JP2006130729A - 円筒状加硫装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被加硫物の温度分布のムラが減少し、低コストで均一な加硫製品を生産することが出来る円筒状加硫装置を提供する。
【解決手段】円筒状加硫装置は、一端に開閉可能な開閉蓋1を備えた固定設置型の円筒状のドラム本体2と、このドラム本体2内に敷設されたガイドレール3に沿って出入可能な搬送台車4と、この搬送台車4上に載置した被加硫物Wとで構成される。搬送台車4上には、巻付けドラム5を介して被加硫物Wを載置させて正転または逆転させる回転載置機構8が設置してあり、前記ドラム本体2の外部に、クラッチ機構9を介して前記回転載置機構8を回転駆動させる駆動モータ等の駆動手段10が設置してある。前記回転載置機構8は、ガイドロール12a,12bと、このガイドロール12a,12bを同期させて回転させるスプロケット13a,チェーン13b等により構成される連結機構13とで構成し、一方のガイドロール12aは、前記クラッチ機構9を介して前記駆動手段10の駆動モータに連動・連結してある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、円筒状加硫装置に係わり、更に詳しくはドラム本体内に収容した被加硫物を、温度分布のムラを無くして均一な加硫を行うことが出来る円筒状加硫装置に関するものである。
従来、ホース等の長尺状の被加硫物を一度に加硫する場合、被加硫物を巻付けドラムに巻付けた後、搬送台車上に載置し、この搬送台車を設置固定式の加硫缶と呼称される円筒状のドラム本体内に挿入し、前記ドラム本体に設けた開閉蓋を閉扉させた状態でドラム本体内の被加硫物を一定時間、一定温度で加熱して加硫を行う円筒状加硫装置が知られている。
また、ドラム本体内に長尺状の被加硫物を連続的に投入して加硫を行うゴムホースの連続加硫設備も知られている(例えば、特許文献1参照)。
然しながら、従来の加硫装置のドラム本体は定置固定式が主流であったため、特に巻付けドラムに巻付けた長尺状の被加硫物を一度に加硫する場合、蒸気等の加熱手段の位置や向き等により加硫中の温度分布を均一にすることが出来ず、被加硫物を均一に加硫することが出来ないと言う問題があった。
特に、巻付けた表面側の被加硫物と内部及び中間部に位置する被加硫物とでは、均一な加硫温度になるまでに時間差が生じ、また加熱手段に近い場所と遠い場所とでは、被加硫物に温度ムラが生じて均一な加硫製品を製造することが難しいと言う問題があった。
特開平2−235610号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、被加硫物の温度分布のムラが減少し、低コストで均一な加硫製品を生産することが出来る円筒状加硫装置を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、搬送台車上に、被加硫物を載置させて正転または逆転させる回転載置機構を設置し、前記ドラム本体の外部に、クラッチ機構を介して前記回転載置機構を回転駆動させる駆動手段を設置したことを要旨とするものである。
ここで、前記回転載置機構は、搬送台車のベースプレート上に、被加硫物を載置させる左右一対の平行なガイドロールと、このガイドロールを同期させて回転させる連結機構とで構成し、前記ガイドロールの一方に、クラッチ機構を介して駆動手段を構成する駆動モータに連動・連結するものである。
また、前記被加硫物が、リール状の巻付けドラムに複数回巻付けた長尺状の未加硫ホースであり、前記ドラム本体の一部に、内部の被加硫物が回転しているか否かを視認できる密閉された視認窓を設け、巻付けドラムの一部に、視認窓から確認できる回転識別手段を設けるものである。
更に、前記ドラム本体の内壁面に、搬送台車上の回転している被加硫物に加熱手段を吹き付ける少なくとも一つ以上の噴射手段を設けたものである。
このように、構成することで、被加硫物の温度分布のムラが減少し、低コストで均一な加硫製品を生産することが出来る。
この発明は、上記のように搬送台車上に、被加硫物を載置させて正転または逆転させる回転載置機構を設置し、前記ドラム本体の外部に、クラッチ機構を介して前記回転載置機構を回転駆動させる駆動手段を設置したので、以下のような優れた効果を奏するものである。
(a).被加硫物に対する加硫温度分布のムラが減少し、加硫度のバラツキが格段に減少し、より均一な加硫製品を生産することが出来る。 (b).均一な加硫温度分布を得る複雑な装置に比較して、低コストで、容易に均一な加硫製品を生産することが出来る。
(c)加硫温度のピーク値までの時間を短縮でき、生産性の向上を図ることが出来る。 (d)ドラム本体内で被加硫物が回転しているか否かをドラム本体の外部から監視出来るので、加硫製品の品質を保証することが出来る。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明を実施した搬送台車が挿入された円筒状加硫装置の概略平面図、図2は図1のA−A矢視拡大断面図を示し、前記円筒状加硫装置は、一端に開閉可能な開閉蓋1を備えた固定設置型の円筒状のドラム本体2と、このドラム本体2内に敷設されたガイドレール3に沿って出入可能な走行車輪4aを備えた搬送台車4(図3参照)と、この搬送台車4上に載置した被加硫物Wとで構成され、この発明の実施形態では、被加硫物Wとして、高品質を要求される長尺状のホース等を対象物とし、フランジを備えた巻付けドラム5に複数回巻付けて搬送台車4上に載置するものである。
前記円筒状のドラム本体2は、図4及び図5に示すように、ドラム本体2の一端に開口部2aを形成し、この開口部2aに、ガイド部材6を介して上方に旋回しながら開口する密閉可能な前記開閉蓋1が取付けられている。
前記ドラム本体2の上部内壁面の同一周面上には、図2及び図5に示すように、搬送台車4上の回転している被加硫物Wに加熱蒸気Q等の加熱手段を吹き付ける噴射ノズル等の少なくとも一つ以上の噴射手段7が設けてあり、この実施形態では、被加硫物Wに向かって加熱蒸気Qを吹き付ける噴射手段7が同一周面上に4ヵ所設け、この噴射手段7がドラム本体2の上部内壁面の長手方向に所定の位置の複数箇所に配設されている。
前記搬送台車4上には、図1〜図3に示すように、巻付けドラム5を介して被加硫物Wを載置させて正転または逆転させる回転載置機構8が設置してあり、前記ドラム本体2の外部に、クラッチ機構9を介して前記回転載置機構8を回転駆動させる駆動モータ等の駆動手段10が設置してある。
前記回転載置機構8は、搬送台車4のベースプレート11上に、被加硫物Wを載置させる左右一対の平行なガイドロール12a,12bと、このガイドロール12a,12bを同期させて回転させるスプロケット13a,チェーン13b等により構成される連結機構13とで構成し、一方のガイドロール12aは、前記クラッチ機構9を介して前記駆動手段10の駆動モータに連動・連結してある。なお、14は駆動手段10に連結されたトルクセンサーを示している。
前記左右一対の平行なガイドロール12a,12bは、ベースプレート11上の長手方向に所定の間隔で設置された一対の支持ローラ15a,15bに回転自在に支持され、一方のガイドロール12aの支持軸16が前記クラッチ機構9に連結されている。
また、前記ドラム本体2の一部には、図6及び図7に示すように、ドラム本体2の内部の被加硫物Wが回転しているか否かを視認できる密閉された視認窓17が設けてあり、また被加硫物Wの視認窓から確認できる回転識別手段としては、例えば、図8に示すように被加硫物Wであるホースの巻付けた時の境界線Sをテレビカメラ18(例えば、CCDカメラ等)により走査して検出したり、または巻付けドラム5の一部に、視認窓17から確認できる回転識別記号を設けて、前記テレビカメラ18により検出するようにすることも可能である。
なお、図7において、19はアイランプ、20はカメラ用コントローラ、21はチャート記録計を示している。また、回転識別手段は上記のものに限定されず、視認窓17を通してテレビカメラ18により識別出来るものであれば特に限定されるものではない。
次に、円筒状加硫装置の操作方法について説明する。
先ず、この発明の一実施形態として、長さ500mの未加硫ホースをフランジを備えた巻付けドラム5に3〜4回巻付け、この巻付けドラム5を複数個(この実施形態では5個)搬送台車4のガイドロール12a,12bに載置する。そして、上記搬送台車4をドラム本体2内に敷設されたガイドレール3に沿ってドラム本体2内の所定位置まで搬入させ、一方のガイドロール12aをクラッチ機構9を介して前記駆動手段10の駆動モータに連動・連結する。
このような状態から、前記ドラム本体2の開口部2aに設けた開閉蓋1をガイド部材6に沿って旋回しながら開口部2aを密閉させる。ドラム本体2を密閉した後は、前記駆動手段10の駆動モータを一定の回転速度で回転駆動させ、またドラム本体2の上部内壁面に設けた複数の噴射手段7から搬送台車4上の被加硫物Wに加熱蒸気Q(例えば、140°C〜160°C)を吹き付ける。
そして、ガイドロール12aの支持軸16と駆動手段10の駆動軸とをクラッチ機構9により連結させると、一対のガイドロール12a,12bが連結機構13を介して同期して回転を開始し、これによりガイドロール12a,12b上に載置されている巻付けドラム5と共に被加硫物Wが一定の速度で回転する。
回転速度は、巻付けドラム5の大きさにもよるが、外径が1700mm程度のものであれば、5分で1回正転し、また5分で1回逆転し、このような操作を60分〜120分行って加硫を完了するものである。
また、巻付けドラム5と共に被加硫物Wが回転しているか否かを確認する場合には、上述したように、ドラム本体2の一部に設けた視認窓17から、テレビカメラ18等を使用して被加硫物Wの回転識別手段を検出することにより容易に確認することが出来、これにより加硫された製品の品質の保証することが出来る。
以上のように、搬送台車4上に、被加硫物Wを載置させて正転または逆転させる回転載置機構8を設置し、前記ドラム本体2の外部に、クラッチ機構9を介して前記回転載置機構8を回転駆動させる駆動手段10を設置したので、被加硫物Wに対する加硫温度分布のムラが減少し、加硫度のバラツキが格段に減少し、より均一な加硫製品を生産することが出来る。また、均一な加硫温度分布を得る装置に比較して、低コストで、容易に均一な加硫製品を生産することが出来る。
更に、被加硫物Wを回転させながら加硫するので、被加硫物Wに水蒸気等が付着したり溜まることがなく、従って加硫温度のピーク値までの時間を短縮でき、生産性の向上を図ることが出来る。
この発明を実施した搬送台車が挿入された円筒状加硫装置の概略平面図である。 図1のA−A矢視拡大断面図である。 搬送台車の拡大正面図である。 円筒状加硫装置のドラム本体の縦断正面図である。 図4のB−B矢視側面図である。 ドラム本体内の被加硫物が回転しているか否かを確認する手段を設けたドラム本体の正面図である。 図6のC−C矢視側面図である。 ドラム本体内の被加硫物が回転しているか否かを確認する手段の一実施形態の説明図である。
符号の説明
1 開閉蓋 2 ドラム本体
2a 開口部
3 ガイドレール 4 搬送台車
4a 走行車輪 5 巻付けドラム
6 ガイド部材 W 被加硫物
Q 加熱蒸気 7 噴射手段
8 回転載置機構 9 クラッチ機構
10 駆動手段 11 ベースプレート
12a,12b ガイドロール 13 連結機構
13a スプロケット 13b チェーン
14 トルクセンサー
15a,15b 支持ローラ 16 支持軸
17 視認窓 18 テレビカメラ
19 アイランプ 20 カメラ用コントローラ
21 チャート記録計 S 境界線

Claims (5)

  1. 一端に開閉可能な開閉蓋を備えた円筒状のドラム本体と、このドラム本体内に敷設されたガイドレールに沿って出入可能な搬送台車と、この搬送台車上に載置した被加硫物とで構成し、前記搬送台車上に巻取りドラムに巻付けた被加硫物をドラム本体内に挿入し、開閉蓋を閉扉させた状態でドラム本体内の被加硫物を一定時間、一定温度で加熱して加硫を行う円筒状加硫装置において、
    前記搬送台車上に、被加硫物を載置させて正転または逆転させる回転載置機構を設置し、前記ドラム本体の外部に、クラッチ機構を介して前記回転載置機構を回転駆動させる駆動手段を設置したことを特徴とする円筒状加硫装置。
  2. 前記回転載置機構は、搬送台車のベースプレート上に、被加硫物を載置させる左右一対の平行なガイドロールと、このガイドロールを同期させて回転させる連結機構とで構成し、前記ガイドロールの一方に、クラッチ機構を介して駆動手段を構成する駆動モータに連動・連結した請求項1に記載の円筒状加硫装置。
  3. 前記被加硫物が、リール状の巻付けドラムに複数回巻付けた長尺状の未加硫ホースである請求項1または2に記載の円筒状加硫装置。
  4. 前記ドラム本体の一部に、内部の被加硫物が回転しているか否かを視認できる密閉された視認窓を設け、巻付けドラムの一部に、視認窓から確認できる回転識別手段を設けた請求項1,2または3に記載の円筒状加硫装置。
  5. 前記ドラム本体の内壁面に、搬送台車上の回転している被加硫物に加熱手段を吹き付ける少なくとも一つ以上の噴射手段を設けた請求項1,2,3または4に記載の円筒状加硫装置。
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