JP2004024328A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】図柄の変動に関連した遊技演出と、該遊技演出を補助する遊技演出を相互に関連させて行うことにより、興趣の向上を図ることができる遊技機を提供することにある。
【解決手段】図柄表示装置の表示演出(文字26(「上を見て!」)の表示)が行われた後(画面b)、この表示演出で示唆したように演出用可動装置の可動演出(回転部材22の回転)が行われる(可動演出a)。さらに、演出用可動装置の可動演出(情報INc(「大当」)の表示)が行われた後、この可動演出で示唆したように図柄表示装置の表示演出(大当り状態を認識できる図柄組み合わせを表示する展開となる表示演出)が行われる(画面d,画面e)。即ち、表示演出と可動演出が、表示演出→可動演出→表示演出というように、表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら連続的に行われる。
【選択図】   図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、図柄の変動に関連した遊技演出を行う第1の表示手段と、該第1の表示手段における遊技演出を補助する遊技演出を行う第2の表示手段とを備えた遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊技機の一種であるパチンコ機は、複数列(例えば3列)の図柄を表示可能な図柄表示装置を備えている。その具体的なものとしては、例えば、液晶画面を備えた図柄表示装置が知られている。この液晶画面を備えた図柄表示装置では、複数種類の図柄を変動させて、複数列の図柄による図柄組み合わせを表示する図柄組み合わせゲームが変動画像によって行われている。そして、この図柄組み合わせゲームの結果、遊技者は、表示された図柄組み合わせから大当り状態、リーチ状態、はずれ状態などの各種の状態を認識できるようになっている。例えば、特定列の図柄(2列)が同一の図柄からなる図柄組み合わせが表示された場合にはリーチ状態を認識することができると共に、全列の図柄が同一の図柄からなる図柄組み合わせが表示された場合には大当り状態を認識することができる。そして、大当り状態が認識できる図柄組み合わせが表示された場合、遊技者には大当り状態が付与され、遊技者は多数の遊技球(賞球)が獲得できるチャンスを得ることができるようになっている。
【0003】
ところで、この図柄組み合わせゲームは、遊技の興趣を高めるために図柄組み合わせを表示する遊技演出であり、遊技者に対して大当り状態などを付与するか否かはパチンコ機の内部処理において判定されている。そして、パチンコ機では、前記内部処理の結果を図柄組み合わせとして表示する遊技演出の演出内容に様々な趣向を凝らしている。例えば、図柄表示装置では、液晶画面上に図柄とは異なる意匠をなすキャラクタを登場させ、該キャラクタを動作させたり、液晶画面上の背景模様や背景色を様々なパターンで変化させたりしている。このように液晶画面を備えた図柄表示装置で行われる遊技演出(以下、この遊技演出を「表示演出」という)は、何れも変動画像に基づいて行われるようになっている。
【0004】
また、近時のパチンコ機の中には、遊技盤の遊技領域にメカ機構からなる演出用の可動体を配設し、該可動体を様々なパターンで動作させる遊技演出(以下、この遊技演出を「可動演出」という)を行っているものがある。この可動演出は、通常、表示演出と何らかの関連付けがなされて行われており、可動演出は表示演出を補助する、即ち、図柄表示装置に最終的な図柄組み合わせを導出表示させる際の演出として位置付けられている。例えば、図柄表示装置にリーチ状態を認識できる図柄組み合わせが表示された後、リーチ演出中に、演出用の可動体が動作を開始し、該可動体の動作に合わせて、図柄表示装置に図柄組み合わせを表示させている。この場合、図柄表示装置における変動画像と演出用の可動体における動作が連動する遊技演出が行われることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来において、表示演出と可動演出の関連付けは、一方の遊技演出に合わせて他方の遊技演出が行われるというように、一方向的な関連付けに過ぎなかった。換言すれば、表示演出に対して可動演出を関連付ける、又は可動演出に対して表示演出を関連付けるというように、一方の遊技演出が主となり、他方の遊技演出は、その主となる遊技演出に従属する遊技演出となっていた。前述した例では、演出用の可動体の動作が主となり、その主となる演出用の可動体の動作に従属するように図柄組み合わせが表示されており、一方向的な関連付けに過ぎなかった。そのため、一方向的な関連付けがなされた遊技演出では、該遊技演出の流れがパターン化されてしまい面白みに欠けていた。
【0006】
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、図柄の変動に関連した遊技演出と、該遊技演出を補助する遊技演出を相互に関連させて行うことにより、興趣の向上を図ることができる遊技機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、図柄の変動に関連した遊技演出を行う第1の表示手段と、前記第1の表示手段における遊技演出を補助する遊技演出を行う第2の表示手段と、前記第1の表示手段及び第2の表示手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記第1の表示手段における遊技演出と前記第2の表示手段における遊技演出とが相互に関連し合いながら行われるように前記第1,第2の表示手段を制御可能な構成とされたことを要旨とする。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遊技機において、前記制御手段は、前記第2の表示手段で行われた遊技演出に関連する遊技演出が行われるように前記第1の表示手段を制御する一方で、前記第1の表示手段で行われた遊技演出に関連する遊技演出が行われるように前記第2の表示手段を制御し、前記制御手段は、前記第1の表示手段における遊技演出と前記第2の表示手段における遊技演出とが相互に関連し合いながら連続的に行われるように前記第1,第2の表示手段を制御可能な構成とされたことを要旨とする。
【0009】
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の遊技機において、前記制御手段は、前記第1の表示手段における遊技演出と前記第2の表示手段における遊技演出とが相互に関連し合いながら連続的に繰り返して行われるように前記第1,第2の表示手段を制御可能であって、前記両遊技演出が相互に関連し合いながら連続的に繰り返して行われるほど、遊技者に有利となる状態が付与される割合が高くなるように構成されたことを要旨とする。
【0010】
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機において、前記第2の表示手段は、複数の表示領域を有する回転体と、該回転体を回転及び停止させる駆動部から構成されたことを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をその一種であるパチンコ遊技機(以下、「パチンコ機」という)に具体化した一実施形態を図1〜図6に基づき説明する。
【0012】
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開閉及び着脱自在に組み付けられている。また、中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を透視保護するためのガラス枠を備えた前枠14と上球皿15が共に横開き状態で開閉可能に組み付けられている。また、中枠12の下部には、下球皿16及び発射装置17などが装着されている。
【0013】
また、遊技盤13の遊技領域13aの略中央には、図柄を変動(可変)させて図柄組み合わせゲームを行う第1の表示手段としての図柄表示装置18が配設されている。前記図柄表示装置18は、液晶画面からなる可視表示部Hを備えており、該可視表示部Hには、複数列(例えば3列)の第1図柄z1、第2図柄z2及び第3図柄z3が各列毎に表示されるようになっている(図3参照)。「図柄の表示」とは、可視表示部Hにおいて遊技者が図柄を識別できる状態で前記図柄が停止していることであり、「停止」には、所謂、ゆれ変動と言われる一旦停止状態と完全に停止した確定停止状態の何れの状態も含まれている。また、本実施形態における第1〜第3図柄z1〜z3は、配列をなした複数種類(10種類)の数字から構成されている。より詳しくは、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の10種類の数字を示す図柄が表示可能とされている。従って、可視表示部Hには、第1〜第3図柄z1〜z3として各列毎に、同一又は異なる図柄が表示できるようになっている。
【0014】
そして、遊技者は、可視表示部Hに表示された第1〜第3図柄z1〜z3の組み合わせから大当り状態(特別遊技状態)、リーチ状態又ははずれ状態の何れかの状態を認識することができる。例えば、可視表示部Hに表示された第1〜第3図柄z1〜z3(全列の図柄)が同一の図柄である場合には、その図柄組み合わせから大当り状態を認識することができる。また、特定列(例えば、第1図柄z1と第3図柄z3の2列)の図柄が同一の図柄である場合には、その図柄組み合わせからリーチ状態を認識することができる。さらに、可視表示部Hに表示された第1〜第3図柄z1〜z3(全列の図柄)が全て異なる場合又は1列の図柄がリーチ状態を構成する図柄とは異なった図柄で表示された場合には、その図柄組み合わせからはずれ状態を認識することができる。
【0015】
また、図1に示すように、図柄表示装置18の下方には、図示しないソレノイドにより開閉動作を行う普通電動役物19aを備えた始動入賞口19が配設されている。また、始動入賞口19の下方には、図示しないソレノイドにより開閉動作を行う大入賞口20が配設されている。そして、発射装置17の操作により遊技盤13の遊技領域13aに発射された遊技球が始動入賞口19へ入賞するか又は始動保留球数の記憶値に基づき、図柄表示装置18では図柄組み合わせゲームが行われるようになっている。この図柄組み合わせゲームの結果、第1〜第3図柄z1〜z3(全列の図柄)が同一の図柄からなる図柄組み合わせが表示された場合、遊技者には大当り状態が付与され、大入賞口20の開閉によって、多数の遊技球(賞球)が獲得できるチャンスを得ることができるようになっている。即ち、大当り状態(特別遊技状態)は、遊技者に有利な状態となる。なお、「始動保留球数の記憶値」とは、図柄の変動中に始動入賞口19に入賞した遊技球の数を所定の上限値(一般的には4)の範囲内で記憶した値である。
【0016】
そして、図柄組み合わせゲームは、遊技の興趣を高めるために図柄組み合わせを表示する遊技演出となっている。「遊技演出」とは、図柄表示装置18(可視表示部H)において、各列の図柄が変動を開始してから、所定の図柄を確定的に表示させるまでの間に行われる演出のことである。従って、本実施形態のパチンコ機10では、複数種類の図柄を変動させて表示可能な図柄表示装置18を備え、該図柄表示装置18では、図柄の変動に関連した遊技演出が行われるようになっている。また、パチンコ機10では、遊技演出の演出内容に様々な趣向を凝らしている。例えば、図柄表示装置18(可視表示部H)では、リーチ状態を認識できる図柄組み合わせが表示された後、キャラクタを登場させて、該キャラクタの動作に合わせて、図柄組み合わせを表示させるなどのリーチ演出が行われている。「リーチ演出」は、リーチ状態を認識できる図柄組み合わせが表示された後、全列の図柄による大当り状態又ははずれ状態を認識できる図柄組み合わせが表示されるまでの間に行われる演出である。なお、以下の説明では、図柄表示装置18(可視表示部H)の表示内容に基づく遊技演出を「表示演出」ともいう。
【0017】
また、図1及び図3に示すように、図柄表示装置18(可視表示部H)の上方近傍には、図柄表示装置18の表示演出を補助する遊技演出を行う第2の表示手段としての演出用可動装置21が配設されている。この演出用可動装置21は、遊技演出により、これから図柄表示装置18において如何なる表示演出が行われるのかを示唆するようになっている。
【0018】
前記演出用可動装置21は、図4に示すように、複数種類(本実施形態では3種類)の情報INa,INb,INcを表示可能な回転体としての回転部材22を備えている。前記回転部材22は、板状をなす複数(本実施形態では3つ)の第1情報表示部22a、第2情報表示部22b、第3情報表示部22cを備えている。そして、回転部材22は、第1〜第3情報表示部22a〜22cを、図4(a)に示すように、平面視略三角形状となるように配置して構成されている。また、回転部材22には、該回転部材22を回転(第1〜第3情報表示部22a〜22cの配置によって形成される三角形の中心回りの回転)、及び停止させるための駆動部としての駆動ユニット23(図2に示す)が接続されている。前記駆動ユニット23は、図示しないアクチュエータ(モータやソレノイド)と、該アクチュエータの動力を回転部材22に伝達する動力伝達機構などから構成されている。この駆動ユニット23により、回転部材22は、所定の回転方向に回転すると共に、第1〜第3情報表示部22a〜22cのうち、一つの情報表示部が遊技者側を向く位置で停止するようになっている。この停止状態において、遊技者は、演出用可動装置21(回転部材22)が示す一つの情報を視認可能となっている。このように演出用可動装置21は、回転部材22の回転及び停止によって、一つの情報を表示する遊技演出を行うようになっている。なお、以下の説明では、演出用可動装置21(回転部材22)の機械的な動作に基づく遊技演出を「可動演出」ともいう。
【0019】
次に、第1〜第3情報表示部22a〜22cに示された複数種類の情報INa〜INcについて図4(b)を用いて説明する。前記第1〜第3情報表示部22a〜22cは、夫々、表示面F1,F2,F3(何れも表示領域)を備えており、この表示面F1〜F3には、各別に異なる情報INa〜INcが表記されている。前記第1情報表示部22aの表示面F1には、「スカ」の文字盤K1を持った「招き猫」が表記されている。また、第2情報表示部22bの表示面F2には、「何」の文字盤K2を持った「招き猫」が表記されている。また、第3情報表示部22cの表示面F3には、「大当」の文字盤K3を持った「招き猫」が表記されている。そして、各招き猫が持っている各文字盤K1〜K3に示された文字(「スカ」、「何」、「大当」)が、図柄表示装置18において如何なる表示演出が行われるのかを示唆している。
【0020】
具体的に言えば、「スカ」は、「はずれ」を示唆している。そのため、図柄表示装置18における表示演出が、リーチ演出が行われることなく、はずれ状態を認識できる図柄組み合わせを表示するように展開する可能性が高いことを意味している。また、「何」は、「何かが起こる」ことを示唆している。そのため、図柄表示装置18における表示演出が、はずれ状態を認識できる図柄組み合わせ又は大当り状態を認識できる図柄組み合わせの何れかを表示するように展開することを意味している。また、「大当」は、「大当り」を示唆している。そのため、図柄表示装置18における表示演出が、大当り状態を認識できる図柄組み合わせを表示するように展開する可能性が高いことを意味している。
【0021】
このように本実施形態のパチンコ機10では、図柄表示装置18と演出用可動装置21とが、別部材構成であって、異なる構造で構成されている。そして、図柄表示装置18では、変動画像に基づく表示演出が行われる一方で、演出用可動装置21では、回転部材22の機械的な動作(回転及び停止)に基づく可動演出が行われるようになっている。従って、この両者を用いることにより、雰囲気の異なる遊技演出を行うことが可能となる。
【0022】
一方、パチンコ機10の機裏側には、パチンコ機10全体を制御するために各種制御信号を出力する主制御基板24が装着されている(図1に破線で示す)。また、主制御基板24には、演出制御基板25が接続されている(図1に破線で示す)。この演出制御基板25は、主制御基板24が出力した制御信号を入力し、該制御信号を構成する制御コマンドに基づき、図柄表示装置18において表示演出を、演出用可動装置21において可動演出を行うための演出制御を実行するようになっている。本実施形態において、演出制御基板25(サブCPU25a)は、図柄表示装置18及び演出用可動装置21を制御する制御手段として機能する。
【0023】
次に、主制御基板24及び演出制御基板25の具体的な構成を図2に基づき説明する。
前記主制御基板24は、パチンコ機10全体を制御するメインCPU24aを備えており、該メインCPU24aにはROM24b及びRAM24cが接続されている。また、メインCPU24aは、大当り判定用乱数、リーチ判定用乱数、変動パターン振分け乱数などの各種乱数の値を所定の周期毎に順次更新するようになっている。また、ROM24bには、パチンコ機10を制御するための制御プログラムや、複数種類の変動パターンなどが記憶されている。「変動パターン」は、各列の図柄が変動を開始してから、所定の図柄を確定的に表示させるまでの間において、変動パターン毎に予め定められた変動時間内における遊技演出のベース(基本又は基礎)となるパターンを示すものである。これらの複数種類の変動パターンは、大当り演出用、はずれリーチ演出用、はずれ演出用などに分類されてROM24bに記憶されている。また、RAM24cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種制御情報(各種乱数の値、始動保留球数の記憶値など)が記憶されるようになっている。
【0024】
そして、メインCPU24aは、前述した各種乱数を用いて各種処理(大当り判定、リーチ判定、変動パターンの決定など)を実行し、演出制御基板25のサブCPU25aに対して演出制御を指示するための制御コマンドを演算処理するようになっている。また、メインCPU24aは、演算処理した制御コマンドを制御信号として演出制御基板25のサブCPU25aに対して出力するようになっている。
【0025】
前記メインCPU24aは、大当り判定の結果が肯定(大当り)の場合、変動パターン振分け乱数の値に基づいて、大当り演出用の変動パターンを決定するようになっている。この場合、図柄表示装置18には、表示演出に基づき、大当り状態を認識できる全列の図柄が同一の図柄である図柄組み合わせ(「777」など)が表示されるようになっている。また、メインCPU24aは、大当り判定の結果が否定(大当りではない)であり、かつ、リーチ判定の結果が肯定(リーチ)の場合、変動パターン振分け乱数の値に基づいて、はずれリーチ演出用の変動パターンを決定するようになっている。この場合、図柄表示装置18には、表示演出に基づき、リーチ状態を認識できる特定列(例えば2列)の図柄が同一の図柄である図柄組み合わせ(「7?7」など)が表示された後、既に表示されている他の列の図柄と残り1列の図柄が異なる組み合わせ(「767」など)が表示されるようになっている。また、メインCPU24aは、大当り判定及びリーチ判定の結果が否定(大当りでもリーチでもない)である場合、変動パターン振分け乱数の値に基づいて、はずれ演出用の変動パターンを決定するようになっている。この場合、図柄表示装置18には、表示演出に基づき、リーチ状態を認識できる図柄組み合わせが表示されることなく、はずれ状態を認識できる図柄組み合わせが表示されるようになっている。具体的には、全列の図柄が異なる図柄組み合わせ(「275」など)、又は1列の図柄のみが他の列の図柄と異なる図柄組み合わせ(「112」など)が表示されるようになっている。
【0026】
次に、演出制御基板25について説明すると、該演出制御基板25は、演出制御を実行するためのサブCPU25aを備えており、該サブCPU25aにはROM25b及びRAM25cが接続されている。そして、ROM25bには、演出制御を行うための制御プログラムや、前記変動パターンに対応する遊技演出用の具体的な演出内容が変動パターン毎に記憶されている。
【0027】
この演出内容は、前記変動パターンを具体化したものであり、サブCPU25aが変動パターンに応じた遊技演出を演出制御により実行するための情報である。本実施形態では、この具体的な演出内容に基づいて、表示演出と可動演出が行われるようになっている。例えば、演出内容には、リーチ状態へ発展することなく、図柄表示装置18に第1図柄z1→第3図柄z3→第2図柄z2の順に表示させる表示演出の内容が示されている。また、演出内容には、図柄表示装置18に第1図柄z1→第3図柄z3の順に図柄を表示してリーチ状態へ発展させ、所定のリーチ演出を行う表示演出の内容が示されている。さらに、演出内容には、前述した表示演出の内容と共に、可動演出の内容も示されている。例えば、可動演出の内容として、表示させる情報INa〜INcの種類や該情報INa〜INcを表示するタイミング(=回転部材22を回転及び停止するタイミング)などが示されている。また、ROM25bには、可視表示部Hに表示可能な図柄の画像情報、各種背景画像、文字画像、キャラクタの画像(該キャラクタの動作画像も含む)などの各種画像情報が記憶されている。また、RAM25cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種制御情報が記憶されるようになっている。
【0028】
そして、サブCPU25aは、変動パターンに対応する遊技演出用の具体的な演出内容に基づいて、図柄表示装置18(可視表示部H)の表示態様(各列の図柄の動作、キャラクタの動作及び可視表示部Hの背景など)を制御するようになっている。また、サブCPU25aは、変動パターンに対応する遊技演出用の具体的な演出内容に基づいて、演出用可動装置21(回転部材22)の動作態様(表示する情報など)を制御するようになっている。より詳しく言えば、サブCPU25aは、前記演出内容に対応する表示制御情報を前記各種画像情報を用いて生成し、該表示制御情報を画像信号に変換して図柄表示装置18に出力するようになっている。その結果、可視表示部Hでは、画像信号に基づき、表示演出が変動画像で行われるようになっている。また、サブCPU25aは、前記演出内容に基づき、回転部材22を駆動するための駆動信号を駆動ユニット23に出力するようになっている。その結果、駆動ユニット23は、駆動信号に基づき所定の動作を行い、回転部材22は、回転及び停止するようになっている。
【0029】
そして、本実施形態のパチンコ機10では、図柄表示装置18における表示演出と演出用可動装置21における可動演出とが相互に関連し合いながら行われるように構成されている。「相互に関連し合う」とは、一方の遊技演出に関連させて他方の遊技演出が行われ、該他方の遊技演出に関連させて一方の遊技演出が行われることである。即ち、互いが行う遊技演出は、相手側で行われる遊技演出の内容を示唆し、該相手側は、示唆された内容を受けて遊技演出を行うようになっている。その結果、本実施形態で行われる遊技演出の流れは、双方向的になる(又は主従関係が状況に応じて逆転する)。
【0030】
そして、本実施形態においては、変動パターンに対応する具体的な演出内容の中に、表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら行われるように、その内容が示されている。例えば、演出内容には、表示演出が行われた後に、該表示演出の内容に関連する内容の可動演出を行うことが示されていると共に、該可動演出が行われた後に、該可動演出の内容に関連する内容の表示演出を行うことが示されている。このような演出内容に基づいて、遊技演出が行われると、表示演出→可動演出→表示演出→可動演出→・・・というように、表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら連続的に行われる遊技演出となる。従って、遊技者は、表示演出と可動演出とが関連し合いながら交互に行われていく様子を視認することが可能となる。
【0031】
以下、演出制御基板25(サブCPU25a)が変動パターンに対応する具体的な演出内容に基づき、図柄表示装置18及び演出用可動装置21を制御し、表示演出と可動演出が互いに関連し合いながら行われる態様を図5及び図6に基づいて説明する。なお、図5及び図6は、図柄表示装置18及び演出用可動装置21で行うことが可能な遊技演出の流れを模式的に例示している。また、図5及び図6では、実線矢印で示す遊技演出の流れ(以下、「変動パターン1」という)と一点鎖線矢印で示す遊技演出の流れ(以下、「変動パターン2」という)を模式的に例示しており、この2つの遊技演出の流れは、別々の具体的な演出内容に示されている。
【0032】
最初に、図5を用いて、変動パターン1の遊技演出の流れを説明する。
前記サブCPU25aは、変動パターンを示す制御コマンドを入力すると、該変動パターンに対応する遊技演出用の具体的な演出内容に基づいて演出制御を実行する。その結果、図柄表示装置18の可視表示部Hでは、各列の図柄が変動を開始することにより、図柄組み合わせゲームが開始する(画面a)。この図柄組み合わせゲームの開始時、演出用可動装置21は、可動演出を行っておらず、回転部材22は、停止状態とされている。
【0033】
そして、図柄組み合わせゲームの開始後、所定の時間が経過すると、可視表示部Hには、変動中の各列の図柄の前面側に重なるように、「上を見て!」の文字26が表示される(画面b)。前記文字26が表示されるタイミングは、具体的な演出内容に示されている。この文字26(「上を見て!」)は、演出用可動装置21において、可動演出が行われることを報知(示唆)しており、遊技者に、可視表示部Hの上方に配置されている演出用可動装置21(回転部材22)への注目を促している。従って、遊技者は、表示演出によって、文字26が表示されたことにより、演出用可動装置21の可動演出が行われることを認識すると共に、演出用可動装置21(回転部材22)に注目する。
【0034】
そして、演出用可動装置21では、図柄表示装置18(可視表示部H)の表示演出(文字26(「上を見て!」)の表示)を受けて、回転部材22が回転し、可動演出が開始する(可動演出a)。この可動演出の開始後(回転部材22の回転開始後)、所定の時間が経過すると、回転部材22の回転が停止し、第1〜第3情報表示部22a〜22cに表記された情報INa〜INcのうち、一つの情報INcが表示される(可動演出a)。この遊技演出の流れでは、第3情報表示部22cの情報INc(「大当」の文字盤K3を持った「招き猫」)が表示される。
【0035】
続いて、図柄表示装置18(可視表示部H)では、演出用可動装置21の可動演出(情報INcの表示)を受けて、可視表示部Hに情報INcと略同一の意匠をなすキャラクタ27が画像表示される。(画面c)。このキャラクタ27は、可視表示部Hの上方から下方に向かって移動するように表示される。そのため、遊技者は、演出用可動装置21(回転部材22)から、「大当」の文字盤K3を持った「招き猫」が恰も可視表示部Hに落ちて来たような感覚を得ることになる。
【0036】
そして、図柄表示装置18(可視表示部H)では、可動演出によって表示された情報INc(「大当り」)が示唆するように表示演出が行われる。即ち、可視表示部Hには、第1図柄z1→第3図柄z3の順に図柄(共に図柄「7」)が表示され、大当り状態へ発展する前段階となるリーチ状態を認識できる図柄組み合わせが表示される(画面d)。続いて、可視表示部Hでは、リーチ演出が行われる。このリーチ演出は、例えば、遊技者が抱く大当り状態へ発展する期待感を変化し得るように複数の段階(ノーマルリーチ演出→スーパーリーチ演出など)に変遷させるなどの形態で行われる。このようにリーチ演出が複数の段階に変遷する場合には、変遷前の演出(ノーマルリーチ演出)に比して、変遷後の演出(スーパーリーチ演出)の方が、大当り状態へ発展する期待感を高めることが可能となっている。なお、可視表示部Hに表示される各列の図柄は、メインCPU24aから全図柄の確定停止を指示する制御コマンドが入力されるまでの間、一旦停止状態、所謂、ゆれ変動状態となっている。
【0037】
そして、リーチ演出の結果、可視表示部Hには、第1,第3図柄z1,z3と同じ種類の第2図柄z2(図柄「7」)が表示される(画面e)。この状態において、遊技者は、大当り状態へ発展したことを認識する。その後、可視表示部Hでは、大当り状態を認識できる図柄組み合わせ(「777」)が確定停止し、大当り状態が確定する。
【0038】
このように変動パターン1の遊技演出の流れでは、図柄表示装置18の表示演出(文字26(「上を見て!」)の表示)が行われた後、この表示演出で示唆したように演出用可動装置21の可動演出(回転部材22の回転)が行われる。さらに、演出用可動装置21の可動演出(情報INc(「大当」)の表示)が行われた後、この可動演出で示唆したように図柄表示装置18の表示演出(大当り状態を認識できる図柄組み合わせを表示する展開となる表示演出)が行われる。即ち、表示演出→可動演出→表示演出というように、表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら連続的に行われる。
【0039】
次に、図5及び図6を用いて、変動パターン2の遊技演出の流れを説明する。この遊技演出の流れは、表示演出と可動演出が連続的に繰り返し行われる流れとなっている。なお、以下の説明では、先に説明した変動パターン1の遊技演出の流れと同一態様は、その重複する説明を省略又は簡略する。
【0040】
この遊技演出の流れでは、前述のように、可視表示部Hに「上を見て!」の文字26が表示された後(画面b)、演出用可動装置21の可動演出が開始する(図6に示す可動演出b)。この可動演出の開始後(回転部材22の回転開始後)、所定の時間が経過すると、回転部材22の回転が停止し、第1〜第3情報表示部22a〜22cに表記された情報INa〜INcのうち、一つの情報INbが表示される(可動演出b)。この遊技演出の流れでは、第2情報表示部22bの情報INb(「何」の文字盤K2を持った「招き猫」)が表示される。
【0041】
続いて、図柄表示装置18(可視表示部H)では、演出用可動装置21の可動演出(情報INbの表示)を受けて、可視表示部Hに情報INbと略同一の意匠をなすキャラクタ28が画像表示される。(画面f)。このキャラクタ28は、可視表示部Hの上方から下方に向かって移動するように表示される。そして、図柄表示装置18(可視表示部H)では、可動演出によって表示された情報INb(「何」)が示唆するように表示演出が行われる。
【0042】
即ち、図柄表示装置18(可視表示部H)では、情報INb(「何」)によって「何かが起こる」ことが示唆されたように、再び、文字26(「上を見て!」)が表示される(画面g)。そして、演出用可動装置21では、図柄表示装置18(可視表示部H)で行われた表示演出(文字26(「上を見て!」)の表示)を受けて、再び、回転部材22が回転し、可動演出が開始する(可動演出c)。この可動演出の開始後(回転部材22の回転開始後)、所定の時間が経過すると、回転部材22の回転が停止し、第1〜第3情報表示部22a〜22cに表記された情報INa〜INcのうち、一つの情報INcが表示される(可動演出c)。この遊技演出の流れでは、先に表示された情報INbに代えて、第3情報表示部22cの情報INc(「大当」の文字盤K3を持った「招き猫」)が表示される。
【0043】
続いて、図柄表示装置18(可視表示部H)では、演出用可動装置21の可動演出(情報INcの表示)を受けて、可視表示部Hに情報INcと略同一の意匠をなすキャラクタ27が画像表示される。(画面h)。このキャラクタ27は、可視表示部Hの上方から下方に向かって移動するように表示される。そして、図柄表示装置18(可視表示部H)では、可動演出によって表示された情報INc(「大当」)が示唆するように表示演出が行われる。
【0044】
即ち、可視表示部Hには、前述同様に、リーチ状態を認識できる図柄組み合わせが表示され(画面d)、リーチ演出が行われる。そして、リーチ演出の結果、可視表示部Hには、第1,第3図柄z1,z3と同じ種類の第2図柄z2(図柄「7」)が表示される(画面e)。その後、可視表示部Hでは、大当り状態を認識できる図柄組み合わせ(「777」)が確定停止し、大当り状態が確定する。
【0045】
このように変動パターン2の遊技演出の流れでは、図柄表示装置18の表示演出(文字26(「上を見て!」)の表示)が行われた後、この表示演出で示唆したように演出用可動装置21の可動演出(回転部材22の回転)が行われる。さらに、演出用可動装置21の可動演出(情報INb(「何」)の表示)が行われた後、この可動演出で示唆したように図柄表示装置18の表示演出(文字26(「上を見て!」)を再び表示)が行われる。さらに、この表示演出で示唆したように演出用可動装置21の可動演出(回転部材22の回転)が再び行われる。さらに、演出用可動装置21の可動演出(情報INc(「大当」)の表示)が行われた後、この可動演出で示唆したように図柄表示装置18の表示演出(大当り状態を認識できる図柄組み合わせを表示する展開となる表示演出)が行われる。即ち、表示演出→可動演出→表示演出→可動演出→表示演出というように、表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら連続的に繰り返し行われる。
【0046】
そして、本実施形態のパチンコ機10において、演出用可動装置21の可動演出によって表示可能な3種類の情報INa〜INcは、「スカ(情報INa)」<「何(情報INb)」<「大当(情報INc)」の順に、大当り状態が付与される割合が高くなるように設定されている。これは、「スカ」>「何」>「大当」の順に、最終的にはずれ状態が確定する際の遊技演出として出現する割合が高くなっている。その一方で、「スカ」<「何」<「大当」の順に、最終的に大当り状態が確定する際の遊技演出として出現する割合が高くなっている。従って、遊技者は、可視表示部Hの表示演出(文字26の表示)が行われた後、演出用可動装置21の可動演出によって表示される情報INa〜INcの種類に応じて、大当り状態への期待感を変化させることができる。なお、情報INa(「スカ」)、情報INb(「何」)、及び情報INc(「大当」)が表示される割合は、大当り演出用、はずれリーチ演出用、及びはずれ演出用に分類される変動パターンの振分け態様に応じて決定される。例えば、情報INc(「大当」)が表示される遊技演出の具体的な演出内容が対応付けられた変動パターンを、はずれリーチ演出用やはずれ演出用よりも大当り演出用として多く振分けた場合、この遊技演出は、大当り状態へ発展する際に多く出現することになる。
【0047】
また、表示演出と可動演出が相互に関連し合いながら行われる場合には、表示演出→可動演出→表示演出の流れにおいて、遊技演出を双方向的に1回行ったことになる。そのため、変動パターン1では、双方向的な遊技演出が1回行われていることになる。一方、変動パターン2では、双方向的な遊技演出が2回繰り返して行われていることになる。そして、本実施形態のパチンコ機10では、表示演出と可動演出が相互に関連し合いながら連続的に繰り返して行われるほど、大当り状態(遊技者に有利となる状態)が付与される割合が高くなるように設定されている。これは、変動パターン1よりも変動パターン2の方が、大当り状態が付与される割合が高いことを示している。
【0048】
即ち、変動パターン2(2回)よりも変動パターン1(1回)の方が、最終的にはずれ状態が確定する際の遊技演出として出現する割合が高くなっている。その一方で、変動パターン1(1回)よりも変動パターン2(2回)の方が、最終的に大当り状態が確定する際の遊技演出として出現する割合が高くなっている。従って、遊技者は、表示演出と可動演出による双方向的な遊技演出が繰り返し行われるほど、大当り状態へ発展する期待感(又は自身にとって有利な状態へ発展する期待感)を高められるようになっている。なお、変動パターン1の遊技演出及び変動パターン2の遊技演出が出現する割合は、大当り演出用、はずれリーチ演出用、及びはずれ演出用に分類される変動パターンの振分け態様に応じて決定される。例えば、変動パターン2を、はずれリーチ演出用やはずれ演出用よりも大当り演出用として多く振分けた場合、この変動パターン2に基づく遊技演出は、大当り状態へ発展する際に多く出現することになる。
【0049】
従って、本実施形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。
(1)表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら行われるようにした。そのため、表示演出は、可動演出に関連して行われると共に、該可動演出は、表示演出に関連して行われることになる。従って、表示演出と可動演出は、一方向的に関連付けられた遊技演出とは異なり、双方向的に関連付けられることになり、興趣の向上を図ることができる。
【0050】
(2)また、表示演出と可動演出を相互に関連し合いながら行うことにより、遊技演出がパターン化されず、多様化することができ、より面白みのある遊技演出を提供することができる。
【0051】
(3)表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら連続的に行われるようにした。そのため、表示演出と可動演出が連続的に行われることで、その関連付けを明確にした遊技演出を実現できる。従って、遊技者が、表示演出と可動演出の関連付けが分かり易い遊技演出とすることができる。
【0052】
(4)表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら連続的に繰り返し行われるほど、遊技者に有利となる状態(本実施形態では大当り状態)が付与される割合を高くした。そのため、遊技者は、繰り返し回数が多くなるほど、大当り状態へ発展する期待感を高めることができる。
【0053】
(5)演出用可動装置21を、回転部材22と駆動ユニット23から構成した。そのため、演出用可動装置21では、回転部材22の回転により立体感のある可動演出を実現できる。その一方で、図柄表示装置18(可視表示部H)では、変動画像による平面的な表示演出が行われることになる。従って、相互に関連し合いながら行われる表示演出と可動演出の演出態様を代えることで、雰囲気の異なる遊技演出を実現でき、より面白みのある遊技演出とすることができる。また、表示演出と可動演出を明確に差別化した状態で行うことが可能であり、遊技者にとって分かり易い遊技演出とすることができる。
【0054】
(6)図柄表示装置18は、演出用可動装置21において可動演出が行われることを報知する表示演出(文字26の表示)を行うようにした。そのため、表示演出によって、遊技者を図柄表示装置18に注目させた後、その注目先の変更を促した上で演出用可動装置21による可動演出を行うことができる。従って、遊技者に対して、表示演出に関連して可動演出が行われることを印象付けることができる。また、可動演出が行われた後、図柄表示装置18(可視表示部H)に、情報INa〜INcを示すキャラクタ27,28を画像表示するようにした。従って、遊技者に対して、可動演出に関連して表示演出が行われることを印象付けることができる。
【0055】
(7)演出用可動装置21の可動演出によって表示可能な情報INa〜INcに応じて、大当り状態が付与される割合を異ならせた。そのため、遊技者を、図柄表示装置18の表示演出のみならず、演出用可動装置21の可動演出にも注目させることができる。従って、遊技者は、可動演出によって表示された情報INa〜INcの種類に応じて、大当り状態が付与される期待感を変化させることができる。特に、情報INcが表示された場合には、大当り状態へのより一層の期待感を喚起させることができる。
【0056】
なお、前記実施形態は以下のように変更してもよい。
・前記実施形態では、表示演出→可動演出→表示演出→・・の順に遊技演出が相互に関連し合いながら行われているが、可動演出→表示演出→可動演出→・・の順に遊技演出が相互に関連し合いながら行われても良い。
【0057】
・前記実施形態では、表示演出と可動演出とが相互に関連し合いながら連続的に行われるほど、大当り状態が付与される割合を高めるように構成しているが、その他の遊技者に有利な状態が付与される割合を高めるように構成しても良い。例えば、リーチ演出が行われる割合やリーチ演出が次段階に変遷する割合を高めるように構成しても良い。これらは、何れも、遊技者が大当り状態への発展を期待できる状態であり、遊技者に有利な状態といえる。さらに、確率変動機能を備えたパチンコ機10においては、確変の大当り状態が認識できる図柄組み合わせが表示される割合を高めるようにしても良い。「確率変動機能」では、大当り状態終了後に次回の大当り状態開始時まで大当り確率が高確率に変動する確変の大当り状態と、大当り状態終了後に大当り確率が変動せず通常時と同じ確率となる通常の大当り状態を設けている。そして、確変の大当り状態は、多数の遊技球を獲得できるチャンスに加えて、大当り確率が高確率となる特定状態が付与され、通常の大当り状態に比して遊技者にさらに有利な状態となる。
【0058】
・前記実施形態では、図柄表示装置18と演出用可動装置21を演出制御基板25(サブCPU25a)で制御しているが、他の制御基板で制御しても良い。例えば、主制御基板24で制御しても良い。また、図柄表示装置18、演出用可動装置21、発光装飾による発光演出を行う電飾ランプ30(図1に示す)、及び音声出力による音声演出を行うスピーカ31(図1に示す)の各遊技演出を統括的に制御する統括制御基板で図柄表示装置18と演出用可動装置21を制御しても良い。さらに、図柄表示装置18と演出用可動装置21を同じ演出制御基板25(サブCPU25a)で制御するのではなく、別々の制御基板(CPU)で制御するようにしても良い。このように別々の制御基板で制御する場合には、各制御基板に変動パターンに対応する具体的な演出内容を夫々記憶しておくことで、表示演出と可動演出を相互に関連し合いながら行うことが可能である。
【0059】
・前記実施形態では、表示演出と可動演出が相互に関連し合いながら連続的に2回繰り返して行われているが、繰り返し行われる回数は、任意に変更することができる。例えば、3回、4回などでも良い。
【0060】
・前記実施形態では、図柄表示装置18の表示演出によって可視表示部Hに文字26を表示し、演出用可動装置21において可動演出が行われることを報知したが、その報知形態は任意に変更することができる。例えば、文字26に加えて又は代えて、遊技者に上方への注目を促す矢印を表示しても良い。また、文字26に加えて又は代えて、可視表示部Hの背景を変更しても良い。
【0061】
・前記実施形態では、演出用可動装置21の回転部材22を第1〜第3情報表示部22a〜22cからなる3面構成としたが、2面構成、4面構成、5面構成など、回転部材22が有する面数は任意に変更することができる。前記回転部材22が有する面数を多くすることで、より多くの情報を表示することができ、より多様化した遊技演出(可動演出)を行うことが可能である。このとき、回転部材22において表示可能とする情報を全て異ならせても良いし、表示可能な情報中に同じ種類の情報があっても良い。
【0062】
・前記実施形態は、液晶画面を備えた図柄表示装置18において、図柄の変動に関連した遊技演出(表示演出)を行うように構成しているが、表示演出を行う図柄表示装置の種類は任意に変更することができる。例えば、CRT(ブラウン管)式、プラズマディスプレイ式、ドットマトリクス式、7セグメントLED式、機械式(ベルト式、ドラム式)などの図柄表示装置でも良い。また、前記実施形態では、演出用可動装置21において、図柄の変動に関連した遊技演出(表示演出)を補助する遊技演出(可動演出)を行うように構成しているが、該遊技演出を行う装置の種類は任意に変更することができる。例えば、CRT(ブラウン管)式、プラズマディスプレイ式、ドットマトリクス式、7セグメントLED式、機械式(ベルト式、ドラム式)などの装置を用いても良い。そして、これらの装置では、図柄の変動に関連した遊技演出(表示演出)を補助する遊技演出として、表示演出が行われることになる。
【0063】
・前記実施形態において、可動演出後、図柄表示装置18(可視表示部H)にキャラクタ27,28を表示する際、可動演出において表示された情報INa〜INcを遊技者側から視認できないようにしても良い。このように構成する手段としては、例えば、演出用可動装置21(回転部材22)の前面側にシャッター部材(非表示手段となる)を配設し、キャラクタ27,28が可視表示部Hに表示されると略同時にシャッター部材を閉鎖動作させて良い。また、回転部材22に情報が表記されていない面(非表示手段となる)を備えておき、キャラクタ27,28が可視表示部Hに表示されると略同時に回転部材22を回転させて情報が表記されていない面を遊技者側に向くように配置させても良い。なお、情報が表記されない面は、例えば、黒等で着色しておくとより効果的である。また、回転部材22の周辺にランプ(非表示手段となる)を設け、可動演出時に点灯させ、キャラクタ27,28が可視表示部Hに表示されると略同時にランプを消灯させても良い。このように構成すれば、第1〜第3情報表示部22a〜22cに表記された「招き猫」が可視表示部Hに移動(出現)した様子をより効果的に表現することができる。
【0064】
・前記実施形態では、0〜9までの数字図柄が採用されているが、図柄の個数及び種類は任意に変更することができる。例えば、0〜11までの12種類の数字図柄でも良い。また、数字図柄に限らず、文字図柄、アルファベット図柄、キャラクタ図柄でも良い。さらに、第1〜第3情報表示部22a〜22cに表記する情報INa〜INcの形態も任意に変更することができる。例えば、文字、数字、アルファベット、その他のキャラクタであっても良い。
【0065】
・前記実施形態では、図柄表示装置18(可視表示部H)の上方に演出用可動装置21の回転部材22が配置しているが、その配置は任意に変更することができる。例えば、回転部材22を図柄表示装置18(可視表示部H)の側方や下方に配置しても良い。
【0066】
次に前記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(イ)前記制御手段は、前記第2の表示手段において遊技演出が行われることを報知するように前記第1の表示手段を制御可能な構成とされた請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の遊技機。
【0067】
(ロ)前記回転体が有する前記複数の表示領域には、各別に所定の情報が表記されていると共に、前記第2の表示手段は、前記複数の表示領域に表記された情報の中から一の情報を表示する遊技演出を行うようになっており、前記第2の表示手段における遊技演出によって表示可能な情報に応じて、遊技者に有利となる特別遊技状態が付与される割合が異なるように構成された請求項4に記載の遊技機。
【0068】
(ハ)前記第1の表示手段における遊技演出と前記第2の表示手段における遊技演出において、一方の遊技演出に関連する他方の遊技演出が行われることを遊技者に報知する演出報知手段をさらに備えた請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の遊技機。前記実施形態では、可視表示部Hが演出報知手段として機能する。
【0069】
(ニ)前記第1の表示手段では、変動画像に基づく遊技演出が行われると共に、前記第2の表示手段では、可動体の動作に基づく遊技演出が行われるように構成された請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。前記実施形態では、回転部材22が可動体として機能する。
【0070】
【発明の効果】
本発明によれば、図柄の変動に関連した遊技演出と、該遊技演出を補助する遊技演出を相互に関連させて行うことにより、興趣の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の機表側を示す正面図。
【図2】主制御基板及び演出制御基板の具体的な構成を説明するブロック図。
【図3】図柄表示装置及び演出用可動装置(回転部材)を説明する説明図。
【図4】(a)は、回転部材を示す平面図、(b)は、回転部材の第1〜第3情報表示部に表記された情報を示す正面図。
【図5】図柄表示装置の表示演出と演出用可動装置の可動演出とが互いに関連し合いながら行われる遊技演出の流れを説明する模式図。
【図6】同じく、模式図。
【符号の説明】
F1…表示面(表示領域)、F2…表示面(表示領域)、F3…表示面(表示領域)、22…回転部材(回転体)、23…駆動ユニット(駆動部)、10…パチンコ遊技機(遊技機)、18…図柄表示装置(第1の表示手段)、21…演出用可動装置(第2の表示手段)、25…演出制御基板(制御手段)。

Claims (4)

  1. 図柄の変動に関連した遊技演出を行う第1の表示手段と、
    前記第1の表示手段における遊技演出を補助する遊技演出を行う第2の表示手段と、
    前記第1の表示手段及び第2の表示手段を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記第1の表示手段における遊技演出と前記第2の表示手段における遊技演出とが相互に関連し合いながら行われるように前記第1,第2の表示手段を制御可能な構成とされた遊技機。
  2. 前記制御手段は、前記第2の表示手段で行われた遊技演出に関連する遊技演出が行われるように前記第1の表示手段を制御する一方で、前記第1の表示手段で行われた遊技演出に関連する遊技演出が行われるように前記第2の表示手段を制御し、
    前記制御手段は、前記第1の表示手段における遊技演出と前記第2の表示手段における遊技演出とが相互に関連し合いながら連続的に行われるように前記第1,第2の表示手段を制御可能な構成とされた請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記制御手段は、前記第1の表示手段における遊技演出と前記第2の表示手段における遊技演出とが相互に関連し合いながら連続的に繰り返して行われるように前記第1,第2の表示手段を制御可能であって、
    前記両遊技演出が相互に関連し合いながら連続的に繰り返して行われるほど、遊技者に有利となる状態が付与される割合が高くなるように構成された請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記第2の表示手段は、複数の表示領域を有する回転体と、該回転体を回転及び停止させる駆動部から構成された請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
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