JP2006167984A - 容器成形用積層材およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印刷用フイルムに水性グラビア印刷で印刷を施した印刷フイルムと主層とが熱貼合によって積層されている。印刷用フイルムが未延伸ポリプロピレンフイルム、延伸ポリプロピレンフイルム、ポリエチレンフイルム、高密度ポリエチレンフイルム又はアモルファスポリエチレンテレフタレートフイルムである。主層が発泡ポリプロピレンシート、ポリプロピレンシート、発泡ポリエチレンシート、ポリエチレンシート、発泡ポリスチレンシート、耐熱発泡ポリスチレンシート、ポリスチレンシート又は耐熱ポリスチレンシートである。
【選択図】なし
Description
第2石油類(500L)→第一石油類(200L)
大気汚染、悪臭防止法改正;キシレン、トルエン、酢酸エチルイソブタノール
(1994年) 等が追加
労働安全衛生法;トルエンの作業環境濃度の変更100ppm→50ppm
(1995年)
製造物責任法;印刷物残留溶剤量の低減要望
(1995年)
図1及び図2に示すグラビア印刷装置を用いて印刷フイルムを作製した。
版胴にヘリオの彫刻で彫られた(スタイラス角度130℃、スクリーン線数175線、版深42μm)のグラビアロールを、富士機械(株)製5色のグラビア印刷機(FM−5Sタイプ)にセットし、サカタインクス(株)製水性インキPP1(ウレタン系ビヒクル)を用いて、水(70%)とエタノール(30%)で希釈して白色(顔料濃度30%、粘度ザーンカップNO3で25秒)、黄色(顔料濃度12%、粘度ザーンカップNO3で18秒)、赤色(顔料濃度125、粘度ザーンカップNO3で18秒)、青色(顔料濃度12%、粘度ザーンカップNO3で18秒)、黒色(顔料濃度12%、粘度ザーンカップNO3で33秒)のインキを調製した。
測定結果を表5に示す。
a:前印刷ユニットの冷却工程を終了し、当該印刷ユニットへ進入した時のフイルム印刷面の温度(当該ユニットでの印刷時の原反温度)
b:乾燥直後のフイルム印刷面11の温度
c:冷風機通過後のフイルム印刷面11の温度
d:冷却ロールの表面温度
e:モルトンロールの表面温度
f:冷却ノズルの通過直後のフイルムの液体塗布面12の温度
g:冷却ノズル通過後のフイルム印刷面11の温度(fよりは少し進んだ個所におけるフイルム印刷面11の温度)。
※:使用前フイルムの保管温度(室温)
第1印刷ユニット200の冷却工程を終了して、第2印刷ユニット300へ進入したフイルム1の温度aは33℃まで冷却されており、この温度で印刷される。乾燥工程直後のフイルム温度bは47℃まで上昇しており、次いで印刷面11に冷風(30℃)を吹き付けると印刷面11の温度cは42℃まで下がる。次いで、34℃の冷却ロール331で印刷面11を冷却し、液体塗布面12にモルトンロール333で冷却用液体を塗布し、冷却ノズル334から30℃の冷風0.8m3/minを吹き付けると、蒸発潜熱で熱を奪われフイルムの液体塗布面12の温度fは35℃まで下がる。しかし印刷面11の温度gは42℃であり、温度勾配のあることが判る。しかし、冷却工程を終了して第3印刷ユニットへ進入した時のフイルム1の印刷面11の温度aは34℃まで下がっており、この間も塗布した混合液体の蒸発潜熱で冷却が進んで全体を冷却していると考えられる。このように、印刷面11は冷風と冷却ロール、液体塗布面12は混合液体の蒸発潜熱で冷却すると効果的であり、特に冷却用液体はフイルム1の搬送中にも気化を続けて冷却する効果がある。
印刷時のフイルム温度は表5のaに示されるように1色目から5色目まで略同一である。なお、1色目のaはフイルムの保管温度である。
白ベタ−黄色−赤色−青色−黒色の順で花柄模様の重ね印刷を行なった印刷物2000mを肉眼で観察したところ、最初から最後まで花柄模様がきれいに印刷されており、色のはみ出しは見られなかった。したがって印刷ズレは発生していなかった。
耐熱発泡ポリスチレンシートの予備過熱:90℃(表面温度)
加熱ロールの温度:120℃
容器成形用積層材の加熱ロール接触距離:50cm(0.75秒接触)
ニップ圧:6kg−cm
実施例1と同一の版胴、同一のグラビアインキ、同一の印刷用フイルムを用い、第1色目の白ベタ印刷(第一印刷ユニット200)を除いた他は、実施例1と同様に百合の花柄模様の重ね印刷を行なった。花柄模様以外の部分は末印刷部となった。
加工速度:40m/min
ポリプロピレンシートの予備加熱:150℃(表面温度)
加熱ロールの温度:160℃
容器成形用積層材の加熱ロール接触距離:50cm(0.75秒接触)
ニップ圧:6kg−cm
実施例1の容器成形用積層材に於ける印刷フイルムと耐熱発泡ポリスチレンシート間のラミネート強度、実施例2の容器成形用積層材に於ける印刷フイルムと発泡ポリプロピレンシート間のラミネート強度を測定した。結果を表6に示す。
容器成形用積層材を15mm巾に切断し、接着部分を手で剥離し、剥離した部分の双方を定速引張試験機の上下のチャックに固定する。初期チャック間を50mmとし、300mm/minの引張速度で未剥離部分を水平に保ちながらT型剥離を行った。
実施例1及び実施例2の容器成形用積層材を用い、口径12cm角、深さ4.5cmの角型容器を成形した。成形にはスピーマー(株)製真空成形機「1600D型」を用いて下記の条件で行った。
ヒーター温度(片面):270℃
シート表面温度:140℃
加熱時間:8秒
金型温度:80℃
ヒーター温度(片面):350℃
シート表面温度:160℃
加熱時間:8秒
金型温度:80℃
27:耐熱発泡ポリスチレンシート(主層)
28:印刷フイルム
29:容器成形用積層材
100:給紙部
200:第1印刷ユニット
210:印刷部
220:乾燥部
230:冷却部
231:冷却ロール
232:冷風機
233:モルトンロール
234:冷風ノズル
300:第2印刷ユニット
400:第3印刷ユニット
500:第4印刷ユニット
600:第5印刷ユニット
Claims (8)
- 印刷用フイルムに水性グラビア印刷で印刷を施した印刷フイルムと主層とが熱貼合によって積層されたことを特徴とする容器成形用積層材
- 印刷用フイルムが未延伸ポリプロピレンフイルム、延伸ポリプロピレンフイルム、ポリエチレンフイルム、高密度ポリエチレンフイルム又はアモルファスポリエチレンテレフタレートフイルムであり、主層が発泡ポリプロピレンシート、ポリプロピレンシート、発泡ポリエチレンシート、ポリエチレンシート、発泡ポリスチレンシート、耐熱発泡ポリスチレンシート、ポリスチレンシート又は耐熱ポリスチレンシートであることを特徴とする請求項1記載の容器成形用積層材
- 印刷フイルムが、顔料濃度が10〜50%の水性グラビアインキを用い、ヘリオ彫刻(スタイラス角度130度)によるスクリーン線数が200線以下、版深が35μm以上の版胴により、乾燥温度が80〜150℃で乾燥されて水性グラビア印刷が施されたものであることを特徴とする請求項1記載の容器成形用積層材
- 印刷フイルムが、印刷工程‐乾燥工程‐冷却工程からなる印刷ユニットを複数設けたグラビア印刷装置で多色グラビア印刷が施されたものであって、各印刷ユニットにおいて乾燥工程で印刷用フイルムに付与された熱量を冷却工程で冷却して消去し、各ユニットにおける印刷工程での印刷用フイルム温度を略同一となるようにして印刷されたことを特徴とする請求項1記載の容器成形用積層材
- 冷却工程における印刷用フイルムの冷却が、印刷面は冷風と冷却ロールにより冷却し、反対面は蒸発潜熱が大きく、蒸気圧が高くて気化し易い性質を有する1種類又は2種以上の冷却用液体を塗布後、冷風を吹き付けて冷却用液体を気化させ、その蒸発潜熱によって冷却することを特徴とする請求項4記載の容器成形用積層材
- 水性グラビア印刷に用いた水性グラビアインキのビヒクルが、印刷フイルムと主層とを熱貼合する接着成分から成ることを特徴とする請求項1記載の容器成形用積層材
- 印刷フイルムの水性グラビア印刷が施された面に、印刷フイルムと主層とを熱貼合する接着成分がコートされていることを特徴とする請求項6記載の容器成形用積層材
- 顔料濃度が10〜50%で、印刷用フイルムと主層の両方に接着する接着成分からなるビヒクルを含有する水性グラビアインキと、スクリーン線数が200線以下、版深が35μm以上の版胴とを用い、複数の印刷ユニットの各印刷ユニットに於て80〜150℃の乾燥温度で乾燥し、次いで印刷面は冷風と冷却ロールで冷却し、反対面は蒸発潜熱が大きく、蒸気圧が高くて気化し易い冷却用液体を塗布するとともに冷風を吹きつけて急速に冷却し、各印刷ユニットの印刷時のフイルムを略同一温度として印刷するもので、未印刷部が残る図柄の場合はさらに印刷面前面に接着成分をコートした印刷フイルムと、主層とを熱貼合により積層することを特徴とする容器成形用積層材の製造方法
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