JP2006188302A - 原料供給装置 - Google Patents

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Shigeaki Ando
茂昭 安藤
Masatoshi Nakagawa
雅俊 中川
Fumiaki Taniguchi
文昭 谷口
Kazumune Shinohara
一宗 篠原
Masahiro Okamoto
将広 岡本
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    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/21Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by their rotating shafts
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Abstract

【課題】 所定量の原料を原料ホッパ等へ安定して供給することができる原料供給装置を提供する。
【解決手段】 原料供給装置10は、入口16aと出口16bとを有する筒体16と、筒体16の内部に配設された搬送スクリュ18とを備えており、搬送スクリュ18は、棒状の回転軸28と螺旋状のスクリュ30とを有している。また、スクリュ30のうち入口16aの下方に位置する部分(送出部)32は、所定量の原料を送り出す送出スクリュ部32aと、送出スクリュ部32aよりも後方に設けられ、かつ、送出スクリュ部32aの外径よりも小さい外径を有する補助スクリュ部32bとによって構成されている。したがって、入口16aの付近に溜まった原料に過剰な押圧力が付与されることはなく、その原料が対流することはない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、射出成形や押出成形で用いられる原料、食品製造に用いられる材料、その他のペレットまたはパウダーなど、スクリュによって搬送可能なあらゆる搬送対象物に適用できる、原料供給装置に関する。
射出成形や押出成形で用いられる原料の多くは粒状または粉状に加工されており、この原料を成形機の原料ホッパ等へ供給する際には、搬送スクリュを備える原料供給装置が幅広く用いられている(特許文献1〜3参照)。
従来の原料供給装置1は、図8に示すように、原料搬送路2を構成する筒体3と、筒体3の内部に配設された搬送スクリュ4と、搬送スクリュ4を回転させるモータ5と、ホッパ6とを備えており、筒体3の後端部上面には、ホッパ6が接続される入口3aが形成されており、筒体3の先端部下面には、成形機7の原料ホッパ8(図9)に臨まされる出口3bが形成されている。
そして、2種以上の原料9を原料ホッパ8へ供給する際には、図9に示すように、原料ホッパ8の上方に原料9の種類に応じた数の原料供給装置1を配設し、各原料供給装置1の供給量をモータ5で制御することによって、原料9の混合割合を調整していた。
特開平07−41184号公報 特開2001−70774号公報 特開2002−226051号公報
従来の原料供給装置1(図8)では、搬送スクリュ4を構成するスクリュ4aが全長に亘って均一の高さで形成されていたので、入口3aの下方の原料搬送路2においては、スクリュ4aから原料9に対して過剰な押圧力が付与されることとなり、この押圧力によって入口3aの付近に溜まった原料9に対流が生じていた。そして、最悪の場合には、対流で盛り上がった原料9がホッパ6の開口部から溢れ出るという問題があった。
また、スクリュ4aの形状は、図8(A)に示すような「矩形」であったため、スクリュ4a間に生じた溝状の空間においては、その底部に原料9が噛み込まれ易く、噛み込まれた原料9は出口3bへ向けて搬送されなくなるという問題があった。
また、出口3bの付近では、スクリュ4aによって原料9が押される時と押されない時との時間的間隔が大きくなるため、原料9を出口3bから連続的に安定して排出することができないという問題があった。
さらに、出口3bの付近では、スクリュ4aの外径と筒体3の内径との差が大きいため、スクリュ4aによって出口3bから排出される前の原料9が外部の振動等によって不所望に排出されるおそれがあり、原料9を安定して排出することができないという問題があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、所定量の原料を原料ホッパ等へ安定して供給することができる、原料供給装置を提供することである。
請求項1に記載した発明は、「原料搬送路14を構成する筒体16と、前記筒体16の内部に配設された搬送スクリュ18とを備え、前記筒体16の後端部上面には入口16aが形成されており、前記筒体16の先端部下面には出口16bが形成されている、原料供給装置10において、前記搬送スクリュ18は、回転軸28と前記回転軸28の外面に螺旋状に形成されたスクリュ30とを有しており、前記スクリュ30のうち前記入口16aの下方に位置する部分32は、所定量の原料を送り出す送出スクリュ部32aと、前記送出スクリュ部32aよりも後方に設けられ、かつ、前記送出スクリュ部32aの外径よりも小さい外径を有する補助スクリュ部32bとによって構成されていることを特徴とする、原料供給装置10」である。
この発明では、補助スクリュ部32bの外径を送出スクリュ部32aの外径よりも小さくすることによって、入口16aの付近に溜まった原料12に過剰な押圧力が付与されるのを防止しているので、原料12が対流するのを防止でき、原料12の安定した送出が可能となる。
請求項2に記載した発明は、「原料搬送路14を構成する筒体16と、前記筒体16の内部に配設された搬送スクリュ18とを備え、前記筒体16の後端部上面には入口16aが形成されており、前記筒体16の先端部下面には出口16bが形成されている、原料供給装置10において、前記搬送スクリュ18は、回転軸28と前記回転軸28の外面に螺旋状に形成されたスクリュ30とを有しており、前記スクリュ30の後方側の側面は、前記スクリュ30間に生じた溝状の空間Sが開口側へ向けて広がるように傾斜していることを特徴とする、原料供給装置10」である。
この発明では、スクリュ30の後方側の側面を、スクリュ30間に生じた溝状の空間Sが開口側へ向けて広がるように傾斜させているので、空間Sの底部に原料12が噛み込まれるのを防止でき、原料12の安定した搬送が可能となる。
請求項3に記載した発明は、「原料搬送路14を構成する筒体16と、前記筒体16の内部に配設された搬送スクリュ18とを備え、前記筒体16の後端部上面には入口16aが形成されており、前記筒体16の先端部下面には出口16bが形成されている、原料供給装置10において、前記搬送スクリュ18は、回転軸28と前記回転軸28の外面に螺旋状に形成されたスクリュ30とを有しており、前記スクリュ30のうち前記出口16bのやや後方から前記出口16bに至る部分36は、複数条に構成されていることを特徴とする、原料供給装置10」である。
この発明では、スクリュ30のうち出口16bのやや後方から出口16bに至る部分(排出部)36を複数条に構成しているので、各条によって原料12を連続的に排出することができる。
請求項4に記載した発明は、請求項3に記載した「原料供給装置10」において、「前記スクリュ30のうち複数条に構成された部分36の外径と筒体16の内径との差は、原料12の最小厚みよりも小さく設定されている」ことを特徴とする。
この発明では、スクリュ30のうち複数条に構成された部分(排出部)36の外径と筒体16の内径との差を、原料12の最小厚みよりも小さく設定しているので、各条の壁面で構成された溝状の空間Sで原料12を保持しておくことができ、外部の振動等によって原料12が不所望に排出されるのを防止できる。
請求項5に記載した発明は、「原料搬送路14を構成する筒体16と、前記筒体16の内部に配設された搬送スクリュ18とを備え、前記筒体16の後端部上面には入口16aが形成されており、前記筒体16の先端部下面には出口16bが形成されている、原料供給装置10において、前記搬送スクリュ18は、回転軸28と前記回転軸28の外面に螺旋状に形成されたスクリュ30とを有しており、前記スクリュ30のうち前記出口16bのやや後方から前記出口16bに至る部分36は、複数条に構成されており、前記出口16bの後端縁Eは、前記スクリュ30の傾斜方向とは反対の方向へ傾斜していることを特徴とする、原料供給装置10」である。
この発明では、スクリュ30のうち出口16bのやや後方から出口16bに至る部分(排出部)36を複数条に構成し、出口16bの後端縁Eをスクリュ30の傾斜方向とは反対の方向へ傾斜させているので、或る一つの条による原料12の排出が終わる前に他の条による原料12の排出を開始することができ、原料12を途切れることなく排出することができる。
請求項1〜5に記載した発明によれば、所定量の原料を原料ホッパ等へ安定して供給することができる。したがって、2種以上の原料を所定割合で混合する場合には、混合むらを生じることなく高い精度で効率よく混合することができ、成形品の品質を飛躍的に高めることができる。
図1は本発明が適用された原料供給装置10を示す断面図であり、図2は、原料供給装置10を示す平面図であり、図3は、原料供給装置10を示す底面図である。
この原料供給装置10(図1〜図3)は、射出成形や押出成形で用いられる粒状または粉状の原料12(図5(B))を成形機の原料ホッパ(図9参照)等へ供給するものであり、原料搬送路14を構成する筒体16と、筒体16の内部に配設された搬送スクリュ18と、搬送スクリュ18を回転可能に支持する軸受部20と、原料12を受け入れるホッパ22とによって構成されている。
筒体16は、円形断面を有する管状部材であり、筒体16の先端は、搬送スクリュ18を回転可能に支持する板状の支持体24によって閉塞されている。また、筒体16の後端部上面には、入口16aが形成されており、筒体16の先端部下面には、出口16bが形成されている。さらに、筒体16の後端には、軸受部20のハウジング26が固着されており、筒体16の入口16aには、ホッパ22が接続されている。そして、出口16bの後端縁Eは、図7に示すように、後述するスクリュ30の傾斜方向とは反対の方向へ傾斜している。
搬送スクリュ18は、図1に示すように、棒状の回転軸28と回転軸28の外面に螺旋状に形成されたスクリュ30とを有しており、スクリュ30のうち入口16aの下方に位置する部分には、「送出部32」が構成されており、この送出部32の先方には、「搬送部34」が構成されている。また、スクリュ30のうち出口16bのやや後方から出口16bに至る部分には、「排出部36」が構成されている。
「送出部32」は、図4に示すように、所定量の原料12を送り出す送出スクリュ部32aと、送出スクリュ部32aよりも後方に設けられ、かつ、送出スクリュ部32aの外径よりも小さい外径を有する補助スクリュ部32bとによって構成されている。送出スクリュ部32aの巻き数は、特に限定されるものではないが、巻き数が2〜4回である場合に原料12の送出量を正確に規定できることが発明者等の実験により確認されている。なお、送出スクリュ部32aの形状は、後述する搬送部34(図5)の形状と同様であるため、ここでの説明は省略する。
「搬送部34」は、専ら原料12を出口16bへ向けて搬送する役割を有するスクリュ30の主要部分であり、図5に示すように、原料12の大きさに応じた外径およびピッチで螺旋状に形成されている。搬送部34におけるスクリュ30の形状は、原料12の噛み込みを防止する観点から設定されており、具体的には、図5(B)に示すように、後方側の側面が傾斜した台形状に設定されている。換言すると、スクリュ30の後方側の側面は、スクリュ30間に生じた溝状の空間Sが開口側へ向けて広がるように所定角度で傾斜されている。なお、この傾斜面の傾斜角度は、特に限定されるものではないが、30〜60°の範囲であるときに原料12の噛み込みを有効に防止できることが、発明者等の実験により確認されている。
「排出部36」は、図6に示すように、出口16bの後端縁Eを跨ぐ位置において複数条(この実施例では3条)に構成されており、排出部36の外径と筒体16の内径との差は、原料12の最小厚みよりも小さく設定されている。したがって、各条の壁面で構成された溝状の空間Sで原料12が保持されることになる。
軸受部20は、搬送スクリュ18の回転軸28を回転自在に支持する軸受(図示省略)と、この軸受を収容するハウジング26とによって構成されており、軸受の後端から突出した回転軸28には、プーリ38が取り付けられ、このプーリ38にベルトまたは歯車等を介してモータの回転力が伝達される。また、駆動源としてのモータには、原料12の供給量を正確に調整するために、回転数の制御が可能な「サーボモータ」が用いられる。
このような原料供給装置10を用いて成形機の原料ホッパ等へ原料12を供給する際には、原料供給装置10の出口16bが原料ホッパ等に対して位置決めされ、ホッパ22内に原料12が供給される。そして、モータによって搬送スクリュ18が所定の回転数で回転される。すると、ホッパ22内の原料12が、送出部32の送出スクリュ部32aによって原料搬送路14の先方へ向けて送出される。このとき、補助スクリュ部32bの外径が送出スクリュ部32aの外径よりも小さく設定されているので、入口16aの付近に溜められた原料12に与える押圧力は抑制されており、過剰な押圧力によって原料12の対流を生じさせることはない。
送出部32から先方へ送出された原料12は、搬送部34によって原料搬送路14のさらに先方へ搬送され、搬送部34の先端から排出部36へ与えられる。排出部36においては、回転軸28が一回転する間に複数の条が現れるため、各条によって原料12を出口16bへ向けて連続的に搬送することができる。
また、排出部36においては、各条の壁面で構成された溝状の空間Sで原料12を保持できるので、外部の振動等が排出部36に作用した場合でも、原料12が出口16bから不所望に排出されることはなく、原料12の排出量を安定させることができる。
さらに、出口16bの後端縁Eは、図7に示すように、スクリュ30の傾斜方向とは反対の方向へ傾斜しているので、後端縁Eは、排出部36の各条を横切ることになる。したがって、排出部36の或る一つの条による原料12の排出が終わる前に他の条による原料の排出を確実に開始することができ、原料12を出口16bから安定して連続的に排出することができる。
原料供給装置を示す断面図 原料供給装置を示す平面図 原料供給装置を示す底面図 送出部を示す断面図 搬送部を示す断面図 排出部を示す断面図 排出部を示す底面図 従来の原料供給装置を示す図 従来の原料供給装置の使用状態を示す図
符号の説明
10… 原料供給装置
12… 原料
14… 原料搬送路
14a… 入口
14b… 出口
16… 筒体
18… 搬送スクリュ
22… ホッパ
28… 回転軸
30… スクリュ
32… 送出部
32a… 送出スクリュ部
32b… 補助スクリュ部
34… 搬送部
36… 排出部

Claims (5)

  1. 原料搬送路を構成する筒体と、前記筒体の内部に配設された搬送スクリュとを備え、前記筒体の後端部上面には入口が形成されており、前記筒体の先端部下面には出口が形成されている、原料供給装置において、
    前記搬送スクリュは、回転軸と前記回転軸の外面に螺旋状に形成されたスクリュとを有しており、前記スクリュのうち前記入口の下方に位置する部分は、所定量の原料を送り出す送出スクリュ部と、前記送出スクリュ部よりも後方に設けられ、かつ、前記送出スクリュ部の外径よりも小さい外径を有する補助スクリュ部とによって構成されていることを特徴とする、原料供給装置。
  2. 原料搬送路を構成する筒体と、前記筒体の内部に配設された搬送スクリュとを備え、前記筒体の後端部上面には入口が形成されており、前記筒体の先端部下面には出口が形成されている、原料供給装置において、
    前記搬送スクリュは、回転軸と前記回転軸の外面に螺旋状に形成されたスクリュとを有しており、前記スクリュの後方側の側面は、前記スクリュ間に生じた溝状の空間が開口側へ向けて広がるように傾斜していることを特徴とする、原料供給装置。
  3. 原料搬送路を構成する筒体と、前記筒体の内部に配設された搬送スクリュとを備え、前記筒体の後端部上面には入口が形成されており、前記筒体の先端部下面には出口が形成されている、原料供給装置において、
    前記搬送スクリュは、回転軸と前記回転軸の外面に螺旋状に形成されたスクリュとを有しており、前記スクリュのうち前記出口のやや後方から前記出口に至る部分は、複数条に構成されていることを特徴とする、原料供給装置。
  4. 前記スクリュのうち複数条に構成された部分の外径と前記筒体の内径との差は、原料の最小厚みよりも小さく設定されている、請求項3に記載の原料供給装置。
  5. 原料搬送路を構成する筒体と、前記筒体の内部に配設された搬送スクリュとを備え、前記筒体の後端部上面には入口が形成されており、前記筒体の先端部下面には出口が形成されている、原料供給装置において、
    前記搬送スクリュは、回転軸と前記回転軸の外面に螺旋状に形成されたスクリュとを有しており、前記スクリュのうち前記出口のやや後方から前記出口に至る部分は、複数条に構成されており、前記出口の後端縁は、前記スクリュの傾斜方向とは反対の方向へ傾斜していることを特徴とする、原料供給装置。
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