JP2006117955A - ポリアミド系樹脂フィルム - Google Patents

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地加男 森重
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真純 巖西
Shigeru Yoneda
茂 米田
Masayoshi Sato
昌由 佐藤
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Abstract

【課題】 高湿度下での易滑性に優れたポリアミド系フィルムを提供すること。
【解決手段】 湿度50%下での動摩擦係数(A)と湿度65%での動摩擦係数(B)との比(B)/(A)が1.5以下とする。
【選択図】 なし

Description

本発明は、透明性、耐屈曲疲労性及び滑り性を同時に兼ね備えたポリアミド系樹脂フィルムに関し、特に高湿度下での易滑性に優れたポリアミド系樹脂フィルムに関するものである。
従来から、ポリアミド系樹脂フィルムは靭性や耐屈曲性等を含めた機械的特性、光学特性、熱的特性、ガスバリアー性等に優れているため、包装用途を始めとして様々な用途に広く用いられている。ところが上記従来のポリアミド系樹脂フィルムには、ポリアミド系樹脂自体の特性に由来する難点として吸湿性が高く、高湿度環境下で使用すると吸湿して接触面積が増大することにより滑り性が低下し、加工時の取扱い作業性を著しく害するという問題点があった。こうした問題点を克服するための手段として、フィルム同士の摩擦面またはフィルムと接触する材料との摩擦面の摩擦係数を低下させる方法が検討され、具体的にはポリアミド系樹脂フィルム内にポリアミドに対して不活性な無機質の微粒子を含有させ、フィルム表面の摩擦係数を小さくする方法や有機系の表面潤滑剤を添加する方法などが採用されている。
しかしながら、上記従来の方法では摩擦係数を小さくするために無機質の微粒子の添加量を多くするとポリアミド系樹脂フィルムの透明性が低下するという問題点があった。上記摩擦係数とフィルムの透明性とは、二律背反の関係があり、易滑性と透明性の両特性を満たすポリアミド系樹脂フィルムを得ることは困難であった。特に透明性を満たし、かつ高湿度下での滑り性を満足するポリアミド系樹脂フィルムを得ることは困難であった。また、有機系の表面潤滑剤を用いるとフィルムの表面エネルギーが低下し、滑り性が向上する反面フィルム表面に印刷やラミネートを施すときの接着性が低下するという問題があり、実用特性上、有機潤滑剤の添加量を増加させる方法は困難であった。本発明は上記従来のポリアミド系樹脂フィルムの有する問題点を解決し、透明性、耐屈曲疲労性及び易滑性を兼ね備えたフィルムで、特に高湿度下での易滑性を同時に満足せしめるような易滑性ポリアミド系樹脂フィルムを提供することを目的とする。
本発明者らは上記目的を達成するために鋭意検討した結果、従来のポリアミド樹脂に低吸湿性ポリアミド樹脂と耐屈曲疲労性改良剤とを配合した樹脂組成物を使用してフィルムに成型すると透明性を保持しつつ、高湿度下における滑り性が改善され、また耐屈曲疲労性も良好であることを見い出し、本発明に至った。すなわち本発明の要旨は以下の通りである。フィルムの透明性がヘイズ値で5.0%以下で、フィルム同士を接触摩擦せしめたときの動摩擦係数(A)が、湿度50%雰囲気下で1.0以下であり、かつ上記の動摩擦係数(A)と湿度65%雰囲気における動摩擦係数(B)との比(B)/(A)が1.5以下を満足することを特徴とするポリアミド系樹脂フィルムである。また、1000回屈曲疲労性テスト後のフィルムに発生する穴の数が20個以下である該ポリアミド系樹脂フィルムである。また、該ポリアミド系樹脂フィルムを最外層に配置した積層体である。
請求項1記載の易滑性ポリアミド系樹脂フィルムは、透明性と易滑性、特に高湿度下での透明性と易滑性とを同時に満足する。請求項2記載の易滑性ポリアミド系樹脂フィルムは、透明性と易滑性、特に高湿度下での透明性と易滑性と耐屈曲疲労性を同時に満足する。
次に本発明を更に詳細に説明する。本発明は、脂肪族ポリアミド系樹脂(X)0〜95.8重量部と、芳香族ポリアミド樹脂(a)と脂肪族ポリアミド樹脂(b)とを混合および/または共重合してなる樹脂組成物(Y)90〜4重量部、および耐屈曲疲労性改良剤を0.2〜10重量部配合してなり、かつ該樹脂組成物(Y)中に該芳香族ポリアミド樹脂(a)成分を10モル%以上含有することを特徴とするポリアミド系樹脂フィルムである。
また、本発明のポリアミド系樹脂フィルムは、平均粒子径が0.5〜5.0μmの無機および/または有機微粒子を、樹脂合計量に対し0.05〜1.0重量部含有してなることを特徴とするポリアミド系樹脂フィルムである。使用する無機微粒子はシリカ粒子、アルミナ粒子や炭酸カルシウム粒子などが挙げられ、有機微粒子は架橋アクリル粒子、架橋ポリスチレン粒子などが挙げられる。微粒子はポリアミド系樹脂フィルム中に0.05〜1.0重量部含有させる。好ましい含有量は0.15〜0.7重量部である。含有量が0.05重量部未満では易滑性が不十分であるので好ましくない。逆に含有量が1.0重量部を超えるとポリアミド系樹脂フィルムの透明性が悪化するので好ましくない。本発明においては、微粒子は1種類のものを用いてもよいし、2種以上のものを併用してもよい。また無機微粒子と有機微粒子を併用してよい。2種以上の微粒子を併用することは、透明性と易滑性のバランスをとる上で好ましい実施態様であって、推奨される微粒子の配合方法である。本発明においては、無機および/または有機系微粒子は平均粒子径が0.5〜5.0μmのものを用いる。平均粒子径が1.0〜4.0μmのものを用いるのがより好ましい。粒子径が0.5μm未満では充分な易滑性が付与できないので好ましくない。逆に5.0μmを超えると透明性が悪化したり半調印刷性が低下するので好ましくない。
また、本発明の脂肪族ポリアミド系樹脂(X)が、ナイロン6、ナイロン12、ナイロン66、ナイロン612、ナイロン6/66共重合体、ナイロン6/12共重合体から、少なくとも1種および/または2種以上の組み合わせから選ばれることを特徴とするポリアミド系樹脂フィルムである。
また、本発明で使用する樹脂組成物(Y)の芳香族ポリアミド樹脂(a)がテレフタル酸またはイソフタル酸と脂肪族ジアミンが重縮合してなる重合体であることを特徴とするポリアミド系樹脂フィルムである。また、本発明で使用する樹脂組成物(Y)の脂肪族ポリアミド樹脂(b)がナイロン6またはナイロン66であることを特徴とするポリアミド系樹脂フィルムである。
また、本発明で使用する耐屈曲疲労性改良剤は、ブロックポリエステルアミド、ブロックポリエーテルアミド、ポリエーテルエステルアミド系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、変性エチレンプロピレンゴム、変性アクリルなどのエラストマーやエチレン/アクリレート共重合体であることを特徴とするポリアミド系樹脂フィルムである。
本発明のポリアミド系樹脂フィルムは目的、性能を損なわない限り、各種添加剤をさらに配合したものであってもよい。例えば、酸化防止剤、耐光剤、ゲル化防止剤、滑剤、有機系潤滑剤、顔料、帯電防止剤、界面活性剤等を配合することができる。
本発明のポリアミド系樹脂フィルムは、公知のフィルム製膜法によって形成することができる。フィルム製膜法としては、Tダイ法、インフレーション法などが適用される。
また、本発明のポリアミド系樹脂フィルムは単層であってもよいし、また共押出等の多層フィルムであってもよい。
また、本発明のポリアミド系樹脂フィルムは、印刷性や接着性を付与するためにフィルム表面にコロナ放電処理、プラズマ処理、紫外線照射処理、火焔処理などやコーティング等の手段によりポリマー層を塗布することができる。また、更にガスバリヤー性向上のために無機の薄膜を蒸着させても構わない。また、ポリエチレンなどの他種樹脂フィルムとラミネーションを行い包装袋として使用しても構わない。
以下、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが、本発明はもとより下記実施例によって制限を受けるものではなく、本発明の趣旨に適合し得る範囲で適宣変更を加えて実施することも可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に含まれる。なお、本明細書中の特性値の測定は下記の方法に従った。
〔ヘイズ〕
JIS−K6714に準拠して、東洋精機製作所へーズテスターにて測定した。
〔動摩擦係数〕
フィルムの非表面活性処理面同士の動摩擦係数をASTM−D−1894法に準じて、50%RH又は65%RHの湿度雰囲気下で測定した。
〔耐屈曲疲労性〕
理化学工業(株)社製ゲルボフレックステスターを使用し、下記の方法により耐屈曲疲労性を測定した。直径3.5インチの固定ヘッド側に、他の端を可動ヘッド側に固定し、初期の把持間隔を7インチとした。ストロークの最初の3.5インチで440度のひねりを与え、その後2.5インチは直線水平運動で全ストロークを終えるような屈曲疲労を40回/分の速さで、1000回行い、フィルムに発生したピンホール個数を数えた。なお、測定は25℃の環境下で行った。
(実施例1)
90.6重量部のナイロン6、ナイロン6T/ナイロン6共重合体(共重合比50/50モル比)4重量部およびポリラウリンラクタム/ポリエーテル共重合体(ダイセル.ヒュルス社製、ダイアミド)5重量部、平均粒径1.6μmの多孔質シリカ0.4重量部をTダイから溶融押出しし、20℃の回転ドラム上で冷却して厚さ180μmの未延伸ポリアミドフィルムを得た。この未延伸フィルムを50℃で3.0倍に縦延伸した。次いで125℃で横方向に4.0倍延伸し、215℃で熱固定を行い厚み15μmの2軸延伸フィルムを得た。このフィルムは、易滑性、透明性、耐屈曲疲労性、印刷性および接着性のいずれも優れたものであった。易滑性、透明性、耐屈曲疲労性については、表1にその特性値を示した。
(実施例2)
実施例1の方法において、69.8重量部のナイロン6、ナイロン6T/ナイロン6共重合体(共重合比50/50モル比)25重量部およびポリラウリンラクタム/ポリエーテル共重合体5重量部、平均粒径1.6μmの多孔質シリカ0.2重量部をTダイから溶融押出しし、20℃の回転ドラム上で冷却して厚さ180μmの未延伸ポリアミドフィルムを得た。この未延伸フィルムを70℃で3.0倍に縦延伸した。次いで125℃で横方向に4.0倍延伸し、215℃で熱固定を行ない厚み15μmの2軸延伸フィルムを得た。このフィルムは、易滑性、透明性、耐屈曲疲労性のいずれも優れたものであった。易滑性、透明性、耐屈曲疲労性については、表1にその特性値を示した。
(実施例3)
実施例1の方法において、44.8重量部のナイロン6、ナイロン6T/ナイロン6共重合体(共重合比50/50モル比)50重量部およびポリラウリンラクタム/ポリエーテル共重合体5重量部、平均粒径1.6μmの多孔質シリカ0.2重量部をTダイから溶融押出しし、20℃の回転ドラム上で冷却して厚さ180μmの未延伸ポリアミドフィルムを得た。この未延伸フィルムを90℃で3.0倍に縦延伸した。次いで135℃で横方向に4.0倍延伸し、215℃で熱固定を行ない厚み15μmの2軸延伸フィルムを得た。このフィルムは、易滑性、透明性、耐屈曲疲労性のいずれも優れたものであった。易滑性、透明性、耐屈曲疲労性については、表1にその特性値を示した。
(実施例4)
実施例1の方法において、ナイロン6T/ナイロン6共重合体(共重合比50/50モル比)94.9重量部およびポリラウリンラクタム/ポリエーテル共重合体5重量部、平均粒径1.6μmの多孔質シリカ0.1重量部をTダイから溶融押出しし、20℃の回転ドラム上で冷却して厚さ180μmの未延伸ポリアミドフィルムを得た。この未延伸フィルムを120℃で3.0倍に縦延伸した。次いで150℃で横方向に4.0倍延伸し、215℃で熱固定を行ない厚み15μmの2軸延伸フィルムを得た。このフィルムは、易滑性、透明性、耐屈曲疲労性のいずれも優れたものであった。易滑性、透明性、耐屈曲疲労性については、表1にその特性値を示した。
(比較例1)
実施例1の方法において、94.6重量部のナイロン6、ポリラウリンラクタム/ポリエーテル共重合体5重量部、平均粒径1.6μmの多孔質シリカ0.4重量部とする以外は、実施例1と全く同様にしており、その特性は表1に示したとおりであり、比較例1のフィルムは透明性は良好であるが高湿度下の易滑性に劣るものであった。
(比較例2)
実施例1の方法において、93.5重量部のナイロン6、ポリラウリンラクタム/ポリエーテル共重合体5重量部、平均粒径1.6μmの多孔質シリカ1.5重量部とする以外は、実施例1と全く同様にしており、その特性は表1に示したとおりであり、比較例2のフィルムは易滑性は良好であるが透明性に劣るものであった。
Figure 2006117955
本発明の易滑性ポリアミド系樹脂フィルムは、透明性、耐屈曲疲労性及び易滑性を兼ね備えたフィルムで、特に高湿度下での易滑性を同時に満足せしめるため、包装用途を始めとして様々な用途に広く用いることができ、産業界に寄与することが大である。

Claims (3)

  1. フィルムの透明性がヘイズ値で5.0%以下で、フィルム同士を接触摩擦せしめたときの動摩擦係数(A)が、湿度50%雰囲気下で1.0以下であり、かつ上記の動摩擦係数(A)と湿度65%雰囲気における動摩擦係数(B)との比(B)/(A)が1.5以下を満足することを特徴とするポリアミド系樹脂フィルム。
  2. 1000回屈曲疲労性テスト後のフィルムに発生する穴の数が25℃の環境下で、20(個/7インチ四方)以下である請求項1記載のポリアミド系樹脂フィルム。
  3. 請求項1又は2記載のポリアミド系樹脂フィルムを最外層に配置した積層体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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