磁性体と前記起磁性体から発せられた磁力を受ける被磁性体とで構成し、この起磁性体と被磁性体とを、大径竿体に装着した尻栓と小径竿体とに振り分けて配置してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、磁性体を設ける対象として大径竿体自体や竿受け止め体を選定していたが、ここでは、その大径竿体に装着される尻栓に設けることもできる。このような構成を採ることによって、一方の磁性体は尻栓を大径竿体に取り付ける前に、尻栓を製作する工程で組み込むことができ、製作工程の自由度が拡大する。
本第5発明による特徴構成は、プリプレグを複数層に巻回して釣り竿用竿体を形成するとともに、積層された前記複数層のプリプレグの間に、前記保持手段を構成する磁性体を設けてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、磁性体を竿体内に組み込むに際して、複数層に亘って巻回されるプリプレグの間に磁性体を設けるので、磁力を相手側磁性体に及ぼしたり相手側磁性体からの磁力を受けるのに支障なく行える。しかも、磁性体がプリプレグによって覆われることとなるので、磁性体が水分等と触れる機会はなく、磁性体が錆を帯びたり損傷を受けたりすることを回避できる。
鮎竿等の振出竿Aの手元竿構造について説明する。
図1及び図4に示すように、尻栓3と竿受け止め体としての座ゴム4とを備えた大径竿体2に対して小径竿体1を出退自在に収納する。小径竿体1を大径竿体2より引き出した伸長状態で、小径竿体1の後端外周面に形成した膨出部1Aを大径竿体2の先端玉口の内周面に圧接嵌合するように形成する。小径竿体1を大径竿体2内に収納してその収納状態を保持する保持手段Bを設けてあり、この保持手段Bについて説明する。
保持手段Bは、磁力を利用して小径竿体1を収納状態に保持するものであり、大径竿体2の竿尻端部に磁力を発する永久磁石等の起磁性体5を設けるとともに、小径竿体1の竿尻端部に磁力を受ける被磁性体6を設けてある。このように小径竿体1と大径竿体2に磁性体5,6を設けることによって、小径竿体1を大径竿体2内に収納すると、図1(ロ)に示すように、両磁性体5,6が竿軸線方向で同一位置に至った場合に、両磁性体5,6の引き合う磁力が大きくなり小径竿体1が収納状態に保持される。
上記したように、大径竿体2等に磁性体5,6を設けるには、次ぎのように行う。つまり、図3に示すように、ガラス繊維を強化繊維として熱硬化性樹脂を含浸させて形成したプリプレグ7を複数枚芯金8に重巻きして円錐状の管状体を形成するが、その複数枚のプリプレグ7を巻回する際に、磁性体5,6を二枚のプリプレグ7の間に挟んで巻回することによって設けるようにしてある。
ここで、起磁性体5として永久磁石を使用し、被磁性体6として磁化可能な鉄板等を使用することができるが、被磁性体6としても永久磁石を使用してもよい。永久磁石の材料としては、フェライトやアルニコが用いられる。
ただし、必ずしも永久磁石を使用する必要はなく、起磁性体5としては、磁力を付与された鉄板等であればよい。実質的には、鉄板に比べて多少サビにくいステンレス板(SUS430)を使用する。したがって、他方の被磁性体6については、磁性を帯びている必要はなく、起磁性体5からの磁力を受けて磁化するものであればよい。
磁性体5,6としては、竿の円弧形状に沿った湾曲状に形成し、図2に示すように、複数個のものを円周方向に沿って所定間隔を持って配置する。設置個数を多くすると、磁性体5,6としては、湾曲状ではなく、直線状であってもよい。磁性体5,6を竿の軸線に沿った直線状で、周方向の1箇所又は2箇所に少なく配置した場合には、小径竿体1と大径竿体2との周方向でも位置規制を行うことができる。
なお、磁性体5,6をプリプレグ7とともに芯金8に巻回して竿体に形成する際に同時に装着するのではなく、竿体を形成した後に取り付けるのであれば、リング状に形成したものであってもよい。この場合には、竿体を形成後その竿体の所定位置を研削等して取付座面を形成して、その取付座面にリング状の磁性体5,6を装着するようにしてもよい。
図4に示すように、大径竿体2に設ける起磁性体5としては、竿の軸線方向に沿って所定間隔を持って複数個の起磁性体5を並設してもよい。そうすると、小径竿体1の収納状態を変更調節できる。つまり、完全に小径竿体1が収納された状態やそれより浅い収納状態に設定する等、収納状態の変更調節が可能となる。これによって、小径竿体1の大径竿体2の先端玉口からの突出量を変更できて、小径竿体1を大径竿体2から引き出す際に釣り人が握ることになる小径竿体1の先端玉口部分の突出長さを変更できる。
図1(ロ)に示すように、小径竿体1を大径竿体2内に収納した状態で、小径竿体1の先端玉口の膨出部1Bが大径竿体2の先端玉口の内周面2Bに圧接嵌合する状態に構成してあるが、膨出部1Bと内周面2Bとの圧接嵌合に変えて、大径竿体2の先端玉口に起磁性体5と小径竿体1の先端玉口に被磁性体6を設けて、小径竿体1を収納した状態で大径竿体2の先端玉口と小径竿体1の先端玉口でも磁力を利用した保持が可能になる。これによって、保持手段Bとしては、竿の先端側と竿尻端側との二箇所で保持する形態を採ることができる。
以上のように構成すると、大径竿体2の先端玉口部分にも起磁性体5を設けることになるので、小径竿体1を伸長させた状態でも大径竿体2の先端玉口に設けた起磁性体5と小径竿体1の竿尻端部の被磁性体6とで小径竿体1の伸長状態を保持する構成を採ることができる。
小径竿体1を大径竿体2内に収納した状態で、小径竿体1の竿尻端部の膨出部1Aの外周面外径と大径竿体2の竿尻端部2Aの内周面内径との寸法関係については、いままで、言及してこなかったが、大きなガタツキの無い程度に嵌合する寸法に設定することが適当である。しかし、このような寸法関係にすると、小径竿体1の外周面と大径竿体2の内周面とが直接接触することになるので、塗装の剥離等が起こり易い。
そのような状態を回避する為には、図示してはいないが、大径竿体2内の竿尻端部2A内にゴム製のリング体を設けることが可能である。この場合にリング体については、このリング体で小径竿体1の竿尻端部を嵌合保持するだけの寸法管理を要請されるものではなく、前記した直接接触を回避するだけの機能を発揮するやや厳密性を欠く寸法設定であってもよい。
〔別実施例〕
(1)大径竿体2に設けた起磁性体5としては、座ゴム4内に設けてもよい。つまり、図5に示すように、小径竿体1を大径竿体2内に収納した状態で竿尻端を受け止める座ゴム4を設けてあり、座ゴム4における小径竿体1に設けた被磁性体6の設置位置に対応した部分に起磁性体5を配置する。
これによって、大径竿体2に起磁性体5を設けることなく、保持手段Bを構成できる。
(2)大径竿体2に設けた起磁性体5としては、尻栓3内に設けてもよい。つまり、図6に示すように、尻栓3における大径竿体2への取付ネジ部3Aに、取付ネジ部3Aの円周方向に沿って複数個の起磁性体5を設ける。起磁性体5は、収納した小径竿体1の被磁性体6の外周側に位置することになり、被磁性体6に磁力を及ぼして収納状態を保持する。
これによって、大径竿体2に起磁性体5を設けることなく、保持手段Bを構成できる。
(3) 起磁性体5を小径竿体1に、被磁性体6を大径竿体2に取り付けてもよい。
鮎竿等の元上を元竿内に収納した状態を示し、(イ)は、元上を元竿内に収納して保持する前の状態を示す縦断側面図、(ロ)は、元上を元竿内に収納して保持した状態を示す縦断側面図、 磁性体の配置状態を示す縦断正面図 プリプレグを芯金に巻回する前の状態を示す斜視図 起磁性体を複数個設けた別実施構造を示す縦断側面図 磁性体を座ゴムに設けた状態を示す縦断側面図 磁性体を尻栓に設けた状態を示す縦断側面図
符号の説明
1 小径竿体
2 大径竿体
3 尻栓
4 竿受け止め体
5 起磁性体
6 被磁性体
7 プリプレグ
B 保持手段

Claims (5)

  1. 大径竿体に対して出退自在な小径竿体を、磁力の働きによって収納状態に保持する保持手段を備えてある伸縮式の振出竿。
  2. 前記保持手段を、磁力を発生する起磁性体と起磁性体から発生された磁力を受ける被磁性体とで構成し、この起磁性体と被磁性体とを、大径竿体と小径竿体とに振り分けて配置してある請求項1記載の伸縮式の振出竿。
  3. 前記保持手段を、磁力を発生する起磁性体と起磁性体から発せられた磁力を受ける被磁性体とで構成し、この起磁性体と被磁性体とを、小径竿体の竿尻端を受け止める為に大径竿体の竿尻端部内に設置した竿受け止め体と、その受け止め体に受け止められる小径竿体とに振り分けて配置してある請求項1記載の伸縮式の振出竿。
  4. 前記保持手段を、磁力を発生する起磁性体と前記起磁性体から発せられた磁力を受ける被磁性体とで構成し、この起磁性体と被磁性体とを、大径竿体に装着した尻栓と小径竿体とに振り分けて配置してある請求項1記載の伸縮式の振出竿。
  5. プリプレグを複数層に巻回して釣り竿用竿体を形成するとともに、積層された前記複数層のプリプレグの間に、前記保持手段を構成する磁性体を設けてある請求項2〜4のうちのいずれか一つに記載の伸縮式の振出竿。
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