JP3106965U - シートホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】極めて簡単な構成によって筆記具を容易に着脱できるとともに、シートホルダー本体に広告等を効果的に表示できる。
【解決手段】シート保持機構2と、シート保持機構を設けた樹脂製本体3と、本体の裏面を取付対象物の表面に固着する固着手段5とを備えるシートホルダーにおいて、本体の表面に設けた筆記具保持部23と、筆記具保持部に保持される筆記具4と、筆記具保持部と筆記具とに設けられ、筆記具を筆記具保持部に着脱可能に保持する磁力保持手段20とを備えるとともに、筆記具保持部の表面に第1の情報表示面24を設けて構成される。
【選択図】図1

Description

本願考案は、筆記具を着脱可能に保持できるのみならず、筆記具を着脱するごとに、使用者に表示した情報を視認させることができ、宣伝媒体等としても好適なシートホルダーに関する。
メモ用紙やカード等の各種シートを保持できる種々のシートホルダーが提供されている。シートホルダーは、メモ用紙等を保持するために用いるものであり、筆記用具とともに使用されることが多い。したがって、筆記用具を備えて構成するのが望ましい。
特開平11−321770
上記特許文献1には、磁石付き紙挟みクリップが開示されている。上記紙挟みクリップは、一対の挟持片をバネ等で弾力付勢する構造を備えており、一方の挟持片に磁石を取り付けて、スチール家具等に吸着固定できるとともに、他方の挟持片に回動自在のフックを設け、鉛筆等を保持できるように構成している。上記構造のフックを設けることにより、クリップの吸着場所とフックの利用とに応じて所望の向きを選択してフックに鉛筆等を保持できる。
特許文献1に記載されている紙挟みクリップにおいては、上記フックの弾力によって筆記具を保持している。上記弾力が大きすぎると、筆記具を着脱する際に紙挟みクリップ本体が取り付け対象物から外れてしまう。一方、上記弾力が小さすぎると筆記具を確実に保持できない。したがって、筆記具を保持するための適度な弾力のあるフックを形成する必要があが、これはは非常に困難である。また、上記フックは繰り返し弾性変形させられるため、耐久性のある材料で形成しなければならない。
また、一方向から上記フックを拡開するようにして筆記具を保持させるとともに、挟持片の表面に沿ってずらすようにして筆記具をフックから外さなければならない。上記以外の方向に向けて筆記具を外そうとすると、クリップ自体に大きな力が作用してしまい、紙挟みクリップの本体が取り付け対象物から外れてしまう。したがって、着脱の方向が限定され、筆記具を容易に着脱できるとはいえない。
しかも、上記フックの方向を調整するため、フックを回動自在に設けている。このため、構造が非常に複雑になり、製造コストが増加するのは明らかである。
一方、シートホルダーは、メモ用紙等を保持するものであるため、目に付きやすい場所に取り付けられる。また、安価に製造できるため、広告媒体や販売促進用のアイテムとして非常に好適である。ところが、筆記具を保持する構造を設けると、広告等の情報表示面を設けるのが困難である。また、筆記具を装着保持させた場合に、シートホルダーの本体が筆記具自体によって覆われてしまうため、広告効果に疑問があった。
本願考案は、上記課題を解決するために案出されたものであって、極めて簡単な構成によって筆記具を容易に着脱できるとともに、シートホルダー本体に広告等を効果的に表示できる表示面を設けたものである。
すなわち、本願の請求項1に記載された考案は、メモ用紙等のシートを保持できるシート保持機構と、上記シート保持機構を設けた樹脂製本体と、上記本体の裏面を取付対象物の表面に固着する固着手段とを備えるシートホルダーにおいて、上記本体の表面に設けた筆記具保持部と、上記筆記具保持部に保持される筆記具と、上記筆記具保持部と上記筆記具とに設けられ、上記筆記具を上記筆記具保持部に着脱可能に保持する磁力保持手段とを備えるとともに、上記筆記具保持部の表面に第1の情報表示面を設けて構成される。
上記シート保持機構として種々のものを採用することができる。たとえば、上記特許文献1に記載されたような挟持片を用いて構成することもできるが、シートホルダー本体の操作を行うことなく、メモ用紙等を着脱できる構造のものを採用するのが好ましい。
上記本体を構成する樹脂の種類は特に限定されることはない。また、成形方法も特に限定されることはなく、射出成形等の既知の手法によって成形することができる。本体を樹脂で成形することにより、軽量化を図り、また、シートホルダーの製造コストを抑えることができる。
上記固着手段として、種々の手法を採用することができる。たとえば、磁力や接着剤、両面粘着テープ等によって上記本体を壁等の取り付け対象物に固定することができる。
上記筆記具保持部は、上記本体の表面に設けられる。上記筆記具保持部の形態は特に限定されることはない。本願考案に係る筆記具保持部は磁力を利用しているため、フック等の突起物を設ける必要がなく、デザインに制限を受けることもない。なお、筆記具を所望の方向に向けて保持できるように、平面等の平坦な筆記具保持部を形成するのが好ましい。
上記磁力保持手段は、筆記具と上記筆記具保持部との間に設けられるものである。たとえば、請求項2に記載した考案のように、上記磁力保持手段として、上記本体と上記筆記具の一方に磁石を設ける一方、他方に上記磁石に吸着保持される金属片を設けて構成することができる。磁力によって筆記具を保持するように構成することにより、着脱が容易になるばかりでなく、所望の方向から筆記具を着脱することが可能となる。また、筆記具の着脱方向が限定されないため、筆記具の着脱操作とシートの着脱操作とが干渉して、一方が不用意に脱落する恐れもない。
たとえば、請求項3に記載した考案のように、上記筆記具保持部を、上記本体表面に凹部を設け、この凹部に薄板状の磁石又は金属片を固着して構成することができる。
上記シートホルダーの本体に吸着保持される筆記具の部位も特に限定されることはない。たとえば、筆記具の軸部を上記筆記具保持部に吸着保持するように構成することができる。また、請求項4に記載した考案のように、筆記具のクリップ部に磁石又は金属片を埋め込み状に保持して構成することができる。さらに、筆記具の種類も限定されることはなく、ボールペン、シャープペンシル、鉛筆等を採用できる。鉛筆等の非磁性体を採用する場合には、軸部に磁性体を付属させばよい。
本願考案においては、上記筆記具保持部の表面に第1の情報表示面を設ける。上記情報表示面に表示される情報の種類は限定されることはなく、たとえば、電話番号や広告等の情報を表示することができる。本願考案では、この情報表示面上に筆記具が保持されることになる。したがって、筆記具保持部の面積が小さい場合には、筆記具を保持しているときに情報表示面が筆記具によって隠れてしまうことになる。ところが、筆記具を使用するために、上記筆記具保持部から取り外すと、上記第1の情報表示面が表れて使用者に情報を視認させる。さらに、筆記具を上記筆記具保持部に戻すときにも、使用者に情報を視認させる。したがって、情報が間欠的に表示されることになり、注意喚起効果が高い。本願考案は、上記筆記具の使用毎に間欠的に使用者に情報を視認させるように構成することにより、これまでにない手法で情報を表示するものである。
上記第1の情報表示面は、請求項3に記載した考案のように、上記本体表面に凹部を設け、この凹部に薄板状の磁石又は金属片を固着するとともに、この磁石又は金属片の表面側に情報を表示した情報表示シートを貼着して構成することができる。これにより、非常に簡単な構成で情報表示面を構成でき、販売促進用や広告宣伝用のシートホルダーを非常に安価に製造することが可能となる。
本願の請求項5に記載した考案は、上記筆記具の上記クリップ部と反対側の表面に第2の情報表示面を設けたものである。
筆記具の軸部表面にその商品名や型番、広告表示等を設けたものはすでに提供されている。ところが、上記表示は、クリップを備える筆記具においては、クリップ部を側部から臨む面に設けられることが多い。このような、筆記具をクリップ部において本願考案に係るシートーホルダーに保持させると、上記表示が壁面と平行な方向へ向いてしまい、上記表示を使用者に視認させることができない。本請求項に記載した考案は、上記クリップ部を上記筆記具保持部に対して吸着保持するように構成した場合、上記筆記具の表示を使用者に視認させるために考案されたものである。
上記筆記具の上記クリップ部と反対側の表面に第2の情報表示面を設け、この表面に商品名や広告表示を設けることにより、本願のシートホルダーの第1の情報表示面とともに、高い視認効果を得ることができる。
本願の請求項6に記載した考案は、上記第1の情報表示面と上記第2の情報表示面とが共働して、一体的な情報表示を行うように構成したものである。
たとえば、上記第1の情報表示面と上記第2の情報表示面を組み合わせることによって判読できる文字等を設けることができる。また、上記第1の情報表示面と上記第2の情報表示面を組み合わせることによって、一つの絵柄を表示できるように構成することもできる。
本願考案に係るシートホルダーにおいては、磁力による保持手段を採用しているため、所望の方向から筆記具の着脱を極めて容易に行うことができる。また、上記筆記具保持部を情報表示面として利用しているため、筆記具を着脱する毎に、使用者に情報を間欠的に視認させることができる。このため、販売促進用商品として使用した場合に、これまでにない効果を発揮させることができる。
以下、本願考案の実施の形態を図に基づいて具体的に説明する。
本実施の形態に係るシートホルダー1は、メモ用紙10等を保持できるシート保持機構2を設けた樹脂製本体3と、上記樹脂製本体3に保持される筆記具4とを備えて構成されている。上記樹脂製本体3の背面は、両面粘着テープ5を介して壁等に固定される。
図3及び図4に示すように、上記樹脂製本体3は、上記両面粘着テープ5を介して壁面6に固着される背部7と、この背部7の上縁部で一体的に接合されて、上記背部7との間にシート保持空間8を構成する表部9とを備える。上記シート保持空間8にメモ用紙10等を挿入すると、上記シート保持機構2がメモ用紙10が保持される。
上記シート保持機構2は、メモ用紙を上記背部7の内面14に向けて押圧するボール11と、このボール11を押圧するコイルバネ12と、上記ボール11を案内する案内溝13とを備えて構成されている。
案内溝13は、シート挿入口15に向かって上記ボール11が上記背部9の内面14に近接するように形成されている。上記コイルバネ12が上記案内溝に沿ってボールを押圧し、上記ボールが上記背部9の内面に向けて弾力付勢されている。
図4に示すように、メモ用紙10を上記シート保持空間8に挿入すると、上記ボール5が上記コイルバネ12に抗して上方へ移動させられて上記内面14から離間させられる。上記ボール5は、上記コイルバネ6によって上記内面14に近接する方向に弾力付勢されており、上記メモ用紙が上記ボール11と上記内面14との間において弾性的に挟持される。一方、上記ボール11は、所定の抵抗をもって回動可能に保持されており、メモ用紙10を上記抵抗に抗して上記シート保持空間8から引き抜くことにより、シートホルダーから取り外すことができる。上記の構成によって、シートホルダー自体を操作することなく、メモ用紙等を容易に着脱することができる。
本実施の形態に係る筆記具4として、クリップ付きのボールペンが採用されており、軸部4aの基端部から延びる上記クリップ部16の外面側に板状の磁石17が埋め込み状に設けられている。
図6に示すように、上記樹脂製本体3の表面側には、矩形状の凹部18が形成されている。上記凹部18には、接着剤層19を介して鉄板20が嵌め込み固定されている。そして、上記鉄板20の表面に粘着剤層21を介して、表面に情報が印刷された情報表示シート22が貼着されている。上記構成によって、上記筆記具4を保持する筆記具保持部23と第1の情報表示部24とが形成されている。図3に示すように、本実施の形態に係る上記情報表示シート22には、「ABCD」の文字情報23が表示されているが、実際には、商品販売促進用の広告宣伝や写真等を設けることができる。
上記筆記具4の、クリップ16を設けた反対側の表面には、第2の情報表示部25が形成されている。本実施の形態に係る上記第2の情報表示部25には、上記情報表示シート22と同様に「ABCD」の文字26が表示されている。
上記筆記具4のクリップ部16の磁石17と上記筆記具保持部23の鉄板20との間に作用する磁力によって、上記筆記具4が上記本体3の表面に保持される。
図1に示すように、上記第1の情報表示部24は、上記筆記具4を保持した状態では、そのほとんどが上記筆記具4によって隠れてしまう。しかしながら、上記筆記具4を使用するために上記筆記具保持部23から取り外すと、図3に示すように、上記文字情報23が表れる。また、上記筆記具4を上記筆記具保持部23に装着する毎に、使用者は上記第1の情報表示部24を視認する。したがって、上記第1の情報表示部24は、上記筆記具4の使用の毎に、間欠的に視認される。このため、上記第1の情報表示部に販売促進用の表示を設けることにより、高い宣伝広告効果を期待することができる。
さらに、本願考案では、上記筆記具の上記クリップ16と反対側にも第2の情報表示部25を設けている。上記第2の情報表示部は、上記筆記具4が上記筆記具保持部に装着されている状態で、情報を表示している。したがって、上記第1の情報表示部と相乗的に宣伝広告効果を発揮させることができる。
なお、本実施の形態では、上記第1の情報表示部24と上記第2の情報表示部とに同じ情報を表示したが、異なる情報を表示することもできる。また、上記第1の情報表示部24に表示される情報と、上記第2の情報表示部25に表示される情報とが共働して、一つの情報を表示するように構成することもできる。
図7及びず図8に、本願考案の第2の実施の形態を示す。図7は、筆記具104とシートホルダー101とが分離している状態を、図8に、上記筆記具104を上記シートホルダー101に保持させた状態を示す。この実施の形態では、上記第1の情報表示部124を大きく設定するとともに、上記筆記具104を装着した状態で、上記第1の情報表示部124と上記第2の情報表示部125とが組み合わされて、一つの情報表示を行うように構成されている。
上記構成を採用することにより、これまでにない表示を行うことが可能となり、販売促進用の広告媒体として利用した場合に、高い効果を期待することができる。
本願考案の第1の実施の形態に係るシートホルダーの正面図である。 図1に示すシートホルダーの平面図である。 筆記具を取り外した状態のシートホルダー本体の正面図である。 図1におけるIV−IV線に沿う断面図である。 図1にに示すシートホルダーの背面図である。 図4の要部拡大図である。 本願考案の第2の実施の形態に係るシートホルダーの正面図である。 図7に示すシートホルダー本体と筆記具とを分離させた状態を示す正面図である。
符号の説明
1 シートホルダー
3 樹脂製本体
4 筆記具
2 シート保持機構
5 両面粘着テープ(固着手段)
10 メモ用紙(保持対象物)
17 磁力保持手段
20 磁力保持手段
23 筆記具保持部
24 第1の情報表示面

Claims (6)

  1. シート状の保持対象物を保持できるシート保持機構と、上記シート保持機構を設けた樹脂製本体と、上記本体の裏面を取付対象物の表面に固着する固着手段とを備えるシートホルダーにおいて、
    上記本体の表面に設けた筆記具保持部と、
    上記筆記具保持部に保持される筆記具と、
    上記筆記具保持部と上記筆記具とに設けられ、上記筆記具を上記筆記具保持部に着脱可能に保持する磁力保持手段とを備えるとともに、
    上記筆記具保持部の表面に第1の情報表示面を設けた、請求項1に記載のシートホルダー。
  2. 上記磁力保持手段は、上記本体と上記筆記具の一方に磁石を設ける一方、他方に上記磁石に吸着保持される金属片を設けて構成される、請求項1に記載のシートホルダー。
  3. 上記筆記具保持部は、上記本体表面に凹部を設け、この凹部に薄板状の磁石又は金属片を固着して構成されるとともに、
    上記第1の情報表示面を、上記磁石又は金属片の表面側に、情報を表示した情報表示シートを貼着して構成される、請求項1又は請求項2のいずれかに記載のシートホルダー。
  4. 上記筆記具は、クリップ部に磁石又は金属片を埋め込み保持して構成されている、請求項1から請求項3のいずれかに記載のシートホルダー。
  5. 上記筆記具の上記クリップ部と反対側の表面に第2の情報表示面を設けた、請求項1から請求項4のいずれかに記載のシートホルダー。
  6. 上記第1の情報表示面と上記第2の情報表示面とが共働して、一体的な情報表示を行うように構成した、請求項1から請求項5のいずれかに記載のシートホルダー。
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