JP2006150979A - インモールドラベル容器およびその製法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】側面ラベルと底面ラベルとを用いてインモールドラベル成形した熱可塑性樹脂製射出成形容器であって、前記各ラベルが少なくとも金属箔層または熱可塑性樹脂層からなるバリアー層を有し、容器本体側に積層される層が容器本体と同質の材料又は容器本体と接着性を有する材料から構成されることを特徴とするインモールドラベル容器。
【選択図】図1
Description
1.ラベル材が紙もしくは合成紙等の不透明な材質から成るため、容器の材質が透明であってもインモールドラベル容器は不透明になり透明な容器を提供することが不可能である。
2.バリアー層の中心に樹脂注入用のゲート穴(底部)が必要であり、成形品にも残存するので、この部分からのガス透過が避けられない。
3.成形時金型にインサートされた側面ラベルを位置固定するために雌型に設けられた真空吸引部の位置が容器上端付近にあり樹脂注入部(底部付近)から離間しているので、樹脂注入の衝撃でラベルが所定の位置からずれを生じる場合がある。
4.雌型にインサートされた側面ラベルを雄型により押し込む際、ラベルの打抜き寸法精度のバラツキによりラベル下端が雌型に当接して、ラベルの波打ち、重なり等が生じ、射出された樹脂がラベルと金型との隙間に回り込む可能性がある。
5.容器(特に角形容器のとき)とラベルの材質の違いによる収縮差からラベルのはがれ等が生じる可能性がある。
6.射出成形時、底部から側面にかけて金型内のキャビティーがほぼ直角に立ち上がる地点では、ラベルに対する樹脂注入圧力が比較的高くなるため、ラベルのインク層およびヒートシール層が摩擦等による「流れ」を生じる場合がある。
また、本発明のインモールドラベル容器の製法によれば、バリアー性を有したラベルを精確な位置に積層することができる。
本発明の第1の実施例においては、容器本体となる射出樹脂の材料としてポリプロピレンを用い、ラベル材としてポリエチレンテレフタレートフィルム(12μm)/アルミ箔(15μm)/ポリプロピレンフィルム(60μm)の3層が順に積層されたフィルムを用いた。このラベル材は、最外層である、PETフィルムに文字、絵柄等を印刷した後、接着剤を用いてバリアー層であるアルミ箔をラミネートした後、最内層であるポリプロピレンフィルムを接着剤を用いてラミネートした3層フィルムを形成され、所定の形状(側面ラベルは扇型、底面ラベルは中心にゲート穴を有する円形)に打ち抜いた。
バリアー層 酸素透過度 水蒸気透過度
(cm3 /pkg・day ・atm )* (g/pkg ・day )*
酸化珪素蒸着PET 0.07 0.0041
ポリ塩化ビニリデン 0.08 0.0043
フィルム
アルミ箔 0.06 0.00088
な し 6.70 0.01
*)測定法:酸素透過度・・・温度23℃、湿度90%RH、パージ3日間
MOCON社 OXTRAN使用
水蒸気透過度・・・塩化カルシウム重量法、測定6日間、
温度40℃、湿度90%RH
(1)延伸ポリプロピレンフィルム(印刷基材)(25μm)/アルミ箔(バリアー層)(15μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(接着層)(25μm)、
(2) 延伸ポリプロピレンフィルム(印刷基材)(25μm)/酸化珪素蒸着ポリエチレン・テレフタレートフィルム(バリアー層)(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(接着層)(25μm)、
(3) 未延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/ポリエチレン・テレフタレートフィルム(印刷基材)(12μm)/酸化珪素蒸着ポリエチレン・テレフタレートフィルム(バリアー層)(12μm)/未延伸ポリプロピレンフィルム(接着層)(30μm)、
(4) 延伸ポリプロピレンフィルム(25μm)/ポリエチレン・テレフタレートフィルム(印刷基材)(12μm)/酸化珪素蒸着ポリエチレン・テレフタレートフィルム(バリアー層)(12μm)/ヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルム(接着層)(25μm)、
(5) 未延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)/ポリエチレン・テレフタレートフィルム(印刷基材)(12μm)/アルミ箔(バリアー層)(9μm)/ポリエチレン・テレフタレートフィルム(12μm)/未延伸ポリプロピレンフィルム(接着層)(30μm)。
本発明の第2の実施例においては、図2に示すように、第1の実施例と同様のラベル材を使用し、かつ中心にゲート穴6(図1参照)を有しない円形の底面側ラベル材をインサートしてインモールドラベル射出成形を行った。この実施例では底面側ラベル材にゲート穴6がないため、樹脂7を注入すると、底面ラベル2がコア(雄型)側に押しつけられた状態でキャビティ内に樹脂が充填される。したがって、成形品では容器内の底面にゲート穴6を有しないラベルが積層され、バリアー特性がより高められる(表2参照)。また、本実施例では、底面ラベルにゲート穴を設ける場合(ラベルの外周打抜き後に穴打抜き工程が必要となるため、外周打抜きと穴打抜きの精度を必要とし、高精度の打抜き加工機等が必要になる)に比べて、ラベル材の加工が容易となる。
バリアー層 酸素透過度 水蒸気透過度
(cm3 /pkg・day ・atm ) (g/pkg ・day )
酸化珪素蒸着PET 0.05 0.0001
ポリ塩化ビニリデン 0.05 0.0001
フィルム
アルミ箔 0.04 0.0001
本発明の第3の実施例においては、図3に示すように、第1の実施例と同様のラベル材を使用し、真空吸引孔8(従来装置では8’の位置)を底面キャビティと側面キャビティとが交差する位置に設けた雌型3を用いてインモールドラベル射出成形を行った。本実施例では、樹脂注入に際して側面ラベル1のあばれを防止することができるので、成形後の側面ラベル1のしわ、重なり等の発生を防止することができる。
本発明の第4の実施例においては、図4(A)、(B)に示すように、第1の実施例と同様のラベル材を使用し、かつ、金型の側面キャビティの全高(正確には、側壁に沿った長さ)をLH とし雌型の内周をLR (ただし、頂部から底部にかけて漸減する)としたとき、側面ラベルの高さL1 、周方向長さL2 を、それぞれ、L1 =LH −1、L2 =LR −1(mm)として、インモールドラベル射出成形を行った。本実施例では、ラベル寸法が短く設定されるため、しわ、重なり等の発生が防止できる。特に、雌型に側面ラベル1を挿入した後雄型を押し込む際ラベル下端が側面キャビティの底に当接しないことから、ラベルが波打つこともなく容器本体に密着して積層される。この結果、図4(C)に示すように、得られた成形容器10は側面ラベル1において所定の隙間dを有して積層されるが、ガスバリアー性にはほとんど影響がない。
本発明の第5の実施例においては、図5に示すように、第1の実施例と同様のラベル材を使用し、かつ、容器本体10脚部の所定の位置に補強リブ11を設けてインモールドラベル射出成形を行った。この補強リブ11により容器本体10とラベルとの材質の違いによる収縮差に起因するラベルのはがれ等を防止することができる。
本発明の第6の実施例においては、容器本体となる射出樹脂としてポリスチレン樹脂を用い、ラベル材としてポリプロピレン/接着剤/ポリ塩化ビニリデン/接着剤/ポリプロピレンの層構成からなる共押出しフィルム(厚さ60μm)を用い、該ラベルの最内層側に印刷を施し、さらにその上にEVA系樹脂(ヒートシール剤)をグラビアコーティング法によりコートした。そして、図6に示すように、底部キャビティと側面キャビティとが交差する部分(同図の番号12および13)に対応し曲率を与えた金型(雌型3および雄型4)を用いてインモールドラベル射出成形を行った。金型に曲率を与えたため、ラベルに対する樹脂注入圧力が低下し、ラベルのインク層およびヒートシール層が摩擦等により「流れ」を防止することができる。なお、上記部分では相対的に肉厚となり、冷却後の肉厚の差に起因する「ひけ」を防止するため1.5倍以下の肉厚にとどめることが好ましい。
Claims (5)
- インモールドラベル容器用のラベルにおいて、
当該ラベルは、印刷基材と、容器の熱可塑性樹脂表面に融着されるヒートシール層を有する延伸ポリプロピレンフィルムと、印刷基材と延伸ポリプロピレンフィルムとの間に介在されたガスバリアー層とを有することを特徴とするインモールドラベル容器用のラベル。 - ガスバリアー層はアルミ箔からなることを特徴とする請求項1記載のインモールドラベル容器用のラベル。
- ガスバリアー層は酸化珪素蒸着プラスチックフィルムからなることを特徴とする請求項1記載のインモールドラベル容器用のラベル。
- ガスバリアー層は酸化アルミ蒸着プラスチックフィルムからなることを特徴とする請求項1記載のインモールドラベル容器用のラベル。
- ガスバリアー層はアルミ蒸着プラスチックフィルムからなることを特徴とする請求項1記載のインモールドラベル容器用のラベル。
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