JP2006223387A - 展示ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】上蓋の開閉が軽い力で行えると共に体裁も良いテーブルタイプの展示ケースを提供する。
【手段】展示台1のうち、展示エリア4 の左右外側の部分を中空状のサイドフレーム19で構成し、このサイドフレーム19の内部にガスシリンダ24を前後方向に延びる姿勢で配置している。ガスシリンダ24における可動部材27の先端部に可動ピン30によってリンク31が連結され、リンク31の後端はブラケット板32を介して上蓋3に連結されている。可動ピン30にコロ33が取付けられており、コロ33はインナーフレーム25に形成したガイド溝34に上下動不能で前後動自在に嵌め入れられている。ガスシリンダ24はサイドフレーム19に内蔵されているため体裁が良い。
【選択図】 図5
【手段】展示台1のうち、展示エリア4 の左右外側の部分を中空状のサイドフレーム19で構成し、このサイドフレーム19の内部にガスシリンダ24を前後方向に延びる姿勢で配置している。ガスシリンダ24における可動部材27の先端部に可動ピン30によってリンク31が連結され、リンク31の後端はブラケット板32を介して上蓋3に連結されている。可動ピン30にコロ33が取付けられており、コロ33はインナーフレーム25に形成したガイド溝34に上下動不能で前後動自在に嵌め入れられている。ガスシリンダ24はサイドフレーム19に内蔵されているため体裁が良い。
【選択図】 図5
Description
本願発明は、美術品や商品等の各種の物品を展示するのに使用する展示ケースに関するものである。
展示ケースは展示エリアを透明な跳ね上げ回動式上蓋が覆った構造になっているが、上蓋は相当に重いため、その開き動を助長するため(及び閉じる際の緩衝のため)にガスシリンダを使用することが多い。その例が特許文献1に記載されている。
すなわち、この特許文献1は、陳列エリアの左右を中空状側枠で囲うと共に展示エリアの背後は後枠で囲っているタイプの展示ケースにおいて、左右の側枠にガスシリンダを配置し、ガスシリンダの可動体を上蓋にピンで連結したものである。
この特許文献1の展示ケースは、その前方から展示物を閲覧するタイプであり、従って、上蓋は全体として板状に形成されており、また、展示台の下部の周囲はカバーで覆われている。
これに対して、例えば特許文献2に記載されているように、展示エリアの周囲を囲いのないオープン方式にすると共に、上蓋は4枚の側板と1枚の天板とを備えて箱型に形成したテーブルタイプ(或いはスタンドタイプ)の展示ケースがあり、このタイプの展示ケースでは周囲のどこからでも展示物を閲覧することができる。また、このタイプの展示ケースにおいて展示台の下方はオープンになっているため、車椅子の人でも閲覧し易い。
登録実用新案第3008753号公報
特開2003−10011号公報
特許文献1のようにガスシリンダを設けると上蓋の開閉を楽に行えるが、ガスシリンダが露出するため体裁が悪いという問題がある。また、ガスシリンダで上蓋の跳ね上げ回動を助長する場合、上蓋が閉じた状態のときにガスシリンダは側面視で傾斜姿勢にしておく必要があるが、特許文献2のようなテーブル方式の展示ケースではガスシリンダを側面視で傾斜姿勢に配置するスペースがないため、テーブル方式の展示ケースにガスシリンダを設けることは難いという問題がある。
本願発明は、このような現状を改善することを課題とするものである。
前記課題を解決するため請求項1の発明では、展示品が載る展示エリアを有する平面視略矩形の展示台と、前記展示エリアを外部から視認可能な状態で覆う上蓋とを備えており、前記上蓋は、跳ね上げ回動させ得るように展示台の後部にヒンジ手段を介して取付けられている展示ケースにおいて、前記展示台のうち陳列エリアの外側の部分の全部又は一部を中空部に形成し、この中空部内に、前記上蓋の跳ね上げ回動を助長するためのアクチェータを露出しない状態で配置しており、このアクチェータと上蓋とを、アクチェータの作動力が上蓋の開き動補助力として作用するように連動部材にて連結している。
請求項2の発明は、請求項1において、前記展示台における展示エリアの周囲は囲いがなくオープン方式になっており、前記上蓋は四枚の側板と1枚の天板とを備えていて周囲のどの部分からも展示エリアを視認できるようになっている。そして、前記アクチェータはガスシリンダであって、このガスシリンダを、展示エリアの左右外側に配置した中空状サイドフレームの内部に前後に延びる姿勢で配置しており、ガスシリンダの可動体と前記上蓋とを、前記連動部材としてのリンクで連結している。
本願発明によると、ガスシリンダのようなアクチェータは展示台の中空部に隠れているため体裁が悪くなることはない。また、アクチェータと上蓋を直接に連結するのではなく、連動部材を介してアクチェータの力を上蓋に作用させるものであるため、アクチェータを中空部内に隠した状態であっても、アクチェータの作動力を上蓋の回動補助力となすことができる。従って、特許文献2のようなテーブルタイプの展示ケースにも支障無く適用することができる。
そして、テーブルタイプの展示ケースにおいては、展示台のうち展示エリアの左右外側の部分は中空状サイドフレームで構成されていることが多く、従って、請求項のように構成すると、中空状サイドフレームを利用してガスシリンダを配置することができるため、特に好適である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本願発明はテーブルタイプの展示ケースに適用しており、図1で全体を示している。展示ケースは、平面視矩形(四角形)の展示台1と、展示台1をコーナー部において支持する4本の脚2と、展示台1を開閉自在に覆う上蓋3とを備えている。展示台1のうち物品が載る展示エリア4はその周囲よりもやや高い高さになっている。
一方、上蓋3は、展示エリア4をすっぽり覆う補強フレーム5と、この補強フレーム5に固定した4枚の透明な側板6と、4枚の側板6に固定した透明な天板7とを備えており、補強フレーム5の後端部が展示台1の後端部に左右複数個(例えは中間部と左右端部との3カ所)において蝶番で連結することにより、後方に跳ね上げできるようになっている。
以下、図2以下の図面も参照して詳細を説明する。図2は図1のII−II視断面図、図3は展示台1の部分的な一部破断平面図、図4のうち(A)は図3のA−A視断面図、(B)は図3のB−B視断面図、(C)は図3のC−C視断面図、図5のうち(A)は図3の V-V視断面図、図6は展示台1の部分的な斜視図である。
図2に示すように、展示台1の前部は中空状のフロントフレーム8で構成されて後部は中空状のリアフレーム9で構成されており、リアフレーム9の内部に左右適宜感覚を隔てて配置した複数個のヒンジ10によって上蓋3が取付けられている。ヒンジ10は固定片10aと可動片10bとを備えており、固定片10aはリアフレーム9の内底面に固定した補強板11にビス止めされている。
展示エリア4はフレーム12に鋼板12aを張った構造になっているが、合板等の他の素材製でも良い。なお、図示していないが展示エリアの上面にクロスを張っている。
図2に示すように、上蓋3における補強フレーム5の前部でかつ左右中間部にはロック片13が下向き突設されている一方、展示台1を構成するフロントフレームの中空部には、前記ロック片13が係脱するラッチ爪14を有するラッチ装置15が配置されている。上蓋3を閉じ切るとロック片13がラッチ爪14と係合して閉じ状態が保持され、ラッチ装置15の下面に露出させたレバー16を手前に引くとラッチが解除される。展示エリア4の周囲の外側にはシール材17が配置されている。
例えば図4(A)(B)に示すように、展示台1のうち展示エリア4の左右外側の部分は上向きに開口した中空樋状のサイドフレーム19で構成されている。他方、図3及び図4(C)に示すように、リアフレーム9の左右端部に配置された補強板11には、サイドフレーム19の後端に向けて延びる左右長手のばね受けロッド20が固着されており、このばね受けロッド20にねじりコイルばね21を巻き付け、ねじりコイルばね21の一端部はリアフレーム9の底面に当接し、ねじりコイルばね21の他端部21bは手前側に伸びていてその先端が上蓋3における補強フレーム5の下面に当てられている。従って、閉じた状態の上蓋3はねじりコイルばね21によって開き方向に付勢されている。
この場合、ねじりコイルばね21bの他端部21bはサイドフレーム19の左右略中間部に位置している。また、ばね受けロッド20にはばねの抜け止めのための座金22がボルト23で固定されている。更に、上蓋3における補強フレーム5の下面には、ねじりコイルばね21の他端部21bの左右ずれを防止するためのホルダー21cを固着している。
左右のサイドフレーム19の内部には、上蓋3の開き補助及び閉じ緩衝のためのアクチェータの一例としてガスシリンダ24が、上向き開口樋状のインナーフレーム25を介して配置されている。
ガスシリンダ24は外筒26と内筒27とからなっており、本実施形態では、外筒26を固定部としてその手前側の端部がインナーフレーム25にブラケット28及びピン29を介して連結されており、他方、可動部である内筒27の前端には左右長手のピン30を介してリンク31の前端部が連結されており、リンク31の後端部は、上蓋3の補強フレーム5に下向き突設したブラケット板32に左右長手のピン33で連結されている。なお、ガスシリンダ24の固定部はインナーフレーム25にビス等によって直接に取付けても良い。
ガスシリンダ24の内筒27とリンク31とを連結するピン30の左右両端には左右一対のコロ33が取付けられており、左右のコロ33は、インナーフレーム25に上片25aを折り曲げ形成することによって形成されたガイド溝34に上下動不能で前後動自在に嵌まっている。なお、ピン30はボルトで代替しており、コロ33はカラー36及びナット37を介してピン30に取付けられている。
図5に一点鎖線で示すように、上蓋3を閉じ切った状態ではリンク31はサイドフレーム19の内部に入り込んでおり、上蓋3を開くのに伴って、リンク31は奥側に移動しつつ傾斜角度が大きくなっていく。換言すると、ガスシリンダ24によってリンク31を奥側に押しつつ傾斜角度を大きくすることにより、上蓋3の開き回動が助長される。このため上蓋3を軽い力で軽快に空けることができる。また、上蓋3を閉じるに際しては、ガスシリンダ24が緩衝体(アブソーバ)として作用し、ガタンと閉じることを防止できる。
また、ねじりコイルばね21の存在により、ランチ装置15のレバー16を引いてラッチを解除するとある程度の角度だけ開き動するポップアップ機能が発揮されて、上蓋3の補強フレーム5と展示台1との間には人が指を差し入れることのできる隙間が空き、このため上蓋3の開き操作を支障無く行える。また、リンク31の傾斜姿勢が大きくなるため、ガスシリンダ24の付勢力が上蓋3の上向き回動に大きく変換することができる利点がある。
図4(A)(B)や図6に示すように、サイドフレーム19の上面にはカバー板37を張っており、このカバー板37の上面にシール材17を張っている。そして、サイドフレーム19におけるカバー板37とシール材17の後部はリンク31及びねじりコイルばね21の他端部21bが回動することを許容するため切欠きが39が形成されている。
この場合、例えば図6に示すように、リンク31とブラケット板32とねじりコイルばね21の他端部21bとを覆うカバー部材40を設けると体裁が良く、また、展示物を誤って挟み込むようなことも防止できる。なお、カバー部材39は蛇腹式としたり軟質材製としたりすることにより、上蓋3の回動を許容したら良い。
なお、特許文献1ではガスシリンダを側枠のうち手前側の部分に配置しているため、人が上蓋と側枠との間に手を挟みやすくなるが、本実施形態のようにサイドフレーム19にガスシリンダ24を内蔵すると、リンク31はサイドフレーム19の奥部に配置されるため、人が上蓋と展示台1との間に手や指を挟む虞れは事実上ないと言える。
以上、本願発明の実施形態の1つを説明したが、本願発明の具体的構成は上記実施形態に限定されるものではなく、他の多くの構成に展開できる。例えばアクチェータとしてはガスシリンダの他に電磁ソレノイドなども使用できるのであり、例えばロータリーソレノイドをリアフレームに内蔵するといったことも可能である。また、上蓋を開き動初期にといてポップアップさせるためのばね手段としては、コイルばねや板ばね、トーションバー等の他のものも使用できる。
また、本実施形態ではサイドフレーム、フロントフレーム,リアフレームは複数の板材で構成しているが、チャンネル材や角材のような単一部材(溝型鋼)で構成しても良いことはいうまでもない。更に、本願発明はテーブルタイプの展示ケースのみでなく、特許文献1のように、主として前方から展示エリアを観察するタイプの展示ケースにも適用できる。
1 展示台
2 脚
3 上蓋
4 展示エリア
5 上蓋の補強フレーム
6 上蓋の側板
7 上蓋の天板
10 ヒンジ
19 サイドフレーム
21 ねじりコイルばね
24 ガスシリンダ
25 インナーフレーム
31 リンク
32 ブラケット板
33 コロ
2 脚
3 上蓋
4 展示エリア
5 上蓋の補強フレーム
6 上蓋の側板
7 上蓋の天板
10 ヒンジ
19 サイドフレーム
21 ねじりコイルばね
24 ガスシリンダ
25 インナーフレーム
31 リンク
32 ブラケット板
33 コロ
Claims (2)
- 展示品が載る展示エリアを有する平面視略矩形の展示台と、前記展示エリアを外部から視認可能な状態で覆う上蓋とを備えており、前記上蓋は、跳ね上げ回動させ得るように展示台の後部にヒンジ手段を介して取付けられている展示ケースであって、
前記展示台のうち陳列エリアの外側の部分の全部又は一部を中空部に形成し、この中空部内に、前記上蓋の跳ね上げ回動を助長するためのアクチェータを露出しない状態で配置しており、このアクチェータと上蓋とを、アクチェータの作動力が上蓋の開き動補助力として作用するように連動部材にて連結している、
展示ケース。 - 前記展示台における展示エリアの周囲は囲いがなくオープン方式になっており、前記上蓋は四枚の側板と1枚の天板とを備えていて周囲のどの部分からも展示エリアを視認できるようになっている一方、
前記アクチェータはガスシリンダであって、このガスシリンダを、展示エリアの左右外側に配置した中空状サイドフレームの内部に前後に延びる姿勢で配置しており、ガスシリンダの可動体と前記上蓋とを、前記連動部材としてのリンクで連結している、
請求項1に記載した展示ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005038276A JP2006223387A (ja) | 2005-02-15 | 2005-02-15 | 展示ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005038276A JP2006223387A (ja) | 2005-02-15 | 2005-02-15 | 展示ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006223387A true JP2006223387A (ja) | 2006-08-31 |
Family
ID=36985270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005038276A Pending JP2006223387A (ja) | 2005-02-15 | 2005-02-15 | 展示ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006223387A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101383970B1 (ko) * | 2012-07-06 | 2014-04-17 | 정승원 | 길이조절이 가능한 데크 |
JP2016087244A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社イトーキ | テーブル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH038753U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-28 | ||
JPH0322762A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-31 | Toshiba Corp | 水平偏向回路 |
JP2001340181A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Nakamura Takiya Shoten:Kk | 展示ケース |
-
2005
- 2005-02-15 JP JP2005038276A patent/JP2006223387A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JP2001340181A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Nakamura Takiya Shoten:Kk | 展示ケース |
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JP2016087244A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社イトーキ | テーブル |
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