JP6698987B2 - 粒状原料連続供給装置 - Google Patents

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本発明は、粒状原料連続供給装置に関するもので、特に粒状原料、例えばインスタント麺類用のかやくを所定量宛切り分ける次工程へ連続的に安定した供給量で供給する粒状原料連続供給装置に関するものである。
従来、インスタント食品のかやくや、植物の種等の不定形な粒状原料を自動的に充填包装する自動包装機では、自動包装機へ供給するに先立って、ホッパーに貯留された粒状原料は、ホッパーの排出部を介して、同一方向に回転する下方に傾斜した回転パイプから、連続的に計量手段に排出され、計量手段で所定量の計量した後、間欠的に自動包装機へ供給するように構成されている。その結果、正確な所定量の切出ができて、所定量の粒状原料の自動包装ができるとしている。そして、従来の特許文献1に記載されている粒状原料供給装置では、上記回転パイプの上端部にホッパー内に突出させて回転パイプと共に回転する切出部材を設け、この切出部材の回転によりホッパー内の粒状原料を強制的に回転パイプ内に所定量導入するようにして回転パイプによる連続的な切出量の安定化を図ることができるとしている。特許文献2では、回転パイプが用いられてはいないが、これに相当する搖動筒が用いられており、同様な切出部材を用いて連続的な切出量の安定化を図ることができるとしている。
特開平08−226845号公報 特開2014−114149号公報
しかし、特許文献1、2の何れにおいても、切出部材とホッパー内底面との間に比較的大きな隙間があり、しかも切出部材の先端部とホッパー底側内壁との間に更に大きな隙間があるため、ホッパー底内部における流動性が不充分で、粒状原料がからみ易いかやくのような場合にはホッパー底内部において固まり易く、時としてこれらが崩れ、予期に反して切出部材内に一時的に大量の粒状原料が取り込まれ、従って、回転パイプからの連続的な次行程への供給が安定しないという問題があった。
本発明の主要な目的は、ホッパー底内部における流動性を充分なものとし、回転パイプからの連続的な次行程への供給を安定させ、上記の問題点を解消した粒状原料連続供給装置を提供することにある。
本発明は、上述のような問題点を解消した粒状原料連続供給装置を提供するもので、本発明の粒状原料連続供給装置は、粒状原料を貯留するホッパーと、該ホッパー底部内にパイプ先端を臨ませてパイプ軸の周りに回転可能に設けられ、該ホッパー内の粒状原料を排出する回転パイプとを有する粒状原料連続供給装置であって、上記ホッパーの底面部に上記回転パイプと同軸に設けられ樋状受部と、上記回転パイプの上記ホッパー側の先端部に、上記樋状受部内に位置させて同軸に設けられた切出筒状部材から成り、該切出筒状部材はその周面の一部に、回転パイプの回転に従って粒状原料を該切出筒状部材内に取り込んで上記回転パイプ側に移動させる取込切欠口を有していることを特徴とする。
また、本発明の粒状原料連続供給装置は、取込切欠口の口縁部が切出筒状部材の軸に対して傾斜する傾斜口縁部を有しており、該傾斜口縁部が切出筒状部材の回転に従って粒状原料を回転パイプ側に移動させることを特徴とする。
更に、本発明の粒状原料連続供給装置は、傾斜口縁部が切出筒状部材の外周側において面取りされていることを特徴とする。
更にまた、本発明の粒状原料連続供給装置は、切出筒状部材の取込切欠口を含む外筒面の外径が樋状受部の内面径よりも若干小さく、両者の間に環状の隙間があることを特徴とする。
また更に、本発明の粒状原料連続供給装置は、ホッパーの回転パイプ側の内側面部に該ホッパー内の粒状原料を切出筒状部材の取込切欠口に案内するガイド板が設けられていることを特徴とする。
本発明の粒状原料連続供給装置は、粒状原料を貯留するホッパーと、該ホッパー底部内にパイプ先端を臨ませてパイプ軸の周りに回転可能に設けられ、該ホッパー内の粒状原料を排出する回転パイプとを有する粒状原料連続供給装置であって、上記ホッパーの底面部に上記回転パイプと同軸に設けられ樋状受部と、上記回転パイプの上記ホッパー側の先端部に、上記樋状受部内に位置させて同軸に設けられた切出筒状部材から成り、該切出筒状部材はその周面の一部に、回転パイプの回転に従って粒状原料を該切出筒状部材内に取り込んで上記回転パイプ側に移動させる取込切欠口を有しているため、切出筒状部材によって、樋状受部の作用と相俟ち、ホッパー底部において、粒状原料が全体として筒状に回転しながら流動化され、回転パイプに向かって強制的に移動させられるという効果が得られる。従って、本発明の粒状原料連続供給装置によれば、ホッパー底内部における流動性を充分なものとし、回転パイプからの連続的な次行程への供給を安定させる効果が奏される。
本発明の粒状原料連続供給装置の一実施例の模式的な縦断面図である。 図1のホッパーの分解斜視図である。 図1の回転パイプの先端部に固定される切出筒状部材の斜視図である。 図1のガイド板の斜視図である。 本発明の粒状原料連続供給装置の別に用いられる切出筒状部材の斜視図である。
次に、本発明の粒状原料連続供給装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明装置の1実施例の断面図であって、同図において、1は、粒状原料を貯留するホッパー1である。2は、粒状原料流動化室内の粒状原料を排出する回転パイプである。回転パイプ2は、ホッパー1底部内にパイプ先端を臨ませてパイプ軸の周りに回転可能に設けられている。そして、ホッパー1底面部には、樋状受部3が回転パイプ2と同軸に設けられている。又、4は、回転パイプ2のホッパー1側の先端部に、樋状受部3内に位置させて同軸に設けられた切出筒状部材である。切出筒状部材4は、図3に示すように、その周面の一部に、回転パイプ2の回転に従って粒状原料を切出筒状部材内4に取り込んで回転パイプ1側に移動させる取込切欠口41を有している。
実施例について更に詳述すると、ホッパー1は、2図に示すようにホッパー本体11と、その下部にボルト等で固定される筐体12で構成されている。筐体12には、ホッパー本体11の下部開口と同一寸法の上部開口部が設けられており、回転パイプ2側にはこれに連通する回転パイプ側円形開口部が設けられている。筐体12の回転パイプ側円形開口部の対向部側は閉塞されている。
そして、筐体12の底部には、図2に示すように、全体としてホッパー1の底面部を形成する上記樋状受部3が設けられている。樋状受部3は、回転パイプ2の軸線方向と平行に設けられており、その下部乃至下側部の内面部が横断面下方に凸の半円弧状で、上両側部は垂直壁で構成されており、かかる半円弧の中心は、回転パイプ2のパイプ軸と同軸線上にある。
切出筒状部材4の取込切欠口41の口縁部の一部は、図3に示すように、この実施例の場合、切出筒状部材4の軸に対して傾斜する傾斜口縁部42となっており、傾斜口縁部42が切出筒状部材4の矢印方向への回転に従って粒状原料を回転パイプ2側、図3においては左側に移動させる機能を有する。そして、取込切欠口41の最大幅となる部分における切出筒状部材4の筒状部分の横断面は半円弧状になっている。また、傾斜口縁部42が切出筒状部材4の外周側において面取りされている。切出筒状部材4の回転パイプ2側の端部にはT字型溝43が切られており、回転パイプ2のホッパー1側の内端面側に設けた突起(図示せず)にこのT字型溝43を案内させて切出筒状部材4を回転パイプ2に対して矢印とは反対方向に回動することにより、切出筒状部材4は回転パイプ2に固定されるようになっている。切出筒状部材4はこのように回転パイプ2の内側に挿通するような形態で回転パイプ2に着脱自在に固定するのが好ましく、こうすることで、切出筒状部材4から回転パイプ2への粒状原料の移動を滞留を生じさせることなく円滑に行うことができる。
切出筒状部材4は、前述のように樋状受部3内に位置させて同軸に設けられているが、樋状受部3内において回転可能であれば良く、切出筒状部材4と樋状受部3と間には粒状原料が確実に入り込ませないように多少の隙間があっても良い。切出筒状部材4と樋状受部3とにこのような関係に保つことにより、それらの間に粒状原料が挟まることがなく、またホッパー本体11内の粒状原料は、切出筒状部材4の回転に従ってその取込切欠口41が樋状受部3への対面状態から外れてホッパー本体11内に対面したときのみホッパー本体11から筐体12の上部開口部から切出筒状部材4内に供給される。そして、切出筒状部材4の取込切欠口41が樋状受部3への対面状態にあるときは、取込切欠口41から切出筒状部材4に粒状原料が落下することがなく、切出筒状部材4の下方において粒状原料がホッパー1底面部との間に入り込むことがなく、そこで固まることも皆無である。
また、図1において、5は、図4にその詳細を示すガイド板で、ホッパー1の回転パイプ2側の内側面部にホッパー本体11内の粒状原料を切出筒状部材4の取込切欠口41に案内する機能を有する。ガイド板5はホッパー本体11の上縁部にボルト等で固定されるようになっている。図4に示すようにガイド板5の下部は円弧状に切欠されており、この切欠部分の径は、切出筒状部材4の外径よりも僅かに大きく形成されている。
尚、1図において、21は回転パイプの駆動モーターで、回転パイプ2の回転数を可変できるように適宜制御されている。又、13はフレームで、筐体12は固定ネジ14によってこのフレーム13に固定されている。このフレーム13にはプーリー等により回転パイプ2を回転自在に支持している。そして、フレーム13は回転パイプ2の吐出側が下方に位置するように起伏可能となっており、このフレーム13の傾斜角度に応じて、ホッパー1、回転パイプ2は、1図の状態からフレーム13とともに傾斜位置するようになっている。
上述の実施例の動作について説明すると、ホッパー本体11に連続的に供給される粒状原料は、回転パイプ2の回転に伴う切出筒状部材4の回転に従ってその取込切欠口41が樋状受部3への対面状態から外れてホッパー本体11内に対面したときのみホッパー本体11から筐体12の上部開口部を介して切出筒状部材4内に供給され、ホッパー1内に一定高さまで常時蓄積される。筐切出筒状部材4内に導かれる粒状原料は、回転パイプ2の回転に伴う切出筒状部材4の回転による傾斜口淵部42の作用によって、回転パイプ2側に強制的に移動される。強制的に移動された粒状原料は、回転パイプ2内にその軸線方向に沿って円滑に供給される。そして、このような、粒状原料の強制的な移動は連続的に繰り返され、ホッパー1底内部における流動性が充分なものとされるため、回転パイプ2からの粒状原料の連続的な次行程への供給が安定して行われることになる。
上記の動作において、切出筒状部材4の回転に従ってその取込切欠口41が樋状受部3への対面状態から外れてホッパー本体11内に対面したときのみホッパー本体11から筐体12の上部開口部から切出筒状部材4内に供給されが、実施例の場合、樋状受部3が横断面半円弧状であって、取込切欠口41の最大幅となる部分における切出筒状部材4の筒状部分の横断面は半円弧状になっているから、切出筒状部材4の回転パイプ2による回転に伴って取込切欠口41は、その傾斜口縁部42がホッパー本体11内への対面状態から外れても、それと同時に傾斜口縁部42の反対側の取込切欠口41の縁部がホッパー本体11内への対面状態を開始することとなり、従って、ホッパー本体11内の粒状原料は、略連続的に切出筒状部材4内に供給される。尚、樋状受部3や、取込切欠口41の最大幅となる部分における切出筒状部材4の筒状部分の横断面は、必ずしも半円弧状でなくても良く、その前後において適宜変更することが可能である。
上述の実施例において、傾斜口縁部42が切出筒状部材4の外周側において面取りされているが、必ずしもこの面取りが施されなくても良い。ただ、この面取りを施さないと、取込切欠口41の幅の狭まった箇所に粒状原料が固まる現象が生じることがあるので、これを生じさせ難くするため、面取りをすることが好ましい。
上述の実施例において、ホッパー1の回転パイプ2側の内側面部にホッパー本体11内の粒状原料を切出筒状部材4の取込切欠口41に案内するガイド板5が設けられているが、このガイド板5は用いなくても良い。ただ、これを用いないと、取込切欠口41の幅の狭まった箇所に粒状原料が固まる現象が生じることがあるので、これを生じさせ難くするため、ガイド板を設けることが好ましい。特に、図4に示すように、ガイド板5の下部を円弧状に形成し、ガイド板5の下部を回転パイプ2の先端部から回転アパイプ2の軸線方向に距離をとって位置させることにより、ガイド板5の下部を切出筒状部材4の取込切欠口41に確実に望ませることができ、取込切欠口41の幅の狭まった箇所に粒状原料が固まる現象が生じ難くすることができる。
図5は、本発明の別の実施例に用いられる切出筒状部材4を示すもので、この実施例の場合、切出筒状部材4の取込切欠口41を含む外筒面の外径が樋状受部3の内面径よりも若干小さく、両者の間に環状の隙間がある。この隙間は、粒状原料が入り込むことがないことがないような幅となっている。
この実施例の場合においては、先の実施例の場合の傾斜口縁部42を切出筒状部材4の外周側において面取した場合と同様な効果が奏せられ、取込切欠口41の幅の狭まった箇所に粒状原料が固まる現象を生じ難くすることができる。
1 ホッパー
11 ホッパー本体
12 筐体
13 フレーム
14 固定ネジ
2 回転パイプ
21 回転パイプの駆動モーター
3 樋状受部
4 切出筒状部材
41 取込切欠口
42 傾斜口縁部
5 ガイド板

Claims (5)

  1. 粒状原料を貯留するホッパーと、該ホッパー底部内にパイプ先端を臨ませてパイプ軸の周りに回転可能に設けられ、該ホッパー内の粒状原料を排出する回転パイプとを有する粒状原料連続供給装置であって、上記ホッパーの底面部に上記回転パイプと同軸に設けられ樋状受部と、上記回転パイプの上記ホッパー側の先端部に、上記樋状受部内に位置させて同軸に設けられた切出筒状部材から成り、該切出筒状部材はその周面の一部に、回転パイプの回転に従って粒状原料を該切出筒状部材内に取り込んで上記回転パイプ側に移動させる取込切欠口を有していることを特徴とする粒状原料連続供給装置。
  2. 取込切欠口の口縁部が切出筒状部材の軸に対して傾斜する直線状又は円弧状の傾斜口縁部を有しており、該傾斜口縁部が切出筒状部材の回転に従って粒状原料を回転パイプ側に移動させることを特徴とする請求項1項記載の粒状原料連続供給装置。
  3. 傾斜口縁部が切出筒状部材の外周側において面取りされていることを特徴とする請求項2項記載の粒状原料連続供給装置。
  4. 切出筒状部材の取込切欠口を含む外筒面の外径が樋状受部の内面径よりも若干小さく、両者の間に環状の隙間があることを特徴とする請求項1項又は2項記載の粒状原料連続供給装置。
  5. ホッパーの回転パイプ側の内側面部に該ホッパー内の粒状原料を切出筒状部材の取込切欠口に案内するガイド板が設けられていることを特徴とする請求項1項乃至4項の何れかに記載の粒状原料連続供給装置。

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