JP2006272393A - 予備成形体、液圧成形方法および液圧成形部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 重ね合わせて接合された縁部160を有し、少なくとも3方向に延長している拡張部位116と、拡張部位116が集合する中心部位114とを有する分岐部112を備えている外面部、および、前記外面部の中空断面を仕切る第1および第2補強リブ140,150を有する。第1および第2補強リブ140,150は、分岐部112の拡張部位116および中心部位114に相対する拡張部位および中心部位をそれぞれ有する。第1および第2補強リブ140,150の拡張部位および中心部位の相対する内面は、互いに接合されている。第1および第2補強リブ140,150の拡張部位および中心部位の側方面は、前記外面部の拡張部位116および中心部位114の内面とそれぞれ接合されている。
【選択図】 図1
Description
重ね合わせて接合された縁部を有し、少なくとも3方向に延長している拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を備えている外面部、および、
前記外面部の中空断面を仕切る第1および第2補強リブを有しており、
前記第1および第2補強リブは、前記分岐部の拡張部位および中心部位に相対する拡張部位および中心部位をそれぞれ有し、
前記第1および第2補強リブの拡張部位および中心部位の相対する内面は、互いに接合され、
前記第1および第2補強リブの拡張部位および中心部位の側方面は、前記外面部の拡張部位および中心部位の内面とそれぞれ接合されている
ことを特徴とする液圧成形部材である。
重ね合わせて接合された縁部を有し、液圧成形部材の外面部を形成することとなる第1および第2外面材、および、
前記第1および第2外面材の内側に配置され、液圧成形部材の中空断面を仕切る第1および第2補強リブを形成することとなる第1および第2補強材を有しており、
前記第1および第2外面材は、少なくとも3方向に延長している拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を、それぞれ含んでおり、
前記第1および第2補強材は、前記分岐部の拡張部位および中心部位に相対する拡張部位および中心部位をそれぞれ有し、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の相対する内面は、互いに接合され、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の外面は、前記外面部の第1および第2外面材の拡張部位および中心部位の内面とそれぞれ接合されている
ことを特徴とする予備成形体である。
重ね合わせて接合された縁部を有する第1および第2外面材、および、
前記第1および第2外面材の内側に配置される第1および第2補強材を有しており、
前記第1および第2外面材は、少なくとも3方向に延長している拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を、それぞれ含んでおり、
前記第1および第2補強材は、前記分岐部の拡張部位および中心部位に相対する拡張部位および中心部位をそれぞれ有し、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の相対する内面は、互いに接合され、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の外面は、前記外面部の第1および第2外面材の拡張部位および中心部位の内面とそれぞれ接合されている予備成形体の内部に、
液圧を付与し、膨出変形させ、
前記第1および第2外面材によって、拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を備えている液圧成形部材の外面部を形成し、
前記第1および第2補強材によって、前記液圧成形部材の中空断面を仕切る第1および第2補強リブを、それぞれ形成することを特徴とする液圧成形方法である。
20・・上板(第1外面材)、
22・・分岐部、
24・・中心部位、
26・・拡張部位、
27・・ドーム状部、
30・・下板(第2外面材)、
32・・分岐部、
34・・中心部位、
36・・拡張部位、
37・・開口部、
40・・上方中板(第1補強材)、
44・・中心部位、
46・・拡張部位、
48・・開口部、
50・・下方中板(第2補強材)、
54・・中心部位、
56・・拡張部位、
58・・開口部、
60・・縁部、
61・・縁部接合部、
62・・外面接合部、
64,66・・内面接合部、
100・・三叉形状連結部、
102・・サイドシル、
104・・センタピラー、
110・・液圧成形部材、
112・・分岐部、
114・・中心部位、
116・・拡張部位、
117・・端部、
118・・開口部、
140,150・・第1および第2補強リブ、
148,158・・開口部、
160・・縁部、
162・・側方接合部、
164,166・・内面接合部、
170・・上型、
171・・キャビティ面、
175・・押圧部、
176・・凹部、
176A・・先端部、
177,178・・円弧状溝、
180・・下型、
181・・キャビティ面、
185・・押圧部、
186・・凹部、
190・・液圧供給機構、
191・・ノズル部、
192・・ドーム状部、
193・・注入口、
194,195・・環状凸部、
198・・流路、
199・・液圧回路、
210・・予備成形体、
220・・上板(第1外面材)、
222・・分岐部、
224・・中心部位、
226・・拡張部位、
227・・ドーム状部、
230・・下板(第2外面材)、
232・・分岐部、
234・・中心部位、
236・・拡張部位、
237・・開口部、
240・・上方中板(第1補強材)、
244・・中心部位、
246・・拡張部位、
248・・開口部、
250・・下方中板(第2補強材)、
254・・中心部位、
256・・拡張部位、
258・・開口部、
260・・縁部、
261・・縁部接合部、
262・・外面接合部、
264,266・・内面接合部、
300・・四叉形状連結部、
302・・サイドルーフレール、
304・・センタピラー、
306・・ルーフセンタ、
310・・液圧成形部材、
312・・分岐部、
314・・中心部位、
316・・拡張部位、
340,350・・第1および第2補強リブ。
Claims (26)
- 重ね合わせて接合された縁部を有し、少なくとも3方向に延長している拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を備えている外面部、および、
前記外面部の中空断面を仕切る第1および第2補強リブを有しており、
前記第1および第2補強リブは、前記分岐部の拡張部位および中心部位に相対する拡張部位および中心部位をそれぞれ有し、
前記第1および第2補強リブの拡張部位および中心部位の相対する内面は、互いに接合され、
前記第1および第2補強リブの拡張部位および中心部位の側方面は、前記外面部の拡張部位および中心部位の内面とそれぞれ接合されている
ことを特徴とする液圧成形部材。 - 前記第1および第2補強リブの中心部位における内面接合部は、前記分岐部の形状に対応する閉じた面を定義することを特徴とする請求項1に記載の液圧成形部材。
- 前記分岐部の拡張部位は、3方向に延長しており、前記閉じた面は、略三角形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液圧成形部材。
- 前記分岐部の拡張部位は、4方向に延長しており、前記閉じた面は、略四角形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液圧成形部材。
- 前記第1および第2補強リブの中心部位は、前記閉じた面の内側に位置する開口部を、それぞれ有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液圧成形部材。
- 前記第1および第2補強リブの拡張部位における内面接合部は、前記拡張部位の略中央を延長し、前記第1および第2補強リブの中心部位における内面接合部と連結していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液圧成形部材。
- 前記第1および第2補強リブの前記拡張部位の端面は、それぞれ非接合部を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の液圧成形部材。
- 前記接合は、溶接であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液圧成形部材。
- 前記液圧成形部材は、車体構造部材に適用されることを特徴とする請求項1に記載の液圧成形部材。
- 前記車体構造部材は、サイドシルとセンタピラーを連結するための三叉形状連結部であることを特徴とする請求項9に記載の液圧成形部材。
- 前記車体構造部材は、サイドルーフレール、センタピラーおよびルーフセンタを連結するための四叉形状連結部であることを特徴とする請求項9に記載の液圧成形部材。
- 重ね合わせて接合された縁部を有し、液圧成形部材の外面部を形成することとなる第1および第2外面材、および、
前記第1および第2外面材の内側に配置され、液圧成形部材の中空断面を仕切る第1および第2補強リブを形成することとなる第1および第2補強材を有しており、
前記第1および第2外面材は、少なくとも3方向に延長している拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を、それぞれ含んでおり、
前記第1および第2補強材は、前記分岐部の拡張部位および中心部位に相対する拡張部位および中心部位をそれぞれ有し、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の相対する内面は、互いに接合され、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の外面は、前記外面部の第1および第2外面材の拡張部位および中心部位の内面とそれぞれ接合されている
ことを特徴とする予備成形体。 - 前記第1および第2補強材の中心部位における内面接合部は、前記分岐部の形状に対応する閉じた面を定義することを特徴とする請求項12に記載の予備成形体。
- 前記分岐部の拡張部位は、3方向に延長しており、前記閉じた面は、略三角形状であることを特徴とする請求項12又は請求項13に記載の予備成形体。
- 前記分岐部の拡張部位は、4方向に延長しており、前記閉じた面は、略四角形状であることを特徴とする請求項12又は請求項13に記載の予備成形体。
- 前記第1および第2補強材の中心部位は、前記閉じた面の内側に位置する開口部を、それぞれ有することを特徴とする請求項12〜15のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 前記第1および第2補強材の拡張部位における内面接合部は、前記拡張部位の略中央を延長し、前記第1および第2補強材の中心部位における内面接合部と連結していることを特徴とする請求項12〜16のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 前記第1および第2補強材の外面接合部は、前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の側方に沿ってそれぞれ延長しており、前記拡張部位の端面は、非接合部を有することを特徴とする請求項12〜17のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 前記接合は、溶接であることを特徴とする請求項12〜18のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 前記第1および第2外面材の拡張部位の一方は、成形媒体を注入するための開口部を有することを特徴とする請求項12〜19のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 重ね合わせて接合された縁部を有する第1および第2外面材、および、
前記第1および第2外面材の内側に配置される第1および第2補強材を有しており、
前記第1および第2外面材は、少なくとも3方向に延長している拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を、それぞれ含んでおり、
前記第1および第2補強材は、前記分岐部の拡張部位および中心部位に相対する拡張部位および中心部位をそれぞれ有し、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の相対する内面は、互いに接合され、
前記第1および第2補強材の拡張部位および中心部位の外面は、前記外面部の第1および第2外面材の拡張部位および中心部位の内面とそれぞれ接合されている予備成形体の内部に、
液圧を付与し、膨出変形させ、
前記第1および第2外面材によって、拡張部位と、前記拡張部位が集合する中心部位とを有する分岐部を備えている液圧成形部材の外面部を形成し、
前記第1および第2補強材によって、前記液圧成形部材の中空断面を仕切る第1および第2補強リブを、それぞれ形成することを特徴とする液圧成形方法。 - 前記第1および第2補強材の中心部位における内面接合部は、前記分岐部の形状に対応する閉じた面を定義しており、前記予備成形体の内部に、液圧を付与し、膨出変形させる際に、前記内面接合部は、前記第1および第2補強材の材料余りを抑制することを特徴とする請求項21に記載の液圧成形方法。
- 前記第1および第2外面材の拡張部位の一方に形成される開口部を経由して、成形媒体を注入することを特徴とする請求項21又は請求項22に記載の液圧成形方法。
- 前記液圧成形部材は、車体構造部材に適用されることを特徴とする請求項21〜23のいずれか1項に記載の液圧成形方法。
- 前記車体構造部材は、サイドシルとセンタピラーを連結するための三叉形状連結部であることを特徴とする請求項24に記載の液圧成形方法。
- 前記車体構造部材は、サイドルーフレール、センタピラーおよびルーフセンタを連結するための四叉形状連結部であることを特徴とする請求項24に記載の液圧成形方法。
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JP2006159276A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | 予備成形体、液圧成形方法および液圧成形品 |
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