JP2004229897A - ベッド装置 - Google Patents

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Isao Kawahara
勲 河原
Mamoru Sato
守 佐藤
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France Bed Co Ltd
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/86Parts or details for beds, sofas or couches only not fully covered in a single one of the sub-groups A47C17/02, A47C17/04, A47C17/38, A47C17/52, A47C17/64, or A47C17/84; Drawers in or under beds

Abstract

【課題】この発明は床板体を回動上昇させて基体に形成された収容部に小物類などを出し入れする際に、ガススプリングが邪魔にならないようにしたベッド装置を提供することにある。
【解決手段】内部を収容部2とした箱形状の基体1と、基体の長手方向一端部の両側内面にそれぞれ一端部を枢着して設けられた第1のリンク7と第2のリンク9とを有するリンク機構4と、第1のリンクと第2のリンクとの他端部が長手方向の一端部の幅方向両側に枢着されることで回動可能に設けられほぼ水平に倒伏した状態で基体の上面開口を閉塞する床板体3と、床板体の長手方向一端部と基体の長手方向一端部に一端と他端とをそれぞれ回動可能に連結して設けられその付勢力によって床板体を一端部を支点として端部が上昇する回動方向に付勢したガススプリング22とを具備する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は基体を物品の収容部として利用することができるようにしたベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ベッド装置は箱形状の基体を有する。この基体の長手方向一端にはヘッドボードが立設されている。基体の上面には床板体が設けられ、この床板体の上面にはマットレスが載置される。
【0003】
このような構成のベッド装置において、上記基体の内部空間を小物類を収容するための収容部として利用できるようにしたものがある。基体の内部空間を収容部として利用する場合、上記基体を上面が開口した箱形状に形成するとともに、この基体に対して上記床板体を回動可能に連結する。そして、床板体を回動上昇させることで、上記基体の上面を開放し、内部空間である収容部に小物類を出し入れできるようにしている。
【0004】
基体を収容部として利用する場合、上記床板体の幅方向の一端を上記基体の幅方向一端に回動可能に連結して開閉可能としたり、長手方向の一端を基体の長手方向一端に回動可能に連結して開閉可能にするようにしている。
【0005】
いずれの構成においても、上記床板体の回動上昇を軽い力で楽に行なうことができるようにするとともに、倒伏させるときに床板体が緩やかに下降するようにするため、基体と床板体との間にガススプリングを設けるということが行なわれている。
【0006】
従来、上記床板体の長手方一端を基体に回動可能に連結したベッド装置においては、上記ガススプリングの一端を上記基体の長手方向他端部に連結し、他端を上記床板体の長手方向中途部に連結するということが行なわれていた。それによって、床板体を上昇方向に回動させると、ガススプリングが倒伏した状態から起立方向に回動しながら伸長し、上記床板体を弾性的に支持するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記ガススプリングの一端を上記基体の長手方向他端部に連結し、他端を上記床板体の長手方向中途部に連結した場合、床板体を上昇方向に回動させると、ガススプリングは上昇した床板体の長手方向中途部と、基体の他端との間に起立し、基体の側方を塞ぐ状態となる。そのため、基体の側方から収容部に小物類を出し入れするときに、起立したガススプリングが邪魔になり、収容部が使い難いということがある。
【0008】
また、基体の他端部と床板体の中途部とをガススプリングで連結するだけでは、床板体を必要以上に上昇方向に回動させてしまうことがある。その場合、ガススプリングは最大長さ以上に伸長させられることになるから、ガススプリングに無理な力が作用し、損傷してしまうということがある。
【0009】
この発明は、床板体を上昇方向に回動させて基体の収容部を利用する場合に、ガススプリングが邪魔になることがなく、しかもガススプリングが必要以上に伸ばされるのを防止できるようにしたベッド装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上面が開口し内部を収容部とした箱形状の基体と、
この基体の長手方向一端部の両側内面にそれぞれ一端部を枢着して設けられた第1のリンク及びこの第1のリンクよりも長尺な第2のリンクとを有するリンク機構と、
上記第1のリンクと第2のリンクとの他端部が長手方向の一端部の幅方向両側に枢着されることで回動可能に設けられほぼ水平に倒伏した状態で上記基体の上面開口を閉塞する床板体と、
上記床板体の長手方向一端部と上記基体の長手方向一端部に一端と他端とをそれぞれ回動可能に連結して設けられその付勢力によって上記床板を一端部を支点として端部が上昇する回動方向に付勢したガススプリングと
を具備したことを特徴とするベッド装置にある。
【0011】
上記床板体を所定の角度に上昇させたときに上記リンク機構に作用して上記床板を倒伏不能に保持するストッパ機構を有し、
このストッパ機構は、上記第2のリンクの他端部に設けられたガイド軸と、このガイド軸に一端部が回動可能かつ第2のリンクに対して接離する方向に変位可能に取付けられたストッパリンクと、このストッパリンクの他端部に設けられ上記床板体を回動させて所定の角度に上昇させたときに上記床板体の長手方向一端部に設けられた係合部に係合して上記第2のリンクの他端部が上記床板体に対して回動するのを阻止する係止部材とから構成されていることが好ましい。
【0012】
この発明によれば、基体と床板体の長手方向一端部をリンク機構によって回動可能に連結するとともに、その部分にガススプリングを設けるようにした。そのため、床板体を回動上昇させると、ガススプリングは基体と床板体の一端部の側方で起立するため、基体の収容部を利用するときにガススプリングが邪魔になることがなく、しかも基体と床板体とがリンク機構によっても連結されているため、ガススプリングが必要以上に伸張させられることもない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながらこの発明の一実施の形態を説明する。
【0014】
図1に示すこの発明のベッド装置は基体1を備えている。この基体1は上面が開口し、内部を収容部2とした矩形箱形状に形成されている。この基体1の上面開口は床板体3によって開閉されるようになっている。この床板体3は上記基体1とほぼ同じ平面形状の矩形板状をなしていて、その長手方向一端部の幅方向両側部はそれぞれリンク機構4によって回動可能に連結されている。
【0015】
なお、上記床板体3の上面にはマットレスMが載置されている。このマットレスMは図示しないバンドなどの保持機構によって上記床板体3を回動上昇させたときに、床板体3上からずれ落ちることがないよう保持されている。一方、床板体の長手方向一端、つまり床板体3を回動上昇させたときの下端に図示しないヘッドボードを設けた場合には、床板体3を回動上昇させても、このヘッドボードによってマットレスMが床板体3上からずれ落ちるのを阻止することができる。
【0016】
上記リンク機構4は、上記床板体3の長手方向一端部の幅方向両端部の内面に一辺が取付け固定されたアングル材からなる第1の連結部材6を有する。上記床板体3の末端側に位置する第1の取付け部材6の一端部には第1のリンク7の一端が第1の支軸8によって回動可能に連結されている。
【0017】
上記第1の取付け部材6の中途部には第2のリンク9の一端が第2の支軸11によって回動可能に連結されている。この第2のリンク9は上記第1のリンク7よりも長尺に形成されている。なお、第1、第2のリンク7,9は帯状部材の幅方向一端に折り曲げ片7a,9aを全長にわたって形成することで、曲げに対する強度の向上が図られている。
【0018】
上記基体1の長手方向一端部の両側板1aの内面には第2の連結部材12が上記基体1の長手方向に沿って取付け固定されている。つまり、第2の連結部材12は帯状部材からなり、両端部には図2と図6に示すように上記基体1の内面から離間する方向に一対の山型部13が折曲形成されている。この山型部13の両側にはそれぞれ一対の取付け孔14が穿設されている。そして、上記第2の取付け部材12は上記各取付け孔14から基体1の側板1aに捩じ込まれたねじ15によって取付け固定されている。
【0019】
上記基体1の各側板1aの内面の上記第2の取付け部材12が設けられた部分は壁部材16によって覆われている。それによって、床板体3を回動させ、その回動に第1、第2のリンク7,9が連動しても、収容部2に収容された小物類などの物品がこれらリンク7,9の他端部に挟まれるのが防止できるようになっている。
なお、この実施の形態では、上記第1、第2のリンク7,9及び第1、第2の取付け部材6,12とで上記リンク機構4を構成している。
【0020】
上記第1のリンク7の他端は上記第2の取付け部材12の一方の山型部13に第3の支軸17によって回動可能に連結され、上記第2のリンク9の他端は他方の山型部13に第4の支軸18によって回動可能に連結されている。図6に示すように、各支軸17,18と各リンク7,9との間にはブッシュ19が設けられ、山型部13と各リンク7,9の側面との間にはワッシャ21が設けられている。それによって、各リンク7,9は山型部13に対して円滑に回動可能となっている。
【0021】
上記第1の取付け部材6の上記第2のリンク9の一端が連結された箇所よりもやや他端よりの箇所にはガススプリング22の一端、つまりシリンダ22aの一端が枢着されている。このガススプリング22の他端、つまりロッド22bの先端は上記第2のリンク9の他端部に枢着されている。
【0022】
図3に示すように、上記床板体3がほぼ水平に倒伏して基体1の上面開口を閉塞した状態では、上記ガススプリング22は縮小している。つまり、ロッド22bは突出方向の付勢力に抗してシリンダ22a内に没入している。このとき、ガススプリング22は収容部2内で倒伏し、床板体3の下面に対する角度が小さくなっているから、その付勢力が床板体3に強く作用せず、それによって床板体3は倒伏状態で保持されている。
【0023】
床板体3を図2に示すように上昇方向に回動させると、その回動につれてガススプリング22が起立してくる。それによって、床板体3に作用するガススプリング22の付勢力が増大するから、床板体3を軽い力で上昇させることが可能となる。図2に示すように所定の角度で上昇した床板体3を図3に示すように倒伏させる場合には、ガススプリング22の付勢力が床板体3の自重を支えるから、この床板体3を軽い力で緩やかに倒伏させることが可能となる。
【0024】
図5に示すように、上記第2のリンク9の一端部にはガイド軸25がこのリンク9の板面に対してほぼ直角に取付け固定されている。このガイド軸25にはストッパリンク26が一端部に形成された取付け孔27を回転可能に嵌合させている。つまり、ストッパリンク26は上記ガイド軸25を支点として回動可能であるとともに、このガイド軸25の軸方向、つまり回動方向と直交する方向に沿って変位可能になっている。上記ガイド軸25の先端には上記ストッパリンク26がガイド軸25から抜出するのを防止するCリンク27が取付けられている。
【0025】
上記ストッパリンク26の他端部には係止部材としての軸状の係止突起28が第2のリンク9に向かって突設されている。図2と図5に示すように、ストッパリンク26が第2のリンク9に重合した状態では上記係止突起27は上記第2のリンク9の一端部に穿設された第1の係合孔29に係合可能となっている。
【0026】
図2に示すように、上記第1の取付け部材6の長手方向中途部で、上記第2のリンク6の一端部が枢着された箇所の近くには係合部としての第2の係合孔31が形成されている。
【0027】
上記床板体3を図2に示すように所定の角度まで回動上昇させたとき、上記ストッパリンク26をガイド軸25に沿って第2のリンク9から離れる方向に変位させ、他端に設けられた係止突起28を第1の係合孔29から外す。ついで、このストッパリンク26を図2に矢印で示す方向へ回動させて上記係止突起28を第2の係止孔31に対向させた後、ストッパリンク26をガイド軸25に沿って第2のリンク9に近づく方向へ変位させれば、上記係止突起28が第2の係止孔31に係合する。それによって、第2のリンク9の回動が阻止されるから、床板体3は上昇方向及び下降方向のいずれにも回動不能に保持される。
【0028】
上記構成のベッド装置によれば、図3に示すように床板体3が倒伏した状態から、図2に示すように回動上昇させれば、基体1の上面の開口が開放されるから、収容部2に小物類などの物品を出し入れすることができる。
【0029】
床板体3を上昇方向に付勢するためのガススプリング22は、シリンダ22aの端部とロッド22bの先端とを、基体1の長手方向一端部と、床板体3の長手方向一端部とにそれぞれ枢着して基体1の幅方向両側に設けられている。
【0030】
そのため、上記基体1の収容部2を利用するため、床板体3を回動上昇させると、ガススプリング22は床板体3の回動上昇に連動して図3に示す倒伏状態から図1と図2に示すように基体1の長手方向一端部の幅方向両側で起立する。
【0031】
基体1の長手方向一端部の両側で起立した一対のガススプリング22は、収容部2の両側を塞ぐことがないから、基体1の側方から収容部2に小物類を出し入れするときにガススプリング22が邪魔になるということがない。
【0032】
上記床板体3は基体1に対してガススプリング22だけでなく、第1、第2のリンク7,9によっても連結されている。そのため、床板体3を上昇方向に回動させたとき、この床板体3の最大上昇角度は上記リンク7,9によって制限され、それに応じてガススプリング22の最大長さも制限されるから、ガスプリング22が必要以上に引き伸ばされて損傷するのを防止できる。
【0033】
上記床板体3を上昇方向に所定の角度まで回動させると、その位置でストッパリンク26によって第2のリンク9が床板体3に対して回動するのを阻止することができる。つまり、床板体3が上昇した状態で、ストッパリンク26によってリンク機構4を作動不能に固定することができる。
【0034】
そのため、床板体3を回動上昇させた状態で確実に保持することができるから、収容部2に小物類などを出し入れしている際に、上記床板体3が不用意な外力によって下降するのを防止できる。
【0035】
上記ガススプリング22は基体1の長手方向一端部と、床板体3の長手方向一端部とに連結されている。そのため、従来のようにガススプリング22を基体1の長手方向他端部と、床板体3の長手方向中途部とに連結して設ける場合に比べ、上記ガススプリング22の長さ寸法を十分に短くすることができるから、その分、ガススプリング22のコスト低減を図ることができる。
【0036】
なお、上記一実施の形態ではリンク機構が作動するのを阻止するストッパ機構としてストッパリングを用いたが、ストッパリンクに代わり、床板体を回動上昇させたときに、第1のリンク或いは第2のリンクを、ピンなどによって基体に係止してその回動を阻止する構成であってもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、床板体を上昇方向に回動させると、ガススプリングは基体と床板体の一端部の側方で起立するため、基体の収容部を利用するときにガススプリングが邪魔になることがない。しかも、基体と床板体とがリンク機構によっても連結されているため、ガススプリングが必要以上に伸張させられて損傷するようなことも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係るベッド装置の床板体を回動上昇させた斜視図。
【図2】床板体を回動上昇させた状態のリンク機構の部分を示す断面図。
【図3】床板体を倒伏させた状態のリンク機構の部分を示す断面図。
【図4】リンク機構の平面図。
【図5】第2のリンクのストッパリンクが設けられた部分を一部断面して示す平面図。
【図6】第2の取付け部材とリンクとの連結部分の断面図。
【符号の説明】
1…基体、2…収容部、3…床板体、4…リンク機構、7…第1のリンク、9…第2のリンク、26…ストッパリンク、28…係止突起(係止部材)、31…係合部。

Claims (2)

  1. 上面が開口し内部を収容部とした箱形状の基体と、
    この基体の長手方向一端部の両側内面にそれぞれ一端部を枢着して設けられた第1のリンク及びこの第1のリンクよりも長尺な第2のリンクとを有するリンク機構と、
    上記第1のリンクと第2のリンクとの他端部が長手方向の一端部の幅方向両側に枢着されることで回動可能に設けられほぼ水平に倒伏した状態で上記基体の上面開口を閉塞する床板体と、
    上記床板体の長手方向一端部と上記基体の長手方向一端部に一端と他端とをそれぞれ回動可能に連結して設けられその付勢力によって上記床板体を一端部を支点として端部が上昇する回動方向に付勢したガススプリングと
    を具備したことを特徴とするベッド装置。
  2. 上記床板体を所定の角度に上昇させたときに上記リンク機構に作用して上記床板を倒伏不能に保持するストッパ機構を有し、
    このストッパ機構は、上記第2のリンクの他端部に設けられたガイド軸と、このガイド軸に一端部が回動可能かつ第2のリンクに対して接離する方向に変位可能に取付けられたストッパリンクと、このストッパリンクの他端部に設けられ上記床板体を回動させて所定の角度に上昇させたときに上記床板体の長手方向一端部に設けられた係合部に係合して上記第2のリンクの他端部が上記床板体に対して回動するのを阻止する係止部材とから構成されていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
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