JP2006110249A - 展示ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】ガスシリンダによって開閉が補助される跳ね上げ回動式の上蓋を備えている展示ケースにおいて、全体を大型化することなくなるべく広い展示空間を確保する。
【手段】展示ケースの展示空間1の後端は背仕切板16で区画されており、背仕切板16の後方には後部空間17が形成されている。上蓋3は蝶番22によって本体フレーム6に跳ね上げ回動自在に取付けられている。ガスシリンダ23は本体フレーム6の前面に鉛直の姿勢で配置されており、ガスシリンダ23の可動部23bと上蓋3は連動部材25によって連結されている。連動部材25の上端には第2ガイドローラ34が取付けられており、第2ガイドローラ34は、ブラケット26に設けた円弧状の長穴に嵌まっている。
【選択図】 図3

Description

本願発明は、美術品類や商品等の各種物品を展示する展示ケースに関するものである。
展示ケースの一種に、一般成人の腰から胸程度の高さで人が展示物を上方から覗き込むタイプがある。このタイプの展示ケースは、上方を展示空間と成したケース本体と、展示空間を上方から塞ぐ上蓋とを備えており、前記上蓋は、その後端部を中心にして跳ね上げ回動し得るようにケース本体に取付けられていると共に、展示空間を視認できる透明板が備えられている。
そして、展示ケースは上蓋の跳ね上げ回動を容易ならしめるダンパー手段としてガスシリンダを備えており、ガスシリンダの配置形態として、例えば特許文献1に記載されているように、ケース本体の上面部の後端寄り部位に背仕切板を設け、背仕切板の後方に後部空間が空くように形成し、この後部空間にガスシリンダを設けているものがある。
特開2003−102600号公報
ガスシリンダは外筒と内筒(ピストン)と外筒とを備えていて両者が相対動して全体として伸縮するもので、一般に外筒を可動部としていることが多い。そして、従来は、特許文献1に記載されているように、ガスシリンダの固定部の下端をケース本体にピンで回動可能に取付け、可動部の上端をピンで上蓋に回動可能に取付けている。
従って、上蓋の開閉に際してガスシリンダは側面視での姿勢を変えながら伸縮する。換言すると、ガスシリンダは側面姿勢を変えながら伸縮することによって上蓋を開閉させることになる。
しかし、このようにガスシリンダをケース本体と上蓋とに直接に取り付けた構成では、ガスシリンダは閉蓋状態で前傾状の姿勢に配置することになるため、ガスシリンダを配置するための後部空間の奥行きが大きくなり、その結果、陳列空間が狭くなる虞があった(陳列空間の奥行きを大きくとると、必然的に展示ケースは大型化する。)。
また、上蓋をはね上げた状態に保持する機能を高めるには、開扉状態でガスシリンダはなるだけ前傾した姿勢であるのが好ましいが、従来技術では逆に扉の開度が大きくなるとガスシリンダは起立姿勢に近くなるため、上蓋を開いた状態に保持する機能が弱いという点も問題であった。
本願発明は、このような現状を改善することを課題とするものである。
本願発明の展示ケースは、基本構成として、上向きに開口した展示空間を有するケース本体と、展示空間を上方から塞ぐ上蓋とを備えており、前記展示空間はケース本体の背面寄りに配置した背仕切板の手前側に広がり、背仕切板の後方には後部空間が形成されている一方、前記上蓋は、その後端部を中心にして跳ね上げ回動し得るようにケース本体に取付けられていると共に、展示空間を視認できる透明板が備えられており、更に、上蓋の跳ね上げ回動を容易ならしめるガスシリンダを備えている。
そして、請求項1の発明では、前記ガスシリンダは固定部と可動部とを備えており、このガスシリンダを、ケース本体の背部でかつ上蓋よりも下方の部位に、略鉛直の姿勢で上向きに伸長するように配置しており、このガスシリンダの上端と前記上蓋のうち回動中心よりも手前側の部位とを、後部空間に配置した連動部材により、ガスシリンダの伸縮及び上蓋の回動が許容される状態に連結している。
請求項2の発明では、請求項1において、前記連動部材は、その下端を中心にして前後傾動し得るようにガスシリンダの上端に取付けられている一方、前記上蓋の下面には、前記連動部材の上端が前後動可能に嵌まっている長穴を有するブラケットが下向きに突設されており、前記長穴を側面視で後ろ下向きに凹の円弧状に形成し、閉蓋状態では連動部材の上端は長穴の後部に位置し、上蓋の開き動に伴って連動部材の上端が長穴の手前側に移行するように設定している。
本願発明によると、ガスシリンダはケース本体の奥部に略直立状の姿勢で配置されているため、ガスシリンダの占める奥行き寸法は僅かで良い一方、連動部材も回動しつつ上下動することにより、後部空間の奥行き寸法を小さくすることが可能となり、その結果、ガスシリンダと連動部材との配置スペースの奥行きをできるだけ小さくして、展示ケースを大型化することなく展示空間の奥行きをできるだけ大きくすることができる。
また、請求項2のように構成すると、上蓋を跳ね上げた状態で連動部材の上端はブラケットにおける長穴の手前に位置しているため、開蓋状態で上蓋を突っ張る支持力が高く、このため、ガスシリンダを大型化しなくても上蓋を開いた状態に保持する機能が高い利点を有する。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は展示ケースの概略斜視図であり、展示ケースは、上向きに開口した展示空間1を有するケース本体2と、ケース本体2の後部に跳ね上げ回動自在に取付けた上蓋3とを備えている。ケース本体2の前面には観音開き式の扉4を設けている。また、ケース本体2の上部は手前に張り出した状態になっており、閉蓋状態で上蓋3は側面視で前傾している。
詳細は省略するが、本実施形態の展示ケースはその複数個を左右に連結して各展示ケースの展示空間を一連に連通させることが可能であり、このため、展示空間の左右両側に位置した上部側板5はケース本体2に対して着脱式になっている。
以下、図2以下の図面も参照して詳細を説明する。図2は一部の部材を仮想線で示した概略側断面図、図3のうち(A)は上蓋3の開閉補助機構を示す側断面図、(B)は(A)のB−B視断面図、(C)は(A)のC−C視断面図、図4は図3(A)の一部破断IV−IV視図、図5は開閉補助機構の働きを示す説明図(スケルトン図)である。
図2から理解できるように、ケース本体2は、角形鋼管のように鋼材で構成された本体フレーム6を備えており、側板7や背面カバー8、扉4を本体フレーム6に取付けている。また、本体フレーム6の下面にはアジャスター8を取付けている。更に、本体フレーム6を構成する前後の下横長部材6aにブラケット9を介して掛け渡した補強部材10にはキャスター11を取り付けている。
本体フレーム6の背部は複数段のバック横桟6bと後部支柱6cとで構成されており、また、本体フレーム6のうち展示部の部分は、前部横杆6cと前後長手の水平部材6dとで構成されている。展示品が載る展示板12は、受け板13を介して本体フレーム6に固定されている。
ケース本体2の前部は、展示面よりもやや高くなっている中空状のフロント部材14を備えており、フロント部材14には化粧パネル14aを設けている。フロント部材14の中空部内には、上蓋3を閉じた状態に保持するラッチ装置15を備えている。図示していないが、上蓋3の先端部にはラッチ装置15に係脱する爪部材が下向き突設されている。
展示板12の後端はバック横桟6bよりも手前側に位置しており、展示板12の後端から背仕切板16を立設することにより、背仕切板16の手前側を展示空間と成し、背仕切板16の後方を後部空間17となしている。すなわち、展示空間1と後部空間17とを背仕切板16で仕切っている。背仕切板16の上下は側面視で前傾した傾斜部16aになっており、傾斜部16aの上端には左右長手の支持フレーム18が固定されている。
図3から明瞭に把握できるように、上蓋3は、その後部を構成する金属板製の中空状ホルダー部3aと、ホルダー部3aに差し込み固定された透明板(ガラス板)3bとを備えており、透明板3bは接着剤でホルダー部3aに固定されている。符号3cはスペーサである。ホルダー部3aは、その後部は水平で手前部は傾斜しており、閉蓋状態でホルダー部3aの前端が支持フレーム18に載るように設定されている。透明板3bの前端下面にはシール材19を設けている。
上蓋3は、最上段に位置したバック横桟6bに固着した逆L形のブラケット21に、左右複数個の蝶番22を介して跳ね上げ回動自在に取付けられている。そして、ガスシリンダ23、ガイドフレーム24、連動部材(リンク杆)25、ブラケット26を主要要素とする開閉補助機構により、開閉をスムースに行えるようになっている。この点を次に説明する。
開閉補助機構は左右2個配置されており、ガイドフレーム24は平断面前向き開口コ字状であり、バック横桟6bに固着した縦長の補強部材6f(これも本体フレーム6の構成要素である)に溶接やビス止めによって固定されている。ガスシリンダ23はガイドフレーム24の内部に鉛直状の姿勢で配置されており、固定部(内筒)23aの下端に設けた下軸受け部27が、左右長手の第1ピン28によってガイドフレーム24に上下動不能に取付けられている。
また、ガスシリンダ23における可動部(外筒)23bの上端に設けた上軸受け部29には左右長手の第2ピン30が嵌まっており、この第2ピン30に設けた左右一対の第1ガイドローラ30を、ガイドフレーム24の左右側板に形成した上下長手のガイド穴31に転動自在に嵌め入れている。従って、ガスシリンダ23の可動部23bは鉛直方向に上下動のみ可能に保持されている。
連動部材25は平断面前向き開口コ字状に形成されており(勿論、他の形状でも良い)、その左右側板の下部に第2ピン32が嵌まっている。ガスシリンダ23の上軸受け部29は連動部材25の左右側板で挟まれている。連動部材25の背部は第2ピン32や上軸受け部29と干渉しないように切り欠かれている。
上蓋3を閉じた状態では、ガスシリンダ23の展示板12の上面よりもやや下方に位置している一方、ガイドフレーム24のガイド穴31は後部空間17に延びている。
連動部材25における左右側板の上端部には左右長手の第3ピン33を介して第2ガイドローラ34が回転自在に取付けられている一方、上蓋3におけるホルダー部3aの下面には、第2ガイドローラ34が嵌まる略前後長手の長穴35を有するブラケット26が溶接溶接等によって固定されている。ブラケット26の長穴35は、その後端が高くて前端が低くなるように側面視で傾斜し、かつ、後ろ下向きに凹となるように湾曲している。連動部材25の背板の上部は、ブラケット26と干渉しないように切り欠かれている。
図5では、ガスシリンダ23の伸縮に伴うブラケット26及び第2ガイドローラ34の移動軌跡を示している。この図から理解できるように、ガスシリンダ23の可動部6bが上昇すると、第2ガイドローラ34はブラケット26の長穴35を手前側に移動し、かつ、連動部材25は閉蓋状態よりも前傾した姿勢になっている。また、長穴35が円弧状であることにより、長穴35の内部での第2ガイドローラ34の逃げがスムースとなり、上蓋3は円滑に回動する。
この図5から理解できるように、上蓋3の開き過程で連動部材25が上昇しつつつブラケット26及びガスシリンダ23に対して傾動することにより、連動部材25はその姿勢を殆ど変えることなく上昇動するため、連動部材25の動きを許容するために後部空間の奥行きを大きくする必要はない。このことと、ガスシリンダ23は後部空間17の下方に配置されていて背仕切板16とは全く干渉しないこととにより、後部空間17の奥行きをできるだけ小さくして、展示ケースを大型化することなく広い展示空間を確保することができる。
また、上蓋3をはね上げた状態で第2ガイドローラ34はブラケット26における長穴35の前部に位置しているため、上蓋3に対して自重によって作用するモーメントを的確に支持することができる(連動部材25が傾斜しているため、ガスシリンダ23の可動部23bに対する鉛直下向きの押圧力は小さくなり、この面でも、開いた状態での上蓋3の支持機能が高いと言える)。
更に、仮に上蓋3にガスシリンダを直接に取付けた場合、開いた状態でのガスシリンダの取付け位置が本実施形態における第2ガイドローラ34の位置Aと同じだとすると、閉じた状態でのガスシリンダの取付け位置は図5の符号Bで示す位置となるが、すると、上蓋3の開度は同じでありながらガスシリンダのストロークは本願実施形態よりも長くなる。
すなわち、点Aと点Bとの間隔よりも、点Aと点Cとの間隔が大きい。このことから理解できるように、本願実施形態によると、短いストロークのガスシリンダで上蓋3を大きく開閉することができるのである。
なお、第1ガイドローラ30をガイドフレーム24等によってガイドすると、ガスシリンダ23の可動部に曲げ作用が働くことを防止できる利点がある。ガスシリンダ23の可動部6bのガイド手段は、他の構造でも良い。
以上、本願発明の実施形態を説明したが、本願発明の具体例がこの実施形態に限定されるものではなく、他にも様々に具体化することができ。例えば、各部材の具体的な構造・形態は必要に応じて選択できる。また、連動部材の上端を上蓋の下面に傾動及び前後動可能に取付ける手段としては、必ずしもブラケットに長穴を設ける必要はなく、他の構造も採用できる。
実施形態に係る展示ケースの斜視図である。 一部の部材を仮想線で示した概略側断面図である。 (A)上蓋の開閉補助機構を示す側断面図、 (B)は (A)の B-B視断面図、 (C)は (A)の C-C視断面図である。 図3(A)の一部破断IV−IV視図である。 開閉補助機構の働きを示す説明図(スケルトン図)である。
符号の説明
1 展示空間
2 ケース本体
3 上蓋
16 背仕切板
17 後部空間
23 ガスシリンダ
24 ガイドフレーム
25 連動部材
26 ブラケット
30 第1ガイドローラ
31 ガイド穴
34 第2ガイドローラ
35 長穴

Claims (2)

  1. 上向きに開口した展示空間を有するケース本体と、展示空間を上方から塞ぐ上蓋とを備えており、前記展示空間はケース本体の背面寄りに配置した背仕切板の手前側に広がり、背仕切板の後方には後部空間が形成されている一方、
    前記上蓋は、その後端部を中心にして跳ね上げ回動し得るようにケース本体に取付けられていると共に、展示空間を視認できる透明板が備えられており、更に、上蓋の跳ね上げ回動を容易ならしめるガスシリンダを備えている展示ケースであって、
    前記ガスシリンダは固定部と可動部とを備えており、このガスシリンダを、ケース本体の背部でかつ上蓋よりも下方の部位に、略鉛直の姿勢で上向きに伸長するように配置しており、このガスシリンダの上端と前記上蓋のうち回動中心よりも手前側の部位とを、後部空間に配置した連動部材により、ガスシリンダの伸縮及び上蓋の回動が許容される状態に連結している、
    展示ケース。
  2. 前記連動部材は、その下端を中心にして前後傾動し得るようにガスシリンダの上端に取付けられている一方、前記上蓋の下面には、前記連動部材の上端が前後動可能に嵌まっている長穴を有するブラケットが下向きに突設されており、前記長穴を側面視で後ろ下向きに凹の円弧状に形成し、閉蓋状態では連動部材の上端は長穴の後部に位置し、上蓋の開き動に伴って連動部材の上端が長穴の手前側に移行するように設定している、
    請求項1に記載した展示ケース。
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