JP3146632U - 掲示板 - Google Patents

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Abstract

【課題】接着剤を用いることなく磁性板を基板に対して固定する。
【解決手段】基板2の表面に、表面に表装シート3が貼設されたシート状磁石4が固定され、シート状磁石4の表装シート3上には、全面に複数の貫通孔6を有する磁性板5が磁気吸着により固定されている。シート状磁石5は、表装シート3の側の表面に片面着磁による着磁面7が、裏面に未着磁面8が、それぞれ形成され、着磁面7で磁性板5を磁気吸着により固定しているとともに、未着磁面8が基板2の表面に接着剤により固定されている。
【選択図】図3

Description

この考案は、表面に各種の書類や写真などの掲示物を固定するために用いられる掲示板に関する。
従来、この種の掲示板には、基板の表面に表装シートを貼設し、表装シート上に掲示物を画鋲(押しピン)で止め付けて固定するようにしたもの、基板の表面に鉄板などの磁性板を貼設し、磁性板上に掲示物を永久磁石で押さえて固定するようにしたもの、などがある。これらの掲示板は、画鋲を用いて固定するタイプのものはおおよそ画鋲専用であって永久磁石では掲示物を固定することはできない。また、永久磁石を用いて固定するタイプのものもおおよそ永久磁石専用であって画鋲では掲示物を固定することはできない。しかし、掲示物には、その大きさや厚みによっては画鋲を用いて固定する方がよいものがあり、一方で、掲示物に画鋲による孔などの傷をつけたくない場合には永久磁石を用いて固定する方がよいものがあるが、従来の掲示板では、掲示物の種類により必要に応じて画鋲と永久磁石の双方を併用して掲示物を固定することができない場合が多い。
そこで、画鋲および永久磁石のいずれの使用も可能な掲示板が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された掲示板は、図7および図8に示すように、基板100の表面に塩化ビニルなどの合成樹脂シートより成る表装シート101を接着剤により貼り合わせ、この表装シート101上に鉄板などの磁性板102を接着剤により貼着した構造のものである。磁性板102には、その全面にわたって画鋲の挿通が可能な複数の貫通孔103が形成されている。なお、図中、104は掲示板の周縁に取り付けられた周枠である。
登録実用新案第3035249号公報
上記した構成の掲示板では、掲示物を永久磁石で固定したい場合は、掲示物を磁性板102上に位置させた後、永久磁石を掲示物上に配置すれば、永久磁石が磁性板102に磁気吸着して掲示物が固定される。一方、掲示物を画鋲で固定したい場合は、掲示物を磁性板102上に位置させた後、画鋲を掲示物上の所定位置で貫通孔103から表装シート101に突き刺すことにより掲示物が固定される。
しかしながら、上記した構成の掲示板では、磁性板102を基板100の表装シート101上に接着剤を用いて固定しているため、固定する際に接着剤の一部が磁性板102の貫通孔103の内側にはみ出してしまうことがあり、そのはみ出した接着剤を除去する作業は極めて面倒な作業であるとともに、はみ出した接着剤がそのまま硬化してしまうと、表装シート102の露出部分に汚れが付いたりするなどして見栄えが悪くなる。また、接着作業を工夫したり、接着剤の種類を選定したりすることなどにより、接着剤がはみ出ないようにすることも可能であるが、その分、接着作業に手間がかかったり余計な費用がかかる。
この考案は上記した問題に着目してなされたもので、接着剤を用いることなく磁性板を基板に対して固定することが可能な掲示板を提供することを目的とする。
この考案による掲示板は、基板の表面に、表面に表装シートが貼設されたシート状磁石が固定され、シート状磁石の表装シート上には、全面に複数の貫通孔を有する磁性板が磁気吸着により固定されている。
上記した構成の掲示板では、基板に固定されたシート状磁石の表面に表装シートを貼設し、表装シート上に多数の貫通孔が全面にわたって形成された磁性板を磁気吸着により固定しているから、例えば掲示物を永久磁石で固定したい場合には、掲示物を磁性板上に位置させ、永久磁石を掲示物上に配置すれば、永久磁石と磁性板との間の磁気吸引力により掲示物を磁性板上に固定することができる。一方、掲示物を画鋲で固定したい場合には、掲示物を磁性板上に位置させ、画鋲を掲示物上の所定位置の貫通孔から表装シートに突き刺すことにより掲示物を固定することができ、永久磁石と画鋲との双方を掲示物の固定手段として用いることができる。
その上、基板と磁性板との間にシート状磁石を介在させ、磁性板をシート状磁石に磁力により吸着させるようにしたから、従来例のように、接着剤を用いることなく磁性板を基板に対して固定することができ、接着剤が表装シート上にはみ出すこともなくなる。また、磁性板は基板に対して着脱可能であるから、例えば磁性板がさび付いたりなどして見栄えが悪くなった場合には、他の新しい磁性板に容易に取り換えることができる。
この考案の上記した構成において、シート状磁石を基板の表面に固定させる方法は種々の態様が考えられるが、その好ましい実施態様は、シート状磁石は、表装シートの側の表面に片面着磁による着磁面が、裏面に未着磁面が、それぞれ形成され、未着磁面が基板の表面に接着剤により固定されている。
この実施態様では、シート状磁石は、表面の着磁面にその磁力により前記磁性板を吸着し、裏面の未着磁面が基板に接着されるので、基板に対して強固に固定される。
その他の好ましい実施態様は、シート状磁石は、表裏両面に着磁面がそれぞれ形成され、一方の着磁面が基板の表面に貼設された磁性体の吸着板に磁気吸着により固定されている。
この実施態様では、シート状磁石は、その磁力により他方の着磁面に前記磁性板を吸着し、一方の着磁面が基板に貼設された吸着板に吸着されるので、基板に対して着脱可能となっており、例えば減磁によりシート状磁石の磁気吸着力が低下した場合には、新しいシート状磁石と取り換えることが可能である。
この考案によれば、基板と磁性板との間にシート状磁石を介在させ、磁性板をシート状磁石との磁気吸着力により基板に固定するようにしたから、従来例のように、接着剤を用いることなく磁性板を固定することが可能となり、接着剤が表装シート上にはみ出すこともなくなり、はみ出した接着剤を除去したり、表装シートの接着剤がはみ出した部分に汚れが付いたりするなどの接着剤を用いることで生ずる問題点を解消できる。さらに、磁性板は基板に対して着脱可能であるから、例えば磁性板がさび付いたりなどして見栄えが悪くなった場合などには、他の新しい磁性板に容易に取り換えることができる。
図1および図2は、この考案の一実施例である掲示板1の外観を、また図3は、掲示板1の構造を、それぞれ示している。この考案による掲示板1は、表面に各種の書類や写真などの掲示物を画鋲(押しピン)および永久磁石の双方を用いて固定することが可能であり、外周縁に沿ってアルミニウム製、合成樹脂製、木製などの周枠10が取り付けられている。
掲示板1は、基板2の表面に、一方の面に表装シート3が貼設されたシート状磁石4が固定され、シート状磁石4の前記表装シート3上に、全面にわたって多数の貫通孔6が形成された磁性板5が磁気吸着により固定された構成のものである。
基板2は、例えばベニヤ合板やパーティクルボードなどの木材によって形成された適当な厚みを有する平面形状が矩形状のものである。基板2の背面には、複数(この実施例では5個)の桟11が等間隔に配設されている。この桟11は、接着剤により基板2に取り付けられており、基板2の反りを防止している。なお、基板2は、木材の他、合成樹脂を用いても形成可能である。
シート状磁石4は、適当な厚みを有しかつ平面形状が基板2の外形と一致する矩形状のものである。シート状磁石4の表装シート3の側の表面は、片面着磁による着磁面7が形成されており、従って、その反対側の裏面は未着磁面8となっている。この未着磁面8を基板2の表面に接着剤により貼り合わせている。前記着磁面7は、例えばN,Sの極性が交互に反転する帯状の磁極列をもって構成されている。このシート状磁石4は、原料であるフェライト磁石粉末などの永久磁石材料粉末と、ゴム,弾性プラスチックなどの弾性材料とを混練した後、圧延して薄板状となし、この薄板材の片面に着磁処理を施して前記着磁面7を形成したものである。
表装シート3は、画鋲(押しピン)を突き刺すことが可能な適当な厚みを有するシート状のものであり、シート状磁石4の表面の着磁面7に接着剤により貼り合わされている。この表装シート3は、この実施例では、例えば塩化ビニルなどの合成樹脂の発泡体より形成されている。合成樹脂の発泡体は、画鋲の使用により孔があいても、その復元力により孔を閉塞する作用があるが、合成樹脂の発泡体に代えて、塩化ビニルシートやポリエチレンシート、ポリプロピレンシートなどの非発砲の軟質の合成樹脂製のシート材を用いることができ、その他、薄手の布地やラシャ地、パイル地、不織布、さらには、紙やコルクなどを用いることも可能である。
磁性板5は、例えば、適当な厚みを有しかつ平面形状が基板2の外形と一致する矩形状の鋼板からなるものである。この磁性板5は、一方の面(裏面)が前記シート状磁石4の表面の着磁面7にその磁力により磁気吸着されて固定されており、シート状磁石4の着磁面7に対して着脱可能となっている。磁性板5には、その全面にわたって多数の円形の貫通孔6が縦横にそれぞれ所定の間隔をあけて形成されており、この貫通孔6の部分では、前記表装シート3が露出している。各貫通孔6は、一般的な大きさの画鋲(押しピン)を挿通することが可能な大きさに形成されている。なお、貫通孔6は、この実施例では円形に形成しているが、その形状は問わない。
磁性板5の表面および裏面には、所望の色彩の塗装を施してあり、これにより、掲示板1の意匠性を向上させている。なお、磁性板5の表裏面をそれぞれ異なる色彩となるように塗装を施すことで、随時、磁性板5をシート状磁石4の着磁面7から取り外し、反転させて取り付ければ、掲示板1の意匠を変化させることが可能である。
また、表装シート3の表面に、必要に応じて色彩や模様などの装飾を施すか、あるいは、図4に示すように、表装シート4の表面に装飾のための模様13が描かれたシート12を貼り付けるようにすれば、この模様13は、磁性板5の多数の貫通孔6を通して視認可能であるため、掲示板1の意匠性を向上させることができる。
さらに、表装シート3を、光を吸収かつ蓄積して蓄積した光を徐々に放出することにより発光する性質を持つ蓄光材料を軟質の合成樹脂材に混錬したものを原料として形成すれば、昼光が蓄光材料に蓄えられ、周囲が暗くても蓄光材料が光を放つので、夜間であっても、コピー用紙程度の厚さの掲示物であれば掲示物を読むことができる。また、掲示板1は少なくとも磁性板5の貫通孔6の部分が発光するので、夜間、誘導灯としての役割も果たす。
図5は、掲示板1の他の実施例を示している。
この実施例の掲示板1では、シート状磁石4は、両面着磁による着磁面9a,9bをその表裏両面に備えた構成のものであり、この実施例では、一方の着磁面9aがN極に、他方の着磁面9bがS極に、それぞれ着磁されている。なお、各着磁面9a,9bを、それぞれN,Sの極性が交互に反転する帯状の磁極列をもって構成してもよい。シート状磁石4には、それぞれの着磁面9a,9b上に前記表装シート3,3を接着剤により貼り合わせてある。
基板2の表面には、例えば薄手の鉄板など、シート状磁石4の各着磁面9a,9bを磁気吸着することが可能な磁性体の吸着板14が接着剤により貼着されており、これにより、シート状磁石4は一方の着磁面(この実施例では、着磁面9b)が吸着板14の表面に磁気吸着により安定した状態で保持されて固定される。シート状磁石4の他方の着磁面9aには、前記磁性板5が磁気吸着によって保持され表装シート3上に固定されている。
この実施例では、シート状磁石4は、基板2(具体的には吸着板14)に対して着脱可能となっているから、例えば減磁によりシート状磁石4の磁気吸着力が低下した場合には、新しいシート状磁石4と取り換えることが可能である。また、その表裏面にそれぞれ貼設された表装シート3,3の表面に施す色彩や模様などの装飾を変えておけば、シート状磁石4を反転させることにより、掲示板1の意匠を変化させることもできる。なお、この実施例では、吸着板14として薄手の鉄板を用いているが、極薄状の鉄箔などを用いてもよく、また、シート状磁石4の各着磁面9a,9bを磁気吸着することが可能な材質であれば、その他の金属板を用いることもできる。
図3および図4に示した構成の掲示板1では、シート状磁石4の着磁面7(図5に示す実施例では、9a,9b)に画鋲(押しピン)を刺すことが可能な表装シート3を貼設し、表装シート3上に多数の貫通孔6が全面にわたって形成された磁性板5を磁気吸着により固定しているから、例えば掲示物を永久磁石で固定したい場合には、掲示物を磁性板5上に位置させ、永久磁石を掲示物上に配置すれば、永久磁石と磁性板5との間の磁気吸引力により掲示物を磁性板5上に固定することができる。一方、掲示物を画鋲で固定したい場合には、掲示物を磁性板5上に位置させ、画鋲を掲示物上の所定位置の貫通孔6から表装シート3に突き通すことにより掲示物を固定することができ、永久磁石と画鋲との双方を掲示物の固定手段として用いることができる。
その上、基板2と磁性板5との間に片面または両面に着磁を施したシート状磁石4を介在させることにより、磁性板5をシート状磁石4の着磁面7(図5に示す実施例では、9aまたは9b)に磁力により吸着して保持するようにしたから、接着剤を用いることなく磁性板5を基板2に対して固定することができ、これにより、接着剤が表装シート3上にはみ出すということもなくなる。さらに、磁性板5はシート状磁石4に対して着脱可能であるから、磁性板5を表裏反転させて付け替えることができる他、例えば磁性板5がさび付いたりなどして見栄えが悪くなったとしても、他の新しい磁性板5に容易に取り換えることが可能となる。
図6は、掲示板1の他の実施例を示す。なお、この実施例の掲示板1の基本的な構成は図3および図5に示した実施例の構成と同様であり、ここでは対応する構成に同一の符号を付している。
この実施例の掲示板1では、基板2上に固定されたシート状磁石4の半面(図6では右半部)に磁性板5が表装シート3を介在させて磁気吸着により固定されており、残りの半面は表装シート3が露出している。
この実施例では、磁性板5が配置されている領域には、表装シート3として、上記したような画鋲(押しピン)の突き刺しが可能な適当な厚みを有する軟質の合成樹脂製のシート材を用い、一方、磁性板5が配置されていない領域には、表装シート3として、表面が専用のマーカーとイレーザーを用いて書き消し自由なシート材を用いている。このシート材は、例えばホワイトボードに用いられ、白色の合成樹脂シート(塩化ビニルシートやポリエステルシートなど)の表面にいわゆるハードコートと呼ばれる硬質の透明な硬化性樹脂でコーティング処理を施したものである。
この実施例では、掲示板1の磁性板5が配置されている領域では、永久磁石と画鋲との双方を用いて掲示物の掲示が可能な掲示板としての使用が可能であるうえ、磁性板5が配置されていない領域では、情報の書き込みや消去が可能なホワイトボードとしての使用が可能であるほか、表装シート3はシート状磁石4に貼り付けられているので、永久磁石を利用したクリップボードとしての使用も可能である。
この考案の一実施例である掲示板の正面の外観を示す斜視図である。 この考案の一実施例である掲示板の背面の外観を示す斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 この考案の他の実施例の掲示板の断面図である。 この考案の他の実施例の掲示板の断面図である。 この考案の他の実施例の掲示板の正面図である。 従来の掲示板の正面図である。 図7のB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
1 掲示板
2 基板
3 表装シート
4 シート状磁石
5 磁性板
6 貫通孔
7,9a,9b 着磁面
8 未着磁面
14 吸着板

Claims (3)

  1. 基板の表面に、表面に表装シートが貼設されたシート状磁石が固定され、シート状磁石の表装シート上には、全面に複数の貫通孔を有する磁性板が磁気吸着により固定されて成る掲示板。
  2. シート状磁石は、表装シートの側の表面に片面着磁による着磁面が、裏面に未着磁面が、それぞれ形成され、前記未着磁面が基板の表面に接着剤により固定されて成る請求項1に記載された掲示板。
  3. シート状磁石は、表裏両面に着磁面がそれぞれ形成され、一方の着磁面が基板の表面に貼設された磁性体の吸着板に磁気吸着により固定されて成る請求項1に記載された掲示板。
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JP2010102144A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Aoi Kokuban Seisakusho:Kk 掲示板
JP2015202573A (ja) * 2014-04-10 2015-11-16 日学株式会社 多機能ボード

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