JP3142069U - カレンダー - Google Patents

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株式会社エトワール
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Abstract

【課題】あらゆる取付け面に確実に取り付けることができ、従来よりも、一時的な取外しを行いやすくしたカレンダーを提供する。
【解決手段】止着手段3を主板1の前面に備え、壁面あるいは冷蔵庫や本棚等の取付け面に対して、取付け手段2によって直接取り付けられる台座B1と、カレンダーを印刷した複数の紙葉の上縁を綴じるとともに、その上縁の背面に上記台座B1の止着手段3に吸着可能な止着手段を有するカレンダー本体C1とからなるカレンダーA1。
【選択図】図3

Description

本考案は壁面、あるいは、冷蔵庫や本棚等に対して取り付けることができるカレンダーに関する。
従来より、壁面、あるいは、冷蔵庫や本棚等のスチール製品の前面や側面に取り付けることができるカレンダーとして各種のものが知られている(特許文献1,2)。
特許文献1のものは、カレンダー本体の背面上端縁部にゴム磁石部材を添着するとともに、そのゴム磁石部材の外面に接着および剥離が自在な接着剤層が塗着形成されているものである。
これは、磁石との間に吸着力を生ずる磁性金属(以下、単に「金属」という。)製の取付け面に対しては、上記ゴム磁石部材の吸着により、また、磁石との間に吸着力を生じない木材などの非金属製の取付け面に対しては、上記接着剤層の接着により、取り付けることができようになっている。
特許文献2には、マグネットシートの下縁部と切り抜き離型紙つき粘着シートの上縁部とを接着剤で接合し、上記切り抜き離型紙つき粘着シートの前面に、情報担持シートの積層体を設けた形態のカレンダー等が開示されている。
これは、冷蔵庫等のスチール等の金属製の取付け面に対しては、上記マグネットシートにより、また、非金属製の平滑な壁面に対しては、上記粘着シートにより取り付けられるようになっているものである。
実開平5−7477号公報 特開2002−91319号公報
上記のようなカレンダーは、スケジュール等を記入して使用することが便利であるが、取付け面に掛けたままの状態での書き込みは行いづらいので、書き込みを行う際に一時的に取り外すことができると便利である。
この点、上記特許文献1のカレンダーのようなゴム磁石部材で金属製の取付け面に取り付けられているものは、スケジュール等の記入に際しては取付け面から容易に取り外し、記入ののち再度取り付けることができる。
上記特許文献2のカレンダーも、マグネットシートでスチール製品等に取り付ける場合には、容易に取外しおよび取付けができる。
しかしながら、このようなマグネットシートによる取付けは金属面に対してしか行えない。
金属面以外への取付けは、接着及び剥離が自在な両面テープや粘着シートによれば行うことができるが、凹凸のある壁紙など平滑でない取付け面に対して取り付ける必要がある場合、取付けを確実にするため粘着力の高い粘着シート等を使用する必要があるので、取外し易さが損なわれてしまう。逆に、取外しやすいように粘着力を低くした粘着シート等を使用すると、取り付け状態が不安定で落下し易くなってしまう。
したがって、凹凸のある非金属面に対して取り付けたカレンダーは、スケジュール記入のための一時的な取外しおよび再度の取付けを繰り返し行うことが難しかった。
そこで、本考案は、凹凸のある非金属面を含むあらゆる取付け面に確実に取り付けることができ、しかも、一時的な取外しが行いやすいカレンダーの提供を課題とする。
請求項1記載の本考案カレンダーは、止着手段3,11,15,23を主板1,9,13,20の前面に備え、壁面あるいは冷蔵庫や本棚等の取付け面に対して、取付け手段2,10,14,21によって直接取り付けられる台座B1,B2,B3,B4と、カレンダーを印刷した複数の紙葉5,16,24の上縁を綴じるとともに、その上縁の背面に上記台座B1,B2,B3,B4の止着手段3,11,15,23に吸着可能な止着手段7,18,26を有するカレンダー本体C1,C2,C3,C4とからなる。
請求項2記載の本考案は、上記カレンダー本体C1,C2,C3,C4の止着手段7,18,26がマグネットシートであり、上記台座B1,B2,B3,B4の止着手段3,11,15,23が金属板である請求項1記載のカレンダーである。
請求項3記載の本考案は、上記カレンダー本体C1,C2,C3,C4の紙葉5,16,24を綴じる留め具6,17,25が上記止着手段を兼ねる金属製のもので、上記台座B1,B2,B3,B4の止着手段がマグネットシートである請求項1記載のカレンダーである。
請求項4記載の本考案は、上記カレンダー本体C1,C2,C3が、台座からの取外しのためのツマミ8,19を備えてなる請求項1,2または3記載のカレンダーである。
請求項5記載の本考案は、上記台座B4が、カレンダー本体C4を取り外す際に指を差し入れて留め具25を摘むことができるようにした取外し用孔22を開設してなる請求項1,2または3記載のカレンダーである。
請求項6記載の本考案は、上記台座B1の取付け手段が、その主板1の上縁に取り付けた取付けリング2である請求項1,2,3または4記載のカレンダーである。
請求項7記載の本考案は、上記台座B2,B3,B4の取付け手段が、その主板9,13,20の上部に形成された取付け孔10,14,21である請求項1,2,3,4または5記載のカレンダーである。
請求項8記載の本考案は、上記台座B1〜B4の取付け手段が、その主板19,13,20の裏面に貼付したマグネットシートあるいは両面テープである請求項1,2,3,4または5記載のカレンダーである。
請求項1記載の本考案カレンダーは、あらゆる取付け面に確実に取り付けることができ、カレンダー本体の一時的な取外しが行いやすい。
請求項2および3記載の本考案は、カレンダー本体を台座に対してマグネットシートで止着できるので、構成が簡易で、また、カレンダー本体の取外し、取付けが簡単である。
請求項4および5記載の本考案は、ツマミまたは取外し用孔を有するので、カレンダー本体の取外しが容易に行える。
請求項6,7および8記載の本考案は、台座を取付け面に対して、取付け手段によって確実に取り付けることができる。
止着手段3,11,15,23を主板1,9,13,20の前面に備え、壁面あるいは冷蔵庫や本棚等の取付け面に対して、取付け手段によって直接取り付けられる台座B1,B2,B3,B4と、カレンダーを印刷した複数の紙葉5,16,24の上縁を綴じるとともに、その上縁の背面に上記台座B1,B2,B3,B4の止着手段3,11,15,23に吸着可能な止着手段7,18,26を有するカレンダー本体C1,C2,C3,C4とからなるカレンダー。
図1〜5に示すとおり、本実施例のカレンダーA1は、壁面あるいは冷蔵庫や本棚等のスチール製品の前面、側面の取付け面に対して直接取り付けられる台座B1と、この台座B1に対して取外し可能に止着されるカレンダー本体C1とからなる。
上記台座B1は、縦約40cm、横約30cmの長方形をなす厚紙製の主板1に対し、その上縁の背面に2つの取付リング(取付手段)2,2をそれぞれ左右回動自在に取り付けるとともに、前面の上下方向中央の位置に帯状の鉄板等の金属板(止着手段)3を固定してなるものである。4は、上記主板1前面の上半部に取り付けた物入れである。この物入れ4には、レシート、チケット、診察券、写真等を収納することが可能である。
主板1の前面の上部の空いたスペースには、広告や宣伝の表示、キャラクターの表示等を行うことが可能である。また、ホワイトボードとして、メモ書きを消去可能に記入できるようにするのも好ましい。
上記カレンダー本体C1は、カレンダーを印刷した複数の紙葉5の上縁を、断面コ字形の金属製あるいは紙製の留め具6で綴じるとともに、その留め具6の背面、すなわちこのカレンダー本体C1の背面の上縁に、上記台座B1の金属板3に吸着可能なマグネットシート(止着手段)7を取り付け、また、その留め具6の前面の左右2箇所に円柱状をなすウレタン製のツマミ8,8を取り付けてなる。そのツマミ8,8の取付けは、接着によってもよいし、背面側から上記紙葉5を貫通させたビスで固定することとしてもよい。
なお、上記ツマミの材質・形状・個数・取付け位置等は適宜変更できる。その材質としては、他の合成樹脂、金属、木、紙等を使用することができる。取付け位置および個数についても、左右2箇所でなくたとえば中央に一つとすることもできる。形状については、たとえば、図5に符号8で示したような、留め具6の表面と同幅で、たとえば5mm程度の厚みを有し、片手でつまめる横長板状のものとすることもできる。
カレンダー本体C1の上記各紙葉5には、一枚当たりひと月ずつのカレンダーを表示してもよいし、複数月のカレンダーを表示してもよい。それらの紙葉5は、留め具6を省略して、互いに接着することで綴じてもよい。
上記カレンダーA1の台座B1は、磁石での取付けが可能な冷蔵庫や本棚等の金属面、画鋲等による鋲着が可能な壁紙を貼った板壁等、鋲着ができず両面テープ等による取付けを要するコンクリート壁あるいは壁紙を張ったコンクリート壁等、各種の取付け面に直接取り付けることができる。
すなわち、鋲着可能な取付け面には、その取付け面に刺した画鋲やフックに取付けリング2,2を掛けること等により、取り付けることができる。
金属面には、磁石付きのフックを吸着させて取り付けておき、これに上記取付けリング2,2を掛けること等により取り付けることができ、また、上記取付けリング2,2を用いることなく、台座B1の裏面に両面テープやマグネットシート)(取付手段)を貼付し、これによって取り付けることもできる。
コンクリート壁等には、その面に接着したフックに取付けリング2,2を掛けるなどして取り付けることができるが、上記取付けリング2,2を用いることなく、台座B1の裏面に両面テープ(取付手段)を貼付しておき、これによって取り付けることもできる。
取付け面が、凹凸のある壁紙を張った壁面等である場合、上記フックを、あるいは、台座B1を直接取り付けるには、強力な両面テープを使用するか、画鋲等を使用して、確実な取付けを行うものとする。
上記カレンダー本体C1は、上記台座B1に対して、上記マグネットシート7を上記金属板3に吸着させて止着することができ、また、上記ツマミ8,8を摘むことによって、台座B1から簡単に取り外すことができる。
したがって、どのような取付け面に対してでも、台座B1をしっかり取り付けておきさえすれば、この台座B1に対してのカレンダー本体C1の止着および取外しを簡単に、繰り返し行うことができる。
すなわち、凹凸のある壁紙を張った壁面等、強力なテープで取り付ける必要がある場合にも、台座B1を確実に取り付けておけば、カレンダー本体C1は台座B1から簡単に取外し、また、再度止着することができる。
カレンダー本体C1の各紙葉にスケジュールの記入やメモ書き等を行う際、また、紙葉5を切り取る際等には、該カレンダー本体C1を台座B1から取外し、机上等で容易に作業を行うことができる。
なお、上記カレンダー本体C1は、毎年、各年のものに取り換えて、上記台座B1に止着することができる。
実施例2の本考案カレンダーA2は、図6に示すように、台座B2が上記実施例1のものと異なるだけのものである。
すなわち、本実施例の台座B2は、縦約20cm、横約30cmの横長方形をなす、厚紙製の主板9の上部中央に、画鋲等に掛けるための取付け孔(取付手段)10を形成するとともに、その主板9前面の下部に帯状の鉄板等の金属板(止着手段)11を固定してなる。
カレンダー本体C2は、実施例1のカレンダー本体C1と同一の構造のもので、上記台座B2に対して、マグネットシート(止着手段)7を上記金属板11に吸着させて、止着することができ、また、ツマミ8をつまんで簡単に取り外すことができる。
本実施例のカレンダーA3の台座B3は、図7,8に示すように、縦約40cm、横約30cmの長方形をなす厚紙製の主板13の上縁に3つの取付け孔(取付手段)14を設けるとともに、前面の上下方向中央の位置に帯状の鉄板等の金属板(止着手段)15を固定してなるものである。
カレンダー本体C3は、カレンダーを印刷した複数の紙葉16の上縁を、断面コ字形の金属製あるいは紙製の留め具17で綴じるとともに、その留め具17の背面の左右に、上記台座B3の金属板15に吸着可能なマグネットシート(止着手段)18,18を取り付け、また、それらマグネットシート18,18の間にプラスチック製のツマミ19を、その上部を留め具17の上方に突出させて取り付けてなる。
上記カレンダー本体C3は、上記台座B3に対して、マグネットシート18,18を金属板15に吸着させて取り付けることができ、その取外しは、上記ツマミ19を引いて、簡単に行うことができる。
本実施例のカレンダーA4の台座B4は、図9,10に示すように、主板20の上縁に3つの取り付け孔21を開設し、前面の上下方向中央でかつ左右方向中央の位置に、取外し用孔22を開設し、その取外し用孔22の左右に、一対の帯状の金属板(止着手段)23,23を固定したものである。
カレンダー本体C4は、カレンダーを印刷した複数の紙葉24の上縁を、断面コ字形の金属製あるいは紙製の留め具25で綴じるとともに、その留め具25の背面の左右に、上記台座B4の金属板23,23に吸着可能なマグネットシート(止着手段)26,26を取り付けている。
この間レンダー本体C4は、上記台座B4に対して、マグネットシート26,26を金属板23,23に吸着させて取り付けることができ、その取外しは、上記取外し用孔22から指を差し入れて留め具25を摘むことにより容易に行える。
上記各実施例においては、台座B1〜B4側に金属板3,11,15,23を、カレンダー本体C1〜C4側にマグネットシート7,18,26を取り付けることとしたが、逆に、カレンダー本体C1〜C4の金属製の留め具自体が、止着手段を兼ねるものとし、これを、台座B1〜B4側に設けたマグネットシートに吸着させるようにすることもできる。
本考案の実施例1に係るカレンダーの斜視図である。 図1のI−I線縦断拡大図である。 上記カレンダーのカレンダー本体を台座から取外した状態の斜視図である その状態の要部拡大縦断面図である。 (a)は、他の形状のツマミを有するカレンダー本体の縦断斜視図、(b)は、台座の縦断面図である。 本考案の実施例2に係るカレンダーの斜視図である。 本考案の実施例3に係るカレンダーの斜視図である。 上記カレンダーのカレンダー本体を台座から取外した状態の斜視図である。 本考案の実施例4に係るカレンダーの斜視図である。 上記カレンダーのカレンダー本体を台座から取外した状態の斜視図である。
符号の説明
A1〜A4 カレンダー
B1〜B4 台座
C1〜C4 カレンダー本体
1,9,13,20 主板
2 取付けリング(取付手段)
3,11,15,23 止着手段
7,18,26 止着手段
5,16,24 紙葉
6,17,25 留め具
8,19 ツマミ
10,14,21 取付け孔(取付手段)
22 取外し用孔

Claims (8)

  1. 止着手段を主板の前面に備え、壁面あるいは冷蔵庫や本棚等の取付け面に対して、取付け手段によって直接取り付けられる台座と、
    カレンダーを印刷した複数の紙葉の上縁を綴じるとともに、その上縁の背面に上記台座の止着手段に吸着可能な止着手段を有するカレンダー本体とからなることを特徴とするカレンダー。
  2. 上記カレンダー本体の止着手段がマグネットシートであり、上記台座の止着手段が金属板であることを特徴とする請求項1記載のカレンダー。
  3. 上記カレンダー本体の紙葉を綴じる留め具が上記止着手段を兼ねる金属製のもので、上記台座の止着手段がマグネットシートであることを特徴とする請求項1記載のカレンダー。
  4. 上記カレンダー本体が、台座からの取外しのためのツマミを備えてなることを特徴とする請求項1,2または3記載のカレンダー。
  5. 上記台座が、カレンダー本体を取り外す際に指を差し入れて留め具を摘むことができるようにした取外し用孔を開設してなることを特徴とする請求項1,2または3記載のカレンダー。
  6. 上記台座の取付け手段が、その主板の上縁に取り付けた取付けリングであることを特徴とする請求項1,2,3または4記載のカレンダー。
  7. 上記台座の取付け手段が、その主板の上部に形成された取付け孔であることを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載のカレンダー。
  8. 上記台座の取付け手段が、その主板の裏面に貼付したマグネットシートあるいは両面テープであることを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載のカレンダー。
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