JP2006274570A - 扉のヒンジ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 扉の取付位置調整を容易にしてその調整作業の向上を図ると共に扉を任意の正確な位置に取付可能にする扉のヒンジ機構を提供する。
【解決手段】 軸受8が設けられた扉側取付板5に扉の取付位置を調整する取付位置調整機構部8が備えられ、その調整機構部8には少なくとも前後方向調整部材13と左右方向調整部材14が設けられ、前後方向調整部材13には左右方向の長孔12aが形成されると共に調整ねじ17bにより前後方向に移動され、左右方向調整部材14には斜め方向の長孔12bが形成されると共に調整ねじ17aにより前後方向に移動され、左右方向長孔12aと斜め方向長孔12bが交差する部分に軸受18が装着されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の入口や部屋の入口などに設けられる扉のヒンジ機構に関するものである。
建物の入口や部屋の入口などに設けられる扉は、柱や壁などの固定材側と扉との間のヒンジ機構を介して回動し、開閉可能に取付られている。
この種の扉のヒンジ機構は、例えば、上下の固定材側取付板に支持軸又は軸受が設けられ、上下の扉側取付板に軸受又は支持軸が設けられており、支持軸が軸受に嵌合し扉が回動可能になっている。
また、扉を固定材側の所望の位置に正しく組み込まれることを目的として、扉のヒンジ機構には、支持軸又は軸受の前後方向,左右方向、あるいは上下方向の位置を微調整することができる位置調整機構部を備えたものが、特開平9−203260号公報、特開平9−209641号公報に記載されている。
しかしながら、前記公報に記載されている位置調整機構部は、支持軸の位置をその調整機構部に装着された調整ねじで正面側及び側面側の2方向から調整する方式であるために、場所や方向を変えて行う作業となり、また通常狭い場所での作業のこともあって調整作業が難しい。ことによっては扉を何回か外して行うことなる。また工具が入り難い狭い空間での変則的な作業となり、作業性が悪い。
また、偏心カムを利用した位置調整機構部により、1方向から支持軸の軸心の前後方向及び左右方向の位置を調整できるものが、実開昭59−62169号公報に提示されている。しかしながら、前記公報の記載された偏心カムを利用した位置調整では、その位置調整軸は偏心カムが描く軌跡に制約されてしまい、扉の取付位置を正確に調整することは困難である。
特開平9−203260号公報 特開平9−209641号公報 実開昭59−62169号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、扉の取付位置調整を容易にし調整作業の向上を図るとともに、扉を所望の位置に取付可能とする扉のヒンジ機構を提供することを目的としている。
本発明に係る請求項1の扉のヒンジ機構は、上下の固定材側取付板に支持軸が設けられ、上下の扉側取付板に軸受が設けられて該軸受に前記支持軸が嵌合されて扉が回動可能になっている扉のヒンジ機構において、前記軸受が設けられた扉側取付板に扉の取付位置を調整する取付位置調整機構部が備えられ、該調整機構部には少なくとも前後方向調整部材と左右方向調整部材が設けられ、前記前後方向調整部材には左右方向長孔が形成されると共に調整ねじが装着され、該調整ねじにより前後方向調整部材は前後方向に移動され、前記左右方向調整部材には斜め方向長孔が形成されると共に調整ねじが装着され、該調整ねじにより左右方向調整部材は前後方向に移動され、前記左右方向長孔と斜め方向長孔が交差する部分に前記軸受が装着されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、前記前後方向調整部材に装着された調整ねじと前記左右方向調整部材に装着された調整ねじが前記取付位置調整機構部の一面の左右に配置されている。
請求項3の発明は、前記前後方向調整部材に装着された調整ねじと前記左右方向調整部材に装着された調整ねじが前記取付位置調整機構部の一面の上下に配置されている。
請求項4の発明は、前記下側の取付位置調整機構部に装着された軸受に、該軸受の奥行を調整する調整ねじが装着されている。
本発明によれば、次のような効果を奏する。請求項1の発明によれば、前後方向移動可能な調整ねじにより前後方向調整部材が前後方向に移動するが、軸受は左右方向調整部材に形成された斜め方向長孔に動きを規制されて前後方向に移動して前後方向の位置が微調整される。つまり、軸受の前後方向の調整により、扉のY軸方向の位置が調整され決定される。
一方、調整ねじにより左右方向調整部材を前後方向に移動させて軸受を調整すれば、斜め方向長孔に沿って移動しようとするが、左右方向長孔に動きを規制され左右方向に移動して左右方向の位置が調整される。即ち、扉のX軸方向の位置が調整される。
従って、作業し難いことによる扉を何回か外して行う扉の取付位置調整や工具が入り難い狭い空間での作業を回避して取付位置調整作業の向上が図れる。
前後方向,左右方向の調整が前後方向調整部材及び左右方向調整部材によって個別に行われて任意の位置に調整されるので、正確な位置決め操作が行われる。
因みに、偏心カムを利用した位置調整であると、位置調整軸心が偏心カムが描く軌跡に制約されて、任意の取付位置に正確に微調整することが困難である。
請求項2の発明によれば、取付位置調整機構部の一面の左右に配置された調整ねじで行なわれるので、一方方向から、即ち正面側から調整が行われて、作業が向上する。従って、作業し難いことによる扉を何回か外して行う扉の取付位置調整や工具が入り難い狭い空間での作業を回避して取付位置調整作業の向上が図れる。また、左右に配置された同一面での調整ねじの配置構造になるので、前後方向調整部材及び左右方向調整部材の薄型化が期待され、部材のプレス加工を可能にしてコスト低減が図れる。
請求項3の発明によれば、取付位置調整機構部の一面の上下に配置されたねじで行なわれるので、一方向(正面側)から調整が行われて同様に作業が向上する。またこの場合、上下に配置された同一垂直面でのねじの配置構造になるので、前後方向調整部材及び左右方向調整部材の左右幅を小さくして、ヒンジ機構の小型化が期待される。
請求項4の発明によれば、調整ねじの操作によって軸受の奥行(深さ)が変えられ、軸受の上下方向位置が移動して、Z軸方向の位置が調整される。従って、前項と相俟って扉のY軸,X軸,Z軸の3方向の位置調整が行われる。
以下に本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る扉のヒンジ機構の一部分解斜視図である。図2(a),(b)はヒンジ機構の要部を説明する分解斜視図、図3(a),(b),(c)はヒンジ機構の要部の他の部分を説明する分解斜視図である。
図4は扉の前後左右方向の調整をする様子を示し、(a)その操作を示す説明図、(b)は前後方向の調整をする様子を示す説明図、(c)は左右方向の調整をする様子を示す説明図、図5は扉の上下方向の調整をする様子を示し、(a)その操作を示す説明図、(b)は上部側の様子を示す説明図、(c)は下部側の様子を示す説明図である。
この実施形態の扉のヒンジ機構1は、柱などの固定材2側の上下の部分と扉3側の上下の部分にL字状の固定材側取付板4及び扉側取付板5がそれぞれ備えられている。上下の固定材側取付板4,4には、扉3を支持するための支持軸6a,6bが互いに対向して設けられている。下側の支持軸6bは、支持抵抗を和らげるために先端に回転ボール7が取付けられている。上下の扉側取付板5,5には、扉3の取付位置を調整するための取付位置調整機構部8,8が互いに対向して設けられている。従って、上側の扉側取付板5には、取付位置調整機構部8が下の方向に設けられる。
前記各取付位置調整機構部8は、次のような構造になっている。まず、図2(a)に示すように、扉側取付板5に設けられた開口孔9がある部分に、中央部に開口9を有する台座10が支持ピン11aによりピン止めされている。次に、図2(b)に示すように、台座10上には中央部に左右方向長孔12aが形成された前後方向調整部材13と中央部に斜め方向長孔12bが形成された左右方向調整部材14が左右の支持ピン11b,11cに支持されて設けられている。支持ピン11a, 11b, 11cは、前後方向調整部材13及び左右方向調整部材14の前後方向に形成されたスライド溝15内に設けられている。
台座10, 前後方向調整部材13及び左右方向調整部材14には、一側部又は両側部に突出片 が設けられ、台座10の突出片 には貫通孔16aと止孔16bとが穿設され、前後方向調整部材13には貫通孔16a,止孔16bとねじ孔16cとが穿設され、また左右方向調整部材14にはねじ孔16cが穿設されている。そして、図3(a)に示すように台座10, 前後方向調整部材13と左右方向調整部材14が重なった両側部には、前述の各孔からなる連続する孔が配置されて、その左右側部の連続孔にそれぞれ調整ねじ17a,17bが通され例えばクリップ止めで装着されている。
また、図3(b),(c)に示すように扉側取付板5に台座10, 前後方向調整部材13と左右方向調整部材14が重ねられた扉側取付板5部分には、開口孔9, 左右方向長孔12a, 斜め方向長孔12bが連続し、その部分に軸受18が貫通され、ワッシャーを介して先端部が例えばクリップで止められて装着されている。
図3(b)は、下側の扉側取付板5に取付位置調整機構部8が備えられたものを示し、図3(c)は、上側の扉側取付板5に取付位置調整機構部8が備えられたもの示したものである。下側の扉側取付板5に備えられた取付位置調整機構部8には、軸受18にその軸受の奥行を調整する調整ねじ17cが装着されている(図5(c)参照)。尚、取付位置調整機構部8の部分には、埃を避けるためのカバー19が冠着されている。
扉3の取付位置を調整する時は、上下の取付位置調整機構部8に装着された軸受18の前後左右及び上下位置を微調整することにより行なわれる。
取付位置調整機構部8の右側部に設けられた調整ねじ17bを回転操作し、前後方向調整部材13を前後方向に移動させて、軸受18の位置を微調整する。
調整ねじ17bを操作すると、前後方向調整部材13が前後方向に移動し、軸受18は斜め方向長孔12bにより動きを規制されて、図4(b)1乃至3に示すように前後方向、即ちY軸方向に移動して扉3のY軸方向の取付位置が調整される。
一方、調整ねじ17aを回転操作すると、左右方向調整部材14が前後方向に移動し、軸受18は左右方向調整部材14に形成された斜め方向長孔12bに沿って移動しようとするが、左右方向長孔12aにより動きを規制されて、図4(c)1乃至3に示すように左右方向、即ちX軸方向に移動して扉3のX軸方向の取付位置が調整される。
また、軸受18内の調整ねじ17cを回転操作すると、軸受18の奥行が変化し、その深さが変わり、下部側の取付位置調整機構部8の位置が図5(c)1,2に示すように上下方向、即ちZ軸方向に移動し、上部側の取付位置調整機構部8の位置が図5(b)1,2に示すようにZ軸方向の位置が移動し、扉3全体のZ軸方向の取付位置が調整される。
この扉3の取付位置の調整、特に前後左右方向の取付調整は、取付位置調整機構部8の一平面、即ち正面の左右に配置された調整ねじ17a, 17bで操作が行われるので、操作し易く作業性がよい。
図6は、本発明に係る扉のヒンジ機構の他の実施形態で、その要部の斜視図、図7はその要部分解斜視図で、取付位置調整機構部を備えた下部側の扉側取付板を示したものである。
この実施の形態は、前記実施の形態と同様に上下の固定材側取付板に支持軸が設けられているが(図示せず)、上下の扉側取付板20に備えられた取付位置調整機構部21の構造が前記実施の形態とは異なる。
各取付位置調整機構部21は、扉側取付板20の開口孔22が形成された部分に前後方向に設けられたスライド突条23aとねじ孔16cを有する突出片とが設けられ、その開口孔22がある部分にブロック状の前後方向調整部材24が設けられている。前後方向調整部材24は、その中央部に左右方向長孔25が形成され、上下面に前後方向にそれぞれ摺動溝26a,26bが設けられ、またその一側部の前後に側面に突起する突出片が設けられて、各突出片にそれぞれ2つの貫通孔16aと止孔16bが穿設されている。
前後方向調整部材24上には、ブロック状の左右方向調整部材27が設けられている。左右方向調整部材27は、その中央部に斜め方向長孔28が形成され、下面に前後方向にスライド突条23bが設けられ,また側面に突起する突出片が設けられてそこにねじ孔16cが穿設されている。
前後方向調整部材24と左右方向調整部材27が重ねて設けられた扉側取付板20の部分には、開口孔22, 左右方向長孔25, 斜め方向長孔28が連続し、その部分に軸受29が貫通されて、その先端部をワッシャーを介してクリップ等で止められて装着されている。
また、扉側取付板20, 前後方向調整部材24と左右方向調整部材27に形成された貫通孔16a,止孔16bとねじ孔16cが連続するこれらの連続孔に、調整ねじ17a,17bが通されてその先端部がクリップ等で止められて装着されている。そして、これらの調整ねじ17a,17bは、各取付位置調整機構部21の正面の側部の上下に配置されている。また、軸受29には、その軸受の奥行を調整する調整ねじ17cが装着されている。なお、図示しないが、上側の扉側取付板には、下側に取付位置調整機構部が備えられる。
扉の取付位置を調整する時は、各取付位置調整機構部21の正面の側部上下に配置されている調整ねじ17a,17bの操作によって、前後(Y軸)方向及び左右(Y軸)方向の微調整が行われ、また調整ねじ17cの操作によって上下(Z軸)方向の微調整が行われ、前記実施の形態と同様に、取付位置調整機構部21の一平面、即ち正面に配置された上下の調整ねじ17a, 17bで操作が行われるので、操作し易くなって作業が向上する。
また、調整ねじ17a, 17bが上下に配置されているので、前後方向調整部材及び左右方向調整部材の左右方向の幅を小さくして、扉のヒンジ機構の小型化が期待される。
前記実施の形態は、取付位置調整機構部でX軸,Y軸及びZ軸方向の3方向の微調整が可能になっているが、Z軸方向の微調整を必要としない場合には、X軸,Y軸方向だけ調整が可能な構成にしてもよい。
また、前記実施の形態は、上下の固定材側取付板に支持軸が設けられ、上下の扉側取付板に軸受があるヒンジ機構になっているが、必要によっては、逆に扉の上下の扉側取付板に支持軸が設けられ、上下の固定材側取付板に支持軸がある扉のヒンジ機構に採用できる。
本発明の一実施の形態に係る扉のヒンジ機構の一部分解斜視図である。 ヒンジ機構の要部を説明する分解斜視図である。 ヒンジ機構の要部の他の部分を説明する分解斜視図である。 扉の前後左右方向の調整をする様子を示す説明図である。 扉の上下方向の調整をする様子を示す説明図である。 本発明に係る扉のヒンジ機構の他の実施形態で、その要部の斜視図である。 その要部分解斜視図である。
符号の説明
1 扉のヒンジ機構、2 固定材、3 扉、4 固定材側取付板、5 扉側取付板、6a,6b 支持軸、8 取付位置調整機構部、12a 左右方向長孔、12b 斜め方向長孔、13 前後方向調整部材、14 左右方向調整部材、17a,17b,17c 調整ねじ、18 軸受

Claims (4)

  1. 上下の固定側取付板に支持軸が設けられ、上下の扉側取付板に軸受が設けられて該軸受に前記支持軸が嵌合されて扉が回動可能になっている扉のヒンジ機構において、前記軸受が設けられた扉側取付板に扉の取付位置を調整する取付位置調整機構部が備えられ、該調整機構部には少なくとも前後方向調整部材と左右方向調整部材が設けられ、前記前後方向調整部材には左右方向長孔が形成されると共に調整ねじが装着され、該調整ねじにより前後方向調整部材は前後方向に移動され、前記左右方向調整部材には斜め方向長孔が形成されると共に調整ねじが装着され、該調整ねじにより左右方向調整部材は前後方向に移動され、前記左右方向長孔と斜め方向長孔が交差する部分に前記軸受が装着されていることを特徴とする扉のヒンジ機構。
  2. 前記前後方向調整部材に装着された調整ねじと前記左右方向調整部材に装着された調整ねじが前記取付位置調整機構部の一面の左右に配置されている請求項1記載の扉のヒンジ機構。
  3. 前記前後方向調整部材に装着された調整ねじと前記左右方向調整部材に装着された調整ねじが前記取付位置調整機構部の一面の上下に配置されている請求項1記載の扉のヒンジ機構。
  4. 前記下側の取付位置調整機構部に装着された軸受に、該軸受の奥行を調整する調整ねじが装着されている請求項1,2又は3のいずれか記載の扉のヒンジ機構。
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