JP2006221126A - 紙片ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ポスター等の紙片を掲示する際において、ポスター等の掲示物や壁面に画鋲の跡を残してしまうことなく掲示することが可能であると共に、大量の紙片を掲示する際にも手間をかけずに、しかも従来の形態と異なる形態とすることで、掲示物としての注目度を向上させることが可能な紙片ホルダを提供する。
【解決手段】紙片20の対向する端縁部をそれぞれ挟持する一対の挟持部13X、13Zと、挟持体1の紙片挟持部分どうしを対向させた状態で連結する連結体16を有することを特徴とする紙片ホルダである。
【選択図】図5

Description

本発明は、紙片ホルダに関し、より詳細には、掲示すべき紙片を傷めることなく掲示し、回収することが可能であり、掲示物を美麗に保持することができる紙片ホルダに関する。
従来、ポスター等の掲示を目的とした紙片の掲示方法としては、壁面に配設したポスター等に画鋲を刺すことにより固定する方法が用いられていた。また、掲示後にきれいな状態で保管しておきたいポスター等においては、額縁に収納した状態で額縁と共に掲示することもあった。
従来技術のように、壁面に配設したポスター等の紙片を画鋲で固定する方法では、ポスター等に画鋲の跡が残ってしまうといった課題がある。また、ポスター等を固定する壁面にも画鋲の跡が残ってしまい、紙片および展示場の美観を損ねるという課題もある。
一方、ポスター等を額縁に収納した後に額縁と共に掲示する方法では、額縁にポスター等を収納しなければならず、大量にポスター等を掲示する際において、非常に手間がかかるといった課題がある。
また、これらの方法においては、掲示方法に斬新さがなく、特に多数の掲示物が陳列された中においては注目されにくいといった掲示物にとっては致命的な課題もある。
本発明は、ポスター等の紙片を掲示する際において、ポスター等の掲示物や壁面に画鋲の跡を残してしまうことなく掲示することが可能であると共に、大量の紙片を掲示する際にも手間をかけずに、しかも従来の形態と異なる形態とすることで、掲示物としての注目度を向上させることが可能な紙片ホルダの提供を目的としている。
上記目的を達成するべく、本発明は以下の構成を備える。
すなわち、紙片の対向する端縁部をそれぞれ挟持する一対の挟持体と、該挟持体の紙片挟持部分どうしを対向させた状態で連結する連結体を有することを特徴とする紙片ホルダである。
また、前記連結体は、前記挟持体どうしの離反距離が調整可能に設けられていることを特徴とする。
これにより、紙片に適切な張力をかけた状態で掲示することができる。
また、前記挟持体は、本体部と、該本体部に着脱自在に設けられた押圧板とにより構成されていることを特徴とする。
これにより、挟持片を適宜変更することができるので、掲示物に応じて紙片ホルダをコーディネートすることができる。
また、前記挟持体は、ネジ止めにより紙片を挟持していることを特徴とする。
また、前記挟持体は、付勢手段により紙片を挟持していることを特徴とする。
さらにまた、前記挟持体は、磁力により紙片を挟持していることを特徴とする。
これらにより、容易な作業により紙片を挟持させることができる。また、ネジの回転量の調整や付勢手段および磁石の選択により紙片の挟持力を簡単に調整することができる。
また、前記紙片は、前記一対の挟持体の各対向端面に形成された挟持溝により挟持されることを特徴とする。
これにより、簡単な構造で紙片を保持することができる。また、挟持体に複数種類の挟持溝を形成しておけば、様々な厚さの紙片を保持することができる。
本発明に係る紙片ホルダによれば、掲示すべき紙片や壁面を傷ませることなく紙片を掲示することができる。また、掲示すべき紙片に応じて紙片ホルダの外観を容易に変更させることができるため、掲示物の注目度を高めることができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の好適な実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は第1の実施形態における紙片ホルダの正面図である。図2は、紙片ホルダの平面図である。図3は、挟持体の側面図である。図4は、第1の実施形態における紙片ホルダの分解図である。
本実施形態における紙片ホルダ10は、挟持体本体部12と、挟持体本体部12に着脱自在に設けられた押圧板14と、挟持体本体部12どうしを連結する連結材である連結板16とを有し、全体形状が略I字状に組み立てられている。挟持体13は挟持体本体部12と押圧板14により構成されている。
挟持体本体部12は木材からなり、正面視が長方形状に形成されている。挟持体本体部12の背面には、挟持体本体部12に対して連結板16を直交する方向に取り付けるための嵌合溝12aが形成されている。嵌合溝12aは、挟持体本体部12における横方向の中央部に形成されている。嵌合溝12aは、連結板16を嵌合させた際に、連結板16の背面と挟持体本体部12の背面が面一となる深さに形成されている。嵌合溝12aは、挟持体本体部12の縦方向を横断している。
また、挟持体本体部12の正面側には、押圧板14が配設される切欠部12bが形成されている。切欠部12bは、切欠部12bに押圧板14を配設した際において、押圧板14の表面と挟持体本体部12の表面が面一になる深さに形成されている。切欠部12bは、挟持体本体部12の下半部において、挟持体本体部12の横方向を横断して形成されている。切欠部12bには所要間隔をあけてネジ穴12cが設けられている。
本実施形態における押圧板14は、アクリル板により形成されている。押圧板14は、挟持体本体部12の切欠部12bに一致する大きさに形成されている。押圧板14には、切欠部12bに設けられたネジ穴12cに対応する位置に貫通孔14aが配設されている。
連結材である連結板16は、押圧板14と同じアクリル板により細長の長方形状に形成されている。連結板16の両端部分には、挟持体本体部12を固定するためのネジ孔18が形成されている。ネジ孔18のうち少なくとも一方のネジ孔18aは長孔に形成されている。
挟持体本体部12の縦方向に嵌合溝12aが横断して形成され、連結板16に長孔18aが形成されているので、連結板16と挟持体本体部12を連結する際には、長孔18aが形成された側に連結する挟持体本体部12を連結板16と嵌合させた状態で連結板16の延長方向にスライドさせ、任意の位置で固定することができる。
次に本実施形態における紙片ホルダ10への紙片の取り付け方法について説明する。図5は、紙片ホルダへの紙片の取り付け方法を示す説明図である。図6は、紙片ホルダに紙片を取り付けた状態を示す正面図である。
まず、一方の挟持体本体部12Zの嵌合溝に連結板16の一端部をネジ止めにより取り付ける。次いで、挟持体本体部12Zの切欠部12Zbに紙片20を配設し、紙片20の上側から押圧板14Zを被せ、ネジ孔14Za(12Zc)にネジ止めして押圧板14Zを枠体12Zに固定する(矢印A)。これにより紙片20の一端縁が切欠部12Zbと押圧板14Z(一方の挟持体13Z)により挟持された状態になる。紙片20を挟持する力は、ネジの締め付け量により調整できる。なお、押圧板14は透明なアクリル板により形成されているので、挟持体本体部12と押圧板14と(挟持体13)で挟持されている部分も可視状態となり、紙片20の全体を示すことができる。
次に、他方の挟持体本体部12Xの嵌合溝を連結板16の他端部側に嵌合させる。他方の挟持体本体部12Xを、切欠部12Xbに紙片20の他端縁が載置可能な位置になるまで挟持体本体部12Xを連結板上16でスライドさせる(矢印B)。切欠部12Xbに紙片20の他端縁が載置された状態で、押圧板14Xを切欠部12Xbに被せると共に、ネジ孔14Xa(12Xc)の位置でネジ止めして固定する(矢印C)。他方の挟持体本体部12Xと押圧板14X(他方の挟持体13X)により紙片20の他端縁が挟持された後、他方の挟持体13Xを矢印Bと逆方向に連結板16上をスライドさせて紙片20が撓まないように若干引っ張り加減となるように紙片20に張力をかける。紙片20に適切な張力が付与された状態で挟持体本体部12X(挟持体13X)と連結板16がネジ孔18a部分で固定される。このようにして図6に示すように美麗な状態で紙片20を掲示することが可能になる。
(第2の実施形態)
図7は、第2の実施形態における紙片ホルダ10の分解図である。本実施形態においては、挟持体本体部12と押圧板14(挟持体13)は、ネジ止めではなく磁力により固定している点、および、挟持体13の表面には押圧板14のみがあらわれている点で先の実施形態と相違している。
挟持体本体部12の切欠部12bには磁石15が配設されている。磁石15は、シート状に形成されていて、切欠部12bの表面に接着剤等により貼着されている。押圧板14は、挟持体本体部12の切欠部12bに対向する面に、磁性体17が配設されている。磁性体17もシート状に形成されたものが接着剤等により貼着されている。
本実施形態における押圧板14は、挟持体本体部12の表面と同じ大きさに形成されているため、挟持体13に挟持体本体部12と押圧板14の境界線があらわれない。また、押圧板14に木材を用いれば、紙片ホルダ10の美観をさらに向上させることができる。
なお、挟持体本体部12および押圧板14に配設した磁石および磁性体17は必ずしもシート状に形成されていなくてもよい。ソリッド状に形成された磁石15および磁性体17は、挟持体本体部12および押圧板14に一部または全体を埋設させればよい。さらには、挟持体本体部12と押圧板14の両方に磁石15を配設する形態とすることも可能である。
(第3の実施形態)
図8は、第3の実施形態における紙片ホルダの正面図である。本実施形態においては、連結板16と並列に配設された装飾体19が配設されている。装飾体19は、ロッド状に形成され、挟持体本体部12どうしが対向する側の面に形成された配設穴12dに差し込むことにより挟持体本体部12に取り付けられている。図示しないが、装飾体19の表面には彫刻等の装飾が施されていることが好ましい。また、装飾体19の厚さにより、押圧板14と挟持体本体部12(挟持体13)に挟持されている紙片20の側面を覆うようにすれば、紙片20の横方向のずれを防止する効果を得ることができるため好都合である。
(第4の実施形態)
図9は、第4の実施形態における紙片ホルダの正面図である。本実施形態においては、挟持体本体部12と押圧板14(挟持体13)が一体に形成されている点で上記の実施形態と相違している。挟持体本体部12の表面および押圧板14の背面に、それぞれ回転軸21を挿通させる挿通部(図示せず)を配設し、挿通部とつるまきバネ等の付勢手段(図示せず)に回転軸21を挿通させている。このように、挟持体本体部12と押圧板14(挟持体13)は付勢手段と回転軸21により一体となり、クリップ形状をなしているので、挟持体本体部12と押圧板14による紙片20の挟持機能は維持しつつ、押圧板14の紛失を防ぐこともできる。
なお、掲示すべき紙片20が大判である場合等においては、図9に示すように、連結板16が複数本配設される形態を採用することもできる。
(第5の実施形態)
図10は、第5の実施形態における挟持体の側面図である。図11は、第5の実施形態における紙片ホルダの側面図である。本実施形態においては、挟持体13による紙片20の挟持形態が以上に説明した実施形態とは異なり、挟持体13に形成された挟持溝30に紙片20を差し込む形態を採用している。本実施形態で挟持する紙片20は色紙等のようなある程度の厚さを有するものを対象にしている。本実施形態における紙片20は挟持溝30との間に作用する摩擦力により挟持される。挟持体13には複数種類の異なる幅寸法の挟持溝30が形成されていることが好ましい。
なお、紙片20の厚さよりも挟持溝30の幅寸法が幅広であったとしても、紙片20を挟持することはもちろん可能である。具体的には、紙片20の上下又は左右の両端縁部を挟持体13の挟持溝30に差し込んだ後、紙片20の両端縁部を挟持溝30の底部30aに当接させ、紙片20にわずかな面内圧縮力が作用する程度(対向する挟持体13の挟持溝の底部30aどうしの離反距離Taが紙片20の両端縁間の距離Tbに等しい距離となるよう)に連結板16で挟持体13を連結して紙片ホルダ10を組み立てすればよい。
以上に、本発明にかかる紙片ホルダ10について実施形態に基づいて詳細に説明してきたが、本発明は以上の実施形態に限定されるものではない。
例えば、以上の実施形態における紙片ホルダ10は、紙片20を縦方向に掲示する形態について説明しているが、紙片20を横方向に掲示させることもできる。
また、連結部として連結板16を用いているが、連結部は必ずしも板状に形成されたものである必要はなく、ロッド状の連結部を採用することももちろん可能である。
さらにまた、挟持体本体部12、押圧板14はジグザグ状や曲線状をなす板状体に形成することもできるのはいうまでもない。また、挟持体13は挟持すべき紙片20に応じて柱状体にする等、板状体に限らず適宜の形状に形成すればより好適である。
また、第2の実施形態の変形例としては、図12に示すように、磁性体17が配設された押圧板14と磁石15が配設された挟持体本体部12とを蝶板40を用いて回動可能に連結する形態を採用することもできる。この形態を採用することにより、押圧版14を紛失してしまうおそれがなく、紙片20の挟持もより簡易に行うことができるので好都合である。
第1の実施形態における紙片ホルダの正面図である。 紙片ホルダの平面図である。 挟持体本体部の側面図である。 第1の実施形態における紙片ホルダの分解図である。 紙片ホルダへの紙片の取り付け方法を示す説明図である。 紙片ホルダに紙片を取り付けた状態を示す正面図である。 第2の実施形態における紙片ホルダの正面図である。 第3の実施形態における紙片ホルダの正面図である。 第4の実施形態における紙片ホルダの正面図である。 第5の実施形態における挟持体の側面図である。 第5の実施形態における紙片ホルダの側面図である。 第2の実施形態における挟持体の変形例を示す側面図である。
符号の説明
10 紙片ホルダ
12 挟持体本体部
13 挟持体
14 押圧板
15 磁石
16 連結板
17 磁性体
18 ネジ孔
19 装飾体
20 紙片
21 回転軸
30 挟持溝
40 蝶番

Claims (7)

  1. 紙片の対向する端縁部をそれぞれ挟持する一対の挟持体と、
    該挟持体の紙片挟持部分どうしを対向させた状態で連結する連結体を有することを特徴とする紙片ホルダ。
  2. 前記連結体は、前記挟持体どうしの離反距離が調整可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の紙片ホルダ。
  3. 前記挟持体は、本体部と、該本体部に着脱自在に設けられた押圧板とにより構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の紙片ホルダ。
  4. 前記挟持体は、ネジ止めにより紙片を挟持していることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の紙片ホルダ。
  5. 前記挟持体は、付勢手段により紙片を挟持していることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の紙片ホルダ。
  6. 前記挟持体は、磁力により紙片を挟持していることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の紙片ホルダ。
  7. 前記紙片は、前記一対の挟持体の各対向端面に形成された挟持溝により挟持されることを特徴とする請求項1または2記載の紙片ホルダ。
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