JP2006263098A - 遊技機及び遊技システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パチンコ機として構成される第1遊技機1は、遊技盤7に沿って遊技球が流下可能に構成されており、中央に主表示装置5が設けられている。一方、扉部3において、絵柄表示可能に構成される扉部表示装置120が設けられており、この第1遊技機1の扉部表示装置120と、隣接する他の第2遊技機201、301に設けられた扉部表示装置220、320とで連携した表示がなされるように構成されている。
【選択図】 図3
Description
絵柄表示可能に構成される第1表示手段と、
前記第1表示手段を制御する第1表示制御手段とを備え、
前記第1表示制御手段は、前記第1表示手段と、隣接する他の第2遊技機に設けられた1又は複数の第2表示手段と、において連携表示が行われるように前記第1表示手段の表示制御を行うことを特徴とする遊技機。
前記第1表示手段は、少なくとも一部が前記扉部に設けられていることを特徴とする手段1に記載の遊技機。
前記第1表示手段は、前記扉部に設けられた扉部表示装置と、前記遊技盤に設けられた遊技盤表示装置とを有してなることを特徴とする手段3に記載の遊技機。
前記第2遊技機に対して、前記連携表示を行うための信号を送信する送信手段を備えたことを特徴とする手段1ないし手段6のいずれかに記載の遊技機。
前記第1表示手段及び前記第2表示手段のいずれか一方の表示手段で表示されていたキャラクター絵柄が他方の表示手段へ移るように関連表示がなされることを特徴とする手段10に記載の遊技機。
リーチ状態に関する情報とは、リーチ状態が発生した旨の情報、又はリーチ状態が発生する可能性が高い旨の情報などが挙げられる。例えば、リーチ状態が発生したこと、あるいはリーチ状態が発生する可能性が高いことを示すリーチ予告図柄を、第1表示手段と、第2表示手段とに跨るように表示する構成や、このようなリーチ予告図柄を、第1表示装置及び第2表示装置の一方から他方に移るように表示する構成などが挙げられる。
大当り状態に関する情報とは、大当りが発生した旨の情報、大当り状態が発生する可能性が高い旨の情報などが挙げられる。例えば、大当り状態が発生したこと、あるいは大当り状態が発生する可能性が高いことを示す図柄を、第1表示手段と、第2表示手段とに跨るように表示する構成や、このような図柄を、第1表示装置及び第2表示装置の一方から他方に移るように表示する構成などが挙げられる。
確率変動状態に関する情報とは、確率変動状態が発生した旨の情報、或いは確率変動状態が発生する可能性が高い旨の情報などが挙げられる。例えば、確率変動状態が発生したこと、あるいは確率変動状態が発生する可能性が高いことを示す図柄を、第1表示手段と、第2表示手段とに跨るように表示する構成や、このような図柄を、第1表示装置及び第2表示装置の一方から他方に移るように表示する構成などが挙げられる。
絵柄表示可能に構成される第2表示手段と、前記第2表示手段を制御する第2表示制御手段と、を備えた、1又は複数の第2遊技機と、
を有し、
前記第1表示手段と、前記第2表示手段とにおいて連携表示がなされることを特徴とする遊技システム。
前記第1表示手段及び前記第2表示手段は、それぞれ、少なくとも一部が前記扉部に設けられていることを特徴とする手段26に記載の遊技システム。
前記第1表示手段は、前記第1扉部に設けられた第1扉部表示装置と、前記第1遊技機の遊技盤に設けられた第1遊技盤表示装置とを有し、
前記第2遊技機の前面部において当該第2遊技機の遊技機本体に対して開閉可能に構成された第2扉部が設けられ、
前記第2表示手段は、前記第2扉部に設けられた第2扉部表示装置と、前記第2遊技機の遊技盤に設けられた第2遊技盤表示装置とを有してなることを特徴とする手段28に記載の遊技システム。
前記第2遊技機の遊技盤において、前記第2表示手段とは独立して絵柄表示可能な第2主表示装置が設けられていることを特徴とする手段26ないし手段29のいずれかに記載の遊技システム。
前記第2表示制御手段は、前記第2主表示装置と、前記第2表示手段とで連携表示がなされるように表示制御を行うことを特徴とする手段26ないし手段30のいずれかに記載の遊技システム。
前記第1遊技機は、前記第2遊技機に対して、前記連携表示を行うための信号を送信する送信手段を有していることを特徴とする手段26ないし手段31のいずれかに記載の遊技システム。
前記外部装置からの制御信号に基づいて、前記第1表示制御手段及び前記第2表示制御手段により、前記第1表示手段と前記第2表示手段との連携表示がなされることを特徴とする手段26ないし手段32のいずれかに記載の遊技システム。
前記第1表示手段及び前記第2表示手段のいずれか一方の表示手段で表示されていたキャラクター絵柄が他方の表示手段へ移るように関連表示がなされることを特徴とする手段35に記載の遊技システム。
リーチ状態に関する情報とは、リーチ状態が発生した旨の情報、又はリーチ状態が発生する可能性が高い旨の情報などが挙げられる。
大当り状態に関する情報とは、大当りが発生した旨の情報、大当り状態が発生する可能性が高い旨の情報などが挙げられる。
確率変動状態に関する情報とは、確率変動状態が発生した旨の情報、或いは確率変動状態が発生する可能性が高い旨の情報が挙げられる。
本発明の実施形態1を図1ないし図11を参照しつつ説明する。
図1は、実施形態1に係る遊技機を概念的に例示する正面図であり、図2はその遊技機の遊技盤構成を概念的に例示する正面図である。また、図3は、図1の遊技機と同構成のものを複数備えてなる遊技システムを概念的に示す図ある。図4は、図1の遊技機の電気的構成を例示するブロック図である。
本実施形態に係る遊技機の一例たるパチンコ機1は、例えば遊技ホール(遊技場)に設置されたパチンコ島台のカウンタ台の上部にて複数横方向に並べられて設けられるものである。パチンコ機1は、図1に示すように、前部には前枠2が設けられ、さらにその前枠2に扉部3(具体的にはガラス扉枠として構成される扉部)が取付けられている。扉部3は、縦軸の回動軸を有するヒンジ部82,82により遊技機本体1a(前枠2及び機枠(図示略)を備えてなる本体部分)に対し開閉可能に支持され、かつガラス(透明板に相当)が嵌め込まれた樹脂あるいは金属材料等によって環状の枠体として構成されるガラス保持枠(図示略)とを備えている。ここでは環状に構成された樹脂製のガラス保持枠に二枚のガラス(遊技盤7と平行に配置される前方ガラス、及びその後方に平行配置される後方ガラス)が嵌め込まれてガラスユニット50が構成されており、このガラスユニット50は、扉部3の本体部分(扉部3におけるガラスユニット50を除いた部分)に着脱可能に取り付けられている。また、前枠2(本体枠)もヒンジ81によって機枠に対して開閉可能に取り付けられている。
図4に示すように、制御装置21には、読出し專用メモリ(ROM32)、中央処理装置(CPU31)、ランダムアクセスメモリ(RAM33)等を備えている。また、クロック回路34、バスライン35、入出力処理回路36も設けられている。ROM32は所定の制御プログラムや初期データを予め記憶しており、CPU31はROM32の制御プログラム等に従って各種演算処理を実行する機能等を有している。RAM33はCPU31による演算結果を一時的に記憶する。
次に、第1表示手段及び第2表示手段の構成について説明する。
上述したように、第1遊技機1において、絵柄表示可能に構成される扉部表示装置120と、扉部表示装置120を制御する表示制御装置102(第1表示制御手段)とが設けられている。具体的には、第1遊技機1の前面部において当該第1遊技機1の遊技機本体に対して開閉可能に構成された第1扉部3が設けられており、扉部表示装置120は、第1扉部3に設けられており、第1扉部表示装置として機能している。また、上述したように、第1遊技機1の遊技盤7には、絵柄表示可能な第1主表示装置5が設けられており、扉部表示装置120は第1主表示装置5とは独立して絵柄表示可能とされている。
次に、これら遊技状態の発生制御について説明する。
図5乃至図8のフローチャートは、制御装置21によって実行される各種ルーチンを示している。これらのルーチンの各処理は、カウンタ群及びフラグFに基づいて実行される。
次に、関連表示について、第1遊技機1と第2遊技機201に着目して説明する。本実施形態では、表示制御装置102(第1表示制御手段)及び表示制御装置202(第2表示制御手段)により、扉部表示装置120に表示される絵柄と同一対象を示す絵柄が扉部表示装置220に表示されるように表示制御が行われるようになっている。本明細書でいう「関連表示」とは、第1表示手段と第2表示手段とが協働して表示態様を創出することをいう。即ち、両表示手段による表示が、それぞれ独立したものではなく、互いに関連したものとして把握できるような表示のことである。
次に、図14を参照して実施形態2について説明する。
第1遊技機1及び第2遊技機201と情報通信可能に接続された外部装置(管理装置600)を有し、外部装置(管理装置600)からの制御信号に基づいて、表示制御装置102及び202により、扉部表示装置120及び扉部表示装置220の連携表示がなされるようになっている。このようにすれば、外部装置によって表示制御を管理できる構成となるため、遊技場管理者が表示を管理しやすくなる。なお、本実施形態では、表示制御装置102、202が、各遊技機からの信号を受けるのではなく、管理装置600からの信号を受けるようになっている点が実施形態1と異なり、それ以外の構成は実施形態1と同様である。従って、同様の部分については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、図15ないし図16を参照して実施形態3について説明する。
実施形態3の遊技システムでは、各扉部表示装置の構成が実施形態1と異なっている。具体的には、第1遊技機1の扉部表示装置120は図15に示すように、、矩形状の表示面を有し、遊技機の上端部に配置されている。また、図16に示すように、第2遊技機201、301、401、501も第1遊技機1と同構成をなしており、各扉部表示装置220、320、420、520が共に、矩形状の表示面を有し、各扉部表示装置220、320、420、520が、それぞれ遊技機の上端部に配置されている。扉部表示装置120、220、320、420、520の構成以外は実施形態1と同様であるので、これらについては実施形態1と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、図17ないし図23を参照して実施形態4について説明する。
本実施形態では第1遊技機1の第1表示手段及び各第2遊技機の第2表示手段がそれぞれ複数の表示装置によって構成されている。なお、第1表示手段及び第2表示手段以外の構成は実施形態1と同様であるため、これらについては実施形態1と同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
実施形態5では、第1表示手段と第2表示手段とで特定の表示デザインが構成されるよう表示制御がなされるようになっている。具体的には、図24に示すように、第1表示手段と第2表示手段とで特定のキャラクターデザイン(具体的には鮫のデザイン192、アンコウのデザイン194)が構成されるように表示制御がなされる。即ち、特定のキャラクターデザインを広範囲に亘って表示できるようになっている。なお、特定のキャラクターデザインは図24の例に限定されないことは言うまでもない。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(2)第1表示手段と第2表示手段により、第1遊技機におけるリーチ状態に関する情報が表示可能とされていてもよい。従来、リーチ状態に関する情報は、当該遊技機(即ち、ここでいう第1遊技機)のみで表示するようにしていたが、上記のようにすれば、リーチ状態に関する情報を複数の遊技機に跨るように表示できることとなる。リーチ状態に関する情報とは、第1遊技機においてリーチ状態が発生した旨の情報、又は第1遊技機においてリーチ状態が発生する可能性が高い旨の情報などが挙げられる。
大当り状態に関する情報とは、第1遊技機に大当りが発生した旨の情報、或いは第1遊技機において大当り状態が発生する可能性が高い旨の情報などが挙げられる。
1a…遊技機本体
3…扉部
5…主表示装置
7…遊技盤
100…遊技システム
102…表示制御装置(第1表示制御手段)
120…扉部表示装置(第1表示手段)
201…第2遊技機
202…表示制御装置(第2表示制御手段)
220…扉部表示装置(第2表示手段)
301…第2遊技機
Claims (2)
- 遊技盤に沿って遊技球が流下可能に構成された遊技機であって、
絵柄表示可能に構成される第1表示手段と、
前記第1表示手段を制御する第1表示制御手段とを備え、
前記第1表示制御手段は、前記第1表示手段と、隣接する他の第2遊技機に設けられた1又は複数の第2表示手段と、において連携表示が行われるように前記第1表示手段の表示制御を行うことを特徴とする遊技機。 - 絵柄表示可能に構成される第1表示手段と、前記第1表示手段を制御する第1表示制御手段と、を備えた第1遊技機と、
絵柄表示可能に構成される第2表示手段と、前記第2表示手段を制御する第2表示制御手段と、を備えた、1又は複数の第2遊技機と、
を有し、
前記第1表示手段と、前記第2表示手段とにおいて連携表示がなされることを特徴とする遊技システム。
Priority Applications (1)
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