JP3164271U - 折畳み式ベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 折畳んだベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分との開き角度を確実に保持できるとともに、失われることのない保持具を備えた折畳み式ベッドの提供。【解決手段】 丈方向所定位置に配置したヒンジ部を中心として折畳むことが可能なベッド本体と、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分および他方側の領域部分の開き角度を保持する保持具とを備え、該保持具は、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分を構成するフレーム部どうしに渡されて前記一方側の領域部と他方側の領域部との開き角度を保持するよう構成され、前記保持具は、前記両フレーム部のうち少なくとも一方のフレーム部の側面に回動可能に装着されている構成の折畳み式ベッド。【選択図】 図4

Description

本考案は折畳み式ベッドに関する。
従来から、丈方向所定位置に配置したヒンジ部を中心として折畳むことが可能なベッド本体を備えた折り畳み式ベッドが提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。これに、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分との開き角度を保持する保持具を備えている。
保持具は、折畳まれたベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分を構成するフレーム部に渡されるものであって、各フレーム部の、ヒンジ部寄りの側面所定箇所に保持用孔が形成され、この保持用孔に嵌合するピンを備えた板部材によって構成されている。
この構成によれば、ピンを保持用孔に嵌合するように両フレーム部に板部材を渡すことで、ベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分との開き角度を保持することができる。また、板部材を取外すことで、開き角度の保持が解除されるから、ベッド本体を開くことができる。
特開2009−148364号公報
しかしながら、上記従来の折畳み式ベッドでは、板部材(保持具)がベッド本体に対して着脱自在になっており、板部材はベッド本体に比べて著しく小さい物であるから、これが失われ易い。また、このような板部材を保管しておき、使用する場合にのみ保管場所から持ち出すという作業は煩わしい。
そこで本考案は、折畳んだベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分との開き角度を確実に保持できるとともに、失われることがなく保管も不要な保持具を備えた折畳み式ベッドの提供を目的とする。
本考案の折畳み式ベッドは、丈方向所定位置に配置したヒンジ部を中心として折畳むことが可能なベッド本体と、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分および他方側の領域部分の開き角度を保持する保持具とを備え、該保持具は、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分を構成するフレーム部どうしに渡されて前記一方側の領域部と他方側の領域部との開き角度を保持するよう構成され、前記保持具は、前記両フレーム部のうち少なくとも一方のフレーム部の側面に回動可能に装着されていることを特徴としている。
上記構成によれば、保持具はフレーム部の側面に回動可能に装着されているから、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分および他方側の領域部分の開き角度が確実に保持されるとともに、保持具そのものがフレーム部の側面に保持される。
本考案の折畳みベッドでは、保持具は板状に形成されて一方のフレーム部の側面に支軸を介して装着され、保持具の長手方向途中部分に、他方のフレーム部の側面に設けられた係止ピンに上方から係止する被係止凹部が形成されている構成を採用することができる。
上記構成によれば、係止ピンにその上方から被係止凹部が係合するよう回動させることで、保持具が、一方側の領域部分と他方側の領域部分のフレーム部どうしに渡された状態が保持される。
本考案の折畳みベッドでは、保持具の長手方向途中部分に、前記保持具を装着したフレーム部の側面に設けられた係止ピンに側方から係止する被係止凹部が形成されている構成を採用することができる。
上記構成によれば、係止ピンにその側方から被係止凹部が係止するよう回動させることで、保持具がフレーム部の側面に保持される。
本考案の折畳みベッドでは、保持具に、該保持具を回動させる動作を補助するための把持部が設けられている構成を採用することができる。この構成によれば、把持部を把持することで、保持具を回動させ易い。
本考案の折畳みベッドでは、保持具は、フレーム部におけるヒンジ部寄りに設けられている構成を採用することができる。この構成によれば、ヒンジ部を中心として折畳んでベッド本体を立てた際に、保持具は操作がし易い位置にある。
本考案の折畳みベッドでは、保持具は、各フレーム部の側面に設けられている構成を採用することができる。この構成によれば、保持具は各フレーム部の側面に回動可能に装着されているから、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分および他方側の領域部分の開き角度が確実に保持される。
本考案の折畳みベッドでは、フレーム部には、スノコが設けられている構成を採用することができる。この構成によれば、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の風通しが良好である。
本考案の折畳み式ベッドによれば、保持具はフレーム部の側面に回動可能に装着されているから、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分および他方側の領域部分の開き角度を確実に保持することができるとともに、保持具そのものがフレーム部の側面に保持されるから、保持具を失うことがなく、保管も不要である。
本考案の一実施形態に係る折畳み式ベッドの使用姿勢を表す斜視図である。 同折畳み式ベッドを折畳んだ一態様の斜視図である。 同折畳み式ベッドにおいて、一方側の領域部分および他方側の領域部分を所定の開き角度で折畳む際の保持具の操作手順を表す斜視図である。 同折畳み式ベッドにおいて、一方側の領域部分および他方側の領域部分を所定の開き角度で折畳んだ状態の斜視図である。
以下、本考案の一実施形態に係る折畳み式ベッドを、図1ないし図4に基づいて説明する。これらの図に示すように、折畳み式ベッド1はベッド本体2と、スノコ(簀子)3と、保持手段4とを備えている。
図1に示すように、ベッド本体2は、フレーム5と、フレーム5に取付けられた脚部材とを備えている。フレーム5は人体の身長に沿う方向である丈方向H中心に設けたヒンジ部6を介して、丈方向Hに一対で設けた一方側のフレーム部7(一方側の領域部分)と他方側のフレーム部8(他方側の領域部分)を連結することで、ヒンジ部6が上になるように折畳み可能に構成されている。
各フレーム部7,8は金属材料から形成され、折畳み式ベッド1の使用姿勢である開いた状態において、これを平面視すると、それぞれコ字形に形成されている。そして、各フレーム部7,8のヒンジ部側端部が前記ヒンジ部6に連結されて、全体として矩形枠状に形成されている。
ベッド本体2の使用姿勢において、脚部材は、折畳み式ベッド1を使用する使用者の下半身側でフレーム5(一方のフレーム部7)を支える一方の脚部材10と、使用者の上半身側でフレーム5(他方のフレーム部8)を支える他方の脚部材11と、フレーム5を丈方向H中間部で支える中間の脚部材9とから構成されている。
一方の脚部材10は、下部にキャスター12を備えている。このキャスター12は、一方の脚部材10にベッド本体2の丈方向Hに延びる支持杆15の端部に配置されている。
他方の脚部材11は下側を開放した門型に形成され、下部にキャスター13が取付けられている。ベッド本体2の使用姿勢において、他方の脚部材11の上部は、フレーム5の上面に配置したスノコ3よりも上方に突出するよう設けられ、脚部材11を構成する両側の脚部11Aは渡し部材16によって一体的に連結されている。また、他方の脚部材11の脚部11Aの高さ方向中間位置には、別のキャスター14が取付けられている。なお、中間の脚部材9は、上側を開放した門型に形成されている。また、スノコ3は、フレーム5と略同幅に形成された板部材を、フレーム5上に複数枚平行に並べて固定することで構成されている。
前記保持手段4は、他方側のフレーム部8の両側の側面20に設けられた保持具21と、一方側のフレーム部7の両側の側面22に設けられた第一係止ピン23と、他方側のフレーム部8の両側の側面20に設けられた第二係止ピン24とから構成されている。第一係止ピン23は、側面22から、側面22に直交する方向に突出して形成されている。
第一係止ピン23は、側面22の幅方向略中央に配置されている。第二係止ピン24は、側面20から、側面20に直交する方向に突出して形成されている。第二係止ピン24は、側面22の幅方向中央部に対して、位置ずれして配置されている。
図2および図3に示すように、保持具21は、側面20に形成された支軸部材25回りに回動(回転)自在に装着されている。この支軸部材25は側面20のヒンジ部6寄りに配置されており、したがって、保持具21もまた、ヒンジ部6寄りに配置されている。
保持具21は、金属材料から略長楕円形状の板状に形成されている。この板幅は側面20の幅を超えないよう形成されており、保持具21が側面20に沿った姿勢でも、保持具21は側面20からはみ出さないようになっている。保持具21はその板面21aの長手方向途中に、支軸部材25回りの回動操作の補助をするための把持部26が形成されている。把持部26は板面21aから、板面21aに直交する方向に突出するよう形成されている。
保持具21の長手方向側部には、保持具21を支軸部材25回りに回動することで第一係止ピン23に係止する第一被係合凹部27と、第二係止ピン24に係止する第二被係合凹部28とが形成されている。第一被係合凹部27と第二被係合凹部28とは、保持具21の反対側の側部に形成されるとともに、保持具21の長手方向で位置ずれして配置されている。
第一係止ピン23は、後述するように、ヒンジ部6を介して一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8を折畳んだ際に、フレーム部7,8どうしを所定の開き角度で保持する際に用いられる。また、第二係止ピン24は保持具21を側面20に沿わせて保持する際に用いられる。
第一係止ピン23と第二係止ピン24とでは、ヒンジ部6からの離間距離が異なっており、第一係止ピン23のほうが、第二係止ピン24に比べてヒンジ部6寄りに位置している。支軸部材25と第一係止ピン23は、ほぼヒンジ部6から等距離に配置されている。
図2ないし図4に示すように、折畳み式ベッド1は、これを収納するためには、折畳むことが行われる。このとき、図2に示すように、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8がそれぞれ床面に対して略垂直になるように折畳む場合と、図3および図4に示すように、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8とが所定の開き角度をもって、床面に対して傾斜して折畳む場合とを選択することができる。
図2に示すように、ヒンジ部6を中心にして、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8のスノコ3どうしが背中合わせに折畳む場合では、ヒンジ部6が上になり、キャスター12,14が床面に接触して、折畳み式ベッド1が床面上で自立するようになっている。なお、折畳み式ベッド1の使用姿勢および図2の自立姿勢では、保持手段4を用いる必要がないため、保持具21はその第二被係合凹部28を第二係止ピン24に係止して、保持具21を側面20に沿わせておく。
図3および図4に示すように、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8とが所定の開き角度をもって、床面に対して傾斜して折畳む場合の用い方として、蒲団Fを、各フレーム部7,8に亘るように掛けることで蒲団Fを乾燥させる場合がある。
一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8とを所定の開き角度をもって折畳む場合には、折畳み式ベッド1の自立状態を保持できるように、保持手段4を用いる。ここでその手順を説明する。まず、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8とを、ほぼ所定の開き角度となるように開いておく。
次に、図3に示すように、使用者(その手を符号Nで示している)が把持部26を把持して、保持具21の第二被係合凹部28を第二係止ピン24から外すように、保持具21を支軸部材25回りに回動する。使用者はさらに保持具21を支軸部材25回りに回動して、第一被係合凹部27を第一係止ピン23の上方から係止させる。
ここで、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8とは、ほぼ所定の開き角度となるように開いてあるだけなので、第一被係合凹部27が第一係止ピン23に合致しなければ、第一被係合凹部27が第一係止ピン23に合致するように、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8との開き角度を微調整する。
第一被係合凹部27が第一係止ピン23に合致して係止すれば、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8の開き角度は固定され、一方側のフレーム部7と他方側のフレーム部8はその位置で安定する。なお、保持手段4は、折畳み式ベッド1の両側に設けてあるから、保持具21の操作は折畳み式ベッド1の両側で行う。
そしてフレーム部7,8どうしの開き角度が固定されると、蒲団Fを各フレーム部7,8に亘るように掛けてもその重さでフレーム部7,8どうしが開いてしまうこともない。また、フレーム部7,8どうしは所定の開き角度で開いているから風通しが良好で、蒲団Fを乾燥させ易い。
折畳み式ベッド1を使用姿勢とするには、使用者は、把持部26を把持して第一被係合凹部27と第一係止ピン23の係合を外せばよい。そして、さらに保持具21を支軸部材25回りに回動して、第二被係合凹部28を第二係止ピン24に係止することで、保持具21を側面20に保持することができる。このため、保持具21を失うことがない。このため、保持具21を特別な場所に保管しておく手間も不要である。
本考案は、上記実施形態に限定されず、本考案の範囲内で多くの変更が可能である。例えば、保持手段4を設ける位置(例えばヒンジ部6からの離間位置)は特定されず、保持手段4を設ける位置に応じて、フレーム部7,8どうしの開き角度を変更することができる。また、上記実施形態では、保持手段4を金属材料から形成したがこれに限定されず、高硬度の合成樹脂、木材等によって形成することも可能である。
1…折畳み式ベッド、2…ベッド本体、3…スノコ4…保持手段、5…フレーム、6…ヒンジ部、7,8…フレーム部、20…側面、21…保持具、21a…板面、22…側面、23…第一係止ピン、24…第二係止ピン、25…支軸部材、26…把持部、27…第一被係合凹部、28…第二被係合凹部

Claims (7)

  1. 丈方向所定位置に配置したヒンジ部を中心として折畳むことが可能なベッド本体と、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分および他方側の領域部分の開き角度を保持する保持具とを備え、
    該保持具は、ヒンジ部を中心として折畳んだベッド本体の一方側の領域部分と他方側の領域部分を構成するフレーム部どうしに渡されて前記一方側の領域部と他方側の領域部との開き角度を保持するよう構成され、
    前記保持具は、前記両フレーム部のうち少なくとも一方のフレーム部の側面に回動可能に装着されていることを特徴とする折畳み式ベッド。
  2. 保持具は板状に形成されて一方のフレーム部の側面に支軸を介して装着され、保持具の長手方向途中部分に、他方のフレーム部の側面に設けられた係止ピンに上方から係止する被係止凹部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の折畳み式ベッド。
  3. 保持具の長手方向途中部分に、前記保持具を装着したフレーム部の側面に設けられた係止ピンに側方から係止する被係止凹部が形成されていることを特徴とする請求項2記載の折畳み式ベッド。
  4. 保持具に、該保持具を回動させる動作を補助するための把持部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の折畳み式ベッド。
  5. 保持具は、フレーム部におけるヒンジ部寄りに設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の折畳み式ベッド。
  6. 保持具は、各フレーム部の側面に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れかに記載の折畳み式ベッド。
  7. フレーム部には、スノコが設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項6の何れかに記載の折畳み式ベッド。
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