JP2006266452A - パーキング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ブラケット部材40によって、パーキングポール20の回動軸の両端を支持することにより、カウンタシャフト4上のアイドラギヤ6や出力ギヤの大きさに関係なく、アイドラギヤ6や出力ギヤの外周よりも内径側にパーキングポール20の回動軸を位置させることができる。したがってパーキングポール20の長さを短くすることができ、パーキングポール20自体の剛性が向上するのでパーキングポール20自体の変形量が抑制され、パーキングポール20がパーキングギヤ5から外れにくくなる。また、ブラケット部材40を変速機ケース1に取り付けボルト12で取り付けたことにより、パーキングポール20の支持剛性が向上する。
【選択図】 図3
Description
特にFF車に用いられる自動変速機においては、カウンタシャフトの入力ギヤ(アイドラギヤ)と、ディファレンシャル装置のリングギヤに噛み合う出力ギヤとの間にパーキングギヤが設けられ、このパーキングギヤにパーキング機構のパーキングポールが噛み合って、車両の移動を防止している。
ところで、カウンタシャフトのアイドラギヤの位置は第1軸の変速機構の出力機構の出力ギヤの位置によって決定され、カウンタシャフトの出力ギヤの位置はディファレンシャル装置のリングギヤの位置によって決定されるため、カウンタシャフト上でアイドラギヤと出力ギヤとの間の空きスペースにパーキングギヤを設けることで、カウンタシャフトの軸寸法の増大を防止している。
つまり、運転者がマニュアルレバーをP位置に操作すると、マニュアルシャフトが回動してパーキングロッドが前進する。そして、ロッドのカム部がサポートアクチュエータに乗り上げることによって、パーキングポールはパーキングギヤ方向に回動軸を中心に回動し、パーキングポールの爪部とパーキングギヤとが噛み合う。この結果、自動変速機の出力軸がロックされることとなる。
またパーキングポールには大きなトルクが入力されるため、カウンタシャフトの軸線方向に対して一方側および他方側のケースに支持された回転軸を中心に回動する構造となっている。
このようなパーキング機構を有する自動変速機として、たとえば特開平3−157251号公報に記載のものがある。
また、パーキングポールを小型化するには、たとえばパーキングポールの回動軸の一端のみを一方側ケースに支持(片持ち支持構造)させたり、パーキングギヤの直径を大きくすることも考えられるが、片持ち支持構造にあっては、パーキングポールに大きな力がかかることを考慮すると、十分なパーキングポールの支持剛性が得られないし、隣接するインプットシャフト上にクラッチやブレーキが設けられており、パーキングギヤを大径化するにも限界がある。
したがってパーキングポールの自体の剛性が向上し、パーキングポールが外れ易くなったり、ケースが変形したりすることを抑制できる。またパーキングポールの回動軸の両端をブラケット部材によって支持し、これを一方側ケースに取り付ける構造としたことによりパーキングポールの支持剛性も向上する。
図1は、本発明のパーキング装置を適用したFF車用の自動変速機を示す図であり、図2は、所望の変速段を得るための各クラッチおよびブレーキの締結表である。また図3は、パーキング機構の取り付け構造を示す図である。
自動変速機100のトルクコンバータ103に入力されたエンジン200の動力は、回転軸S1を介してダブルピニオン型遊星歯車機構104のキャリア105に入力される。
ダブルピニオン型遊星歯車機構104は、変速機ケース1に固定されたサンギヤ107と、サンギヤ107に噛み合う内径側ピニオンギヤ108とリングギヤ110に噛み合う外形側ピニオンギヤ109とで構成される。
内径側ピニオンギヤ108と外形側ピニオンギヤ109は互いに噛み合い、さらにそれぞれのシャフトがキャリア105によって支持されている。
キャリア105はハイクラッチH/Cを介して、回転軸S2の外周を覆いエンジン200側へ伸びる回転軸S3に接続されている。
回転軸S3のハイクラッチH/Cが接続された側と反対側の端部は、シングルピニオン型遊星歯車機構111のピニオンギヤ113を支持するキャリア116に接続されている。
キャリア116はローアンドリバースブレーキL&R/Bを介して変速機ケース1に接続されている。
第2サンギヤ114は、入力軸側出力ギヤ117の内径側を通りエンジン200側に伸び、回転軸S2の外周を覆う回転軸S5に連結され、回転軸S5は3−5リバースクラッチ3−5R/Cを介して回転軸S2およびロークラッチL/Cに接続されている。
シングルピニオン型遊星歯車機構118は、回転軸S5に連結されたサンギヤ119と、サンギヤ119の外径側に配置されたリングギヤ121と、サンギヤ119およびリングギヤ121に噛み合い、キャリア122に支持されるピニオンギヤ120とより構成される。
キャリア122は、回転軸S5の外周側を覆い、入力軸側出力ギヤ117の内径側を通りリングギヤ115側に伸びる回転軸S6に連結されている。また回転軸S6はリングギヤ115に連結されている。
シングルピニオン型遊星歯車機構118とシングルピニオン型遊星歯車機構111との間には、変速機ケース1から隔壁状のベアリングサポート部130が伸びている。ベアリングサポート部130の中央部には回転軸S6に沿って伸びる円筒形状のベアリング支持部131が備えられている。
ベアリング支持部131の内径側は、回転軸S1、S2、S5およびS6が重なる多層構造となっている。
カウンタシャフト4は、一方側を変速機ケース1(一方側ケース)に、他方側をコンバータハウジング2(他方側ケース)に支持されるとともに、該シャフト4上にはアイドラギヤ6よりも図1中のコンバータハウジング2側に出力ギヤ8(第2ギヤ)が備えられ、該出力ギヤ8はディファレンシャル装置3のリングギヤと噛み合っている。
さらにカウンタシャフト4の出力ギヤ8とアイドラギヤ6との間の空間には、図3に示すように、変速機ケース1に固定されたパーキング機構10が設けられている。
パーキング機構10は、パーキング機構10に差し込まれた位置決めピン11によって位置決めがされて取り付けボルト12によって変速機ケース1に取り付けられる。
パーキング機構10にロッド30が差し込まれると、パーキングポール20を支持する鉄製のブラケット部材40から、パーキングポール20に形成された爪部21が突出し、パーキングギヤ5と噛み合う。
これによってカウンタシャフト4の回転が禁止され、駐車時における車両の移動が防止される。
図4は、パーキング機構を正面側から見た斜視図であり、図5は、パーキング機構を背面側から見た斜視図である。また図6は、パーキングギヤのロックが解除された状態を示す正面図であり、図7は、パーキング機構の上面図である。
なお図6は、カム機構を図示するためブラケット部材40のカム側ブラケット50を取り外して示してあり、図7は、パーキングポールの全体を図示するためブラケット部材40の上部の一部を破断して示してある。
ベースブラケット60の中程には、当該ブラケットの肉厚を薄くすることによって、パーキングポール20を収納するポール収納部61が形成されている。
図6に示すように、パーキングポール20は略円弧形状に形成され、円弧形状の中間部分がポール収納部61内に収納され、パーキングポール20の両端がポール収納部61外に飛び出している。
両端がそれぞれカム側ブラケット50およびベースブラケット60によって支持された回動軸70が軸穴24に差し込まれて、ポール収納部61内において当該パーキングポール20が回動可能に支持されている。
図7に示すように、パーキングポール20は、回動軸70と同軸に側面から円筒形状のスプリング支持部23が突出している。
板状のカム側ブラケット50によって、パーキングポール20を収納するポール収納部61を覆い、カム側ブラケット50は上述のように回動軸70の一端を支持している。
カム側ブラケット50には、オフセット側端部26を囲むカム機構部52が形成されている
カム機構部52には、ロッド30の先端を差し込むためのロッド挿通穴53が形成されている。
またカム部31は、スプリング36によってロッド30の先端方向に付勢されるが、ストッパ33によって抜け止めがされている。
カム部31は、ストッパ33と同径に形成された円筒部34と、円筒部34よりも大径に形成されて外周面がテーパ面となっているカム山35とより構成される。
図4、5に示すように、カム機構部52に形成されたロッド挿通穴53は、ロッド30のカム部31よりも大径に形成されている。
図6に示すように、ロッド挿通穴53の下側の内周面にテーパー面54が形成されている。
このときオフセット側端部26に形成されたカム接触部22とロッド30のカム部31とが接触し、ロッド30の図6中の上方向の移動と共に、パーキングポール20のオフセット側端部26が図6中の上側に付勢される。
なおスプリング36は、カム部31がオフセット側端部26を押し上げる力よりも強い付勢力でカム部31をストッパ33側に付勢している。
パーキングポール20は回動軸70によって回動可能に支持されているので、パーキングポール20は図6中の左回転方向に回転し、図8に示すようにパーキングポール20の爪部21がパーキングギヤ5に噛み合った状態となる。
また、ポール収納部61の側壁のポール側ストッパ面25と対向する部位が、ブラケット側ストッパ面62となっている。
また、ブラケット側ストッパ面62とポール側ストッパ面25とは、走行中にパーキング操作がされてパーキングポール20がパーキングギヤ5にはねとばされ、パーキングポール20が回動してポール側ストッパ面25がブラケット側ストッパ面62にぶつかったときにも、双方同程度の強度を持つ鉄製であり、耐久性が低下することはない。
カム部31はスプリング36によってオフセット側端部26を押し上げているので、車両が少し移動するとカム部31がオフセット側端部26を押し上げて、爪部21がパーキングギヤ5と完全に噛み合う。
したがってパーキングポール20を短く形成することができ、パーキングポール20自体の剛性が向上するのでパーキングポール20自体の変形量が抑制され、パーキングポール20がパーキングギヤ5から外れにくくなる。
パーキングポール20の長さを短くすることができるので、回動するパーキングポール20の回転モーメントを小さくすることができる。したがって、パーキングポール20のポール側ストッパ面25がブラケット部材40のブラケット側ストッパ面62にぶつかった時の衝撃が小さくなり、衝撃によるストッパ面の耐久性の低下を防ぐことができる。
また、パーキングポール20が小さく回転モーメントが小さいので、運転者がパーキングレンジへの操作または解除を行ってパーキングポール20を回動させる際の操作力を小さくすることができる。(以上、請求項1に対応する効果)
また、パーキングポール20を支持するカム側ブラケット50とカム機構部52を一体に形成したので、カム機構部52をたとえば変速機ケース1等に別体で取り付ける必要がなく、取り付けが容易となる。(以上、請求項2に対応する効果)
2 コンバータハウジング (他方側ケース)
3 ディファレンシャル装置
4 カウンタシャフト (回転軸)
5 パーキングギヤ
6 アイドラギヤ (第1ギヤ)
8 出力ギヤ (第2ギヤ)
10 パーキング機構
11 位置決めピン
12 取り付けボルト
20 パーキングポール
21 爪部
22 カム接触部 (パーキングポールの他端)
23 スプリング支持部
24 軸穴
25 ポール側ストッパ面
26 オフセット側端部
30 ロッド
31 カム部
32 ロッド部
33 ストッパ
34 円筒部
35 カム山
36、80 スプリング
40 ブラケット部材
50 カム側ブラケット
52 カム機構部
53 ロッド挿通穴
54 テーパー面
60 ベースブラケット
61 ポール収納部
62 ブラケット側ストッパ面
70 回動軸
Claims (4)
- 一方側ケースと他方側ケースとに両端を支持された回転軸と、
該回転軸の一方側および他方側に配置された第1ギヤおよび第2ギヤと、
該ギヤ間に配置されたパーキングギヤと、
回動軸に回動可能に軸支され、前記パーキングギヤに対して一端側に形成された爪部を噛み合わせて前記回転軸の回転を規制するパーキングポールとを備えたパーキング装置において、
前記第1および第2ギヤの少なくともいずれかのギヤの外周よりも当該ギヤの内径側位置で、前記回動軸の両端を支持するブラケット部材を、前記一方側ケースに取り付けたことを特徴とするパーキング装置。 - 前記ブラケット部材は、前記パーキングポールの他端と対向する位置にテーパ面を有し、
前記パーキング装置は、運転者のシフトレバー操作に連動し、前記ブラケット部材のテーパ面と前記パーキングポールの他端との間隙に差し込まれたカム部を有するパーキングロッドを備え、
運転者がパーキング位置を選択すると、前記カム部が前記選択に連動して前記テーパ面を乗り上げ、前記パーキングロッドの他端を付勢して回動することを特徴とする請求項1に記載のパーキング装置。 - 前記ブラケット部材は、前記パーキングポールの爪部がパーキングギヤから抜ける方向のパーキングポールの回動端を規制するブラケット側ストッパ面を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のパーキング装置。
- 一端側が前記ブラケット部材に係止され、他端側が前記パーキングポールに係止されたスプリングを備え、
該スプリングは、前記パーキングポールの爪部がパーキングギヤから抜ける方向に前記パーキングポールを付勢することを特徴とする請求項1から3のいずれか1に記載のパーキング装置。
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