JP4858712B2 - 荷役用パレットのゲートパネル - Google Patents

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本発明は、各種荷役用パレットが備える開閉自在なゲートパネルに関するものである。
開閉自在なゲートパネルを、荷支持台の側辺に前後起伏自在に取り付けられたメッシュ構造の下側パネル部と、この下側パネル部の上側辺にヒンジにより起伏自在に取り付けられたメッシュ構造の上側パネル部とから構成して成る荷役用パレットは、特許文献1などによって従来周知であるが、従来のこの種の荷役用パレットのゲートパネルでは、特許文献1にも示されるように、下側パネル部の上側辺と上側パネル部の下側辺とを連結するヒンジがコイル材から構成されていた。即ち、上下両パネル部がメッシュ構造であるため、下側パネル部の上側辺の横線材と上側パネル部の下側辺の横線材とを内包するようにコイル材をこれら横線材に沿って回転させながら外嵌させてヒンジを構成することができる。
特開2004−131105号公報
従って、コイル材でヒンジを構成する従来の方法であれば、溶接やリベットによる固着手段を併用することなくヒンジ構造を構成することができるのであるが、コイル材の内径を必要最小限に抑えても、当該コイル材自体も下側パネル部側の横線材の周りで前後に揺動できるので、結果的に下側パネル部側の横線材に対して上側パネル部側の横線材が前後に相対移動することを阻止できないので、上側パネル部側の横線材が下側パネル部側の横線材の上から内外何れかに落ちて上側パネル部の円滑な開閉動作ができなくなる恐れがある。この問題点を解消するために従来は、下側パネル部の上側辺の横線材を、各縦線材の上端を前後から挟むように前後2列に配設して下側パネル部の上側辺の厚みを増大させ、以って下側パネル部側の横線材の周りでコイル材が前後に揺動する余裕を実質的に無くすことが試みられているが、上側パネル部側の横線材が下側パネル部側の横線材の上から前後何れかに落ち込むのを防止することはできても、上側パネル部の下側辺の前後方向のガタを少なくすることはできない。又、上下両パネル部のコイル材軸心方向の相対移動をコイル材で完全に抑制することができないので、コイル材とは別に、上下両パネル部のコイル材軸心方向の相対移動を阻止するための別部材も必要になり、上記のように下側パネル部の上側辺の横線材を前後2列にしなければならないことと相俟って、使用部材(材料量)も多い。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る荷役用パレットのゲートパネルを提供することを目的とするものであって、係る本発明の荷役用パレットのゲートパネルは、後述する実施形態の参照符号を付して示すと、荷支持台1の側辺に起伏自在に取り付けられたメッシュ構造の下側パネル部5aと、この下側パネル部5aの上側辺にヒンジ12により起伏自在に取り付けられたメッシュ構造の上側パネル部5bとから構成されている荷役用パレットのゲートパネル5であって、前記ヒンジ12が、下側パネル部5aの上側辺長さ方向適当間隔おきに配設された複数個のヒンジ単体24A〜24Cから構成され、各ヒンジ単体24A〜24Cは、上側パネル部5bの隣り合う2本の縦線材18間において当該上側パネル部5bの下側辺の横線材17cにかぶさる倒立U字形板25から成り、この倒立U字形板25の前後両側板部25a,25bが、上側パネル部5bの下側辺の横線材17cを下側パネル部5aの上側辺の横線材15aで支持する領域に規制するように、下側パネル部5aの上側辺に固着されている荷役用パレットのゲートパネルにおいて、
下側パネル部5aの上側辺の横線材15aは、当該下側パネル部5aの各縦線材16の上端の外側にのみ配設され、各ヒンジ単体24A〜24Cの倒立U字形板25は、その前側板部25aよりも後側板部25bの方が長く且つ左右両側辺が下側パネル部5aの縦線材16に固着される後側板部25bの下半部に対し、上側パネル部5bの下側辺の横線材17cにかぶさる部分の横幅が狭くなっており、当該倒立U字形板25の前側板部25aの下辺が下側パネル部5aの上側辺の横線材15aの外側に固着されると共に、後側板部25bの前記下半部の左右両側辺が、下側パネル部5aの隣り合う2本の縦線材16の外側に重なるのではなく当該2本の縦線材16間に嵌まり込んだ状態で当該2本の縦線材16に固着された構成となっている。
記の本発明に係る荷役用パレットのゲートパネルによれば、従来の長尺のコイル材に代えて倒立U字形板から成る複数個のヒンジ単体を下側パネル部の上側辺に溶接などで取り付けるだけの簡単な構成でありながら、各ヒンジ単体の倒立U字形板の前後両側板部が、上側パネル部の下側辺の横線材を下側パネル部の上側辺の横線材で支持する領域に規制しているので、下側パネル部の上側辺に対し上側パネル部の下側辺が前後に遊動することが実質的になくなり、上側パネル部の下側辺が下側パネル部の上側辺に対し内外何れかに落ち込むような事態を確実に防止し、常に上側パネル部を円滑に開閉動作させることができる。しかも、各ヒンジ単体の倒立U字形板が上側パネル部の隣り合う2本の縦線材間に嵌合して、下側パネル部に対する上側パネル部の左右横方向の大きな遊びも阻止することになるので、上下両パネル部の左右横方向の相対移動を阻止するための別部材も不要である。
更に、上記のように上側パネル部の下側辺の横線材が下側パネル部の上側辺の横線材で支持される領域に位置が規制されているので、従来のように下側パネル部の上側辺の横線材を内外2列に並設する必要がなく、下側パネル部の上側辺の横線材を当該下側パネル部の各縦線材の上端の外側にのみ配設して、下側パネル部の使用材料を減らし、コストダウンを図ることができる。特に係る本発明の構成によれば、各ヒンジ単体の倒立U字形板の前後両側板部を下側パネル部側の1本の横線材の内外両側に当接固着する場合と比較して、当該倒立U字形板の前後両側板部間の幅を上側パネル部側の横線材の直径より適当に拡げて、上側パネル部の開閉動作を軽く円滑に行わせることができると共に、倒立U字形板の前後両側板部を下側パネル部の上側辺に溶接で固着する作業もし易くなる。更に、本発明の構成によれば、倒立U字形板の後側板部を下側パネル部の隣り合う2本の縦線材に溶接などで固着することが容易であるにもかかわらず、倒立U字形板を挟む上側パネル部側の2本の縦線材と当該倒立U字形板との間に無理な摩擦を生ぜしめないで済み、上側パネル部の開閉動作を円滑に行わせることができる。
以下に本発明に係るゲートパネルを折り畳み自在な箱型パレットに採用した具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1及び図2において、1は平面矩形の荷支持台、2,3は荷支持台1の左右両側辺から起立するサイドパネル、4は荷支持台1の後側辺から起立するバックパネル、5は荷支持台1の前側辺から起立する開閉自在なゲートパネルである。荷支持台1は、フレーム構造体6とその上に重ねて固着されたメッシュ構造体7とから構成され、フレーム構造体6の四隅近傍の下側には、脚体8が付設されている。サイドパネル2,3は、バックパネル4の左右両側辺にコイルヒンジ9を介して当該バックパネル4の内側に重ねるように折り畳み自在に連結されている。バックパネル4は、その下端から内側に直角に折曲連設された折曲底辺部10を備えた側面視L形のもので、その折曲底辺部10の先端においてヒンジ11により荷支持台1上に起伏自在に連結されている。
ゲートパネル5は、下側パネル部5aと、この下側パネル部5aの上側辺にヒンジ12によって前後開閉自在に連結された上側パネル部5bとから成り、下側パネル部5aの下側辺が荷支持台1の前側辺にコイルヒンジ13により起伏自在に連結されている。そして、垂直に起立させたゲートパネル5の下側パネル部5aの左右両側辺上端部と上側パネル部5bの左右両側辺上端部とをサイドパネル2,3の前側辺に係止する4つの係止手段14が併設されている。
更に詳述すると、図3及び図4に示すように、下側パネル部5aは、複数本の横線材15,15a,15bと複数本の縦線材16とを網目が略正方形になるように配置して両者の交叉部を溶接して成るメッシュ構造のものであって、上下両側辺の横線材15a,15bのみ縦線材16の上下両端の外側に配置し、残りの横線材15は縦線材16の内側に配置して構成している。又、上側パネル部5bは、複数本の横線材17,17a〜17cと複数本の縦線材18とを網目が略正方形になるように配置して両者の交叉部を溶接して成るメッシュ構造のものであって、上側辺の2本の横線材17a,17bは、縦線材18の上端を前後から挟むように前後に並列配置し、下側辺の横線材17cは、縦線材18の下端の外側に配置し、残りの横線材17は縦線材18の内側に配置して構成している。
係止手段14は従来周知のもので、上下各パネル部5a,5bの外側に取り付けられたガイド部材19に左右横方向のスライドと自転とが可能に支持されたロックバー20と、このロックバー20に取り付けられた操作用ハンドル21と、ゲートパネル5が図1及び図2に示す閉じ姿勢になったときに上下各パネル部5a,5bの左右両側辺の網目を外向きに貫通突出するようにサイドパネル2,3の前側辺に取り付けられた倒伏U字形の被係止部材22とから構成され、ゲートパネル5が図1及び図2に示す閉じ姿勢にあるときにロックバー20を進出させることにより、上下各パネル部5a,5bの左右両側辺の網目を外向きに貫通突出している被係止部材22にロックバー20の先端部が貫通して、ゲートパネル5を閉じ姿勢にロックする。操作用ハンドル21は、手前に引き起こすことによりロックバー20のスライド操作が可能になり、垂下させて上下各パネル部5a,5bに当接させることにより、上下各パネル部5a,5bの縦線材16,18と関係してロックバー20を進出させたロック位置と退入させたロック解除位置とで位置決めできる。
下側パネル部5aの下側辺と荷支持台1の前側辺とを連結するコイルヒンジ13は、図4に示すように、荷支持台1のメッシュ構造体7における前側辺の左右方向線材、即ち、前後方向線材7bの前端上に配置された左右方向線材7aと、当該左右方向線材7aの内側に隣接してメッシュ構造体7における前後方向線材7bの上に載置された下側パネル部5aの下側辺の横線材15bとを内包するように、これら線材7a,15bに沿って外嵌されている。このとき、メッシュ構造体7における前側辺の左右方向線材7a上には、その長さ方向の複数箇所において丸棒材23が固着されており、この丸棒材23がコイルヒンジ13を支持して当該コイルヒンジ13の垂直二次元平面上の位置を規制すると共に、下側パネル部5aの下側辺の横線材15bがメッシュ構造体7における前側辺の左右方向線材7aを前方外側へ乗り越えて移動するのを阻止するように構成している。
而して、ゲートパネル5の下側パネル部5aと上側パネル部5bとを連結するヒンジ12について、図3〜図6に基づいて具体構造を説明すると、ヒンジ12は、下側パネル部5aの上側辺の横線材15aの長さ方向の中央付近と左右両端近くの合計3箇所に取り付けられたヒンジ単体24A〜24Cから構成されており、これら3つのヒンジ単体24A〜24Bは同一構造のものであって、上側パネル部5bの隣り合う2本の縦線材18間において当該上側パネル部5bの下側辺の横線材17cにかぶさる倒立U字形板25から構成されている。
而して各ヒンジ単体24A〜24Cの倒立U字形板25は、その前側板部25aよりも後側板部25bの方が長く、当該前側板部25aの下辺が下側パネル部5aの上側辺の横線材15aの外側に溶接26により固着されると共に、長い方の後側板部25bの左右両側辺が下側パネル部5aの隣り合う2本の縦線材16に溶接27a,27bにより固着されている。この倒立U字形板25の前後両側板部25a,25b間の間隔は、上側パネル部5bの下側辺の横線材17cを下側パネル部5aの上側辺の横線材15aで支持する領域に規制できる間隔であって、当該横線材17cの直径(横線材15aの直径と等しい)より少し広い。又、各ヒンジ単体24A〜24Cの倒立U字形板25は、図5A及び図6に示すように、左右両側辺が下側パネル部5aの縦線材16に固着される後側板部25bの下半部に対し、上側辺の横線材15aより上方に突出する部分の横幅が少し狭くなっている。
上記構成の荷役用パレットは、図1に示す組立て状態において、各パネル2〜5で囲まれた荷支持台1上の荷収納空間内に荷を収納して、運搬や保管に利用されるものであるが、荷を取り出すときは、係止手段14を解除して、ゲートパネル5の全体又は上側パネル部5bのみを手前に回倒して荷収納空間の前側を開放することができる。このとき、上側パネル部5bの下側辺の横線材17cの位置は、下側パネル部5aの上側辺の横線材15aに支持される略一定位置に倒立U字形板25によって規制されているので、当該下側辺の横線材17cを中心に上側パネル部5bを円滑に開閉動作させることができる。この組立て状態での荷役用パレットは、図2に仮想線で示すように、上段のパレットの左右両側の脚体8を下段のパレットの左右両サイドパネル2,3の上辺に嵌合させることにより、段積みすることができる。
使用しない荷役用パレットは、係止手段14を解除して荷支持台1上にゲートパネル5を重ねるように折り畳み、左右両サイドパネル2,3をバックパネル4の内側に重ねるように折り畳んだ状態で当該バックパネル4を荷支持台1上に重ねるように折り畳むことにより、荷支持台1上の高さが、最上位に位置する折り畳まれたバックパネル4の垂直姿勢にある折曲底辺部10の高さ相当まで低くすることができる。
尚、上記実施形態では、ゲートパネル5が荷支持台1の一側辺(前側辺)にのみ設けられた荷役用パレットを例示したが、前後両側辺にゲートパネルを備えた荷役用パレットや、四側辺全てにゲートパネルが設けられた荷役用パレットなどにも本発明の構成を適用できる。この場合、ゲートパネルの内の特定のゲートパネルに対してのみ本発明の構成を適用することも可能である。
折り畳み自在な荷役用パレットの全体を示す斜視図である。 同上パレットの概略縦断側面図である。 A図は同上パレットのゲートパネルの分解正面図、B図は同側面図である。 同上パレットのサイドパネルを省いた状態でのゲートパネルの開閉動作を説明する側面図である。 A図は同上ゲートパネルの中間ヒンジ部の詳細を示す正面図、B図は同縦断側面図である。 図5Aの背面図である。
符号の説明
1 荷支持台
2,3 サイドパネル
4 バックパネル
5 ゲートパネル
5a 下側パネル部(ゲートパネル)
5b 上側パネル部(ゲートパネル)
6 荷支持台のフレーム構造体
7 荷支持台のメッシュ構造体
8 脚体
9,11〜13 ヒンジ
14 係止手段
15,15a,15b 下側パネル部の横線材
16 下側パネル部の縦線材
17,17a〜17c 上側パネル部の横線材
18 上側パネル部の縦線材
24A〜24C ヒンジ単体
25 倒立U字形板
25a 倒立U字形板の前側板部
25b 倒立U字形板の後側板部
26,27a,27b 溶接

Claims (1)

  1. 荷支持台の側辺に起伏自在に取り付けられたメッシュ構造の下側パネル部と、この下側パネル部の上側辺にヒンジにより起伏自在に取り付けられたメッシュ構造の上側パネル部とから構成されている荷役用パレットのゲートパネルであって、前記ヒンジが、下側パネル部の上側辺長さ方向適当間隔おきに配設された複数個のヒンジ単体から構成され、各ヒンジ単体は、上側パネル部の隣り合う2本の縦線材間において当該上側パネル部の下側辺の横線材にかぶさる倒立U字形板から成り、この倒立U字形板の前後両側板部が、上側パネル部の下側辺の横線材を下側パネル部の上側辺の横線材で支持する領域に規制するように、下側パネル部の上側辺に固着されている荷役用パレットのゲートパネルにおいて、
    下側パネル部の上側辺の横線材は、当該下側パネル部の各縦線材の上端の外側にのみ配設され、各ヒンジ単体の倒立U字形板は、その前側板部よりも後側板部の方が長く且つ左右両側辺が下側パネル部の縦線材に固着される後側板部の下半部に対し、上側パネル部の下側辺の横線材にかぶさる部分の横幅が狭くなっており、当該倒立U字形板の前側板部の下辺が下側パネル部の上側辺の横線材の外側に固着されると共に、後側板部の前記下半部の左右両側辺が、下側パネル部の隣り合う2本の縦線材の外側に重なるのではなく当該2本の縦線材間に嵌まり込んだ状態で当該2本の縦線材に固着されている、荷役用パレットのゲートパネル。
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