JP2006181634A - 仮付け溶接用固定治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 2つの鋼管の現場溶接作業を容易なものとすることができる仮付け溶接用固定治具を提供する。
【解決手段】 本仮付け溶接用固定治具1は、鋼管を内接する内径の略半円筒形状に形成され、2つの鋼管の相向い合う端縁を仮付け溶接するための開口部7を有するとともに、内側における開口部7の側方において2つの鋼管の溶接すべき所定のルート間隔を保持する突起9を有する固定部2と、固定部2と略同一の内径の略半円筒形状に形成され、一側において固定部2の一側縁と開閉自在に連結されるとともに、他側において固定部2の他側縁と係着する上方固定部3と、固定部2と略同一の内径の略半円筒形状に形成され、上方固定部3に対して開口部7の高さ寸法と略同間隔をあけて一側において固定部2の一側縁と開閉自在に連結されるとともに、他側において固定部2の他側縁と係着する下方固定部4と、を備えたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、2つの鋼管の端縁同士を仮付け溶接する際に、2つの鋼管の端縁を溶接すべき所定のルート間隔をあけて相向い合わせて固定する仮付け溶接用固定治具に関する。
軟弱な地盤上に建築物を建設する際の代表的な沈下防止対策の1つとして回転圧入杭工法が挙げられる。この回転圧入杭工法は、鋼管杭の頭部を重機等で支えながら回転を加え、地中に埋設する工法であり、鋼管の先端部側面には、先端支持力の向上、貫入推進力の確保を目的として螺旋羽根が設置されている。また、鋼管杭の先端には、地中に多少のレキ、ガラが存在してもスムーズに回転し圧入できるように掘削ビットや掘削板が設けられている。
上記した鋼管先端部の螺旋羽根や掘削ビット等の加工は、工場にて行われており、製品として加工された鋼管杭は、工場から建築現場へ運搬される。加工された鋼管杭をトラック荷台等に積載する際には螺旋羽根が邪魔になり、現場への運搬が不便であるとともに、運搬効率が悪いという問題点がある。
この問題を解決するため、短い鋼管に螺旋羽根や掘削ビット等の加工を施したものを杭先端部材として鋼管本体と別個に構成し、別々に現場に運搬するものがある(例えば、特許文献1参照)。鋼管本体と分納された杭先端部材は、一般に現場溶接にて鋼管本体と接続している。この現場溶接作業において、鋼管本体と杭先端部材の軸心を合わせ、一直線に取り付けることが鋼管杭の品質管理を行う上で最も重要である。
一方、2つのステンレス鋼鋼管の端縁を仮付け溶接する場合に用いる仮付け溶接用固定治具がある(例えば、特許文献2参照)。この仮付け溶接用固定治具は、両側に締結部を有し、且つ仮付け溶接孔を形成した半円帯状の2つの緊締部材を一組として構成されるものである。この仮付け溶接用固定治具を用いて2つのステンレス鋼鋼管の端縁を仮付け溶接するには、仮付け溶接用固定治具によりステンレス鋼鋼管の仮付け溶接個所が前記仮付け溶接孔に露出するように仮固定し、該仮付け溶接孔を介して仮付け溶接個所を仮付けトーチにより仮付け溶接する。
特開2004−169502号公報 特開平7−24595号公報
ところで、鋼管本体と杭先端部材の現場溶接作業を行う場合、一人の溶接作業者が片手で杭先端部材の重さを支えながら、もう片方の手で溶接棒を操作する状態となり、鋼管本体と杭先端部材の軸心を合わせて接続することが難しいという問題点があった。また、現場溶接作業は、一人での作業が困難な場合、一人が杭先端部材を支え、一人が溶接するという二人作業で行うこととなり、非効率な状況となるという問題点があった。
また、前記仮付け溶接用固定治具を用いて2つのステンレス鋼鋼管の端縁を仮付け溶接する場合、2つのステンレス鋼鋼管同士の直線性を保持しておく必要があり、そのステンレス鋼鋼管同士の直線性を保持しながら仮付け溶接用固定治具の2つの緊締部材により固定することが難しいという問題点があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、2つの鋼管の現場溶接作業を容易なものとすることができる仮付け溶接用固定治具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の仮付け溶接用固定治具は、2つの鋼管の端縁同士を仮付け溶接する際に、前記2つの鋼管の端縁を溶接すべき所定のルート間隔をあけて相向い合わせて固定する仮付け溶接用固定治具であって、前記鋼管を内接する内径の略半円筒形状に形成され、前記2つの鋼管の相向い合う端縁を仮付け溶接するための開口部を有するとともに、内側における前記開口部の側方において前記2つの鋼管の溶接すべき所定のルート間隔を保持する突起を有する固定部と、該固定部と略同一の内径の略半円筒形状に形成され、一側において前記固定部の一側縁と開閉自在に連結されるとともに、他側において前記固定部の他側縁と係着する上方固定部と、前記固定部と略同一の内径の略半円筒形状に形成され、前記上方固定部に対して前記開口部の高さ寸法と略同間隔をあけて一側において前記固定部の一側縁と開閉自在に連結されるとともに、他側において前記固定部の他側縁と係着する下方固定部と、を備えたことを特徴としている。
本発明の請求項1の仮付け溶接用固定治具によれば、固定部と対になって鋼管を固定する部分が上方固定部と下方固定部の2つの部分からなるため、仮付け溶接用固定治具を一方の鋼管に固定する作業と他方の鋼管を仮付け溶接用固定治具により固定する作業とを、それぞれ容易に行うことができ、鋼管同士の直線性を保ちながら、2つの鋼管の端縁を開口部において一人で容易に現場溶接にて接続できる。また、ルート間隔を保持する突起を備えているため、接続する2つの鋼管の相向い合う端縁間に所定のルート間隔を確実に確保することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る仮付け溶接用固定治具について図面に基づいて説明する。
図1は、本実施の形態に係る仮付け溶接用固定治具1の概略構成を示す斜視図であるが、仮付け溶接用固定治具1は、図示するように、固定部2、上方固定部3、及び下方固定部4を主体に構成される。なお、本実施の形態においては、図2に示すように、仮付け溶接用固定治具1を用いて鋼管本体5と杭先端部材6を固定する場合について説明するが、本発明は、鋼管同士の一般継手部分において2つの鋼管の端縁同士を仮付け溶接する場合においても有効に活用することができる。
固定部2は、鋼管本体5及び杭先端部材6を内接する内径を有する円筒状の鋼管を略半分に割った略半円筒形状の鋼製部材であり、鋼管本体5及び杭先端部材6の片側に当接するものである。この固定部2の上下方向の長さは、特に限定されるものではないが、鋼管本体5と杭先端部材6とを固定するのに十分な長さであり、且つ、固定作業を容易なものとするには、軽量且つ取扱い容易となるようにできるだけ短いことが好ましい。この固定部2は、仮付け溶接用固定治具1により固定した鋼管本体5と杭先端部材6とを仮付け溶接するための開口部7を有している。
この開口部7は、固定部2の開口部7より上方の部分において鋼管本体5の下端部を固定でき、開口部7より下方の部分において杭先端部材6の螺旋羽根8よりも上方を固定できる位置に形成される。この開口部7の高さ寸法は、開口部7を介して鋼管本体5と杭先端部材6の溶接作業を行うのに十分な高さを有するものとし、周方向に延びる長さ寸法は、溶接作業を行うのに十分な長さで、且つ、固定部2の強度が損なわれない程度に十分な余地を残す長さが好ましい。
また、固定部2は、溶接部分における溶け込み不良を防止するための所定のルート間隔を確保するための突起9を有している。この突起9は、固定部2の内側で、かつ開口部7の周方向の側方に設けられており、両側方に設けられていてもよいし、片側方のみに設けられていてもよい。突起9の幅は、鋼管本体5と杭先端部材6との所定のルート間隔を確保するのに適した幅とし、その高さは、鋼管本体5の厚さより若干小さい程度が好ましい。周方向に延びる長さは、特に限定されるものではない。また、突起9の上下方向の位置は、開口部7の上下方向の中心と同じ位置であると、溶接作業を行いやすく、好ましい。固定部2は、一側に丁番10a、10bを有しており、丁番10aを介して上方固定部3と開閉自在に連結されており、丁番10bを介して下方固定部4と開閉自在に連結されている。また、固定部2は、丁番10a、10bとは他側に係止爪11a、11bを有しており、係止爪11a、11bは、上方固定部3と下方固定部4に対応して1個所ずつ設けられている。
上方固定部3は、固定部2と同様に、鋼管本体5を内接する内径を有し、円筒の鋼管を略半分に割った略半円筒形状の鋼製部材であり、固定部2が鋼管本体5に当接した側とは他側に当接するものである。この上方固定部3の上下方向の長さは、固定部2の開口部7よりも上方の部分と略同じ長さである。この上方固定部3は、一側において丁番10aを介して固定部2の一側縁と開閉自在に連結されている。また、その丁番10aが設けられた側の他側にバックル12aを有しており、仮付け溶接用固定治具1は、このバックル12aと固定部2の係止爪11aにより固定部2の他側縁と上方固定部3を係着することにより鋼管本体5に固定される。
下方固定部4は、鋼管本体5と同一の径を有する杭先端部材6を内接する内径を有し、円筒の鋼管を略半分に割った略半円筒形状の鋼製部材であり、固定部2が杭先端部材6に当接した側とは他側に当接するものである。この下方固定部4の上下方向の長さは、固定部2の開口部7よりも下方の部分と略同じ長さである。この下方固定部4は、一側において丁番10bを介して固定部2の一側縁と開閉自在に連結されている。また、その丁番10bとは他側にバックル12bを有しており、仮付け溶接用固定治具1は、このバックル12bと固定部2の係止爪11bにより固定部2の他側縁と下方固定部4を係着することにより杭先端部材6を固定する。上方固定部3と下方固定部4とは、開口部7の高さ寸法と略同間隔を開けて固定部2と連結されており、また、上方固定部3と下方固定部4との間の中心を通る中間線と、開口部7の周方向の中心線とが同一面内にあるため、上方固定部3と下方固定部4との間の部分においても鋼管本体5と杭先端部材6とを仮付け溶接することができる。
次に、図2に示すように、鋼管本体5と杭先端部材6が水平に載置してあり、上記のように構成された仮付け溶接用固定治具1を用いて、鋼管本体5と杭先端部材6とを仮付け溶接する場合について説明する。
仮付け溶接用固定治具1を用いて鋼管本体5と杭先端部材6とを仮付け溶接するには、まず、図3に示すように、鋼管本体5の下部に仮付け溶接用固定治具1の固定部2をあてがう。このとき、所定のルート間隔を確実に確保することができるように鋼管本体5の下端に突起9を当接させる。そして、図4に示すように、上方固定部3を閉じ、係止部11aとバックル12aにより固定部2と上方固定部3を係着して仮付け溶接用固定治具1を鋼管本体5に固定する。
次いで、図4に示すように、鋼管本体5の内側に溶接用の裏当てリング13を挿入するが、突起9の高さが、鋼管本体5の厚さより若干小さい程度であるため、容易に裏当てリング13を挿入することができる。そして、図5に示すように、挿入した裏当てリング13に合わせて、杭先端部材6を挿入する。杭先端部材6の挿入後においては、固定部2の内側に杭先端部材6の片側が当接した状態となっている。また、杭先端部材6の上端を突起9に当接させることにより、溶接時に必要な鋼管本体5と杭先端部材6の相向い合う端縁同士のルート間隔が突起9により確保される。
次いで、図6に示すように、下方固定部4を閉じ、係止部11bとバックル12bにより固定部2と下方固定部4を係着して杭先端部材6を固定することにより、鋼管本体5と杭先端部材6の軸心を合わせて、杭全体の直線性を保つようにする。そして、溶接棒(不図示)を操作して上方固定部3と下方固定部4の間の部分において鋼管本体5と杭先端部材6を2箇所程度仮付け溶接する。さらに、鋼管本体5と杭先端部材6を仮付け溶接用固定治具1により固定した状態のまま回して上下を入れ替えて、固定部2に設けられた開口部7においても鋼管本体5と杭先端部材6を2箇所程度仮付け溶接する。仮付け溶接完了後、仮付け溶接用固定治具1を取り外し、鋼管本体5と杭先端部材6との本溶接を行う。
以上の説明から明らかなように、本実施の形態の仮付け溶接用固定治具1によれば、鋼管本体5及び杭先端部材6の片側を押える部分が上方固定部3と下方固定部4の2つに分かれているため、仮付け溶接用固定治具1を鋼管本体5に固定する作業と、杭先端部材6を仮付け溶接用固定治具1により固定する作業をそれぞれ容易に行うことができ、現場溶接にて鋼管本体5と杭先端部材6の軸心を合わせて直線性を保ちながら、鋼管本体5と杭先端部材6を一人で容易に仮付け溶接できる。また、突起9を有しているため、鋼管本体5と杭先端部材6の相向い合う端縁間にルート間隔を確実に確保することができる。
なお、本実施の形態においては、係止爪11aとバックル12aにより固定部2と上方固定部3を係着し、係止爪11bとバックル12bにより固定部2と下方固定部4を係着するものとしたが、固定部2と上方固定部3、固定部2と下方固定部4をそれぞれ係着する構成のものであれば、特にこれに限られるものではない。また、開口部7の位置が杭先端部材6側に寄っており、上方固定部3の方が下方固定部4よりも長いが、鋼管同士を仮付け溶接する場合の仮付け溶接用固定治具1においては、固定部2の中央に開口部7があり、上方固定部3と下方固定部4が同じ長さであってもよい。
本発明は、2つの鋼管の端縁同士を仮付け溶接する際に、2つの鋼管の端縁を溶接すべき所定のルート間隔をあけて相向い合わせて固定する場合において利用可能である。
本発明の実施の形態に係る仮付け溶接用固定治具の概略構成を示す斜視図である。 仮付け溶接用固定治具を用いて鋼管と杭先端部材を仮付け溶接する手順を示す平面図である。 仮付け溶接用固定治具を用いて鋼管と杭先端部材を仮付け溶接する手順を示す平面図である。 仮付け溶接用固定治具を用いて鋼管と杭先端部材を仮付け溶接する手順を示す平面図である。 仮付け溶接用固定治具を用いて鋼管と杭先端部材を仮付け溶接する手順を示す平面図である。 仮付け溶接用固定治具を用いて鋼管と杭先端部材を仮付け溶接する手順を示す平面図である。
符号の説明
1 仮付け溶接用固定治具
2 固定部
3 上方固定部
4 下方固定部
7 開口部
9 突起
10a、10b 丁番
11a、11b 係止爪
12a、12b バックル

Claims (1)

  1. 2つの鋼管の端縁同士を仮付け溶接する際に、前記2つの鋼管の端縁を溶接すべき所定のルート間隔をあけて相向い合わせて固定する仮付け溶接用固定治具であって、
    前記鋼管を内接する内径の略半円筒形状に形成され、前記2つの鋼管の相向い合う端縁を仮付け溶接するための開口部を有するとともに、内側における前記開口部の側方において前記2つの鋼管の溶接すべき所定のルート間隔を保持する突起を有する固定部と、
    該固定部と略同一の内径の略半円筒形状に形成され、一側において前記固定部の一側縁と開閉自在に連結されるとともに、他側において前記固定部の他側縁と係着する上方固定部と、
    前記固定部と略同一の内径の略半円筒形状に形成され、前記上方固定部に対して前記開口部の高さ寸法と略同間隔をあけて一側において前記固定部の一側縁と開閉自在に連結されるとともに、他側において前記固定部の他側縁と係着する下方固定部と、
    を備えたことを特徴とする仮付け溶接用固定治具。
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