JP2005198839A - ベッド - Google Patents
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Abstract
【課題】 設置場所等に応じ、床板をいずれの側に開くようにもできるベッドの提供。
【解決手段】ヘッドボード4,フットボード3および一対のサイドボード1,2からなる方形枠状のベッドフレームaと、マットレスcを乗載できるようにした床板11を方形枠状の支持体16上にリンク機構20,20′によって一側において開閉自在にして支持してなるとともに、その開閉する側を上記ベッドフレームaのいずれのサイドボード1,2の側に向けた状態でも該ベッドフレームa内に取り外し自在に嵌合配置できる開閉床板体bとからなるベッド。
【選択図】 図3
【解決手段】ヘッドボード4,フットボード3および一対のサイドボード1,2からなる方形枠状のベッドフレームaと、マットレスcを乗載できるようにした床板11を方形枠状の支持体16上にリンク機構20,20′によって一側において開閉自在にして支持してなるとともに、その開閉する側を上記ベッドフレームaのいずれのサイドボード1,2の側に向けた状態でも該ベッドフレームa内に取り外し自在に嵌合配置できる開閉床板体bとからなるベッド。
【選択図】 図3
Description
本発明は床板の下方に収納部を備えたベッドに関する。
従来より、ヘッドボード,フットボードおよび一対のサイドボードからなるベッドフレームに、リンク機構により支持した床板を上記いずれか一方のサイドボードの側において開閉するようにし、その床板の下方の空間を収納部として利用できるようにしたベッドが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
しかし、上記従来のもののように、床板をいずれか一方のサイドボード側においてのみ開閉するようにしたにすぎない場合、その一方のサイドボードを部屋の例えば壁側至近位置にさせて当該ベッドを設置すると、床板の開閉に支障をきたすことになる。
すなわち、床板の開閉を支障なく行い、収納部への物品の出し入れを容易に行い得るようにするには、上記一方のサイドボードが壁等から遠い側に位置する状態になるようにする必要があり、該ベッドの設置方向を制限されてしまう不都合があった。
すなわち、床板の開閉を支障なく行い、収納部への物品の出し入れを容易に行い得るようにするには、上記一方のサイドボードが壁等から遠い側に位置する状態になるようにする必要があり、該ベッドの設置方向を制限されてしまう不都合があった。
そこで本発明は、設置場所等に応じ、床板をいずれの側に開くようにもできるベッドを提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明ベッドは、(i)ヘッドボード4,フットボード3および一対のサイドボード1,2からなる方形枠状のベッドフレームaと、(ii)マットレスcを乗載できるようにした床板11を方形枠状の支持体16上にリンク機構20,20′によって一側において開閉自在にして支持してなるとともに、その開閉する側を上記ベッドフレームaのいずれのサイドボード1,2の側に向けた状態でも該ベッドフレームa内に取り外し自在に嵌合配置できる開閉床板体bとからなる。
請求項2記載の本発明は、上記開閉床板体bが、上記支持体16をベッドフレームaの上記一対のサイドボード1,2の対向する内面の支持杆7,7に乗載した状態で、上記ベッドフレームa内に嵌合配置されるようにしてなる請求項1記載のベッドである。
請求項3記載の本発明は、上記開閉床板体bの支持体16が、係止手段により上記ベッドフレームa内に係止できるようにしてなる請求項2記載のベッドである。
請求項4記載の本発明は、上記係止手段が、2個の透孔21,21を開設した係止板dと、サイドボード1,2の上記支持杆7,7の対向する内面の所要位置に植設した係止用突起9と、開閉床板体bの上記支持体16の内面であって上記係止用突起9と対応することとなる位置に植設した係止用突起17とからなる請求項3記載のベッドである。
請求項5記載の本発明は、床板11を、床板枠12に複数の幅細板13を所要の間隔をおいて平行に取り付けてスノコ状にしてなる請求項1,2,3または4記載のベッドである。
請求項6記載の本発明は、上記幅細板13が、弓状に湾曲させ一面を膨出させた可撓性を有するもので、その膨出面を上方に向けた状態にして上記床板枠12に取り付けられている請求項5記載のベッドである。
本発明ベッドは、ヘッドボード,フットボードおよび一対のサイドボードからなる方形枠状のベッドフレームと、マットレスを乗載できるようにした床板を方形枠状の支持体上にリンク機構によって一側において開閉自在にして支持してなるとともに、その開閉する側を上記ベッドフレームのいずれのサイドボードの側に向けた状態でも該ベッドフレーム内に取り外し自在に嵌合配置できる開閉床板体とからなるので、設置場所等に応じ床板をいずれの側に開くようにもすることができる。
以下、本発明の実施例につき説明するが、本発明はこれに限られるものではない。
aは、所要長さの一対のサイドボード1,2の長手方向一端に該サイドボード1,2よりも短いフットボード3を、また他端に上記フットボード3と同じ長さのヘッドボード4を、金具5…によって連結して長方形枠状にしてなるベッドフレームである。
6…は、上記金具5…の下端に取り付けられた、上記ベッドフレームaを支持する脚である。
6…は、上記金具5…の下端に取り付けられた、上記ベッドフレームaを支持する脚である。
7,7は、上記サイドボード1,2の対向する内面に、長手方向全長にわたって取り付けられた支持杆である。
8…は、その支持杆7,7の対向する内面の所要位置に取り付けられた案内板で、上端部を該支持杆7,7の上辺縁より上方に突出させた状態にして取り付けられているものである。
9…は同じくその支持杆7,7の対向する内面の所要位置に植設された係止手段としての係止用突起で、その頭部9′を軸体9″の先端に大径にして形成しているものである(図5)。
10,10は、上記フットボード3およびヘッドボード4の対向する内面に、その全幅にわたって取り付けられている補強杆である。
8…は、その支持杆7,7の対向する内面の所要位置に取り付けられた案内板で、上端部を該支持杆7,7の上辺縁より上方に突出させた状態にして取り付けられているものである。
9…は同じくその支持杆7,7の対向する内面の所要位置に植設された係止手段としての係止用突起で、その頭部9′を軸体9″の先端に大径にして形成しているものである(図5)。
10,10は、上記フットボード3およびヘッドボード4の対向する内面に、その全幅にわたって取り付けられている補強杆である。
11は、長辺12a,12a′と短辺12b,12b′とからなる長方形枠状の床板枠12に、弓状に湾曲させ一面を膨出させた複数の幅細板13…を所要の間隔をおいて平行に、かつそれらの膨出面を上方に向けた状態にして取り付けてスノコ状にした床板である(図3)。
上記各幅細板13…は所要の可撓性を有し、加えられた衝撃を吸収するようになっている。
上記各幅細板13…は所要の可撓性を有し、加えられた衝撃を吸収するようになっている。
14,14は、床板枠12の上記長辺12aに取り付けられた取っ手である。
15,15は、同床板枠12の上記長辺12a′に取り付けられた門形のマットレスストッパである。
15,15は、同床板枠12の上記長辺12a′に取り付けられた門形のマットレスストッパである。
16は、長辺16a,16a′と短辺16b,16b′とからなる、上記床板11と同じ大きさの長方形枠状の支持体である(図3)。
その長辺16a,16a′の対向する内面には、上記ベッドフレームaのサイドボード1,2の上記係止用突起9…と対応することとなる位置に、それと同じく大径の頭部17′を軸体17″の先端に形成した係止手段としての係止用突起17…を植設するとともに(図5)、上記短辺16b,16b′に取っ手18,18を取り付けている(図3)。
19は、上記長辺16aに取り付けた、床板固定用ベルベットストッパーである。
その長辺16a,16a′の対向する内面には、上記ベッドフレームaのサイドボード1,2の上記係止用突起9…と対応することとなる位置に、それと同じく大径の頭部17′を軸体17″の先端に形成した係止手段としての係止用突起17…を植設するとともに(図5)、上記短辺16b,16b′に取っ手18,18を取り付けている(図3)。
19は、上記長辺16aに取り付けた、床板固定用ベルベットストッパーである。
bは、上記床板11を上記支持体16上に、リンク機構20,20′によって一側において開閉自在にして支持してなる開閉床板体である。
上記リンク機構20,20′は、上記支持体16の短辺16b,16b′の上記長辺16a′寄りの位置に固定された下側固定リンク20a,20a′と、上記床板枠12の短辺12b,12b′の上記長辺12a′寄りの位置に固定された上側固定リンク20b,20b′と、該上側固定リンク20b,20b′の一端に上端を回転自在に取り付けるとともに上記下側固定リンク20a,20a′の一端に下端を回転自在に取り付けた短リンク20c,20c′と、上記上側固定リンク20b,20b′の中間位置に上端を回転自在に取り付けるとともに上記下側固定リンク20a,20a′の他端に下端を回転自在に取り付けた長リンク20d,20d′と、該長リンク20d,20d′のほぼ中間位置に基端を回転自在に取り付けるとともに上記上側固定リンク20b,20b′の他端に先端を回転自在に取り付けた、伸長方向に所要の付勢力を有するダンパー20e,20e′とからなる(図7)。
なお、上記ダンパーとしては、伸張した状態でロックされるような機構を付設したものを用いてもよい。
なお、上記ダンパーとしては、伸張した状態でロックされるような機構を付設したものを用いてもよい。
上記リンク機構20,20′により、上記床板11は、支持体16の上面に乗載した閉じた状態(図1,2)とすることができ、また、上記取っ手14,14で引き上げられると、上記支持体16に対して上記長辺12a側を上昇回動させるとともに、上記長辺12a′側を支持体16の上記長辺16aの方向に移動させて(図7)、上記長辺12aの側において開いた状態(図3,6〜8)とすることができる。
なお、上記床板11は、上記ダンパー20e,20e′によって開く方向に付勢されているので、これを開くのは小さな力で行うことができ、逆に一旦開いた床板11はそのダンパー20e,20e′の付勢力に逆らって押し下げないと閉じないようになっている。
上記開閉床板体bはまた、上記ベッドフレームa内に、上記支持体16の長辺16aの側をベッドフレームaの上記サイドボード1,2のいずれの側に向けた状態でも、取り外し自在に嵌合配置できるようになっている(図6,8)。
cは上記開閉床板体bの床板11に乗載されたマットレスである。
d…は、方形のプラスチック板に、上記係止用突起9…,17…の頭部9′,17′よりもやや大径の2個の透孔21,21を開設した、係止手段としての係止板である。なお、この係止板d…は金属製のものとしてもよい。
本発明ベッドは、上記ベッドフレーム内aに上記開閉床板体bを嵌合配置するとともに、さらに、その開閉床板体bの床板11上にマットレスcを乗載することによって構成されるもので、それは、上記床板11の下方に、上記ベッドフレームaに囲繞されかつ上記床板11を開閉自在な蓋とする収納部eを備えたものになっている。
上記開閉床板体bのベッドフレームa内への嵌合配置は、上記支持体16の長辺16aの側すなわち上記床板11が開閉する側を、該ベッドフレームaの上記サイドボード1,2のいずれの側に向けた状態でも行えるから、サイドボード1,2のうち一方を壁側至近位置にしてベッドフレームaを設置する場合には、上記支持体16の長辺16a′を壁側に向けて該ベッドフレームaに嵌合配置することにより、床板11が壁から遠い側において開閉するようにできる。
これにより、床板11の開閉を支障なく行い、収納部eへの物品の出し入れを容易に行い得る。
これにより、床板11の開閉を支障なく行い、収納部eへの物品の出し入れを容易に行い得る。
上記の嵌合配置の作業は、上記取っ手18,18を把持し、開閉床板体bの上記支持体16の長辺16a,16a′を、上記案内板8…に案内させながら、上記サイドボード1,2の上記支持杆7,7に乗載することにより、容易に行うことができる(図4)。
また、ベッドフレームa内に嵌合配置された開閉床板体bの支持体16は、上記係止板d…を、その透孔21,21に上記係止用突起9および17の頭部9′,17′を挿通させて、該係止用突起9…,17…に遊嵌することにより、ベッドフレームaの支持杆7,7上に簡単かつ確実に係止できる(図4,5)。
また、ベッドフレームa内に嵌合配置された開閉床板体bの支持体16は、上記係止板d…を、その透孔21,21に上記係止用突起9および17の頭部9′,17′を挿通させて、該係止用突起9…,17…に遊嵌することにより、ベッドフレームaの支持杆7,7上に簡単かつ確実に係止できる(図4,5)。
上記収納部eに物品を出し入れする際には、上記取っ手14,14を引き上げることによって上記床板11を、上記マットレスcを乗載したまま開くことができる。
開いた床板11は、その位置においてダンパー20e,20e′により所要の付勢力をもって支持されるので、マットレスcの重みにより閉じてしまうようなことはない。
さらに、上記マットレスcは、床板11が開いて傾斜状態となったときには上記マットレスストッパ15,15により側面を支持されるので、床板11からずり落ちるようなこともない。
開いた床板11は、その位置においてダンパー20e,20e′により所要の付勢力をもって支持されるので、マットレスcの重みにより閉じてしまうようなことはない。
さらに、上記マットレスcは、床板11が開いて傾斜状態となったときには上記マットレスストッパ15,15により側面を支持されるので、床板11からずり落ちるようなこともない。
なお、上記床板11を閉じているときには、上記床板11の長辺12aと支持体16の長辺16aとに上記床板固定用ベルベットストッパー19を巻回して固定できるようになっている(図示しない)。
a ベッドフレーム
b 開閉床板体
c マットレス
d 係止板
1,2 サイドボード
3 フットボード
4 ヘッドボード
7 支持杆
9,17 係止用突起
11 床板
12 床板枠
13 幅細板
16 支持体
20,20′ リンク機構
b 開閉床板体
c マットレス
d 係止板
1,2 サイドボード
3 フットボード
4 ヘッドボード
7 支持杆
9,17 係止用突起
11 床板
12 床板枠
13 幅細板
16 支持体
20,20′ リンク機構
Claims (6)
- (i)ヘッドボード,フットボードおよび一対のサイドボードからなる方形枠状のベッドフレームと、(ii)マットレスを乗載できるようにした床板を方形枠状の支持体上にリンク機構によって一側において開閉自在にして支持してなるとともに、その開閉する側を上記ベッドフレームのいずれのサイドボードの側に向けた状態でも該ベッドフレーム内に取り外し自在に嵌合配置できる開閉床板体とからなることを特徴とするベッド。
- 上記開閉床板体は、上記支持体をベッドフレームの上記一対のサイドボードの対向する内面の支持杆に乗載した状態で、上記ベッドフレーム内に嵌合配置されるようにしてなることを特徴とする請求項1記載のベッド。
- 上記開閉床板体の支持体が、係止手段により上記ベッドフレーム内に係止できるようにしてなることを特徴とする請求項2記載のベッド。
- 上記係止手段が、2個の透孔を開設した係止板と、サイドボードの上記支持杆の対向する内面の所要位置に植設した係止用突起と、開閉床板体の上記支持体の内面であって上記係止用突起と対応することとなる位置に植設した係止用突起とからなることを特徴とする請求項3記載のベッド。
- 上記床板を、床板枠に複数の幅細板を所要の間隔をおいて平行に取り付けてスノコ状にしてなることを特徴とする請求項1,2,3または4記載のベッド。
- 上記幅細板は、弓状に湾曲させ一面を膨出させた可撓性を有するもので、その膨出面を上方に向けた状態にして上記床板枠に取り付けられていることを特徴とする請求項5記載のベッド。
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007260153A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Annaka Seisakusho:Kk | ベッド |
JP2007260384A (ja) * | 2006-09-29 | 2007-10-11 | Annaka Seisakusho:Kk | ベッド |
JP2008173402A (ja) * | 2007-01-22 | 2008-07-31 | Aisin Seiki Co Ltd | 収納式跳ね上げベッド装置 |
CN101721067A (zh) * | 2009-07-27 | 2010-06-09 | 株式会社安中制作所 | 床 |
KR101118246B1 (ko) * | 2011-03-15 | 2012-03-16 | 배정수 | 흙침대용 또는 돌침대용 보료 프레임 |
KR200498052Y1 (ko) | 2022-11-11 | 2024-06-07 | 지아싱 시노 하드웨어 메뉴팩터링 컴퍼니 리미티드 | 스마트 이동식 신축형 침대 보조기 |
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2004
- 2004-01-15 JP JP2004008448A patent/JP2005198839A/ja active Pending
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