JPS6041140Y2 - 高さと天板角度の調整機構を備えた机 - Google Patents

高さと天板角度の調整機構を備えた机

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JPS6041140Y2
JPS6041140Y2 JP4822081U JP4822081U JPS6041140Y2 JP S6041140 Y2 JPS6041140 Y2 JP S6041140Y2 JP 4822081 U JP4822081 U JP 4822081U JP 4822081 U JP4822081 U JP 4822081U JP S6041140 Y2 JPS6041140 Y2 JP S6041140Y2
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JP
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plate
top plate
shaft
fitted
slide
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JP4822081U
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JPS57159730U (ja
Inventor
清 知久
富士郎 禰津
Original Assignee
株式会社稲葉製作所
株式会社内田洋行
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主にオフィスコンピューターに使用スる高さと
天板角度の調整機構を備えた金属板製の机に関する。
一般にオフィスコンピューターは、広範な情報を高度な
性能をもって迅速かつ効率的に処理するものであるが、
複雑な入力操作を必要とするため、オペレータは1田こ
2〜3人が交代しながら行うことになる。
この場合オペレータの座高ニハ個人差があるので、最も
適合するキャラクタ・ディスプレイの表示角度と視角お
よびキーホードやプリンタの高さと視角が個人毎に違う
ことから、交代の度毎にこれを調整しなければならない
しかし従来のオフィスコンピュータ一周ノ机は、全体が
一体状に固定化されているため、椅子の高さを変更する
ことで座高の個人差を解消しようとしたが、椅子の高さ
を変えた場合、周辺の照明光線がディスプレイの表示面
に反射して見にくくなったり、またキーボードやプリン
タの高さ関係も変わって操作しにくくなったりして、オ
フィスコンピューターの処理能率が向上できないうえ、
疲労度を高めるという問題点があった。
本考案は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、椅子に関係なく杭本体の高さおよびキャラクタ・
ディスプレイ側の後部天板やキーボード側の前部天板の
角度をそれぞれ個別調整可能にすることにより、当該オ
ペレータに最適な操作高さと視角が得られてオフィスコ
ンピューターの処理能率が大幅に向上でき、かつ疲労度
を軽減できる高さと天板角度の調整機構を備えた机を提
供することを目的としている。
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
まず構成を説明すると、机は第3図に示すように基台1
の下部ユニットと杭本体2の上部ユニットから戊立って
いる。
基台1は、中央の足乗せ補強板1eを介してその左右端
に、横材底面にはアジャスター1fを取付け、立面の外
側には幅狭い2個所の凹部ICと内側中央には幅広い凹
部1dを金属板の屈曲により形出した縦板1a、1bが
対向状に配置固着されて一括状のユニット体になってい
る。
杭本体2は、中間の中板2eを介してその左右端に、立
面の内側には基台1の外側凹部ICと対向する位置に縦
方向の曲板2fを取付け、最上部には前方に突出する中
空長尺面形の天板受け2c、2dを左右別に専有的に設
けた側板2a、2bが、後部立面板との連繋により対向
状に配置固着されており、該側板2a、2bの頂部間に
は前部天板3と後部天板4とが第13図および第15図
に明示するように各前後位置の丁番30により、前部天
板3は前端側を支点にして上下揺動が可能となり、また
後部天板4は後端側を支点にして上下揺動が可能となる
ように取付けられて一括状のユニット体になっている。
第4図は小幅な帯状金属板の両側に縦溝7aを設けた摺
動板7を、多数のベアリングを転勤自在の間隔的に収装
したベアリング柱8,8を介して、幅広な帯状金属板の
両側内面に縦溝6aを設けた固定板6内に、上下摺動自
在に組込んで成るスライダー5である。
前記のスライダー5は、杭本体2の曲板2fの位置に、
摺動板7面におけるネジ止めにより第5図および第6図
に示すように取付けられ、該スライダー5の固定板6は
、基台1の凹部1C内にネジとナツトとにより取付けら
れて、杭本体2は、基台1に対して上下摺動可能に組み
込まれている。
この場合基台1の縦板1a、lbに杭本体2の側板2a
、2bが嵌合して上下摺動する。
基台1の左右縦板1a、lbの各内側凹部1d位置には
第7図および第10図に示すようにU字形の取付板10
が固着され、該取付板10には、第8図に示すように縦
長の金属板を横断面がU字形になるように屈曲して、こ
の屈曲面には自体面に対する切欠きにより長手方向に多
数のラック部9aを設けたリフトパー9が、下方側部端
の取付孔9bに対するネジの貫挿とナツトの締付けをも
って固定的に立設されている。
また杭本体2の中板2e底部位置には軸受17を介して
左右のリフトパー9間に至る長さの横軸11が回転自在
に配置され、該横軸11の両端にはピニオン12が取付
けられてリフトパー9のラック部9aに噛合っている。
前記横軸11の右方軸上にはウオールホイール13が嵌
着され、該ウオールホイール13には中板2eを支承体
として水平回動が可能なハンドル15と一体状に組付け
られたウオームギヤ14が噛合っている。
なお、ピニオン12と噛合っているラック部9aの反対
側には、ピニオン12と同じ枠内に回転自在に軸嵌され
たガイドローラー16が摺接状に配置されてピニオン1
2と挟持によりリフトパー9を支承している。
杭本体2の側板2a、2b上に位置する天板受け2c、
2d内には、第12図から第15図までに示すようにU
字形の金属板で、その両側縦面の前後位置に水平状のス
ライド孔18a、18bを設けた固定板18が、前方の
スライド孔18aは前部天板3の下方に位置腰後方のス
ライド孔18bは後部天板7の下方に位置するようにし
てネジ止めによりそれぞれ固着されている。
前方のスライド孔18aの位置には、帯状板を2つ折り
にして一方は合着し、他方は開設状に形成して、それぞ
れ側の端部に孔を設けたガイド板19が起倒自在に収嵌
され、該ガイド板19の一方合着端部は、前部天板3内
の長手方向に収納状に固着されている連携軸23の各端
部に軸嵌されており、またガイド板19の他方開設端部
は、固定板18の前方側スライド孔18a間に前後摺動
可能に挿嵌されたスライド軸21に軸嵌されている。
右方天板受け2c内のスライド軸21には、前端部にネ
ジ孔を設けた操作板26の後端部が軸嵌されたのち、該
操作板26の前端ネジ孔内には、右方天板受け2Cの前
面孔内に回動自在に挿入されたツマミ25のネジ部が螺
挿されている。
また両回定板18の各後方スライド孔18bの位置には
、前述と同形のガイド板20が起倒自在に収嵌され、該
ガイド板20の一方合着端部は、後部天板4の長手方向
に収納状に固着されている連携軸24の各端部に軸嵌さ
れている。
さらにガイド板20の他方開腹端部は、固定板18の後
方側スライド孔18b間に前後摺動可能に挿嵌されたス
ライド軸22に軸嵌されている。
左方天板受け2d内のスライド軸22には、第14図お
よび第15図に示すように前端部にネジ孔を設けた操作
板28の後端部が軸嵌されたのち、該操作板28のネジ
孔内には、左方天板受け2dの前面孔内に回動自在に挿
入されたツマミ27のネジ部が螺挿されている。
この場合操作板28の中途位置には図示しないが水平状
に長孔が設けられて、該長孔内には、左方天板受け2d
内の前方スライド孔18a内に摺動自在に軸嵌されてい
るスライド軸21が、左方ツマミ27の操作に影響を受
けることなく、貫通状に遊挿している。
なお、前部天板3の前端縁部には、該天板3が丁番30
を支点して上昇したときに、当該上面部に載置されるキ
ーボードやプリンタの落下防止のための保持板29が取
付けられている。
図示しないが後部天板4の後端側にも、後付けにより、
当該上面部に載置されるキャラクタ・ディスプレイの落
下防止のための保持板が取付けられる。
次に作用を説明する。
杭本体2の前部天板3上にはキーボードやプリンタ等を
乗せ、後部天板4上にはキャラクタ・ディスプレイやそ
の関連装置等を乗せてオフィスコンピューター用机とし
て使用しているとき、オペレータの交代により杭本体2
の高さを当事者に合せて調整する場合は、中板2eの右
側下部に設けであるバンドル15を右また左旋回すると
、該バンドル15に一体状に組付けられているウオーム
ギヤ14とウオームホイール13の噛合い回動により、
横軸11が右または左回転をする。
この場合横軸11の両端に軸嵌されてリフトパー9のラ
ック部9aに噛合っているビニオン12も噛合いながら
同方向に回動するため、中板2eと一体の杭本体2は、
前記の噛合い移動量宛上昇または降下して所望の高さに
調整することができる。
杭本体2の上昇または降下時には、該杭本体2と基台1
間には第4図に示すスライダー5が介在しているので、
ガタつきや片寄りがなく、円滑容易に、かつ静状に高さ
調整ができる。
また前記と同じ理由により前部天板3の角度を調整する
場合は、右方天板受け2cの前面部に露出しているツマ
ミ25を螺進方向に回動すると、ツマミ25に螺合して
いる操作板26が前方に移動するため、該操作板26が
軸嵌しているスライド軸21が第13図に示すようにス
ライド孔18a内の後部位置から前部に移動する。
スライド軸21の前方移動によりガイド板19は連携軸
23を支体として起立するため、前部天板3は丁番30
を支点にして斜面状に上昇することから、ツマミ25の
回動量に応じて前部天板3の角度を容易確実に調整する
ことができる。
なお前部天板3を原状の水平面に戻すときは、ツマミ2
5を螺退方向に回動することにより、前記の逆動作をも
って容易に目的が得られる。
さらに当初と同じ理由により後部天板4の角度を調整す
る場合は、左方天板受け2dの前面部に露出しているツ
マミ27を螺退方向に回動すると、ツマミ27に螺合し
ている操作板28が後方に移動するので、該操作板26
の端部が軸嵌しているスライド軸22が第15図に示す
ようにスライド孔18b内の前部位置から後部に移動す
る。
スライド軸22の後方移動によりガイド板20は連携軸
24を支体として起立するため、後部天板4は丁番30
を支点にして斜面状に上昇することから、ツマミ27の
回動量に応じて後部天板4の角度を容易確実に調整する
ことができる。
なお、後部天板4を原状の水平面に戻すときは、ツマミ
27を螺進方向に回動することにより、前記の逆動作を
もって容易に目的が得られる。
以上に説明したように本考案は、椅子に関係なく杭本体
の高さをバンドルの操作により円滑容易に、かつ静状に
調整できるうえ、前後部の各天板も左右ツマミの回動に
より容易確実に調整できるため、オペレータの交代時に
当事者毎に適合する最良条件の机の高さが得られ、また
キャラクタ・ディスプレイの表示角度と視角も周辺の照
明反射を受けずに最適な角度が得られて表示面の読み取
りが明確にでき、さらにキーボードやプリンタの高さや
視角も所望通りになって快的に操作できるナトから、オ
フィスコンピューターの処理能率を大幅に向上できると
ともに、オペレータの疲労度も軽減できる効果がある。
なお本考案机はオフィスコンピューター用に限定するこ
となく、一般の事務用機器の机として使用することがで
きる。
すなわち事務用機器もその操作部は前部天板の位置に配
置されており、また機器本体は後部天板側に位置するこ
とになるので、個人的な座高差により機器本体の高さや
角度および操作部の角度が適合しないときは、本考案机
の使用により容易確実に目的が得られて事務処理の能率
向上を計ることができるうえ、疲労度も軽減できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による高さと天板角度の調整機構を備え
た机を示す正面図、第2図は同机の側面図、第3図は同
机を上部と下部のユニット毎に分解して示す斜視図、第
4図は同机の上下摺動を可能にするスライダーの斜視図
、第5図は第1図のA−A線における基台と杭本体の組
付は態様を示す横断平面図、第6図は第5図のB部詳細
図、第7図は第1図のC−E線における基台と杭本体の
組付は態様を示す縦断側面図、第8図は同机の上下動を
可能にするリフトバーの斜視図、第9図は第1図のD部
におけるバンドルの態様を示す縦断側面図、第10図は
同バンドルと連繋する横軸端部の右方ピニオンと同側の
リフトバーを示す正面図、第11図は第10図の底面図
、第12図は第2図のE−E線における右側の天板受け
の内部を示す平面図、第13図は第12図の内部構成と
各ガイド板の動作を示す縦断側面図、第14図は第2図
のE−E線における左側の天板受けの内部を途中を省略
して示す平面図、第15図は第14図の内部構成と後方
ガイド板の動作を示す縦断側面図である。 符号の説明、1・・・・・・基台、la、lb・・・・
・・縦板、1c、1d・・・・・・凹部、1e・・・・
・・足乗せ補強板、1f・・・・・・アジャスター、2
・・・・・・杭本体、2at2b・・・・・・側板、2
c、2d・・・・・・天板受け、2e・・・・・・中板
、2f・・・・・・曲板、3・・・・・・前部天板、4
・・・・・・後部天板、5・・・・・・スライダー 6
,18・・・・・・固定板、6a、7a・・・・・・縦
溝、7・・・・・・摺動板、8・・・・・・ベアリング
柱、9・・・・・・リフトバー、9a・・・・・・ラッ
ク部、9b・・・・・・取付孔、10・・・・・・取付
板、11・・・・・・横軸、12・・・・・ピニオン、
13・・・・・・ウオームホイール、14・・・・・・
ウオームギヤー 15・・・・・・バンドル、16・・
・・・・ガイドローラー、17・・・・・・軸受、18
a、 18 b・・・・・・スライド孔、19.2
0・・・・・・ガイド板、21. 22−・−・−スラ
イド軸、23.24・・・・・・連携軸、25,27・
・・・・・ツマミ、26.28・・・・・・操作板、2
9・・・・・・保持板、30・・・・・・丁番。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台1の各外側凹部1cと杭本体2の各曲板2f間にス
    ライダー5を介在させ、基台1の内側凹部1dにはラッ
    ク部9a付のリフトパー9を立設して横軸11端部のビ
    ニオン12と噛合せ、該横軸11の一部部にはウオール
    ホイール13を嵌着してハンドル15と一括状のウオー
    ムギヤ14を噛合せてなる高さ調整機構と、 杭本体2の左右天板受け2c、2d内にスライド孔18
    a、18b付の固定板を設け、前方スライド孔18a内
    には、上部合着端を前部天板3の連携軸23に軸嵌して
    起倒自在となるガイド板19の下部開設端を軸嵌したス
    ライド軸21を前後摺動可能に挿嵌し、前記左右天板受
    け2c、2dのいずれか一方に外部ツマミ25及び該外
    部ツマミ25と前端で螺合する操作板26を設け、前記
    スライド軸21には該操作板26の後端を軸嵌してなる
    前部天板の角度調整機構と、 前記固定板の後方スライド孔18b内には、上部合着端
    を後部天板4の連携軸24に軸嵌して起倒自在となるガ
    イド板20の下部開設端を軸嵌したスライド軸22を前
    後摺動可能に挿嵌し、前記左右天板受け2c、2dの前
    記一方とは別の他方には外部ツマミ27及び該外部ツマ
    ミ27と前端で螺合する操作板28を設け、前記スライ
    ド軸22には該操作板28の後端を軸嵌してなる後部天
    板の角度調整機構とから成る高さと天板角度の調整機構
    を備えた机。
JP4822081U 1981-04-03 1981-04-03 高さと天板角度の調整機構を備えた机 Expired JPS6041140Y2 (ja)

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JPS57159730U JPS57159730U (ja) 1982-10-07
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JPH0240814Y2 (ja) * 1985-02-05 1990-10-31
JPH0243217Y2 (ja) * 1985-06-17 1990-11-16
JP2015006251A (ja) * 2013-06-25 2015-01-15 株式会社岡村製作所

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JPS57159730U (ja) 1982-10-07

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