JP4125670B2 - 商品注文管理方法及びシステム並びにそのプログラム - Google Patents

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本発明は、飲食店等の店舗において顧客が端末から商品の注文を入力可能とし、端末を介して顧客の注文を管理する商品注文管理方法に関する。
近年、飲食店等の外食産業の動向として、顧客に対するサービスを低下させずに店員を削減したい、新しい店内オペレーションにより来店客を増やしたい等の理由から、各テーブル等に備え付けることで顧客自身により注文内容を入力可能とする入力端末(以下、セルフオーダ端末と称する)を導入する店舗が増えてきている。
上記のセルフオーダ端末に関する従来技術としては、注文データの入力中に注文データの入力を中断した場合、中断時刻データを記憶し、警告時間を経過したことに応じて注文データの入力を促す警告を出力する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、別の従来技術としては、注文入力端末において、メニューの注文入力画面に、事前に集計されているその客層に合った複数のお薦めメニューを先頭に表示する技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−94456号公報 特開2003−6748号公報
しかしながら、飲食店等の店舗において上記のようなセルフオーダ端末を導入した場合、顧客がテーブルに着席した時点で店員が注文を取りに来る場合と比較すると、顧客が主体となって注文内容をセルフオーダ端末から入力することになるため、注文に時間がかかりやすい。また、顧客がセルフオーダ端末の操作に不慣れな場合は、注文内容の入力に手間がかかる。その結果、商品の注文数が減ったり、店舗内の顧客の滞在時間が長くなってしまうことにより、客単価が下がる傾向がある。
そこで本発明は、客単価を上げると共に注文頻度を向上させることができる商品注文管理方法及びシステム並びにそのプログラムを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、店舗における商品の注文を入力可能な複数の端末と、前記複数の端末と通信可能に構成され商品の注文を管理する注文管理装置とを備え、前記注文管理装置は、督促通知回数を示す督促フラグを有するオーダファイルを記憶する記憶手段と、前記端末で注文が最後に入力されてからの経過時間を監視する監視手段と、該経過時間が経過するごとに、前記督促フラグに1を加算する加算手段と、予め設定した監視時間の経過後も前記端末で追加注文が入力されない場合に、前記オーダファイルの督促フラグの値に応じて優先順位の高い商品を推奨する注文催促通知を前記端末に送信する注文管理手段と、注文したことを示すオーダーデータを受信すると、前記オーダファイルの督促フラグを0に設定する督促フラグクリア手段と、を備えることを特徴とする。
以上の構成によって、端末により注文が最後に入力されてから所定時間経過後も追加注文の入力がない場合に注文催促通知を送信する制御が行われることで、従来のような、注文に時間がかかる不具合や、店舗内の顧客の滞在時間が長くなる不具合が解消される。
本発明によれば、注文催促通知を端末に送信することにより、顧客からの追加注文の機会を増やすことが可能となり、客単価を上げることが可能となる。
さらに、オーダファイルの督促フラグの値に応じて優先順位の高い商品を顧客に勧めるので、粗利益の高い商品を優先的に登録しておくことにより、これらの商品の注文頻度を向上させることができる。
また、顧客が注文済みの商品は通知しないため、顧客に対してしつこさを与えることがなく、注文頻度を更に向上させることが可能となる。
注文催促通知の送信先が係員用端末の場合、客席(特に離れた客席、個室、座敷席等)に対する、サービス(例えば追加注文を顧客に伺ったり飲食後の食器片付けをしたりする等)を向上させることが可能となる。また、係員用端末を所持した店員が、同じ客席を担当するようにすれば、顧客に対して安心感を与えることが可能となる。
次に、本発明の最良の形態について図面を参照して説明する。
(1)本実施例の構成を説明する。図1は、本実施例のオーダリングシステムの構成を示す図である。オーダリングシステムは、例えば飲食店等の店舗に設置されており、オーダリングコントローラ1、無線通信制御器2、セルフオーダ端末3、ハンディターミナル4、POSレジスタ5、キッチンプリンタ6、キッチンディスプレイ7から構成されている。
オーダリングコントローラ1は、オーダリングシステム全体を管理し制御する。無線通信制御器2は、オーダリングコントローラ1とセルフオーダ端末3及びハンディターミナル4との間の無線通信を行う。セルフオーダ端末3は、例えば店舗内の各テーブルに備え付けられており、顧客が注文内容を入力するための、例えばタッチパネル式の操作部、表示部、音声出力部(例えばブザー等)を備えている。
ハンディターミナル4は、顧客担当店員がそれぞれ所持するものであり、店員が顧客からの注文内容を入力するための、例えばタッチパネル式の操作部、表示部、音声出力部(例えばブザー等)を備えている。POSレジスタ5は、会計処理を行うレジスタであり、オーダリングコントローラ1と接続されている。キッチンプリンタ6は、店舗内の厨房に設置されており、注文内容を示す伝票を印刷出力する。キッチンディスプレイ7は、店舗内の厨房に設置されており、注文内容を示す画面を表示する。
図2は、オーダリングコントローラ1を中心としたシステム構成を示すブロック図である。オーダリングコントローラ1は、制御部11、記憶部12、インタフェース部13、インタフェース部14、インタフェース部15を備えている。
制御部11は、オーダリングコントローラ1各部を制御するものであり、制御プログラムに従い図3のフローチャートに示す処理を実行する。記憶部12は、図4に示すオーダファイル、図5に示すオーダ催促監視時間、オーダ催促配信品数、図6に示すメニューマスタファイル、図7に示す部門マスタファイル、図8に示すお勧め部門マスタファイル等を記憶する。インタフェース部13は、無線通信制御器2との間のインタフェースを司る。インタフェース部14は、POSレジスタ5との間のインタフェースを司る。インタフェース部15は、キッチンプリンタ6、キッチンディスプレイ7との間のインタフェースを司る。
(2)次に、本実施例の動作を説明する。店舗に来店した顧客が、テーブルに備え付けられているセルフオーダ端末3により注文する商品を入力し、送信ボタンを押下することでオーダデータを送信する。これにより、セルフオーダ端末3から発信されたオーダデータは、無線通信制御器2を介してオーダリングコントローラ1へ送信される。
オーダリングコントローラ1の制御部11は、セルフオーダ端末3からオーダデータを受信すると(ステップS1)、オーダ内容を図4に示すようなオーダファイルとして、POSレジスタ5で当該顧客の会計処理を終了する時点まで、記憶部12に記憶する。この場合、顧客の追加注文に伴う追加オーダは、元になるオーダファイルにリンクされる形で記憶される。このオーダファイルには、催促フラグを設定する。この催促フラグは、オーダリングコントローラ1がセルフオーダ端末3から、初期オーダ、追加オーダを受信する毎に0(催促通知なし)で記憶される(ステップS2)。
図4のオーダファイルは、注文を行った顧客に対応する伝票No、顧客が着席したテーブルを識別する卓番、端末を識別する端末No(端末No1−XX:ハンディターミナルNo、No2−XX:セルフオーダ端末No)、当該テーブルに着席した顧客の人数、顧客が商品を注文した時刻を示すオーダ時刻、顧客に注文を催促するオーダ催促通知の有無を示す催促フラグ(0:催促通知無し、0以外:催促通知回数)、店舗で扱うメニューを識別するメニューNo、顧客の追加注文の時刻を示す追加オーダ時刻を対応付けたものである。
次に、制御部11は、セルフオーダ端末3から受信したオーダ内容に基づき、伝票印刷用データと表示用データを作成し、キッチンプリンタ6とキッチンディスプレイ7へ各データをそれぞれ送信する(ステップS3)。これにより、キッチンプリンタ6からは伝票が印刷出力され、キッチンディスプレイ7にはオーダ内容が表示される。
ここで、オーダリングコントローラ1の記憶部12には、図5に示すオーダ催促監視時間と、オーダ催促配信品数が予め設定されている。また、記憶部12には、図6に示すメニューマスタファイルと、図7に示す部門マスタファイルが予め格納されている。
図6のメニューマスタファイルは、メニューを識別するメニューNo、メニュー名称、単価、部門Noを対応付けたものである。図7の部門マスタファイルは、各種メニューを部門別(揚げ物、焼き物、煮物・・・)に分類した部門No、部門名称を対応付けたものである。
次に、制御部11は、POSレジスタ5で顧客のオーダファイルが会計処理されたかどうかを確認する(ステップS4)。会計処理されていれば、当該オーダファイルを消去して処理を終了する。会計処理されていなければ、制御部11は、セルフオーダ端末3で当該顧客の注文内容が最後に入力された時刻である最終オーダ時刻から、図5のオーダ催促監視時間を超過しているかどうか監視し(ステップS5)、オーダ催促監視時間すなわち設定時間を超過していると判断した場合、図4のオーダファイルにおける最終オーダの催促フラグを参照し、催促フラグが0(催促通知無し)の場合は、図8に示すお勧め部門マスタファイルのNo1のお勧め部門Noを選択する(ステップS6)。尚、お勧め部門Noは、図7の部門マスタファイルの部門Noを指し示している。
制御部11は、選択したお勧め部門Noに該当するメニューを図6のメニューマスタファイルからメニューNo順に検索し、顧客からまだ注文されていないメニューを図5のオーダ催促配信品数に設定されている品数分選択する(ステップS7)。
制御部11は、選択したメニューを、図9に示すオーダ催促通知データ(お勧めメニュー)として、図4のオーダファイル内に記録されている端末Noを有する端末へ無線通信制御器2を介して送信する。また、制御部11は、図4のオーダファイル内の最終オーダに該当する催促フラグに1を加算する(ステップS8)。
オーダ催促通知データの送信先がセルフオーダ端末3の場合、オーダリングコントローラ1からオーダ催促通知データを受信したセルフオーダ端末3は、図10に示すオーダ催促通知表示を、図11に示すオーダ催促通知表示時間だけ表示部に表示し、図11に示すオーダ通知着信音設定に基づきブザーにより着信音を鳴らす。セルフオーダ端末3は、図11のオーダ通知着信音設定(0:着信時のみ、0以外:着信音間隔値)で0以外が設定されている場合は、操作者がセルフオーダ端末3の表示部の画面をタッチ操作するまでブザーにより着信音を鳴らす。
オーダ催促通知データの送信先がハンディターミナル4の場合、制御部11は、図12に示すオーダ催促通知データをハンディターミナル4へ送信する。また、制御部11は、図4のオーダファイル内の最終オーダに該当する催促フラグに1加算する。オーダリングコントローラ1からオーダ催促通知データを受信したハンディターミナル4は、図13に示すお勧めメニューを表示し、ブザーによりオーダ催促データ着信音を鳴らし、店員がハンディターミナル4の表示部の画面表示を解除するまで表示を続ける。尚、ハンディターミナル4では図11に示す設定は持たない。
制御部11は、セルフオーダ端末3またはハンディターミナル4から、追加のオーダデータを受信したか確認し(ステップS9)、追加オーダを受信した場合は、ステップ2に戻り、催促フラグを0に設定する。追加オーダを受信しない場合は、ステップ4に戻り、当該顧客のオーダファイルが会計処理されたかどうかを確認し、以降の処理を続ける。
以上説明したように本実施例によれば、セルフオーダリングシステムを導入している店舗において、オーダリングコントローラ1により、顧客の注文内容が最後に入力されてからどれくらい経過したのかを監視し、予め設定されているオーダ催促監視時間を経過しても、顧客から追加注文が入らない場合に、特定のメニュー選択方式により注文を催促するメニューを選択し、セルフオーダ端末3またはハンディターミナル4に対しオーダ催促通知を送信することにより、セルフオーダ端末3またはハンディターミナル4でオーダ催促通知のメッセージを表示する。
これにより、セルフオーダ端末3へオーダ催促通知を送信し、セルフオーダ端末3でオーダ催促通知のメッセージを表示する場合においては、顧客からの追加注文の機会を増やすことが可能となり、客単価を上げることが可能となる。また、顧客が注文済みのメニューは通知しないため、顧客に対してしつこさを与えることがなく、注文頻度を更に向上させることが可能となる。
また、ハンディターミナル3へオーダ催促通知を送信し、ハンディターミナル4でオーダ催促通知のメッセージを表示する場合においては、店員への通知となるため、客席(特に離れた客席、個室、座敷席等)に対する、サービス(例えば追加注文を顧客に伺ったり飲食後の食器片付けをしたりする等)を向上させることが可能となる。また、ハンディターミナルを所持した店員が、同じ客席を担当するようにすれば、顧客に対して安心感を与えることが可能となる。
また、店舗では、オーダリングコントローラ1の記憶部12に対し、例えば調理効率の良いメニューや粗利益の高いメニューを優先的に登録しておくことにより、これらメニューの注文頻度の向上につなげることが可能となる。
本発明の実施例のオーダリングシステムの構成を示す概略図である。 オーダリングコントローラを中心としたシステム構成を示すブロック図である。 オーダリングコントローラの動作を示すフローチャートである。 オーダファイルを示す図である。 オーダ催促監視時間、オーダ催促配信品数を示す図である。 メニューマスタファイルを示す図である。 部門マスタファイルを示す図である。 お勧め部門マスタファイルを示す図である。 オーダ催促通知データを示す図である。 オーダ催促通知表示を示す図である。 オーダ催促通知表示時間、オーダ催促通知着信音設定を示す図である。 オーダ催促通知データを示す図である。 お勧めメニューの表示例を示す図である。
符号の説明
1 オーダリングコントローラ
2 無線通信制御器
3 セルフオーダ端末
4 ハンディターミナル
5 POSレジスタ
6 キッチンプリンタ
7 キッチンディスプレイ
11 制御部
12 記憶部

Claims (7)

  1. 店舗における商品の注文を入力可能な複数の端末と通信可能に構成され商品の注文を管理する注文管理装置による商品注文管理方法であって、
    記憶手段に督促通知回数を示す督促フラグを有するオーダファイルを記憶し、
    前記端末で注文が最後に入力されてからの経過時間を監視し、
    前記督促フラグは、該経過時間が経過するごとに1を加算され、
    予め設定した監視時間の経過後も前記端末で追加注文が入力されない場合に、前記オーダファイルの督促フラグの値に応じて優先順位の高い商品を推奨する注文催促通知を前記端末に送信し、
    注文したことを示すオーダーデータを受信すると、前記オーダファイルの督促フラグは0に設定されることを特徴とする商品注文管理方法。
  2. 前記注文管理装置により、注文済みの商品を除いた商品を推奨する前記注文催促通知を前記端末に送信することを特徴とする請求項1記載の商品注文管理方法。
  3. 前記複数の端末は、前記店舗の客席毎にそれぞれ設置され表示機能を有する顧客用端末と、前記店舗の顧客係員毎にそれぞれ所持され表示機能を有する係員用端末とを含み、
    前記注文管理装置により、前記顧客用端末又は前記係員用端末に、前記注文催促通知を送信することを特徴とする請求項1又は2記載の商品注文管理方法。
  4. 店舗における商品の注文を入力可能な複数の端末と、前記複数の端末と通信可能に構成され商品の注文を管理する注文管理装置とを備え、
    前記注文管理装置は、督促通知回数を示す督促フラグを有するオーダファイルを記憶する記憶手段と、
    前記端末で注文が最後に入力されてからの経過時間を監視する監視手段と、
    該経過時間が経過するごとに、前記督促フラグに1を加算する加算手段と、
    予め設定した監視時間の経過後も前記端末で追加注文が入力されない場合に、前記オーダファイルの督促フラグの値に応じて優先順位の高い商品を推奨する注文催促通知を前記端末に送信する注文管理手段と、
    注文したことを示すオーダーデータを受信すると、前記オーダファイルの督促フラグを0に設定する督促フラグクリア手段と、
    を備えることを特徴とする商品注文管理システム。
  5. 前記注文管理手段は、注文済みの商品を除いた商品を推奨する前記注文催促通知を前記端末に送信することを特徴とする請求項4記載の商品注文管理システム。
  6. 前記複数の端末は、前記店舗の客席毎にそれぞれ設置され表示機能を有する顧客用端末と、前記店舗の顧客係員毎にそれぞれ所持され表示機能を有する係員用端末とを含み、
    前記注文管理手段は、前記顧客用端末又は前記係員用端末に、前記注文催促通知を送信することを特徴とする請求項4又は5記載の商品注文管理システム。
  7. 店舗における商品の注文を入力可能な複数の端末と通信可能に構成され商品の注文を管理する注文管理装置の制御プログラムであって、
    記憶手段に督促通知回数を示す督促フラグを有するオーダファイルを記憶する機能と、
    前記端末で注文が最後に入力されてからの経過時間を監視する機能と、
    該経過時間が経過するごとに、前記督促フラグに1を加算する機能と、
    予め設定した監視時間の経過後も前記端末で追加注文が入力されない場合に、前記オーダファイルの督促フラグの値に応じて優先順位の高い商品を推奨する注文催促通知を前記端末に送信する機能と、
    注文したことを示すオーダーデータを受信すると、前記オーダファイルの督促フラグを0に設定する督促フラグクリア機能と、
    をコンピュータに実現させるための商品注文管理プログラム。
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