JP2006127138A - 飲料用自動販売機、飲料販売システム、及び飲料販売方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カップに対して飲料を販売する販売部を備えた飲料用自動販売機であって、カップに設けられるICタグが記憶する個別の識別情報と飲料情報とを対応付けて記憶する記憶部と、ICタグから識別情報を読み出すための読出部と、カップに対して飲料を販売する際に、カップに設けられたICタグから読出部により読み出された識別情報と対応付けられて記憶部に記憶された飲料情報に基づいて、販売部に飲料を販売させる制御部と、を備えてなる。
【選択図】 図2
Description
図1を参照しつつ、本実施の形態の飲料用自動販売機1の前面構成について説明する。同図は、本実施の形態の飲料用自動販売機1の前面構成例を示す正面図である。前面扉2は、飲料用自動販売機1の側端部に軸支されて開閉するものであり、販売条件のデータの入力や販売機構(販売部)100(図3)のメンテナンス等を行うときは解錠して開き、飲料販売を行うときは施錠して閉じるものである。接客パネル4は、複数種類の飲料に関する写真、絵柄、文字等が印刷された樹脂板である。硬貨投入口6は、利用者が硬貨を投入する箇所であり、投入硬貨は、飲料用自動販売機1内部の硬貨識別装置に供給される。紙幣挿入口8は、利用者が紙幣を挿入する箇所であり、挿入紙幣は、飲料用自動販売機1内部の紙幣識別装置に供給される。金額表示部10は、投入硬貨金額や挿入紙幣金額等を表示するものである。値段ラベル12は、接客パネル4上で、複数種類の飲料の写真、絵柄、文字等に1対1に対応して配置されるものである。商品選択釦14は、販売可ランプ及び売切ランプを内蔵し、接客パネル4上で、複数種類の飲料の写真、絵柄、文字等に1対1に対応して配置されるものである。粉末原料増量釦16、砂糖増量釦18、クリーム増量釦20、粉末原料減量釦22、砂糖減量釦24、クリーム減量釦26は、1杯の飲料(例えば、コーヒー、紅茶等)に対する混合割合の変更を希望するとき、商品選択釦14の押下前に押下するものである。嗜好表示部28は、1杯の飲料に対し、事前に設定された混合割合を基準とする粉末原料、砂糖、クリームの増減の度合を表示するものである。利用者が、粉末原料増量釦16、砂糖増量釦18、クリーム増量釦20、粉末原料減量釦22、砂糖減量釦24、クリーム減量釦26を必要に応じて押下し、その後、販売可ランプが点灯している商品選択釦14を押下すると、この商品選択釦14に対応する飲料が飲料用自動販売機1内部の販売機構100で調理され、商品取出口30から販売される。返却レバー36は、投入硬貨自体、投入硬貨又は挿入紙幣から飲料購入金額を減額した釣銭を返却口38に返却するためのものである。販売中ランプ40は、販売機構100が飲料を調理して販売できる状態のときに点灯するものである。販売中止ランプ42は、全飲料に対応する売切ランプが点灯したとき、或いは、販売機構100が故障したとき、点灯するものである。釣銭切ランプ44は、硬貨識別装置内部に貯蔵される釣銭用の硬貨の合計金額が一定金額以下となったときに点灯するものである。
<<<無料販売>>>
図面を参照しつつ、前述した構成を備えた飲料用自動販売機1が実施する個人カップ式飲料販売方法における主制御部201の処理の手順について説明する。尚、本実施の形態では、利用者は、飲料の販売を要求すべく硬貨投入口6又は紙幣挿入口8を通じて金銭を投入しているものとする。尚、飲料販売動作のトリガはこれに限定されるものではなく、例えば、利用者により商品選択釦14が押下されるものであってもよい。商品選択釦14を押下した後、後述する無料販売が実施され得る旨のメッセージを受けて、利用者は金銭を投入するものであってもよい。そして、このメッセージとは、飲料用自動販売機1に予め表示されるものであってもよい。
もし、載置台35に個人カップ127が置かれている場合(S100:YES)、主制御部201は、リーダライタ制御部220を通じて、個人カップ127に固着されたICタグ60からタグIDを読み出す(S102)。
図7のフローチャートを参照しつつ、前述したステップS105(図6)における主制御部201の処理の詳細な手順(ステップS1050乃至1057)について説明する。同図に例示されるように、主制御部201は、硬貨処理制御部202又は紙幣処理制御部203から受信した情報に基づいて、利用者により投入された金銭の額が所定額以上か否かを判定する(S1050)。
もし、利用者が自動商品選択釦51を押下していた場合(S1051:YES)の主制御部201の処理の手順(S1052、S1053、及びS1056)は、前述した無料販売におけるステップS108、S109、及びS112と同じである。
もし、利用者が、自動商品選択釦51ではなく、商品選択釦14を押下した場合(S1051:NO及びS1054:YES)の主制御部201の処理の手順(S1055及びS1056)は、前述した無料販売におけるステップS111及びS112と同じである。
図面を参照しつつ、前述した構成を備えた飲料用自動販売機1が実施する個人カップ式飲料販売方法における主制御部201の処理の手順について説明する。尚、利用者は、飲料の販売を要求すべく例えば硬貨投入口6又は紙幣挿入口8を通じて金銭を投入しているものとする。
もし、載置台35に個人カップ127が置かれている場合(S200:YES)、主制御部201は、リーダライタ制御部220を通じて、個人カップ127に固着されたICタグ60から利用者の生年月日、利用者の嗜好情報、飲料の総販売数(N)等(図5(b))を読み出す(S202)。尚、前述したように、生年月日や嗜好情報等は、利用者が個人カップ127を取得する際に、当該個人カップ127を供給する会社等が適宜なリーダライタを通じて予め入力したものとする。
もし、現販売日が利用者の誕生日でなければ(S203:NO)、主制御部201は、前述と同様に、Nが今回の販売により所定数に達するか否かを判定する(S205)。もし、Nが(所定数−1)である場合(S205:YES)、主制御部201は、例えば個人カップ式飲料販売用パネル50のディスプレイ52に、例えば「50杯目は無料です。」といったメッセージを表示させる(S206)。
本実施の形態の飲料用自動販売機1では、個人カップ127に固着される情報記録媒体はICタグ60であるため、例えば飲料により当該ICタグ60が汚れたとしても、リーダライタ70との間のラジオ波の送受信には支障が生じない。また、個人カップ127を例えば洗浄しても、ICタグ60自体が脱落しない限り、リーダライタ70とのラジオ波の送受信には支障が生じない。従って、本実施の形態の飲料用自動販売機1では、例えばバーコードをカップの表面に印刷する場合に比べて、個人カップ127に付加された情報がより正確に読み出される。
図11のブロック図に例示されるように、前述した販売履歴データ2010は飲料用自動販売機1の外部のデータベースに記憶されるものであってもよい。同図の例示によれば、各飲料用自動販売機1(A、B、C等)は、例えば通信網500を介して管理用サーバ(サーバ)600に接続されている。本実施の飲料販売システム1000は、これらの飲料用自動販売機1と、管理用サーバ600と、個人カップ127に固着されるICタグ60とを備えて構成される。管理用サーバ600は、例えば、複数の飲料用自動販売機1を管理する会社が有する情報処理装置であり、複数の自動販売機毎に販売履歴データ6100を対応付けて記憶する販売履歴データベース(記憶部)610を備えている。
30 商品取出口
35 載置台
35a カップ検出器
50 個人カップ飲料販売用パネル
51 入力キー
52 ディスプレイ
60 ICタグ
65 ケース
65a 保持部
65b 接着部
70 リーダライタ
127 個人カップ
127a カップ部
127b 受け皿部
220 リーダライタ制御部
230 カップ検出制御部
1000 飲料販売システム
2010 販売履歴データ
Claims (9)
- カップに対して飲料を販売する販売部を備えた飲料用自動販売機であって、
前記カップに設けられるICタグが記憶する個別の識別情報と飲料情報とを対応付けて記憶する記憶部と、
前記ICタグから前記識別情報を読み出すための読出部と、
前記カップに対して前記飲料を販売する際に、前記カップに設けられたICタグから前記読出部により読み出された識別情報と対応付けられて前記記憶部に記憶された飲料情報に基づいて、前記販売部に前記飲料を販売させる制御部と、
を備えたことを特徴とする飲料用自動販売機。 - 前記飲料情報は、前記飲料の販売に関する販売履歴情報であり、
前記制御部は、前記販売部に前記飲料を販売させた後、当該飲料の販売に関する情報を新たな前記販売履歴情報として前記記憶部に記憶させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の飲料用自動販売機。 - 前記販売履歴情報は、販売された前記飲料の販売数を示す販売数情報であり、
前記制御部は、前記販売数情報の示す販売数が所定数に達した場合、前記販売部に前記飲料を無料又は割引販売させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の飲料用自動販売機。 - 前記販売履歴情報は、販売された前記飲料における添加物を示す添加物情報であり、
前記制御部は、前記添加物情報に基づいて、前記販売部に前記飲料を自動的に販売させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の飲料用自動販売機。 - カップに対して飲料を販売する販売部を備えた飲料用自動販売機であって、
前記カップに設けられるICタグが記憶する飲料情報を読み出すための読出部と、
前記カップに対して前記飲料を販売する際に、前記カップに設けられたICタグから前記読出部により読み出された飲料情報に基づいて、前記販売部に前記飲料を販売させる制御部と、
を備えたことを特徴とする飲料用自動販売機。 - 前記飲料情報は、当該飲料情報を記憶するICタグが設けられたカップの利用者の嗜好に関する嗜好情報であり、
前記ICタグは、前記嗜好情報が書込部を通じて書き込み可能である、
ことを特徴とする請求項5に記載の飲料用自動販売機。 - 前記ICタグは、前記カップに対して取り付け及び取り外し可能である、ことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の飲料用自動販売機。
- カップに設けられ個別の識別情報を記憶するICタグと、
前記識別情報と飲料情報とを対応付けて記憶する記憶部を有するサーバと、
前記カップに対して前記飲料を販売する販売部と、前記カップに設けられるICタグから識別情報を読み出す読出部と、前記カップに対して前記飲料を販売する際に、前記カップに設けられたICタグから前記読出部により読み出された識別情報と対応付けられて前記サーバの記憶部に記憶された飲料情報に基づいて、前記販売部に前記飲料を販売させる制御部とを有し前記サーバと通信可能に接続される飲料用自動販売機と、
を備えたことを特徴とする飲料販売システム。 - カップに対して飲料を販売する販売部を備えた飲料用自動販売機の飲料販売方法であって、
前記カップに対して前記飲料を販売する際に、
前記カップに設けられ個別の識別情報を記憶するICタグから当該識別情報を読み出す読出ステップと、
前記識別情報と飲料情報とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記読出ステップにおいて読み出された識別情報と対応付けられて前記記憶部に記憶された飲料情報に基づいて、前記販売部に前記飲料を販売させる制御ステップと、
を備えたことを特徴とする飲料販売方法。
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JP2004314268A JP2006127138A (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 飲料用自動販売機、飲料販売システム、及び飲料販売方法 |
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