JP2000076539A - 飲料自動販売機及び飲料自動販売機における自動販売方法 - Google Patents

飲料自動販売機及び飲料自動販売機における自動販売方法

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JP2000076539A
JP2000076539A JP10245259A JP24525998A JP2000076539A JP 2000076539 A JP2000076539 A JP 2000076539A JP 10245259 A JP10245259 A JP 10245259A JP 24525998 A JP24525998 A JP 24525998A JP 2000076539 A JP2000076539 A JP 2000076539A
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vending machine
cup
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beverage
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Masaru Iriyama
勝 入山
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人のカップを使用する飲料自動販売機にお
いて、各個人のカップを使用することへの動機付けを強
くし、このような飲料自動販売機及びそのシステムの普
及を促進させ、資源の浪費やゴミ処理問題の軽減をはか
ることを課題とする。 【解決手段】 機械読取可能な個人識別コード2を付し
た飲料用カップ1が飲料自動販売機にセットされたと
き、飲料自動販売機のコード読取装置4により上記個人
識別コード2を読み取らせ、個人毎の販売数が予め決め
られた値に達しているとき、この回の販売を特典付きの
販売とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は個人のカップによる
購入を一定杯数する毎に特典販売が受けられる飲料自動
販売機及び飲料自動販売機における自動販売方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、職場等でコーヒーや紅茶等の飲料
を自動販売機からかって飲む場合、まず、自動販売機に
硬貨やプリペイドカード、IDカード等を投入し、所定
の紙カップに飲料が注入された後、その自動販売機から
取り出して飲むようにしている。
【0003】また、そのような飲料自動販売機におい
て、コーヒー等を個人の好みに合わせた味に調合するの
に、各個人の好みに応じた調合情報を記録した記録媒体
の情報を読み取り、それに基づいて各個人の好みに合っ
た味の飲料を販売するようにしたものが知られている。
【0004】これらの、自動販売機では、購入の際に硬
貨やプリペイドカード、IDカードが必要のため煩わし
いだけでなく、紙カップ又はプラスチックカップで飲む
ため、味気ないものとなっていた。また、使い捨てカッ
プを用いるため、資源浪費やゴミ処理の問題があった。
【0005】このため、特開平9−267845号公報
に見られるように、個人専用の飲料用カップに機械読取
可能な個人識別情報を付し、自動販売機にこのカップが
セットされたとき、個人識別情報を読み取り、この情報
に基づいて、それぞれの個人に応じた味付けに調合した
飲料を注入し、この販売を個人毎に記録することによ
り、購入の際に硬貨やプリペイドカード、IDカードを
不要とし、紙カップやプラスチックカップの味気なさを
なくし、使い捨てカップによる資源浪費やゴミ処理の問
題に配慮したものがあった。
【0006】しかしながら、各個人が自分でカップを用
意し、使用後カップを洗い、これを保管すること等が必
要となるので、上述のメリットによるだけでは、自分の
カップを使用しようとする動機付けが十分に強いとはい
えず、このシステムを普及させることがなかなか難しい
という問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、自分のカッ
プによる購入者に特典を与えることにより、上記のよう
な各個人のカップを使用することへの動機付けを強く
し、このような自動販売機及びそのシステムの普及を促
進させ、資源の浪費やゴミ処理問題の軽減をはかること
を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は以下の手段に
より解決される。
【0009】「請求項1の発明の解決手段」機械読取可
能な個人識別情報を付した飲料用カップが飲料自動販売
機にセットされたとき、飲料自動販売機の読取装置によ
り上記個人識別情報を読み取らせ、個人毎の販売数が予
め決められた値に達しているとき、この回の販売を特典
付きの販売とすることを特徴とする飲料自動販売機にお
ける自動販売方法。
【0010】「請求項2の発明の解決手段」請求項1の
発明の飲料自動販売機における自動販売方法において、
上記特典付きの販売は無料又は割引販売であることを特
徴とする飲料自動販売機における自動販売方法。
【0011】「請求項3の発明の解決手段」飲料自動販
売機であって、この飲料自動販売機は、機械読取可能な
個人識別情報を付した飲料用カップがカップ載置台にセ
ットされたとき、上記飲料用カップの個人識別情報を読
取る個人識別情報読取手段と、複数の個人識別情報を記
憶する個人識別情報記憶手段と、個人毎に特典販売をし
た後の販売杯数を記憶する杯数記憶手段と、上記杯数記
憶手段に記憶された杯数が予め定めた値に達したとき、
特典販売をするとともに、杯数記憶手段の値をクリアす
る制御手段と、を備えたことを特徴とする飲料自動販売
機。
【0012】「請求項4の発明の解決手段」請求項3の
発明の飲料自動販売機において、上記特典販売は、無料
販売又は割引販売であることを特徴とする飲料自動販売
機。
【0013】「請求項5の発明の解決手段」請求項3又
は請求項4の発明の飲料自動販売機において、上記制御
手段は、更に、上記個人識別情報読取手段により読取ら
れた個人識別情報が上記個人識別情報記憶手段に記憶さ
れていないとき、この読取られた個人識別情報を上記個
人識別情報記憶手段に追加記憶するものであることを特
徴とする飲料自動販売機。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の飲料用カップを自動販売機
に置いた状態を示す図である。この図において、1は飲
料用カップ、2は飲料用カップ1の表面に付された個人
識別コード、3はカップ載置台、4は個人識別コード2
を読み取るためのコード読取装置である。
【0015】本発明の飲料用カップ1には、自動販売機
に設けたコード読取装置4で機械的に読み取り可能な、
例えば、バーコード等よりなる個人識別コードが付され
ている。その個人識別コード2は、それが印刷されたシ
ールを飲料用カップ1に貼るようにしてもよいし、飲料
用カップ1に直接書き込んでもよい。そして、その書き
込みに用いるインク(塗料)として、赤外線や紫外線の
みを反射する透明インク(塗料)を用いれば、個人識別
コード2が人には見えないので目障りでなくなる。ま
た、個人識別コードを装飾模様の一部としてもよい。あ
るいはまた、磁気的に情報を書き込んだテープを貼り付
けたり磁気的に情報を書き込んだものを飲料用カップ1
の内部に埋め込んだりしてもよい。
【0016】個人識別コード2を付す位置は、図1のよ
うに、飲料用カップ1の横面とすることも、飲料用カッ
プ1の底面とすることもできる。底面にした場合、通常
の状態では、見えないので目障りにならないが、コード
読取装置4はカップ載置台3の飲料用カップ1を置く位
置に上向きに設ける必要がある。
【0017】図2は、本発明の自動販売機の概略構成を
示すブロック図である。図2においてコード読取装置4
は図1のものに対応し、また、制御装置5は、マイクロ
コンピュータ等により構成されていて、自動販売機の各
部を統括して制御するものである。
【0018】第1記憶部6にはその自動販売機を利用で
きる人の個人識別コードが登録される。
【0019】第2記憶部7には、個人識別コード別に販
売する飲料の注入量、砂糖量、クリーム量等の調合量情
報が記憶される。
【0020】第3記憶部8には、誰に何を何杯販売した
かというような販売情報が記憶される。
【0021】第4記憶部9には、前回に特典を与えた次
の回からの杯数、すなわち、特典カウント値が記憶され
る。
【0022】10は販売制御部であって、調理装置10
a、砂糖供給装置10b、クリーム供給装置10cを備
えており、制御装置5の指令に基づいて動作する。11
は販売ボタン、12は表示装置、19は入力装置であ
る。
【0023】次に、本発明の飲料自動販売機の動作をコ
ーヒーを販売する自動販売機の場合で説明する。
【0024】図3は、本発明にかかる自動販売機の処理
手順を示すサブルーチンフローチャートである。
【0025】このサブルーチンは、制御装置5の基本的
に無限ループをなすメインループのなかで他のサブルー
チンとともに順番に呼び出されるものである。
【0026】ステップS00においてこのサブルーチン
が呼び出されると、ステップS01において販売ボタン
が押されたかどうかをチェックする。ステップS01の
チェック結果が「NO」であれば、ステップS99へ進
み、このルーチンを抜ける。
【0027】ステップS01のチェック結果が「YE
S」であれば、ステップS02に進み、カップ載置台3
にカップが載置されているかどうかをチェックする。ス
テップS02のチェック結果が「NO」であればステッ
プS21に進む。個人のカップによらない販売(紙コッ
プ等による販売)であるから、ステップS21では通常
の販売動作及びその処理を行うので、ここでの動作に付
いては説明をしない。
【0028】上記ステップS02のチェックが「YE
S」であれば、ステップS03に進み、コード読取装置
4によりセットされているカップのコードを読取る。こ
こで読取ったコードが第1記憶部6に記憶されている個
人識別コードの中に登録されているかどうかをチェック
する。このステップS04のチェックが「NO」のと
き、初めての個人カップが置かれたものと判断し、ステ
ップS31に進む。
【0029】ステップS31では、注入量、砂糖量、ク
リーム量等の調合量の設定をし、ステップS32におい
て、このコード及び調合量情報をそれぞれ第1記憶部6
及び第2記憶部7に記憶し、ステップS33において特
典カウント値をクリアして第4記憶部9に記憶する。
【0030】上記ステップS04のチェックが「YE
S」のとき、又は、上記ステップS33を実行した後、
ステップS05に進み、第4記憶部に記憶されている該
当個人の特典カウント値を読み出し、ステップS06に
おいて特典カウント値を表示装置12に表示する。な
お、特典カウント値を表示する代わりに特典枚数(特典
枚数が所定値になったとき、特典が受けられる)と特典
カウント値の差を表示するようにもすることができる。
【0031】更に、ステップS07に進み、第2記憶部
7からその個人の好みとして登録されている注入量、砂
糖量、クリーム量等の調合量情報を読み出し、ステップ
S08に進む。
【0032】ステップS08では、販売制御部10の調
理装置10aにおいて、上記情報に基づく量だけコーヒ
ーが抽出され、砂糖供給装置10bにより砂糖添加が、
クリーム供給装置10cによりクリーム添加が行われて
販売処理が実行される。
【0033】ステップS09に進むと、特典カウント値
と特典杯数が一致するかどうかをチェックする。一致し
ていれば(「YES」時)、特典カウント値が特典杯数
に達していることを示すので、この回の販売は特典販売
となり、ステップS10に進む。
【0034】特典販売をどのような特典とするかは自由
であるが、具体的には、例えば、その回は無料とする、
割引販売する、景品を出すなどが挙げられる。
【0035】ステップS10において、特典販売のとき
の販売情報の扱い方(無料販売、割引販売を算入するか
しないか等のルール)にしたがって、販売情報を第3記
憶部8に記憶する。
【0036】この回が特典販売であったので、ステップ
S11において、特典カウント値をゼロにクリアし、こ
のサブルーチンを抜ける。
【0037】上記ステップS09におけるチェックが
「NO」のとき、ステップS41において第3記憶部8
に販売情報を記憶するとともに、ステップS42におい
て、特典カウント値に1を加えてこのルーチンを抜け
る。
【0038】第3記憶部8に記憶された販売情報は後日
集計されて、一定期間分をまとめて給与天引き又は、口
座引き去り等により決済される。
【0039】上記ステップS03において個人識別コー
ドを読取った後、その個人識別コードに対応する個人名
を表示させて確認を取るようにすることができる。確認
を取ることにより、誤って他人のカップを使用すること
や他人から料金が領収されることを防止することができ
る。
【0040】上記実施例では、販売情報は第3記憶部8
に記憶されるようにしたが、通信回線等を介して逐次管
理センタに情報が送られるようにすることもできる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、自分のカップによる購入者に
特典を与えることにより、各個人が自分のカップを使用
しようとする動機付けを強くし、個人用カップを使用す
る飲料自動販売機及びそのシステムの普及を促進させ、
資源の浪費やゴミ処理問題の軽減をはかることができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の飲料用カップを自動販売機に置いた状
態を示す図である。
【図2】本発明の自動販売機の概略構成を示すブロック
図である。
【図3】本発明にかかる自動販売機の処理手順を示すサ
ブルーチンフローチャートである。
【符号の説明】
1 飲料用カップ 2 個人識別コード 3 カップ載置台 4 コード読取装置 5 制御装置 6 第1記憶部 7 第2記憶部 8 第3記憶部 9 第4記憶部 10 販売制御部 10a 調理装置 10b 砂糖供給装置 10c クリーム供給装置 11 販売ボタン 12 表示装置 19 入力装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械読取可能な個人識別情報を付した飲
    料用カップが飲料自動販売機にセットされたとき、飲料
    自動販売機の読取装置により上記個人識別情報を読み取
    らせ、個人毎の販売数が予め決められた値に達している
    とき、この回の販売を特典付きの販売とすることを特徴
    とする飲料自動販売機における自動販売方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の飲料自動販売機におけ
    る自動販売方法において、 上記特典付きの販売は無料又は割引販売であることを特
    徴とする飲料自動販売機における自動販売方法。
  3. 【請求項3】 飲料自動販売機であって、この飲料自動
    販売機は、 機械読取可能な個人識別情報を付した飲料用カップがカ
    ップ載置台にセットされたとき、上記飲料用カップの個
    人識別情報を読取る個人識別情報読取手段と、複数の個
    人識別情報を記憶する個人識別情報記憶手段と、 個人毎に特典販売をした後の販売杯数を記憶する杯数記
    憶手段と、 上記杯数記憶手段に記憶された杯数が予め定めた値に達
    したとき、特典販売をするとともに、杯数記憶手段の値
    をクリアする制御手段と、を備えたことを特徴とする飲
    料自動販売機。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載された飲料自動販売機に
    おいて、 上記特典販売は、無料販売又は割引販売であることを特
    徴とする飲料自動販売機。
  5. 【請求項5】 請求項3又は請求項4に記載された飲料
    自動販売機において、上記制御手段は、更に、 上記個人識別情報読取手段により読取られた個人識別情
    報が上記個人識別情報記憶手段に記憶されていないと
    き、この読取られた個人識別情報を上記個人識別情報記
    憶手段に追加記憶するものであることを特徴とする飲料
    自動販売機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002329237A (ja) * 2001-05-02 2002-11-15 Fuji Denki Reiki Co Ltd 自動販売機の商品購入システム
JP2006127138A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料用自動販売機、飲料販売システム、及び飲料販売方法
JP2008287566A (ja) * 2007-05-18 2008-11-27 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 個人用容器および自動販売装置
JP2010224882A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Dainippon Printing Co Ltd 飲料用自動販売機、飲料販売システム、および飲料販売方法

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