JP2008121976A - 冷蔵庫の引出し扉装置、及び冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫の引出し扉装置、及び冷蔵庫 Download PDF

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Hisashi Matsui
永 松井
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Abstract

【課題】引出し扉を引出した状態での異常な過負荷荷重が引出し扉に加わった時でもスムーズに開閉できる信頼性の高い冷蔵庫の引出し扉装置を提供すること。
【解決手段】冷蔵庫本体の下側仕切壁5aにおける前方部に周面が突出するように設けられ、フレーム2を摺動保持する本体側固定ローラー6と、この本体側固定ローラーの近傍に上記フレームの左右両側部を挟む如く立設され、上記フレームの左右方向一側方向への移動を制限すると共に、上記引出し扉を引出したときに上記移動ローラーに係止する第1の当接部71、及び上記フレームの左右方向他側方向への移動を制限する第2の当接部72とを備えるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫の引出し扉装置、及び冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵庫の引出し扉装置として、冷蔵庫本体に設けられ、食品等を収納するケースを載置したフレームが取り付けられた引出し扉と、上記フレームの後部に設けられた移動ローラーと、上記本体の内箱に設けられ、上記移動ローラーが収納されて摺動し、側壁面が外側に湾曲したレール部と、上記本体の下側中仕切壁に設けられ、上記フレームが摺動する本体側固定ローラーとを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−201625号公報(第1頁、図4)
上記のように構成された従来の技術では、引出し扉に設けられている左右のフレームを連結する支え棒を外し、引出し扉を引出した状態で該引出し扉に異常な過負荷荷重が加わった場合に、上記フレームに外側方向のねじれが発生し、フレームに保持されている食品等を収納するケースが所定の位置を保持できないという課題があった。
この発明は、上記のような従来技術の課題を解決するためになされたものであり、引出し扉を引出した状態で、異常な過負荷荷重が引出し扉に加えられてもフレームの外側方向へのねじれが抑制され、フレームに保持されている食品等を収納するケースを所定の位置に保持できる冷蔵庫の引出し扉装置、及び冷蔵庫を提供することを目的としている。
この発明に係る冷蔵庫の引出し扉装置、及び冷蔵庫は、食品等を収納するケースを保持するフレームが取り付けられ、冷蔵庫本体に対して引出し可能に設けられた引出し扉と、上記フレームの後部に設けられ上記冷蔵庫本体に対して移動可能に係止された移動ローラーと、上記冷蔵庫本体の下側仕切壁における前方部に周面が突出するように設けられ、上記フレームを保持する本体側固定ローラーと、この本体側固定ローラーの近傍に上記フレームの左右両側部を挟む如く立設され、上記フレームの左右方向一側方向への移動を制限する第1の当接部、及び上記フレームの左右方向他側方向への移動を制限する第2の当接部とを備えるようにしたものである。
この発明によれば、第1の当接部と第2の当接部がフレームの左右両側部を挟む如く立設されていることにより、引出された状態の引出し扉に異常な過負荷荷重が加わったときに発生するフレームの外側方向へのねじれによるフレーム底部の内側方向への変位挙動が第2の当接部によって抑制され、フレームに保持されている食品等を収納するケースを所定の位置に保持できる。
実施の形態1.
図1〜図6は本発明の実施の形態1による冷蔵庫の引出し扉装置、及び冷蔵庫を説明するもので、図1は冷蔵庫の引出し扉装置を背面側から見た斜視図、図2は図1のA部拡大図、図3は図1、図2に示された当接部材を示す拡大斜視図、図4〜図6は動作説明図である。図において、冷蔵庫の引出し扉装置は、食品等を収納するケース1と、このケース1を保持するフレーム2が取り付けられた引出し扉3と、上記フレーム2の後部に設けられた移動ローラー4と、1点鎖線で示す冷蔵庫本体5の例えば中仕切壁等の下側仕切壁5aに周面が突出するように設けられフレーム2の下部を保持する本体側固定ローラー6、この本体側固定ローラー6の両側部近傍にフレーム2の左右両側部を挟む如く狭い所定間隙を保持して立設され、フレーム2の左右方向一側方向(図2では右下方向)への移動を制限すると共に、引出し扉3を引出したときに移動ローラー4に当接する第1の当接部71、及びフレーム2の左右方向他側方向(図2では左上方向)への移動を制限する第2の当接部72が設けられた当接部材7とを備えている。
上記フレーム2は、前後方向に伸びて延在する鉛直方向の第1フランジ部21及び水平方向の第2フランジ部22を有し、第1フランジ部21を外側にしてケース1の左右に面対照的に設けられている。そして、第2フランジ部22の上面でケース1の左右両側の下面部を保持し、第1フランジ部21の内側でケース1の左右方向の移動を制限して該ケース1を保持している。また、移動ローラー4は第1フランジ部21の後部に回転自在に軸支され、冷蔵庫本体5の左右の側壁にそれぞれ設けられた図示省略しているガイドレールに移動自在に係止されている。また、第2フランジ部22の下面は本体側固定ローラー6の外周面上に重力方向に保持され、引出し扉3を出し入れするときに本体側固定ローラー6が回転することで、移動ローラー4と協働してスムーズな開閉操作を可能にしている。
上記当接部材7は、この実施の形態1では冷蔵庫本体5とは別体の例えばABS樹脂などを用いて射出成型された樹脂成型体からなり、図3に示すように第1の当接部71及び第2の当接部72を一体的に立設している他、中央部に本体側固定ローラー6が図示省略している支軸に支承されて回動自在に組込まれ、更に第1及び第2の当接部71、72の間に第3の当接部73が本体側固定ローラー6の周面の頂点より低くなるように突設されてなり、下側仕切壁5aにおける前方部に基部7aを埋め込む如く左右対照的に一対取付けられている。また、フレーム2の後端部は支え棒23によって相互に連結されている。なお、前後、左右、及び上下の位置関係は冷蔵庫本体5を正面側から見たときのものである。また、各図を通じて同一符号は同一または相当部分を示すものとする。
次に、上記のように構成された実施の形態1の動作について説明する。なお、引出し扉3の冷蔵庫本体5に対する着脱方法、及び引出し操作に伴う本体側固定ローラー6とフレーム2に設けられた移動ローラー4の動作は従来周知の装置と同様であるので説明を省略する。図4は、上記図1〜図3に示す引出し扉装置について行われた耐荷重試験における各部材の挙動を説明する斜視図である。図4において、支え棒23が取外された状態で引出し扉3が前方いっぱいに引出され、異常な過負荷荷重Pが加わったとき、上記フレーム2には矢印Qで示す外側方向への捻り荷重が加わる。この際に上記フレーム2には矢印Rで示す内側方向の挙動が生じる。同時に上記フレーム2に加わる上記捻り荷重Qによりケース1には上方向の力Sが作用する。
図5は、図4のB部を拡大して示す説明図である。図5において、上記フレーム2には内側方向の挙動Rにより正常位置のフレーム2は過負荷荷重Pが加わったフレーム2Xのように変位する。また上記内側方向の挙動Rにより内側方向の挙動寸法Lが生じる。しかし、この実施の形態1ではフレーム2の左右両側部を挟む如く所定の狭い間隙を保持して第1の当接部71及び第2の当接部72が立設されていることにより、フレーム2に働く捻り荷重Q、内側方向の挙動Rを抑制し、ケース1が上方向の力Sにより所定の位置を保持できなくなるといった事態を回避している。
図6は、図4に示すフレーム2に働く内側方向への挙動の抑制効果を説明するグラフ図である。図6において、支え棒23を除去した場合、従来技術の当接部材では、第2の当接部72を備えていないため、フレーム2の内側方向の挙動Rを抑制できないため、曲線Cに示すような特性となり、耐荷重試験の仕様範囲Dを満足することができない。これに対し本発明の実施の形態1における当接部材7によると、上記第2の当接部72を備えていることにより、曲線Eのように耐荷重試験の仕様範囲D内に上記フレーム2の内側方向の挙動Rを抑制できる。この結果、上記引出し扉3を引出した状態での異常な過負荷荷重Pが引出し扉3に加わったときに発生するフレーム2の変位を抑制する。
上記のように、実施の形態1によれば、フレーム2の左右両側部を挟む如く所定の狭い間隙を保持して第1の当接部71及び第2の当接部72を立設したことにより、引出し扉3を引出した状態で該引出し扉3に異常な過負荷荷重が加わっても、フレーム2の外側方向のねじれによるフレーム2の第2フランジ部22の内側方向の挙動を抑制し、フレーム2に保持されているケース1を所定の位置に保持できる。また、第1の当接部71と第2の当接部72がフレーム2の左右両側部を挟む如く立設されているので、引出し扉3を引出した状態でのフレーム2の左右ブレを抑制できる。さらに、フレーム2のねじれ防止や上記ケース1の位置ズレ止めの機能を有する支え棒23を削減することもできる。また、該支え棒23を削除した場合には引出し扉3の組立時間を短縮し、さらに支え棒3の材料費を削減できる。また、上記のように構成された引出し扉装置を備えた冷蔵庫(図示省略)は、引出し扉装置の取り扱いに上記のような過負荷荷重による無理が生じても支障を来たす事が無いため、使い勝手が良く、信頼性が高くなる。
実施の形態2.
図7は、本発明の実施の形態2による冷蔵庫の引出し扉装置、及び冷蔵庫の要部である当接部材を示す斜視図である。図において、当接部材7Aに設けられた第2の当接部72の第1の当接部71に対向する面には、図2に示すフレーム2の第2フランジ部22の上方向への変位を阻止する係止部72aが突出形成されている。係止部72aの下部と第3の当接部73の図の左側上面には隙間Fが形成され、図2に示す第2フランジ部22の先端部が該隙間Fに入り、該第2フランジ部22の上方向への変位が阻止される。その他の構成は実施の形態1と同様であるので、図2も参照して説明する。
上記のように構成された実施の形態2においては、第2の当接部72に係止部72aを設けたことで、隙間F部分における第2フランジ部22の下端部の側面で左右方向他側方向(図7の左方向)へのフレーム2の変位を防ぐと共に、係止部72aがフレーム2の第2フランジ部22の上方向への挙動を抑制するので、実施の形態1と同様の効果に加えてフレーム2の変位が一層確実に抑制されるという効果が得られる。
実施の形態3.
上記実施の形態1、2において、当接部材7は射出成形により製造され、成型用材料にABS樹脂を用いたが、当接部材7は樹脂材料に限定されるものではなく、例えば金属を用いて同様に構成することもできる(図示省略)。金属を用いて構成した場合には、強度的に有利となるので、当接部材7を小形に形成することが出来る。
実施の形態4.
図8は本発明の実施の形態4による冷蔵庫の引出し扉装置の要部を示す斜視図である。図において、第1の当接部71、第2の当接部72及び第3の当接部73は、下側仕切壁5aに一体化されて該下側仕切壁5aの前方部に突出形成されている。なお、本体側固定ローラー6は従来装置と同様に半埋め込み状態に図示省略しているピンによって回動可能に取付けられている。
上記のように構成された実施の形態3においては、実施の形態1と同様の効果が得られる他、第1、第2、第3の当接部71、72、73が下側仕切壁5aと一体化されていることで、組立が簡単に出来るなどの効果も得られる。
ところで、上記実施の形態の説明では、下側仕切壁5aが中仕切壁の場合について説明したが必ずしも中仕切壁に限定されるものではなく、冷蔵庫本体5の最下段の仕切壁であっても同様に構成できる。また、第1及び第2の当接部71、72の形状や構造は図で例示したものに限定されないことは当然である。さらに、図6に示した耐荷重試験の仕様範囲D、及び曲線Eは参考例に過ぎないことは言うまでもない。
本発明の実施の形態1による冷蔵庫の引出し扉装置を背面側から見た斜視図。 図1のA部拡大図。 図1、図2に示された当接部材を示す拡大斜視図。 図1〜図3に示す引出し扉装置について行われた耐荷重試験における各部材の挙動を説明する斜視図。 図4のB部拡大図。 図4に示すフレーム2の内側方向への挙動の抑制効果を説明するグラフ図。 本発明の実施の形態2による冷蔵庫の引出し扉装置の要部である当接部材を示す斜視図。 本発明の実施の形態4による冷蔵庫の引出し扉装置の要部を示す斜視図。
符号の説明
1 ケース、 2 フレーム、 21 第1フランジ部、 22 第2フランジ部、 23 支え棒、 3 引出し扉、 4 移動ローラー、 5 冷蔵庫本体、 5a 下側仕切壁、 6 本体側固定ローラー、 7、7A 当接部材、 7a 基部、 71 第1の当接部、 72 第2の当接部、 73 第3の当接部、 72a 係止部、 F 隙間。

Claims (6)

  1. 食品等を収納するケースを保持するフレームが取り付けられ、冷蔵庫本体に対して引出し可能に設けられた引出し扉と、
    上記フレームの後部に設けられ上記冷蔵庫本体に対して移動可能に係止された移動ローラーと、
    上記冷蔵庫本体の下側仕切壁における前方部に周面が突出するように設けられ、上記フレームを保持する本体側固定ローラーと、
    この本体側固定ローラーの近傍に上記フレームの左右両側部を挟む如く立設され、上記フレームの左右方向一側方向への移動を制限する第1の当接部、及び上記フレームの左右方向他側方向への移動を制限する第2の当接部と、
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫の引出し扉装置。
  2. 上記第1の当接部、及び上記第2の当接部は、上記冷蔵庫本体とは別体で形成された樹脂成型体からなる当接部材に一体的に設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引出し扉装置。
  3. 上記第1の当接部、及び上記第2の当接部は、上記冷蔵庫本体の下側仕切壁と一体に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の引出し扉装置。
  4. 上記フレームは、それぞれ前後方向に延在するように形成された鉛直方向の第1フランジ部と、水平方向の第2フランジ部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の冷蔵庫の引出し扉装置。
  5. 上記第2の当接部は、上記第2フランジ部の上方向への変位を阻止する係止部が設けられていることを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫の引出し扉装置。
  6. 上記請求項1ないし請求項5の何れか1つに記載の引出し扉装置を備えてなることを特徴とする冷蔵庫。
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