JPH0610831Y2 - 机の天板傾動装置 - Google Patents

机の天板傾動装置

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JPH0610831Y2
JPH0610831Y2 JP1989139498U JP13949889U JPH0610831Y2 JP H0610831 Y2 JPH0610831 Y2 JP H0610831Y2 JP 1989139498 U JP1989139498 U JP 1989139498U JP 13949889 U JP13949889 U JP 13949889U JP H0610831 Y2 JPH0610831 Y2 JP H0610831Y2
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screw rod
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sliding
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圭介 吉松
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、製図用の机等における天板の傾動角度を調節
する装置の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、製図用の机等における天板の傾動角度を調節
する傾動装置の機構は種々考えられている。その一つの
先行技術として、実開昭61−88541号公報には、
天板の前部を回動自在に支持する左右一対の脚本の上端
部内面に、前後長手のリンク杆を配設し、該両リンク杆
の中途部を各脚体に対して上下回動自在に枢着し、両リ
ンク杆の先端部には傾斜状の天板下面に設けた複数の係
合溝に係脱する係合ピンを横向きに突設する一方、両リ
ンク杆の基端部を左右長手のハンドルに連結させ、該ハ
ンドルの自重により前記両リンク杆の先端側が常時上向
き付勢するように構成することを提案している。
〔考案が解決しようとする課題〕 この構成によれば、天板下面に設けた係合溝が複数あ
り、この係合溝に対して左右のリンク杆先端部の係合ピ
ンと係合する箇所に応じて、天板が傾斜する角度を段階
的に変動できるだけであって、任意の角度に調節できな
いという問題があった。
そこで、天板の前部を上下回動自在に支持する脚体の上
端箇所等に前後長手のねじ杆を配設し、該ねじ杆に螺合
し、且つ回転不能に規制されたナット部材に、リンク杆
の基端部をピン箇所で上下回動可能に枢着し、該リンク
杆の先端を天板の前後中途部に枢着し、前記ねじ杆の前
端を脚体の前部側からハンドル回動することにより、ナ
ット部材がねじ杆の後部側に移動すれば、リンク杆が倒
れて天板の傾斜角度が小さくなり、反対にナット部材が
ねじ杆の前寄り部に移動すると、リンク杆が起立するこ
とで天板の傾斜角度が大きくなるように任意の傾斜角度
に調節できるようにすることが考えるられる。
しかしながら、天板の自重はリンク杆を介してナット部
材に斜め下向きに作用することになるから、この重さに
耐えるようにねじ杆の直径を太くしければならず、しか
も、前記自重でねじ杆が撓むと、ねじ杆をハンドルで回
動するとき、当該ねじ杆とナット部材との螺合部に無用
の抵抗力が作用してハンドルの回動が重くなるという問
題があった。
本考案は、これらの問題を解決することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、脚本の上部に天板の
前部を上下回動自在に枢着して成る机において、前記脚
本上部に設けた前後長手のガイドレールの上方に、その
長手方向に沿って前後長手のねじ杆を回動自在に軸支
し、該ねじ杆に螺合するナット部材と前記ガイドレール
との間には、滑走体をガイドレールに支持された状態で
前後移動自在となるように配設し、前記天板に上下回動
自在に枢着した支持リンク杆の下端を滑走体に上下回動
自在に枢着し、前記ナット部材の前後移動に応じて滑走
体をねじ杆の軸線に沿ってのみ移動させるように、滑走
体と前記ナット部材とを係合手段で着脱自在に係合した
ものである。
〔考案の作用及び効果〕
この構成によれば、ナット部材の前後移動に連動して移
動する滑走体と天板とを回動自在な支持リンクで連結し
てあるから、滑走体の前移動または後移動に従って、支
持リンク杆の傾きが変動し、これにつれて天板の傾斜角
度も任意に調節できるのである。
そして、滑走体と前記ナット部材とを係合手段で着脱自
在に係合しておけば、傾動するように設けられた天板に
よる下向き荷重は、支持リンク杆を介して滑走体で支持
し、この滑走体はねじ杆の下方に配設した前後長手のガ
イドレールに支持されるのであり、他方、ねじ杆に螺合
したナット部材が前後移動するとき、係合手段の箇所を
介して滑走体を前後移動するようにナット部材から力を
与えるだけで、ナット部材には天板の下向き荷重が作用
することがない。
従って、天板の荷重に耐えるようにねじ杆及びナット部
材を太くしなくても良い。
また、ねじ杆を回動操作することによって前後移動する
ナット部材に対して、その前後移動に応じて、前記滑走
体をねじ杆の軸線に沿ってのみ移動するように、ナット
部材と滑走体とを係合手段にて互いに係合させたのであ
るから、前記ナット部材がねじ杆の回動操作時に連れ廻
りすることを、滑走体とガイドレールとの関係で滑走体
が回転しないように規制することができる。そして、ナ
ット部材は単に滑走体を前後移動させるように押しまた
は牽引するだけであって、前記のようにナット部材に天
板の荷重が作用しないことと相まって、ねじ杆の回動操
作を軽快にすることができるのである。
しかも、前記滑走体とナット部材とを係合手段にて着脱
自在に連結するのであるから、滑走体とナット部材とを
予め別体にて形成でき、この滑走体を、天板の荷重の大
小等の状況に応じて、大きくしたり、小さくしたり、ま
た、コロ等を付加してガイドレールに対して滑り易くす
るなどの対応がきわめて容易になるという効果を奏す
る。
さらに、ナット部材と滑走体とが分離(別体構成)され
ているのだから、ナット部材または滑走体に故障、破損
があれば、その部分のみ交換または修理すれば良いの
で、その作業が簡単となると共に、費用も低減できると
いう効果を奏する。
〔実施例〕
次に、実施例について説明すると、符号1は製図用の机
で、左右一対の中空筒状の脚体2a,2bの上端の前後
長手の上向き開放状の左右一対の枠体4a,4b前後の
ブラケット5,5を夫々上向き突設し、該両ブラケット
5に取付く支軸6に天板3の前部を上下回動自在に支持
して成る。
符号7,8は左右両脚体2a,2b内側間を繋ぐ横梁、
符号9は左右両枠体4a,4b内側間を着脱自在に繋ぐ
断面下向きコ字型のカバー体9a付き横梁である。
第3図に示す符号10は前記左右一対の脚体2a,2b
に対して左右両枠体4a,4bの高さを調節する机の高
さ調節手段で、右側の枠体4bの前端の操作口11に前
端を臨ませた操作軸12の前後端部を夫々軸受13,1
4にて回動自在に軸支し、操作軸12の後端に取付くウ
オーム15に噛合うウオーム歯車16が取付く横回転軸
17を、横梁9前側方に沿わせて前記左右一対の枠体4
a,4b間に装架し、横回転軸17の左右両端に取付く
ウオーム18,18に夫々噛合うウオーム歯車19,1
9を夫々上端に取付けした縦軸20,20が、前記操作
軸9の回動操作にて一斉に同方向に回動するように構成
し、前記縦軸20,20の上部を夫々枠体4a,4bに
回動可能で且つ上下動不能に支持させ、各縦軸20,2
0のねじ部を各脚体2a,2bの中空部内に取付くナッ
ト(図示せず)に螺合させて、ハンドルで操作軸12を
回動させて左右両脚体が一斉に上下動するように構成す
るものである。符号24は前記横回転軸17を着脱自在
に覆うカバー体であり、カバー体34の長手両端部を枠
体に取付く係合ピン25に係合支持させるものである。
天板3の傾動装置21は、前記左右一対の枠体4a,4
bにおける後部寄り部位に夫々前後端部を軸受部27,
28で軸支された前後長手のねじ杆26a,26bを、
これに関連させた連動操作機構22を介して、左側の枠
体4a前端からのハンドル23回動操作で駆動するもの
である。
前記各ねじ杆26a,26bには矩形ブロック状のナッ
ト部材29を螺合し、該各ナット部材29とその下方の
各枠体4a,4bの底板で形成されるガイドレール30
との間には、ねじ杆の軸線に沿い且つガイドレール30
に支持されて前後移動自在に滑動する滑走体31を配設
する。
この滑走体31には、第8図に示すように、下面側に複
数の回転コロ状の滑動子32を軸33支持してあり、側
面に基端をピン34にて上下回動自在に枢着した支持リ
ンク杆35の上端を、前記天板3下面の前後中途部に設
けたブラケット36にピン37枢着する。
また、滑走体31の上面に突出した突起部39aと前記
ナット部材29の下面に凹み形成した凹部39bとから
成る係合手段38による互いに着脱自在な係合により、
前記滑走体31に作用する天板3の下向き荷重はナット
部材29に掛からず、且つ、ナット部材29のねじ杆軸
線廻りの回動を阻止しつつ、当該ナット部材29の前後
移動について滑走体31が前後移動するように、着脱可
能に連結する構成である。
連動操作機構22は、前記左右一対の枠体4a,4b内
で、各ねじ杆26a,26bの前端に夫々取付く傘歯車
40,40に噛合う傘歯車41,41が左右両端に取付
く横軸42を、横梁9内の軸受部43,43に軸支する
一方、左側の枠体4a内の軸受部44,45に軸支され
た回動操作軸46の後端に取付く傘歯車47を前記横軸
42一端の傘歯車41に噛み合せ、回動操作軸46の前
端を枠体4aの前端操作口48に臨ませ、ハンドル23
にて回転駆動するものである。
この構成において、前記ハンドル23の回動にて連動操
作機構22を介して左右両側のねじ杆26a,26bを
一斉に同方向に回動させることができ、該各ねじ杆26
a,26bに螺合するナット部材29は、突起部39a
と凹部39bとからなる係合手段38により滑走体31
と係合し、しかも、滑走体31がねじ杆の軸線と平行な
ガイドレール30に接当しているので、ナット部材29
及び滑走体31は回転することなく、前方向または後方
向に直線的に移動する。
そして、滑走体31には、支持リンク杆35の下端を上
下回動自在に枢着し、且つ上向きに延びる支持リンク杆
35の上端を、前部を中心にして上向き回動する天板3
に枢着したので、前記ナット部材29の前移動または後
移動に従って移動する滑走体31の位置に応じて、支持
リンク杆35の傾きが変動し、これにつれて天板3の傾
斜角度も任意に調節できるのである。
そして、支持リンク杆35がねじ杆26a,26bの軸
線に対して斜め配置しているときには、天板3の自重
は、支持リンク杆35を介して滑走体31に斜め下向き
に作用することになるが、当該滑走体31はナット部材
29の下方に位置し、且つそのナット部材29と離れ可
能な係合手段38で係合しているので、天板の大きな下
向き荷重はすべて滑走体31で支持することができ、ね
じ杆26a,26bを下向き凸湾曲させるようにな下向
き荷重は一切掛からない。
従って、ねじ杆の回動操作は軽快であると共に、当該ね
じ杆やナット部材を太くする必要もないのである。
第9図に示す第2実施例では、ねじ杆26a,26bに
螺合する断面矩形ブロック状のナット部材50下面に下
向き凸状き突起部51aを設ける一方、滑走体52の上
面に前記突起部51aに嵌合する凹部51bを設けて成
る係合手段53である。
第10図に示す第3実施例では、前記第9図と同様の係
合手段53を備えると共に、滑走体54をナット部材5
5よりも前後長手に形成したもので、滑走体54の前後
移動を横ずれ又は上下首振りをなくするようにしてい
る。
第11図に示す第4実施例では、ねじ杆26a,26b
に螺合する断面矩形ブロック状のナット部56に摩擦係
数の小さい合成樹脂製等の滑走体57を係合手段53を
介して着脱自在に係合したものであり、滑走体57の下
端部を各枠体4a,4bの左右内側面及び底面ガイドレ
ール30に接当支持させて成るものである。
第12図に示す第5実施例では、前記各枠体4a,4b
内に各々設けたガイドレール58を断面上向きコ字型に
形成し、各ガイドレール58の左右両側上端部58a,
86aを内向きに屈曲させ、ねじ杆26a,26bに螺
合する断面矩形ブロック状のナット部材59下面に係合
手段53を介して滑走体60を着脱自在に連結し、滑走
体60に軸61支持された回転コロ状の滑動子62をガ
イドレール58内に上下動不能に嵌入させたものであ
る。
なお図示しないが、平面視矩形ブロック状のナット部材
の外周を上から覆うカバー体からなる係合手段で下方の
滑走体の平面視外周を覆い、当該滑走体を前後及び左右
ずれ不能であるが下向きには離れ可能に係合するように
構成しても良いのである。
また、左右一対の脚体の左右中央部に前後長手のガイド
レールとねじ杆とを配設した構成も本考案の範囲に含
み、さらに、一つの前後長手の枠体等のガイドレールを
上端に備えた一本の脚体前部に天板の前部を上下回動自
在に装着し、前記ガイドレールに沿うように一本の前後
長手のねじ杆を配設して、それにナット部材を螺合し、
このナット部材下面にに係合手段を介して滑走体を着脱
自在に連結する構成であっても良いのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は机の斜視図、第2図は第1図のII−II視要部拡
大平面図、第3図は机の高さ調節手段の要部斜視図、第
4図は第2図のIV−IV視要部拡大側面図、第5図は第2
図のV−V視断面図、第6図は第4図のVI−VI視断面
図、第7図は第4図のVII−VII視断面図、第8図はナッ
ト部材と滑走体との係合手段の斜視図、第9図は第2実
施例の要部断面図、第10図は第3実施例の要部断面
図、第11図は第4実施例の要部断面図、第12図は第
5実施例の要部断面図である。 1……机、2……脚本、3……天板、10……机の高さ
調節手段、21……傾動装置、22……連動操作機構、
23……ハンドル、26a,26b……ねじ杆、29,
50,55,56,59……ナット部材、35……支持
リンク杆、31,52,54,57,60……滑走体、
30,58……ガイドレール、32,62……滑動子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】脚体の上部に天板の前部を上下回動自在に
    枢着して成る机において、前記脚体上部に設けた前後長
    手のガイドレールの上方に、その長手方向に沿って前後
    長手のねじ杆を回動自在に軸支し、該ねじ杆に螺合する
    ナット部材と前記ガイドレールとの間には、滑走体をガ
    イドレールに支持された状態で前後移動自在となるよう
    に配設し、前記天板に上下回動自在に枢着した支持リン
    ク杆の下端を滑走体に上下回動自在に枢着し、前記ナッ
    ト部材の前後移動に応じて滑走体をねじ杆の軸線に沿っ
    てのみ移動させるように、滑走体と前記ナット部材と
    を、係合手段で着脱自在に係合したことを特徴とする机
    の天板傾動装置。
JP1989139498U 1989-11-30 1989-11-30 机の天板傾動装置 Expired - Lifetime JPH0610831Y2 (ja)

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