JP4639726B2 - 液圧成形用予備成形体、液圧成形方法および液圧成形品 - Google Patents
液圧成形用予備成形体、液圧成形方法および液圧成形品 Download PDFInfo
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重ね合わせて接合された縁部を有し、液圧成形品の外面を形成することとなる第1および第2外面材と、前記第1および第2外面材に接合され、前記外面の中空断面を仕切る補強リブを形成することとなる補強材と、を有する予備成形体であって、
前記補強材は、液圧成形による膨出変形の際に拡張し得る複数の開口部を有する
前記開口部は、千鳥状に配置されており、液圧成形による膨出変形の際に拡張することで、前記補強材の破断を引き起こす伸びを抑制する
ことを特徴とする予備成形体である。
請求項1〜22のいずれか1項に記載の予備成形体を、液圧成形品の外面形状に対応するキャビティを有する成形金型の内側に配置し、
前記予備成形体の内部に液圧を付与することで、前記予備成形体を膨出変形および複数かつ千鳥状に配置された前記開口部を拡張させ、前記補強材の破断を引き起こす伸びを抑制しつつ、前記液圧成形品の外面および前記液圧成形品の中空断面を仕切る補強リブを形成する
ことを特徴とする液圧成形方法である。
請求項23〜25のいずれか1項に記載の液圧成形方法を用いて成形される液圧成形品であって、
液圧成形品外面の中空断面が、拡張した複数かつ千鳥状に配置された前記開口部を有する補強リブによって仕切られている
ことを特徴とする液圧成形品である。
11,16・・端部、
12・・ドーム状部、
15・・中間部、
15A・・外周部位、
15B・・中央部位、
20・・下板(外面材)、
21,26・・端部、
22・・開口部、
25・・中間部、
25A・・外周部位、
25B・・中央部位、
30・・上方中板(補強材)、
31・・端部、
32・・中央部位、
33・・周辺領域、
34・・中央領域、
35・・開口部、
37・・素材板、
38・・上刃、
39・・下刃、
40・・下方中板(補強材)、
41・・端部、
42・・中央部位、
43・・周辺領域、
44・・中央領域、
45・・開口部、
50・・予備成形体、
52,54,55,56・・接合部、
60・・液圧成形品、
61,62・・外面、
61A,62A・・側壁部、
61B,62B・・頂部、
63,64・・補強リブ、
63A,64A・・網目状開口部(拡張した開口部)、
65・・サスペンション部品、
70・・上型、
71・・キャビティ面、
75・・押圧部、
76・・凹部、
76A・・先端部、
77,78・・円弧状溝、
80・・下型、
81・・キャビティ面、
85・・押圧部、
86・・凹部、
90・・液圧供給手段、
91・・ノズル部、
92・・ドーム状部、
93・・注入口、
94,95・・環状凸部、
98・・流路、
99・・液圧回路、
110・・上板(外面材)、
120・・下板(外面材)、
130・・上方中板(補強材)、
131・・凹部、
132・・背面部位、
140・・下方中板(補強材)、
141・・凹部、
142・・背面部位、
150・・予備成形体、
152,154,155,156・・接合部、
158,159・・噛まし板、
220・・下板(外面材)、
230・・上方中板(補強材)、
232・・背面部位、
240・・下方中板(補強材)、
241・・凹部、
242・・背面部位、
250・・予備成形体、
254,255・・接合部、
310・・上板(外面材)、
320・・下板(外面材)、
330・・上方中板(補強材)、
331・・凹部、
332・・背面部位、
334・・突起部、
335・・背面部位、
340・・下方中板(補強材)、
341・・凹部、
342・・背面部位、
344・・突起部、
345・・背面部位、
350・・予備成形体、
352,354,355,356・・接合部、
410・・上板(外面材)、
420・・下板(外面材)、
430・・上方中板(補強材)、
434・・当接する部位、
440・・下方中板(補強材)、
441・・凹部、
442・・背面部位、
444・・突起部、
445・・背面部位、
450・・予備成形体、
455,456・・接合部、
530・・上方中板(補強材)、
531・・凹部、
532・・背面部位、
534・・突起部、
540・・下方中板(補強材)、
541・・凹部、
542・・背面部位、
544・・受け部、
544A・・くぼみ部、
545・・背面部位、
610・・上板(外面材)、
620・・下板(外面材)、
630・・上方中板(補強材)、
640・・下方中板(補強材)、
650・・予備成形体、
651・・非接合部、
652・・内側先端部、
670・・上型、
671・・キャビティ面、
680・・下型、
681・・キャビティ面、
690・・液圧供給手段、
691・・ポンチ、
692・・ノズル部、
693・・注入口、
697・・シリンダ、
698・・流路、
699・・液圧回路、
D1,D2・・板厚、
S1,S2,S3・・隙間、
SW・・ストランド幅、
W・・幅。
Claims (28)
- 重ね合わせて接合された縁部を有し、液圧成形品の外面を形成することとなる第1および第2外面材と、前記第1および第2外面材に接合され、前記外面の中空断面を仕切る補強リブを形成することとなる補強材と、を有する予備成形体であって、
前記補強材は、液圧成形による膨出変形の際に拡張し得る複数の開口部を有し、
前記開口部は、千鳥状に配置されており、液圧成形による膨出変形の際に拡張することで、前記補強材の破断を引き起こす伸びを抑制する
ことを特徴とする予備成形体。 - 前記開口部は、切込みによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の予備成形体。
- 前記開口部は、非接合部に配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の予備成形体。
- 前記開口部の配置密度は、不均一であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 前記第1および第2外面材と前記補強材とを構成する板材が3枚以上積重ねられた状態で、表面に位置する1枚目の板材を、前記1枚目の板材の内側に位置する2枚目の板材に溶接することで形成される接合部を有しており、
前記溶接の際に、前記2枚目の板材と、前記2枚目の板材の内側に位置する3枚目の板材との間に、接合面と位置合わされた隙間が配置されている
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の予備成形体。 - 前記隙間は、前記2枚目の板材に形成された凹部から構成されることを特徴とする請求項5に記載の予備成形体。
- 前記凹部は、屈曲形状を有することを特徴とする請求項6に記載の予備成形体。
- 前記凹部の底面の板厚は、前記凹部の近傍の板厚より小さいことを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の予備成形体。
- 前記2枚目の板材および/または前記3枚目の板材は、相対する面に突起部が形成されており、
前記隙間は、前記突起部の当接によって形成されることを特徴とする請求項5〜8のいずれか1項に記載の予備成形体。 - 前記2枚目の板材は、前記補強材からなることを特徴とする請求項6に記載の予備成形体。
- 前記補強材は、重ね合わせて配置される第1および第2補強材からなり、
前記第1および第2補強材は、中央部位が互いに接合され、かつ、前記第1補強材の両端部は、前記第1外面材に接合され、また、前記第2補強材の両端部は、前記第2外面材に接合されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の予備成形体。 - 前記開口部は、前記第1および第2補強材の両端部および/又は中央部位における接合方向に沿って、配置されることを特徴とする請求項11に記載の予備成形体。
- 前記開口部は、前記両端部の接合部と前記中央部位の接合部との間に位置する非接合部に配置されることを特徴とする請求項11又は請求項12に記載の予備成形体。
- 前記開口部は、前記両端部および前記中央部位の接合部に向かって均等に拡張するように構成されることを特徴とする請求項11〜13のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 前記両端部および前記中央部位に隣接する周辺領域における前記開口部の配置密度は、前記周辺領域の間に位置する中央領域における前記開口部の配置密度より小さいことを特徴とする請求項14に記載の予備成形体。
- 前記補強材は、前記凹部が形成されている第1補強材と、略平坦な第2補強材とを有しており、
前記凹部が前記第1外面材と相対するように配置されて、前記第1補強材の両端部が、前記第1外面材と溶接され、
前記第2補強材における前記凹部の背面部位と当接する部位が、前記第1補強材と接合され、
前記第2補強材の両端部が、前記第2外面材と溶接されていることを特徴とする請求項10に記載の予備成形体。 - 前記第1補強材の凹部は、前記第1補強材の両端部の間における略中央に位置していることを特徴とする請求項16に記載の予備成形体。
- 前記補強材は、前記凹部が形成されている第1補強材および第2補強材を有しており、
前記第1補強材の凹部が前記第1外面材と相対するように配置されて、前記第1補強材の両端部が、前記第1外面材と溶接され、
前記第2補強材の凹部が前記第2外面材と相対するように配置されて、前記第2補強材の凹部の背面部位が、前記第1補強材の凹部の背面部位と溶接され、
前記第2補強材の両端部が、前記第2外面材と溶接されていることを特徴とする請求項10に記載の予備成形体。 - 前記第1補強材および前記第2補強材は、前記凹部の背面部位を挟んで配置される突起部を有し、前記第1補強材の突起部と前記第2補強材の突起部は、当接自在に位置決めされており、
前記第2補強材の突起部を前記第2補強材の突起部に当接させた際における前記第1補強材と前記第2補強材との間に形成される隙間は、前記第1補強材の凹部の背面部位の高さと前記第2補強材の凹部の背面部位の高さの合計と一致していることを特徴とする請求項18に記載の予備成形体。 - 前記第2補強材は、前記凹部の背面部位を挟んで配置される突起部を有し、
前記第1補強材は、前記凹部の背面部位を挟んで配置され、かつ前記突起部と嵌合自在に位置決めされた受け部を有し、
前記第1補強材の受け部を、前記第2補強材の突起部に嵌合させた際における前記第1補強材と前記第2補強材との間に形成される隙間は、前記第1補強材の凹部の背面部位の高さと前記第2補強材の凹部の背面部位の高さの合計と一致していることを特徴とする請求項18に記載の予備成形体。 - 前記受け部は、前記突起部と嵌合自在のくぼみ部が形成された頂部を有する突起部からなることを特徴とする請求項20に記載の予備成形体。
- 前記第1補強材および第2補強材の凹部は、前記第1補強材および第2補強材の両端部の間における略中央に位置していることを特徴とする請求項18〜21のいずれか1項に記載の予備成形体。
- 請求項1〜22のいずれか1項に記載の予備成形体を、液圧成形品の外面形状に対応するキャビティを有する成形金型の内側に配置し、
前記予備成形体の内部に液圧を付与することで、前記予備成形体を膨出変形および複数かつ千鳥状に配置された前記開口部を拡張させ、前記補強材の破断を引き起こす伸びを抑制しつつ、前記液圧成形品の外面および前記液圧成形品の中空断面を仕切る補強リブを形成する
ことを特徴とする液圧成形方法。 - 前記第1および第2外面材の一方に形成される開口部に、成形媒体を注入することによって、液圧を付与することを特徴とする請求項23に記載の液圧成形方法。
- 前記第1外面材の端面と第2外面材の端面との当接面によって形成される開口部に、成形媒体を導入することによって液圧を付与することを特徴とする請求項23に記載の液圧成形方法。
- 請求項23〜25のいずれか1項に記載の液圧成形方法を用いて成形される液圧成形品であって、
液圧成形品外面の中空断面が、拡張した複数かつ千鳥状に配置された前記開口部を有する補強リブによって仕切られている
ことを特徴とする液圧成形品。 - 前記液圧成形品は、自動車の車体構造部材であることを特徴とする請求項26に記載の液圧成形品。
- 前記自動車の車体構造部材は、サスペンション部品であることを特徴とする請求項27に記載の液圧成形品。
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