JP2006215139A - プロジェクタ - Google Patents

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【課題】プレゼンテーションを妨げることなく容易に時間確認を行うことのできるプロジェクタを提供する。
【解決手段】
所定の画像情報を入力する画像入力部10と、画像入力部10に入力された画像情報に基づいて画像をスクリーンに投影する投影部2と、時間情報を管理する時間管理部5を有し時間情報を表示する表示部4と、表示部4の表示画面の画像を反射する反射部8を有し表示部4を上方から被覆する開閉自在な蓋6,21と、蓋6,21の開閉手段7と、開閉手段7及び表示部4を操作する指示を入力する操作部9と、操作部9によって入力された指示に基づいて開閉手段7を制御して蓋6,21を開閉させる制御部11と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、プロジェクタに関する。
従来、画像信号に基づいて拡大画像をスクリーンなどに映し出す画像投影装置としては、OHP(Overhead Projector)やプロジェクタなどが知られている。特に、プロジェクタは、ホームシアター用のツールとしてだけでなく、プレゼンテーション用のツールとして、近年、需要が増えている。
例えば、表示される画像の確認がより簡易な構成で可能となる画像投影装置としては、特許文献1に示されるようなOHPが挙げられる。特許文献1に記載のOHP本体の上面には、その載置台を反射してOHPシートを反射するハーフミラーが開閉自在に備えられている。このような構成にすることにより、当該ハーフミラーを開放させると、OHPシートの記載内容が反射されてその画像状態を視認することができるようになっている。
ここで、従来用いられていた画像投影装置を用いてプレゼンテーションを行う場合、室内の照明を暗くしてスクリーンに拡大画像が映し出されるようになっている。そのため、プレゼンテーション中の時間の経過を操作者が確認する方法は、補助者にチャイムを鳴らしてもらう方法など、関係者にとって負担となるものであった。
そこで、特許文献2又は特許文献3に示されるような、スクリーンの片隅に時間情報を投影してプレゼンテーション中の時間経過の情報を表示する画像投影装置が開発されている。特許文献2に記載のプロジェクタは、現在時間や経過時間などを電気的信号として発生する時間管理機能を有しており、制御部は当該時間管理機能からの時間情報と画像信号に基づく画像情報とをスクリーンに重畳して投影させるようになっている。特許文献3に記載のOHPは、時間情報表示装置がOHPシートの載置台であって投影光入射領域の一部に備えられており、スクリーンにはOHPシートの記載内容とともに時間情報が投影されるようになっている。
特開平10−68999号公報 特開2001−109064号公報 特開平9−34010号公報
しかしながら、特許文献2又は特許文献3に記載の画像投影装置においては、プレゼンテーションの際にはスクリーンの片隅に時間情報が継続的に表示されるので、操作者や聴衆の注意がスクリーン片隅の時間情報に集まってしまいプレゼンテーションに集中することができないという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、プレゼンテーションを妨げることなく時間確認を行うことのできるプロジェクタを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、プロジェクタであって、
所定の画像情報を入力する画像入力部と、
スクリーンに対向する投影レンズを有し前記画像入力部に入力された画像情報に基づい
て画像を前記スクリーンに投影する投影部と、
現在時間と残り時間とを管理する時間管理部を有しその管理された時間情報を表示画面に表示する表示部と、
前記表示部を被覆するとともに前記表示画面に表示されている画像を投影方向に反射させる反射部を有する略板状の板状部材と、前記板状部材の側方に備えられた前記表示部からの光を遮蔽する側面板と、からなる蓋と、
前記蓋を前記表示部の後端縁を軸中心として開閉させる開閉手段と、
前記開閉手段による前記蓋の開閉及び前記表示部に表示させる時間情報を操作する指示を入力する操作部と、
前記操作部によって入力された指示に基づいて前記開閉手段による前記蓋の開閉及び前記表示部に表示させる時間情報を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、プロジェクタであって、
所定の画像情報を入力する画像入力部と、
前記画像入力部に入力された画像情報に基づいて画像をスクリーンに投影する投影部と、
時間情報を管理する時間管理部を有し投影方向に延在する表示画面に前記時間情報を表示する表示部と、
前記表示画面に表示されている画像を投影方向に反射させる反射部を有する蓋と、
を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のプロジェクタにおいて、
前記蓋を開閉する開閉手段と、
前記開閉手段及び前記表示画面に表示させる時間情報を操作する指示を入力する操作部と、
前記操作部によって入力された指示に基づいて前記開閉手段による前記蓋の開閉及び前記表示部に表示させる時間情報を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載のプロジェクタにおいて、
前記蓋は、前記反射部を備える板状部材と、前記板状部材の側方に備えられた前記表示部からの光を遮蔽する側面板と、からなることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、操作部によって入力された指示に基づいて蓋を開閉させることができ、蓋を開くことにより表示部の表示画面に表示された時間情報が反射部により反射されるので、プレゼンテーションを妨げることなく操作者による時間確認が可能である。
また、操作部の操作により蓋の開閉が指示できるので、操作者は所望のタイミングで蓋の反射部により反射される時間情報を容易に確認するができる。
さらに、表示する時間情報及び蓋の開閉は適宜設定可能であるので、所定の時間に蓋を開かせたり、時間情報の表示を切り替えることが可能である。従って、設定時間をプレゼンテーションの予定に合わせることで、プレゼンテーションの終了時間が近付いたことを操作者が容易にかつ確実に気づくことができる。
請求項2に記載の発明によれば、表示部の表示画面の画像を反射する反射部を有する蓋が備えられているので、この蓋をプロジェクタの前方に向けて開くことによりプロジェクタの前方に位置する操作者が、蓋によって反射された時間情報をプレゼンテーションを妨げることなく容易に確認することができる。
請求項3に記載の発明によれば、蓋を開閉する開閉手段と、開閉手段及び表示部に表示させる時間情報を操作する指示を入力する操作部と、が備えられているので、操作部を介して蓋の開閉及び表示部に表示させる時間情報の指示ができる。従って、操作者は所望のタイミングで時間情報の確認をすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、前記蓋を開けることにより前方に向けて表示部に表示された時間情報を反射させるとともに表示部からの光が側方に漏れることを防止することができるので、プレゼンテーションの際に聴衆の注意が逸れることをより防止しつつ時間確認を行うことができる。
以下に、本発明のプロジェクタに係る実施の形態について、図面を参照して説明する。ただし、発明の範囲を図示例に限定するものではない。
[第一の実施形態]
図1に示すのは、本実施形態におけるプロジェクタ1の斜視図である。
プロジェクタ1の外形は略直方体形状になるように形成されており、内部には入力された画像データに基づく画像を前方に備えられたスクリーン(図示省略)に投影する投影部2(図2参照)が備えられている。投影部2には、プロジェクタ1の前面に貫通するように設けられた投影レンズ3などが備えられている。
プロジェクタ1の上面には、投影方向に延在する表示画面に時間情報を表示する表示部4が備えられている。表示部4にはLEDなどからなるバックライト(図示省略)が備えられており、プロジェクタ1による画像投影の際には点灯して表示画面の画像を表示するようになっている。また、表示部4には、時間管理を行う時間管理部5(図2参照)が備えられている。ここで、時間管理の種類として、現在時間・計時開始時間・経過時間・残り時間などが挙げられるが、本実施形態の時間管理部5は、現在時間と残り時間とを管理するようになっている。従って、表示部4の表示画面に表示される時間情報の表示モードは、図1に示すような現在時間を表示する「第一表示モード」と、図3に示すような設定時間の残り時間を表示する「第二表示モード」と、図4に示すような所定時間経過後に現在時間表示から残り時間表示に切り替わる「第三表示モード」と、からなり、適宜選択可能となっている。ここで、本実施形態においては表示部4の表示画面に表示される時間情報は三つの表示モードから選択可能であるとしたが、表示させる時間情報としては前述の例に限られず適宜変更可能である。
表示部4の表示画面の後端には、表示部4を被覆する略板状の蓋6が、その後端縁を軸中心として開閉自在となるように取り付けられている。蓋6にはその開閉を行うためのモータとギアなどからなる開閉手段7(図2参照)が備えられており、所定時間経過後又は後述する操作部9からの指示があった際には、開閉手段7は例えばモータを駆動させてギアを回転させることにより、蓋6を開閉させるようになっている。また、蓋6の表示部4の表示画面に対向する面には、鏡等の反射素材からなる反射部8が備えられている。
プロジェクタ1の上面であって表示部4の近傍には、操作者による指示を入力する操作部9が備えられている。操作部9は、三つのスイッチからなり、操作者が容易に蓋6の開閉と表示部4の表示画面に表示する時間情報の表示モードの選択とを行うようになっている。例えば、本実施形態における操作部9には、蓋6の開閉を指示する第一スイッチ9aと、表示部4の表示画面に表示する時間情報の表示モードを指示する第二スイッチ9bと、蓋6の開閉時間や前述の「第三表示モード」を選択した際の切換時間など各種設定時間を入力する第三スイッチ9cと、が備えられている。
ここで、本実施形態における操作部9は表示部4の近傍に複数のスイッチを備えることとしたが、適宜変更可能であり、例えばプロジェクタ1に対応するリモコン等に操作部9を設けることとしてもよい。
また、プロジェクタ1には、画像入力手段として機能し、例えばパーソナルコンピュータなどと電気的に接続することによりスクリーンに投影する画像データが入力される画像入力部10(図2参照)が備えられている。
図2はプロジェクタ1の制御構成を示すブロック図である。
図2に示すように、プロジェクタ1には、画像入力部10、投影部2、操作部9、表示部4、開閉手段7などに電気的に接続されるとともにこれらを制御する制御部11が備えられている。制御部11はCPU、ROM、RAM(いずれも図示省略)などからなり、ROMに記録された投影プログラムなどの各種処理プログラムをRAMに展開してCPUにより当該処理プログラムを実行するものである。
制御部11は、画像入力部10によって入力された画像データに基づく画像を投影プログラムに基づいてスクリーンに投影するように投影部2を制御するようになっている。
また、制御部11は、操作部9により入力された指示に基づいて、第一スイッチ9aの押下があった際又は第三スイッチ9cにより設定された設定時間経過の際には、開閉手段7により蓋6を開閉させるようになっている。さらに、制御部11は、操作部9により入力された指示に基づいて時間管理部5の管理する時間情報を表示部4により表示させるようになっている。この際、第二スイッチ9bにより時間情報の表示モードが「第一表示モード」に選択されている際には現在時間を、「第二表示モード」の際には設定時間の残り時間を、「第三表示モード」の際には所定時間経過後に現在時間表示から残り時間表示に切り替えて、時間情報を表示するようになっている。
次に、プロジェクタ1の作用について説明する。
はじめに、プロジェクタ1の電源をいれて表示部4のバックライトを点灯させる。また、画像入力部10により投影する画像データを入力する。
続いて、操作者は、操作部9の第一スイッチ9aを押下して蓋6の開放指示を入力する。又は、第三スイッチ9cを押下して蓋6の開閉時間を設定する。ここで、入力された開放指示又は設定時間は制御部11に送られ、制御部11は所定の時間に蓋6を開くように開閉手段7を制御する。そして、蓋6が開くと、表示部4の表示画面の画像が反射部8によりプロジェクタ1の前方に向けて反射されるようになっている。
続いて、操作者は、表示部4の表示画面に表示させる時間情報の表示モードを操作部9により選択する。具体的には、操作者は第二スイッチ9bを押下して、表示部4の表示画面に表示される時間情報の表示モードを選択する。そして、「第一表示モード」が選択された場合、図1に示すように現在時間が表示される。「第二表示モード」が選択された場合、操作者はプレゼンテーションの時間を操作部9の第三スイッチ9cにより設定し、図3に示すように設定時間の残り時間が表示される。「第三表示モード」が選択された場合、操作者は切換時間を操作部9の第三スイッチ9cにより設定し、図4に示すように表示される時間情報は所定時間経過後に現在時間表示から残り時間表示に切り替わる。ここで、図4における表示部4は残り時間表示に切り替わった後の状態を示している。
制御部11は、各種指示を入力されて表示部4の表示画面に時間情報を表示させるよう
に制御した後に、投影プログラムを開始させ、投影部2は入力された画像データに基づく画像をスクリーンに投影する。
このように、本発明にかかるプロジェクタ1によれば、操作者の意思で蓋6を開閉することができ、蓋6を開くことにより表示部4に表示された時間情報が反射部8により反射されて操作者による時間確認が可能である。
また、投影プログラム開始時から継続的に蓋6を開放させるか、又は、投影プログラム開始から所定時間経過後に蓋6が開くように選択することが可能であり、操作者は所望のタイミングで蓋6の反射部8により反射される時間情報を容易に確認するができる。
さらに、表示する時間情報及び蓋6の開放時間は適宜設定可能であるので、所定の時間に蓋6を開かせたり、時間情報の表示モードを切り替えることが可能である。従って、設定時間をプレゼンテーションの予定に合わせることで、プレゼンテーションの終了時間が近付いたことを操作者が容易にかつ確実に気づくことができる。
[第二の実施形態]
図5に示すのは本実施形態にかかるプロジェクタ20の斜視図である。
本実施形態のプロジェクタ20は、蓋の形状が第一の実施形態と異なるのみであり、その他の制御構成などは第一の実施形態と同様であるので、以下、異なる点についてのみ記載する。
プロジェクタ20の上面であって表示部4の表示画面の後端には、表示部4を上方及び側方から被覆する蓋21が、その後端縁を中心として開閉自在となるように取り付けられている。蓋21は、表示部4の表示画面に対向し反射部8が備えられている板状部材22と、板状部材22の側方に備えられた側面視略扇状の側面板23と、から構成されている。蓋21には第一の実施形態と同様に開閉手段7が備えられており、所定時間経過後又は操作部9からの指示があった際に、開閉されるようになっている。
蓋21の側面板23は、蓋21の閉鎖時にはプロジェクタ20に収納されているが、蓋21の開放時には側面板23が表示部4のバックライトの光路を遮蔽して光が漏れるのを防止する。
このような蓋21を備えることにより、蓋21は表示部4に表示される時間情報を前方に向けて反射するので、操作者が所望のタイミングで時間情報を容易に確認することができる。同時に、側面板23が表示部4からの光の漏れを防止するので、聴衆の注意が逸れることを防止することができる。
第一の実施形態におけるプロジェクタを示す斜視図である。 第一の実施形態におけるプロジェクタの制御構成を示すブロック図である。 第一の実施形態におけるプロジェクタを示す斜視図である。 第一の実施形態におけるプロジェクタを示す斜視図である。 第二の実施形態におけるプロジェクタを示す斜視図である。
符号の説明
1,20 プロジェクタ
2 投影部
3 投影レンズ
4 表示部
5 時間管理部
6,21 蓋
7 開閉手段
8 反射部
9 操作部
10 画像入力部
11 制御部
22 板状部材
23 側面板

Claims (4)

  1. 所定の画像情報を入力する画像入力部と、
    スクリーンに対向する投影レンズを有し前記画像入力部に入力された画像情報に基づいて画像を前記スクリーンに投影する投影部と、
    現在時間と残り時間とを管理する時間管理部を有しその管理された時間情報を表示画面に表示する表示部と、
    前記表示部を被覆するとともに前記表示画面に表示されている画像を投影方向に反射させる反射部を有する略板状の板状部材と、前記板状部材の側方に備えられた前記表示部からの光を遮蔽する側面板と、からなる蓋と、
    前記蓋を前記表示部の後端縁を軸中心として開閉させる開閉手段と、
    前記開閉手段による前記蓋の開閉及び前記表示部に表示させる時間情報を操作する指示を入力する操作部と、
    前記操作部によって入力された指示に基づいて前記開閉手段による前記蓋の開閉及び前記表示部に表示させる時間情報を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 所定の画像情報を入力する画像入力部と、
    前記画像入力部に入力された画像情報に基づいて画像をスクリーンに投影する投影部と、
    時間情報を管理する時間管理部を有し投影方向に延在する表示画面に前記時間情報を表示する表示部と、
    前記表示画面に表示されている画像を投影方向に反射させる反射部を有する蓋と、
    を備えることを特徴とするプロジェクタ。
  3. 前記蓋を開閉する開閉手段と、
    前記開閉手段及び前記表示画面に表示させる時間情報を操作する指示を入力する操作部と、
    前記操作部によって入力された指示に基づいて前記開閉手段による前記蓋の開閉及び前記表示部に表示させる時間情報を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記蓋は、前記反射部を備える板状部材と、前記板状部材の側方に備えられた前記表示部からの光を遮蔽する側面板と、からなることを特徴とする請求項2又は3に記載のプロジェクタ。
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