JP2006218811A - 注文情報印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】有線通信と無線通信のどちらの通信にも対応可能な注文情報印刷装置を提供することである。
【解決手段】外部機器からの印刷信号を有線通信70によって受信する有線通信装置45と、外部機器からの印刷信号を無線通信60によって受信する無線通信装置46とを備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】外部機器からの印刷信号を有線通信70によって受信する有線通信装置45と、外部機器からの印刷信号を無線通信60によって受信する無線通信装置46とを備えている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、注文情報印刷装置に関し、詳しくは外部機器から印刷信号を受信する注文情報印刷装置に関する。
この種の注文情報印刷装置は、例えば特許文献1に記す技術が開示されている。この技術では、レストランにおいて、ウエイトレスが携帯する携帯機1と無線制御装置4とは無線通信を介して接続されている。また無線制御装置4と調理指示伝票用無線レストランプリンタ6(以下、「調理無線プリンタ6」と記す)とは無線通信を介して接続されている。またデータ制御装置3に対して無線制御装置4と調理指示伝票用有線レストランプリンタ5(以下、「調理有線プリンタ5」と記す)とは各々有線通信を介して接続されている。このデータ制御装置3が中央コンピュータに相当する。なお、各プリンタ5、6は厨房に配置されている。そしてウエイトレスは客からの注文データを携帯機1から無線制御装置4を介してデータ制御装置3へ送出している。データ制御装置3は携帯機1から注文データを受け取ると、受け取った注文データを調理有線プリンタ5へ送信する。送られた注文データは調理有線プリンタ5から印刷されて、印刷された注文データを見て調理人は調理している。また同様に、データ制御装置3は携帯機1から注文データを受け取ると、受け取った注文データを調理無線プリンタ6へ送信する。送られた注文データは調理無線プリンタ6から印刷されて、印刷された注文データを見て調理人は調理している。このように客からの注文データを電子データに変換して取りまとめ、取りまとめた電子データを印刷し、印刷した注文データを見て調理人は調理を開始することで、注文から調理開始に至る工程の効率化を図っている。
特開2001−76258号公報
しかしながら、上述した調理有線プリンタ5の通信ポートには、データ制御装置3と有線通信を介して接続するための有線通信ポートしか備えていなかった。そのため、調理有線プリンタ5と無線制御装置4とを無線通信を介して接続させることはできなかた。また同様に、調理無線プリンタ6の通信ポートには、無線制御装置4と無線通信を介して接続するための無線通信ポートしか備えていなかった。そのため、調理無線プリンタ6とデータ制御装置3とを有線通信を介して接続させることはできなかた。このように各プリンタ5、6には、有線通信ポートまたは無線通信ポートのいずれか一方しか備えていなかった。そのため、例えばレストラン内の通信を有線通信によって統一させたい場合には、調理無線プリンタ6を調理有線プリンタ5に変更しなければならなかった。また、逆に、レストラン内の通信を無線通信によって統一させたい場合には、調理有線プリンタ5を調理無線プリンタ6に変更しなければならなかった。したがって、レストラン内の通信を有線通信または無線通信のどちらか一方の通信に統一させたい場合には、統一させない側の通信のプリンタを統一させる側の通信のプリンタへ変更する必要性が生じ、レストランの経営者には経済的な負担となっていた。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、店のキッチン(厨房、調理室)にて使用するのに適する、有線通信と無線通信のどちらの通信にも対応可能な注文情報印刷装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための手段として、本発明の第1発明は、請求項1に記載されたとおりの注文情報印刷装置である。
請求項1に記載の注文情報印刷装置は、外部機器からの印刷信号を有線通信によって受信する有線通信装置と、外部機器からの印刷信号を無線通信によって受信する無線通信装置とを備えている構成である。
この構成によれば、外部機器からの印刷信号が有線通信であっても無線通信であっても、どちらの通信でも印刷信号を受信することができる。
そのため、例えば有線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信していた場合であっても、同一印刷装置のままで、無線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信することができる。また、逆に無線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信していた場合であっても、同一印刷装置のままで、有線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信することができる。
請求項1に記載の注文情報印刷装置は、外部機器からの印刷信号を有線通信によって受信する有線通信装置と、外部機器からの印刷信号を無線通信によって受信する無線通信装置とを備えている構成である。
この構成によれば、外部機器からの印刷信号が有線通信であっても無線通信であっても、どちらの通信でも印刷信号を受信することができる。
そのため、例えば有線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信していた場合であっても、同一印刷装置のままで、無線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信することができる。また、逆に無線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信していた場合であっても、同一印刷装置のままで、有線通信によって印刷装置へ印刷信号を送信することができる。
また本発明の第2発明は、請求項2に記載されたとおりの注文情報印刷装置である。
請求項2に記載の注文情報印刷装置は、無線通信ポートを有する印刷装置である。そして、外部機器からの印刷信号を有線通信によって受信する有線通信装置と、外部機器からの印刷信号を無線通信によって受信する無線通信装置とを備え、前記無線通信装置を前記無線通信ポートに対して着脱自在となっている構成である。
この構成によれば、無線通信装置は、印刷装置の無線通信ポートから取り外したり取り付けたりすることができる。
そのため、例えば無線通信装置が故障した場合には、故障した無線通信装置を無線通信ポートから取り外して、故障していない無線通信装置を無線通信ポートに装着できる。したがって、故障時の復旧作業が容易となる。
請求項2に記載の注文情報印刷装置は、無線通信ポートを有する印刷装置である。そして、外部機器からの印刷信号を有線通信によって受信する有線通信装置と、外部機器からの印刷信号を無線通信によって受信する無線通信装置とを備え、前記無線通信装置を前記無線通信ポートに対して着脱自在となっている構成である。
この構成によれば、無線通信装置は、印刷装置の無線通信ポートから取り外したり取り付けたりすることができる。
そのため、例えば無線通信装置が故障した場合には、故障した無線通信装置を無線通信ポートから取り外して、故障していない無線通信装置を無線通信ポートに装着できる。したがって、故障時の復旧作業が容易となる。
本発明を実施するための最良の形態を図面を用いて以下に説明する。
(実施例1)
まず、図1〜3よって実施例1を説明する。
図1は、実施例1における全体構成を示すブロック図である。図2は、実施例1における注文情報印刷装置40の内部構成を示すブロック図である。図3は、実施例1における注文情報印刷装置40の外形詳細図である。なお、以下において、注文情報印刷装置40のことを単に印刷装置40と称するものとする。図1に示すように、複数の注文端末10は、それぞれ無線通信60を介して中継局20と接続可能となっている。また中継局20と印刷装置40とは、それぞれ有線通信70を介して管理サーバ30と接続してある。この無線通信60とは、例えばSS無線通信、ブルートゥース(商標登録)などである。また、この有線通信70とは、例えばLANケーブルによる通信である。また、これら各機器によって、例えば飲食店内に配置されている注文システムが構築してある。
(実施例1)
まず、図1〜3よって実施例1を説明する。
図1は、実施例1における全体構成を示すブロック図である。図2は、実施例1における注文情報印刷装置40の内部構成を示すブロック図である。図3は、実施例1における注文情報印刷装置40の外形詳細図である。なお、以下において、注文情報印刷装置40のことを単に印刷装置40と称するものとする。図1に示すように、複数の注文端末10は、それぞれ無線通信60を介して中継局20と接続可能となっている。また中継局20と印刷装置40とは、それぞれ有線通信70を介して管理サーバ30と接続してある。この無線通信60とは、例えばSS無線通信、ブルートゥース(商標登録)などである。また、この有線通信70とは、例えばLANケーブルによる通信である。また、これら各機器によって、例えば飲食店内に配置されている注文システムが構築してある。
続いて、各機器を個別に説明する。
注文端末10は、接客係員によって携帯されている端末装置である。そして接客係員は客からオーダ(注文)を受け付けると、受け付けたオーダに応じた所定の入力操作(例えば、客がラーメンをオーダすると、接客係員は注文端末10の入力ボタンの中から客が座っている「座席番号」と「ラーメン」と「注文」ボタンを押す)を注文端末10から実施して、受け付けたオーダを管理サーバ30へ送信することができる。
中継局20は、無線通信60によって送られてくる情報を有線通信70によって送信させるための変換装置である。また逆に、有線通信70によって送られてくる情報を無線通信60によって送信させるための変換装置である。
管理サーバ30は、一般的なパーソナルコンピュータである。そして管理サーバ30は注文端末10から送られたオーダを取りまとめ、取りまとめたオーダを印刷信号として印刷装置40へ送信することができる。
注文端末10は、接客係員によって携帯されている端末装置である。そして接客係員は客からオーダ(注文)を受け付けると、受け付けたオーダに応じた所定の入力操作(例えば、客がラーメンをオーダすると、接客係員は注文端末10の入力ボタンの中から客が座っている「座席番号」と「ラーメン」と「注文」ボタンを押す)を注文端末10から実施して、受け付けたオーダを管理サーバ30へ送信することができる。
中継局20は、無線通信60によって送られてくる情報を有線通信70によって送信させるための変換装置である。また逆に、有線通信70によって送られてくる情報を無線通信60によって送信させるための変換装置である。
管理サーバ30は、一般的なパーソナルコンピュータである。そして管理サーバ30は注文端末10から送られたオーダを取りまとめ、取りまとめたオーダを印刷信号として印刷装置40へ送信することができる。
印刷装置40は、図2に示すように共通通信ソフトウェア41とインタフェイス部42と有線通信装置45と無線通信装置46とを有している。そしてインタフェイス部42に対して、共通通信ソフトウェア41と有線通信装置45と無線通信装置46は各々電気的に接続してある。なお既に説明したように、印刷装置40は管理サーバ30と有線通信70を介して接続されている。そのため管理サーバ30から送信される印刷信号は、有線通信装置45によって受信される。そして印刷装置40は管理サーバ30から印刷信号を受信すると、受信した印刷信号を制御手段(図示しない)により実行処理させて印刷手段(図示しない)から印刷させている。なお、この場合、無線通信装置46は使用されていない。
有線通信および無線通信に必要なそれぞれの手順を共通通信ソフトウェア41(ソフトウェアもしくはソフトウェア搭載素子)で共通化して一つの機能ブロックにして印刷装置をコストダウンし、両者の共通化できない通信手順部分をインタフェイス部42(ソフトウェアまたはハードウェア)を設けて吸収したことが本実施の形態の特徴である。
有線通信および無線通信に必要なそれぞれの手順を共通通信ソフトウェア41(ソフトウェアもしくはソフトウェア搭載素子)で共通化して一つの機能ブロックにして印刷装置をコストダウンし、両者の共通化できない通信手順部分をインタフェイス部42(ソフトウェアまたはハードウェア)を設けて吸収したことが本実施の形態の特徴である。
また図3に示すように、印刷装置40には有線通信ポート43と無線通信ポート44が形成されている。そして、有線通信装置45は有線通信ポート43に対して着脱自在となっている。また、無線通信装置46は無線通信ポート44に対して着脱自在となっている。このように着脱自在であるために、有線通信装置45が故障した場合には、故障した有線通信装置45を有線通信ポート43から取り外して、故障していない有線通信装置45を有線通信ポート43に装着できる。そのため、故障時の復旧作業が容易となる。
これら各機器の店内での配置について説明すると、注文端末10は、複数の接客係員によってそれぞれ所持されている。また中継局20は、店内の略中央部に配置されている。管理サーバ30は、店内の事務室に配置されている。印刷装置40は、店内の調理室に配置されている。このように配置して、客から受け付けたオーダを印刷装置40から印刷させることによって、調理係員は印刷されたオーダを見て調理を開始することができる。なお、この印刷されたオーダ(以下、「伝票」と記す)には、注文したオーダと注文した客の座席番号が印刷されている。そして料理が完成すると、接客係員はオーダした客のもとへ座席番号に基づいて料理を配膳する。このような注文システムによって、オーダから配膳に至る工程の効率化を図っている。
(実施例2)
次に、図4〜5によって実施例2を説明する。
この実施例2は、管理サーバ30と印刷装置40との通信接続を無線通信60にて実施させたものである。そして、以下の説明にあたっては、実施例1と同一もしくは均等な機器には、同一符号を図面に付すことで重複する説明は省略する。このことは、実施例3においても適用する。図4は、実施例2における全体構成を示すブロック図である。図5は、実施例2における印刷装置40の内部構成を示すブロック図である。図4に示すように、複数の注文端末10と印刷装置40とは、それぞれ無線通信60を介して中継局20と接続可能となっている。また中継局20は、有線通信70を介して管理サーバ30と接続してある。
次に、図4〜5によって実施例2を説明する。
この実施例2は、管理サーバ30と印刷装置40との通信接続を無線通信60にて実施させたものである。そして、以下の説明にあたっては、実施例1と同一もしくは均等な機器には、同一符号を図面に付すことで重複する説明は省略する。このことは、実施例3においても適用する。図4は、実施例2における全体構成を示すブロック図である。図5は、実施例2における印刷装置40の内部構成を示すブロック図である。図4に示すように、複数の注文端末10と印刷装置40とは、それぞれ無線通信60を介して中継局20と接続可能となっている。また中継局20は、有線通信70を介して管理サーバ30と接続してある。
この実施例2では、既に説明したように印刷装置40は管理サーバ30と無線通信60を介して接続されている。そのため管理サーバ30から送信される印刷信号は、無線通信装置46によって受信される(図5参照)。そして印刷装置40は管理サーバ30から印刷信号を受信すると、実施例1と同様に受信した印刷信号を制御手段(図示しない)により実行処理させて印刷手段(図示しない)から印刷させている。なお、この場合、有線通信装置45は使用されていない。また、実施例2においても実施例1と同様に各通信装置45、46は、各通信ポート43、44に対して着脱自在である。そのため、無線通信装置46が故障した場合には、故障した無線通信装置46を無線通信ポート44から取り外して、故障していない無線通信装置46を無線通信ポート44に装着できる。したがって、故障時の復旧作業が容易となる。
実施例1、実施例2で述べたように印刷装置40は、外部機器からの印刷信号を有線通信70によって受信する有線通信装置45と、無線通信60によって受信する無線通信装置46との2種類の通信装置を備えている。そのため、例えば有線通信70によって印刷装置40へ印刷信号を送信していた場合であっても、同一印刷装置40のままで、無線通信60によって印刷装置40へ印刷信号を送信することができる。すなわち、同一印刷装置40のままで、実施例1の状態から実施例2の状態に変更することができる。また、逆に無線通信60によって印刷装置40へ印刷信号を送信していた場合であっても、同一印刷装置40のままで、有線通信70によって印刷装置40へ印刷信号を送信することができる。すなわち、同一印刷装置40のままで、実施例2の状態から実施例1の状態に変更することができる。
(実施例3)
次に、実施例3を説明する。
この実施例3は、実施例1または実施例2の構成に、更に読込装置(例えば、スキャナであり図示しない)を備えた構成である。この読込装置は、中継局20と無線通信60を介して接続してある。また読込装置は、店内の調理室に配置されている。このように読込装置を設けておくと、調理人は完成した料理の伝票を読込装置で読み込ませることができる。そして読込装置によって伝票の座席番号は読み込まれて、読み込まれた座席番号は管理サーバ30へ送信される。管理サーバ30は、受信した座席番号を注文端末10へ送信する。注文端末10は受信した座席番号を表示する。接客係員は表示された座席番号を見て、この座席番号に該当する客に対して直ぐに料理を配膳する旨を告げることができる。このようにして、客は料理が完成したことを知ることができるため、例えば客が待ち時間の間に打合せ等を実施していても、その打合せを中止して机上の書類などを片付けて食事の準備に取りかかることができる。そのため、料理が配膳されると、客は直ぐに食事することができる。
次に、実施例3を説明する。
この実施例3は、実施例1または実施例2の構成に、更に読込装置(例えば、スキャナであり図示しない)を備えた構成である。この読込装置は、中継局20と無線通信60を介して接続してある。また読込装置は、店内の調理室に配置されている。このように読込装置を設けておくと、調理人は完成した料理の伝票を読込装置で読み込ませることができる。そして読込装置によって伝票の座席番号は読み込まれて、読み込まれた座席番号は管理サーバ30へ送信される。管理サーバ30は、受信した座席番号を注文端末10へ送信する。注文端末10は受信した座席番号を表示する。接客係員は表示された座席番号を見て、この座席番号に該当する客に対して直ぐに料理を配膳する旨を告げることができる。このようにして、客は料理が完成したことを知ることができるため、例えば客が待ち時間の間に打合せ等を実施していても、その打合せを中止して机上の書類などを片付けて食事の準備に取りかかることができる。そのため、料理が配膳されると、客は直ぐに食事することができる。
40 注文情報印刷装置(印刷装置)
44 無線通信ポート
45 有線通信装置
46 無線通信装置
60 無線通信
70 有線通信
44 無線通信ポート
45 有線通信装置
46 無線通信装置
60 無線通信
70 有線通信
Claims (2)
- 外部機器からの印刷信号を有線通信によって受信する有線通信装置と、
外部機器からの印刷信号を無線通信によって受信する無線通信装置と、を備えることを特徴とする注文情報印刷装置。 - 無線通信ポートを有する注文情報印刷装置であって、
外部機器からの印刷信号を有線通信によって受信する有線通信装置と、
外部機器からの印刷信号を無線通信によって受信する無線通信装置とを備え、前記無線通信装置を前記無線通信ポートに対して着脱自在にすることを特徴とする注文情報印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005036173A JP2006218811A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 注文情報印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005036173A JP2006218811A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 注文情報印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006218811A true JP2006218811A (ja) | 2006-08-24 |
Family
ID=36981436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005036173A Pending JP2006218811A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 注文情報印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006218811A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008032418A1 (fr) * | 2006-09-15 | 2008-03-20 | Japan System Project., Ltd. | dispositif de SAISIE de commandes destinÉ À un restaurant et systÈme de saisie de commandes utilisant celui-ci |
JP2009157745A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Sii Data Service Kk | オーダリングシステム及びその制御方法 |
-
2005
- 2005-02-14 JP JP2005036173A patent/JP2006218811A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008032418A1 (fr) * | 2006-09-15 | 2008-03-20 | Japan System Project., Ltd. | dispositif de SAISIE de commandes destinÉ À un restaurant et systÈme de saisie de commandes utilisant celui-ci |
JP2009157745A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Sii Data Service Kk | オーダリングシステム及びその制御方法 |
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