JP2006187214A - ブルーベリー茶及び飲料 - Google Patents

ブルーベリー茶及び飲料 Download PDF

Info

Publication number
JP2006187214A
JP2006187214A JP2004382882A JP2004382882A JP2006187214A JP 2006187214 A JP2006187214 A JP 2006187214A JP 2004382882 A JP2004382882 A JP 2004382882A JP 2004382882 A JP2004382882 A JP 2004382882A JP 2006187214 A JP2006187214 A JP 2006187214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blueberry
tea
leaves
beverage
fruit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004382882A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Watanabe
耕造 渡邉
Fumiko Masuyama
富美子 増山
Kazuo Horiguchi
和男 堀口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAITAMA PREFECTURE
Original Assignee
SAITAMA PREFECTURE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAITAMA PREFECTURE filed Critical SAITAMA PREFECTURE
Priority to JP2004382882A priority Critical patent/JP2006187214A/ja
Publication of JP2006187214A publication Critical patent/JP2006187214A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

【課題】 ブルーベリー茶葉とブルーベリー乾燥果実をだけを使い、飲み易いブルーベリーティー飲料を得る。
【解決手段】 ブルーベリー葉を各茶製法に準じて製造した茶葉と、ブルーベリー果実を真空条件下乾燥した乾燥果実を使用し、熱水と茶葉と乾燥果実を150:1〜3:0.2〜3重量比に混合することによって、ブルーベリーティー飲料に鮮やかな紅紫色の水色と爽やかな酸味を持たせることができる。

Description

本発明はブルーベリー葉の茶葉とブルーベリー果実の乾燥果実を混合したブルーベリーブルーベリー茶及びその飲料に関するものである。
これまで知られているブルーベリーティーまたはブルーベリー紅茶の商品は、紅茶にブルーベリー香料を添加したものである。
非特許文献1では、ブルーベリー葉にも果実に含まれる色素成分と同様のアントシアニンが存在するために、葉に含まれる成分も健康食品になるであろうと発想し、新鮮なブルーベリー葉を製茶加工した製品を緑茶と混合物してティーパック詰めした「藍宝茶」が紹介されている。
ブルーベリー飲料関係の特許では、酸性液にブルーベリー果実エキスから抽出されたブルーベリーエキスと色調安定剤が含まれているブルーベリーエキス飲料(特許文献2)、ブルーベリーを含むこともあるハーブエキスの臭味を抑えたハーブ含有飲料に関するもの(特許文献3)、ブルーベリー果汁を含むこともあるコラーゲン添加飲食品に関するもの(特許文献4)がある。また、特許出願中では、メグスリノキとブルーベリーエキスと甘味材料を含有する健康茶に関するもの(特許文献5)がある。
果実が食用できる植物を利用したティーに関する特許では、枇杷果実皮粉を主原料とした枇杷茶とそれに紅茶または羅漢果粉を混合した枇杷混合茶に関するもの(特許文献6)、ビワの葉をビワ茶に製造する製造設備に関するもの(特許文献7)、桑葉粉末、梅肉粉末、梅仁粉末、紫蘇葉粉末を調合した健康食品の分野に関するもの(特許文献8)、栄養価値の高い新規な健康茶およびその製造方法並びに栄養価値の高い新規な健康飲料およびその製造法に関するもの(特許文献9)がある。また、その関係の特許出願中では、甘茶を含有せしめた飲用の容易な健康茶に関するもの(特許文献10)、びわの種を原料とするびわ種茶であり健康に有用とされるアミグダミン、タンニンを多く含む茶に関するもの(特許文献11)、緑茶、煎茶等の茶成分の香りと味をベースにして健康と滋養飲料に最適な桑葉茶を含有する茶の製造方法とこの茶により錠剤を製造する方法に関するもの(特許文献12)、くわ科植物やすいかずら科植物を原料とした新規なインスタント茶及びその製造方法に関するもの(特許文献13)がある。
ブルーベリー果実には、眼に良い効果があるといわれているアントシアニン色素が含まれたり、有機酸としてクエン酸が多く、少量のキナ酸とリンゴ酸が含まれていることが知られている(非特許文献14)。
キナ酸を含む食物として知られているのは、クランベリー、キウイフルーツ、ブルーベリー、リンゴ、モモ及び生薬であるキナ皮であるが、ブルーベリーの葉に多く含まれていることを研究で明らかにした(非特許文献15)。
非特許文献16では、キナ酸は人体に吸収されると馬尿酸の生成に関与して、尿中の馬尿酸量の増加を起こして尿pHを低下させ、腎盂から尿管、膀胱、尿道にいたる部位で見られる感染症である尿路感染症を引き起こす菌の増殖を抑制する効果があり、この効果に着目して、キナ酸を多く含むクランベリーをジュースにした「クランベリーUR50」が紹介されている。
「食品加工総覧」農山漁村文化協会、2001年、11巻、p.509 特許第3572532号 特許第3519377号 特許第3574612号 特開2001−226279 特許第3188951号 特許第3452351号 特許第3326589号 特許第3445567号 特開平5−56772 特開2004−105080 特開平11−155539 特開平6−141826 果実の科学、朝倉書店、p126〜129 「埼玉の「食」と「農」を支える新技術発表会要旨」、埼玉県農林総合研究センター、2004年11月9日、p.3〜4 「クランベリーを用いた治療用食品」月間フードケミカル、12月号、1997、p.101〜108
上記のようなブルーベリー香料を添加した茶では、消費者の本物志向のニーズには合わないものである。そこで、本物のブルーベリー葉を使った製茶加工品はあるが、緑茶と混合による飲用形態であり、純粋なブルーベリーティー飲料ではないため消費者の望むものとして対できていない。
尿路感染症予防の効果が認められているキナ酸はジュースとしての活用例があるが、このジュースの飲用当初は酸味が強く飲用しにくい飲料であるとアンケート回答があり、尿路感染症予防のために無理をして飲用継続している実態があるため、キナ酸を含む飲みやすい飲料が望まれている。
本発明は上記問題点を踏まえ、ブルーベリー樹から採れる葉と実だけを使用して、ブルーベリーに含有するキナ酸を活用し、飲み易いブルーベリーティー飲料を得ることを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の本発明に係るブルーベリー茶は、ブルーベリー葉を緑茶製法又はウーロン茶製法又は紅茶製法に準じて製造したブルーベリー茶葉及びブルーベリー果実を真空条件下で乾燥したブルーベリー乾燥果実を混合したことを特徴とする。
請求項2に記載のブルーベリー茶の混合は、茶葉:乾燥果実が1〜3:0.2〜3重量比であることを特徴とする。
請求項3に記載のブルーベリー飲料は、請求項1又は請求項2に記載のブルーベリー茶から、その茶1.2〜6に対して150重量比の熱水で抽出したことを特徴とする。
請求項4に記載のブルーベリー飲料は、キナ酸の含有率が0.04重量%〜0.24重量%であることを特徴とする。
請求項5に記載のブルーベリー飲料は、アントシアニン色素の含有率がクロマニン塩換算として0.001重量%〜0.019重量%であることを特徴とする。
背景技術に記載のブルーベリー飲料に関するもの、又は果実が食用できる植物を利用したティーにも、同じ植物から採れる葉と果実を原料として製造した茶葉と乾燥果実を混合している飲料はないが、本発明はブルーベリーの葉と実だけを使い、葉の有効成分を溶出し易い茶葉を製造し、果実は品質を損なわない真空条件下乾燥方法により乾燥果実を製造を行い、茶葉と乾燥果実を適量の混合したことにより、純粋で飲み易いティーを得ることができている。
このように同じ植物から採れる葉と果実を原料として製造した茶葉及び乾燥果実の混合は、他の果実食用植物でも応用ができ、その植物の葉の茶葉の飲料が飲みにくかった場合、同植物の果実の混合は相性が良いと考えられるため、飲みやすい飲料に改良する方法の一つとして期待できる。
また本発明は、尿路感染患者及び感染予備軍の方々が、自分の好みあわせてブルーベリーティー飲料の混合量を変えることができるため、無理なくキナ酸を摂取することが可能となり、また、一日に数杯の飲用により市販クランベリージュースと同等のキナ酸の摂取が可能になり、飲用した人のアルカリ尿の改善が期待できる。
8月〜10月にブルーベリー樹から葉を摘み取り、その葉を水洗いし、脱水してから一晩萎凋させる。萎凋した葉は揉捻して、釜煎りし、乾熱乾燥を行い、裁断して大きさを揃えて、ブルーベリー茶葉を製造する。
ブルーベリー果実は食用に適するものを使用し、果実を−20℃に凍結してから真空凍結乾燥機で乾燥した後、粉砕を行って、乾燥果実を製造する。
上記で製造したブルーベリーの茶葉1gと乾燥果実0.3gを合わせてティーパックに入れ、ヒートシーラーで封印する。封印したティーパックをティーカップに入れて、そこに熱水150gを注ぎ、5分間、茶葉と乾燥果実の成分を溶出させた後、ティーパックを取り除き、浸出液を飲用する。
商品形態としては、ブルーベリーの茶葉と乾燥果実の混合物から得られる浸出液をペットボトルまたは缶またはビンに詰め、携帯し易く手軽に飲用できることも考えられる。
ブルーベリー葉の製茶方法及びそれらの茶葉に含まれるキナ酸量について調べた。
ブルーベリー葉(埼玉産)を表1に示すそれぞれの製茶方法で茶葉に製造し、それぞれの茶葉1.0gを熱水150gに5分間浸漬し、その浸出液を飲用して酸味と苦味について評価を行った。評価の結果は表2に示す。
酸味については、薄い感じを−、良い感じを○、非常に良い感じを◎、濃すぎる感じを×とし、渋味についてはあまり感じないを−、感じるを△、強く感じるを×として評価した。
前記各製造法から得られた各茶葉のキナ酸含有量は、茶葉を粉砕した粉末に熱水を加えて1時間振とう後に濾過を行い、濾液をキャピラリー電気泳動システム(横河アナリティカルシステム G1600A)における有機酸分析法により分析を行い、標品のキナ酸(純度98%、関東化学)と比較して定量した。各茶葉1g当たりのキナ酸含有量を表3に示す。
Figure 2006187214
Figure 2006187214
Figure 2006187214
表2に示したように、どの製茶方法をしようしても飲用できる茶菓が製造できたが、製茶方法4は渋味もなく、非常に良い感じの酸味であった。
表3に示したように、キナ酸量は製茶工程に萎凋作業が無い製法に比べ、それが有る製法は約2割程度少なかった。
ブルーベリ果実に含まれる有効成分のアントシアニン色素が損なわれない乾燥方法の検討を行った。
ブルーベリー果実(埼玉県産)を真空条件下乾燥方法及び60℃または100℃での熱風乾燥方法でそれぞれ乾燥した後、それぞれの乾燥果実の粉砕物から酸性水を使用してアントシアニン色素を抽出し、その抽出液をマッキルベイル緩衝液(pH3.00)で希釈して分光光度計(日立ハイテクノロジーズ U−3000)により測定した。その結果を以下の表4に示す。
アントシアニン色素量は波長530nmを使い、それぞれの希釈液の吸光度をクロマリン塩(純度98%、フナコシ販売)希釈液の吸光度と比較して、それぞれクロマリン塩量で換算し後、相対値で示した。褐色度は420nm吸光度/525nm吸光度により計算し、相対値に置き換えて示し、値が高いほどアントシアニン色素の発色が褐色に変化していることを表している。
Figure 2006187214
表4の結果から明らかなように、各熱風乾燥方法の乾燥果実は真空条件下乾燥方法の乾燥果実に含まれるアントシアニン色素量の約30%しかなく、アントシアニン色素の発色は褐色に変化していた。
この結果から、乾燥果実を製造するためには真空条件下乾燥が、アントシアニン色素が損なわれない乾燥方法であると確認された。
飲み易い飲料の製造を目的として、ブルーベリー茶葉の混合割合と飲み易さを検討し、そのときのpHを測定した。
熱水150gに、発明を実施するための最良の形態での製茶方法により製造したブルーベリー茶葉を0.5g、1.0g、1.5g、2.0g、2.5g、3.0g、3.5g、4.0g、4.5g、5.0gとなるようにそれぞれ混合し、5分間茶葉成分を溶出させた後、濾紙で濾過して得た浸出液を飲用して、飲み易さを酸味と渋味により評価するとともに、pHを測定した。それらの結果を表5に示す。
飲用時の酸味については、薄い感じを−、良い感じを○、非常に良い感じを◎、濃すぎる感じを×とし、渋味については、あまり感じないを−、感じるを△、強く感じるを×として評価した。
Figure 2006187214
表5に示したように酸味については、ブルーベリー茶葉が0.5gでは薄い感じであり、1.0〜2.0gでは非常に良い感じ、2.5〜3.0gでは良い感じ、3.5g以上では濃すぎる感じであった。
渋味については、ブルーベリー茶葉が0.5g〜1.5gではあまり感じなく、2〜3gでは感じて、3.5g以上では強く感じ飲みにくかった。
pHは、茶葉混合量の増加にともない酸味が濃くなったにもかかわらず、ほとんど変化はなかった。
以上の結果から、飲み易いブルーベリー茶葉の混合適量範囲は、熱水150に対し1〜3重量比の範囲であることが望ましいと考えられた。
上記実施例3の結果から、茶葉の望ましい混合範囲が分かったが、その範囲では水色が無色から薄黄色であり、飲む気持ちをそそられるものではない。これを改善するために、実施例2の真空条件下乾燥方法の乾燥果実をブルーベリー茶葉の浸出液に浸漬することにより、アントシアニン色素が溶出して鮮やかな紅紫色の水色になることを見出したため、真空条件下乾燥果実の混合量と視覚的に飲み易い色調との関係を以下のごとく検討した。
熱水150g対し、ブルーベリー茶葉1g及び真空条件下乾燥果実を0.1g、0.2g、0.3g、0.5g、0.7g、1.0g、1.6g、2.0g、2.6g、3.0g、4.0gとなるようにそれぞれ混合し、5分間、成分を溶出させた後、濾紙で濾過して、それらの浸出液について色調の観察を行った。その結果を以下の表6に示す。
色調の評価は、紅紫色の発色度合いが、薄いを△、鮮やかを○、非常に鮮やかを◎、濃すぎるを×とした。
Figure 2006187214
表6に示したように、色調の評価は乾燥果実0.1gでは紅紫色が薄く、0.2gでは鮮やかな紅紫色となり、0.3〜0.7gでは非常に鮮やかな紅紫色であり、1.0〜3.0gではやや濃いが鮮やかな紅紫色になり、4.0gでは濃すぎて好ましくない色調となったことから、真空条件下乾燥のブルーベリー乾燥果実の混合適量範囲は、熱水150に対し0.2〜3重量比の範囲であることが望ましいと考えられた。
実施例3及び実施例4より熱水と茶葉と乾燥果実の望ましい混合適量範囲が明らかとなったため、それらの下限量での混合及び上限量での混合におけるブルーベリーティー飲料に含まれるキナ酸量及びアントシアニン色素量を調べた。
下限量混合は熱水:茶葉:乾燥果実が150:1.0:0.3重量比になる混合で行い、及び上限量混合は熱水:茶葉:乾燥果実が150:3.0:3.0重量比になる混合で行った。
下限量混合及び上限量混合の茶葉と乾燥果実を計り取り、ビーカーに入れ、そこに熱水150gを注ぎ、5分間の浸出を行い、濾紙で濾過してそれらの浸出液を得た。
それらの浸出液に含まれるキナ酸量は、(横河アナリティカルシステム G1600A)における有機酸分析法により分析を行い、標品のキナ酸(純度98%、関東化学販売)と比較して定量した。。その結果を表7に示す。
また、それらの浸出液に含まれるアントシアニン色素量は、それらの浸出液をマッキルベイル緩衝液(pH3.00)で2〜10倍に希釈した希釈液と、クロマニン塩(純度98%、フナコシ販売)をマッキルベイル緩衝液(pH3.00)で希釈した希釈液を、分光光度計(日立ハイテクノロジーズ U−3000)で分析を行い、530nmの吸光度の比較してクロマニン塩換算で定量した。その結果も表7に示す。
表7におけるキナ酸量及びアントシアニン色素量は熱水150g当たりである。
Figure 2006187214
表7に示したように、下限量混合ではキナ酸量0.0602g、アントシアニン色素量は0.0015g含まれ、上限量混合ではキナ酸量0.3594g、アントシアニン色素量は0.0281g含まれていた。

Claims (5)

  1. ブルーベリー葉を緑茶製法又はウーロン茶製法又は紅茶製法に準じて製造したブルーベリー茶葉及びブルーベリー果実を真空条件下で乾燥したブルーベリー乾燥果実を混合したことを特徴とするブルーベリー茶。
  2. 請求項1に記載の混合は、茶葉:乾燥果実が1〜3:0.2〜3重量比であることを特徴とするブルーベリー茶。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のブルーベリー茶から、その茶1.2〜6に対して150重量比の熱水で抽出したことを特徴とするブルーベリー飲料。
  4. 請求項3に記載のブルーベリー飲料で、キナ酸の含有率が0.04重量%〜0.24重量%であることを特徴とするブルーベリー飲料。
  5. 請求項4に記載のブルーベリー飲料で、アントシアニン色素の含有率がクロマニン塩換算として0.001重量%〜0.019重量%であることを特徴とするブルーベリー飲料。
JP2004382882A 2004-12-28 2004-12-28 ブルーベリー茶及び飲料 Pending JP2006187214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004382882A JP2006187214A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 ブルーベリー茶及び飲料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004382882A JP2006187214A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 ブルーベリー茶及び飲料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006187214A true JP2006187214A (ja) 2006-07-20

Family

ID=36794968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004382882A Pending JP2006187214A (ja) 2004-12-28 2004-12-28 ブルーベリー茶及び飲料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006187214A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028933A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Asahi Breweries Ltd 茶飲料及びその抽出方法
JP2008174479A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Unkai 肝臓保護剤、肝がん発症抑制剤、及びそれらの医薬組成物
CN102754725A (zh) * 2012-08-10 2012-10-31 开原景隆现代农业综合开发有限公司 一种蓝莓红茶
JP2017042109A (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 サントリー食品インターナショナル株式会社 酵素処理イソクエルシトリン含有飲料
CN110353031A (zh) * 2018-06-15 2019-10-22 蔡晓鹏 一种即食蓝莓冻干果制备方法
CN112120103A (zh) * 2020-10-16 2020-12-25 江苏省农业科学院 一种蓝莓叶牛蒡茶的制备方法
CN114946979A (zh) * 2022-07-06 2022-08-30 晨日不老莓(辽宁)大健康有限责任公司 一种不老莓茶及其制备方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028933A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Asahi Breweries Ltd 茶飲料及びその抽出方法
JP2008174479A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Unkai 肝臓保護剤、肝がん発症抑制剤、及びそれらの医薬組成物
JP4621855B2 (ja) * 2007-01-17 2011-01-26 雲海酒造株式会社 肝臓保護剤、肝がん発症抑制剤、及びそれらの医薬組成物
CN102754725A (zh) * 2012-08-10 2012-10-31 开原景隆现代农业综合开发有限公司 一种蓝莓红茶
JP2017042109A (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 サントリー食品インターナショナル株式会社 酵素処理イソクエルシトリン含有飲料
CN110353031A (zh) * 2018-06-15 2019-10-22 蔡晓鹏 一种即食蓝莓冻干果制备方法
CN112120103A (zh) * 2020-10-16 2020-12-25 江苏省农业科学院 一种蓝莓叶牛蒡茶的制备方法
CN114946979A (zh) * 2022-07-06 2022-08-30 晨日不老莓(辽宁)大健康有限责任公司 一种不老莓茶及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3360073B2 (ja) 飲 料
KR101861604B1 (ko) 백향과 와인의 제조방법
JP6029546B2 (ja) 飲料
JP2009171964A (ja) ポリフェノール高含有紅茶飲料及びその製造法
JP2006187214A (ja) ブルーベリー茶及び飲料
JP6948900B2 (ja) 粉末飲料
JP2006333769A (ja) 茶抽出物
JP6782866B1 (ja) 飲料組成物
JP2007159541A (ja) 高濃度カテキン類含有液及びその製造方法
CN104232393A (zh) 一种螺旋藻白葡萄酒
CN101861976A (zh) 一种桂花保健饮料
CN111134258A (zh) 一种减肥美容的藜麦青汁饮品及其制备方法
DE10138061C1 (de) Holunderblüten-Getränk und Verfahren zu dessen Herstellung
KR101642115B1 (ko) 항산화기능을 높인 서리태콩 음료의 제조방법
JP4545640B2 (ja) 茶抽出物
JP2004344064A (ja) ローゼル茶及びローゼル茶の製造方法
RU2496389C1 (ru) Способ получения взвара
JP2001333734A (ja) 柿及び茶の混合タンニン粉末
KR20160111893A (ko) 부추음료 및 그 제조방법
CN105995788A (zh) 一种金花茶花果冻及其制备方法
CN105558164A (zh) 一种液态组合软饮料及其制备方法
CN113317417A (zh) 一种百香果薄荷复合饮料的制作方法
Franks The Effect of Water Quality on Green and Black Tea
JP6423150B2 (ja) しそ飲料およびその製造方法
KR20220169089A (ko) 황칠나무와 흑마늘을 이용한 건강보조재 조성물 및 그 제조방법 및 제품

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071210

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20071227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090714

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091201