JP2006105083A - エンジンの始動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 温度センサ等を必要としない簡素な構成で、スタータ内部温度の過度な上昇を防止する。
【解決手段】 プッシュスタート式の始動スイッチのON操作に応じてスタータへの通電を切換制御する。始動スイッチを短期的に押した場合、オートクランキングモード(A)となり、エンジンが始動するまでオート通電期間ΔTaONを上限としてスタータへの通電を継続する。エンジンが始動するまで始動スイッチを押し続けた場合、マニュアルクランキングモード(B)となり、所定のマニュアル通電期間ΔTmON1を上限としてスタータへの通電を継続し、その後、所定のマニュアル通電禁止期間ΔTmOFF、スタータへの通電を強制的に禁止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、スタータにより自動車用エンジンのクランクシャフトを回転駆動することによりエンジンを始動するエンジンの始動装置に関し、特に、操作スイッチを押すことによりONとなるプッシュスタート式の始動装置に好適な技術に関する。
自動車用エンジンでは、通電されることによりクランクシャフトを回転駆動してエンジンを始動するスタータ(モータ)が設けられる。エンジンが何らかの理由によりなかなか始動せず、スタータへの通電が長期間継続されると、スタータの内部温度が過度に上昇し、スタータの耐久性や信頼性の面で好ましくない。そこで、特許文献1や特許文献2では、スタータの温度、あるいはスタータの始動スイッチの投入により作動するマグネットスイッチの励磁コイルの温度を温度センサにより検出し、その温度が所定温度に達するとスタータへの通電を遮断している。
特開昭58−197469号公報 特公平6−74778号公報
しかしながら、これら特許文献1や特許文献2のものでは、温度センサを必要とする分、部品点数が多くコストが嵩む上、寒冷地や冷機始動時には温度センサが良好に作動する所定温度に達するまでに時間がかかるという問題があり、更なる改良が望まれていた。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであって、簡素な構成でありながら、スタータが通電され続けることにより内部温度が過度に上昇することを回避しつつ、スタータの通電期間、つまりクランキング期間を有効に確保して、エンジンの始動性を向上し得る新規なエンジンの始動装置を提供することを主たる目的としている。
通電されることによりエンジン始動のためにクランクシャフトを回転駆動するスタータと、始動スイッチと、この始動スイッチの操作に応じてスタータへの通電を切換制御する始動制御部と、を有する。そして、上記始動スイッチが連続的にON操作され続けるマニュアルクランキングモードでは、上記ON操作の開始から所定のマニュアル通電期間を上限としてスタータへの通電を継続し、上記マニュアル通電期間の経過後には、所定のマニュアル通電禁止期間、スタータへの通電を強制的に禁止することを特徴としている。
本発明によれば、何らかの理由によりエンジンが速やかに始動せずに、運転者が操作スイッチをON操作し続けるような場合に、マニュアルクランキングモードとなり、所定のマニュアル通電期間を上限としてスタータへの通電が継続されるので、エンジンの始動性を十分に確保することができ、かつ、マニュアル通電期間の経過後には所定のマニュアル通電禁止期間、スタータへの通電を強制的に禁止することにより、スタータの内部温度が過度に上昇することを防止でき、スタータの耐久性・信頼性を向上することができる。また、従来例のようにスタータの温度を検出する温度センサ等を敢えて用いる必要がないので、その分、構成が簡素化され、低コスト化等を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態を説明する。図1は、本発明に係るエンジンの始動装置を簡略的に示す構成図である。周知のように、車両には駆動源としてのエンジン1が搭載され、このエンジン1が発生する動力が変速機2を介して駆動輪に伝達される。スタータモータすなわちスタータ3は、周知のように、エンジン1の始動、具体的にはエンジン1を停止状態から自力でトルクを発生する自立運転状態へと移行させるものであり、車両に搭載されるバッテリ4からの供給電力によって作動し、エンジン1のクランクシャフトを回転駆動する。始動制御部としてのコントローラ5は、始動スイッチ6の操作に応じてスタータ3の通電をオン・オフ制御して、スタータ3の動作を制御する。
プッシュスタート式の始動スイッチ6は、単に押すことによりオン(ON)となる簡易的なプッシュボタンであり、運転席に着座する運転者が操作可能なインストルメントパネル上の適宜な位置に配設されている。このようなプッシュスタート式の始動スイッチ6では、後述するように、基本的には始動スイッチ6を短期的に押すことによりオートクランキングモードとなってエンジン1の始動が完了するまでスタータ3への通電が継続されるようになっており、一般的なイグニッションキーのようにエンジン1が始動するまでスタート位置に保持し続ける必要がなく、その操作が簡便である。
図2及び図3を参照して、本発明の第1実施例に係る始動制御について説明する。このような制御は、上記のコントローラ5により記憶及び実行される。図2(A)は、矢印Psに示すように始動スイッチ6が短期的(例えば5秒以内)に一度又は断続的に押操作・ON操作される、オートクランキングモードでの動作を示している。このオートクランキングモードでは、ユーザである運転者・操作者による始動スイッチ6のON操作に応じて、スタータ3への通電が開始され、エンジン1のクランキングが開始される。そして、エンジン1の始動が完了するまでスタータ3への通電が継続されて、クランキングが継続される。一般的には、所定のオート通電期間ΔTaONを経過する前にエンジン1が始動し、図2に示すようなスタータ3の始動制御が終了する。但し、寒冷地で長期間エンジンを停止していた場合のように、何らかの理由により所定のオート通電期間ΔTaONを経過してもエンジン1が始動しないような場合には、スタータ3保護のため、つまりスタータ3の内部温度が過度に上昇することのないように、スタータ3への通電を強制的に遮断・禁止する。
このように通電が遮断されている第1オート通電禁止期間ΔTaOFF1後に、ユーザーが始動スイッチ6を再度押すと、速やかに通電が再開されて、上記のオート通電期間ΔTaONを上限として通電すなわちクランキングが行われる。上記の第1オート通電禁止期間ΔTaOFF1の最短時間、つまり通電を禁止してから再度通電を再開するまでの間隔の最小値は、例えば300〜500ms程度の極短い時間に設定されている。従って、通電停止後にユーザーが始動スイッチ6をON操作すると応答性良く通電・クランキングが再開される。
但し、スタータ3への累積通電期間、具体的には(オート通電期間ΔTaON×通電回数)が所定の上限値TaONmaxを超えると、スタータ3の内部温度が、機能保証温度である所定の許容温度α(図3参照)を越えることのないように、少なくとも所定の第2オート通電禁止期間ΔTaOFF2、スタータ3への通電を禁止する。この第2オート通電禁止期間ΔTaOFF2は、上記の第1オート通電禁止期間ΔTaOFF1の最短期間よりも十分に長い時間(例えば、3〜10秒間)に設定されている。この第2オート通電禁止期間ΔTaOFF2を経過した後に、始動スイッチ6がON操作されると、再度通電が行われる。
図2(B)は、何らかの影響により通常よりもエンジン始動に時間のかかるような場合に、矢印Plに示すように運転者が始動スイッチ6を押し続ける、いわゆるマニュアルクランキングモードでの動作を示している。
このマニュアルクランキングモードでは、始動スイッチ6のON操作とともに通電が開始される。そして、図3に示すように、スタータ3の内部温度が所定の許容温度αを超えることのないように、所定の第1マニュアル通電期間ΔTmON1を経過すると、スタータ3への通電が強制的に停止される。つまり、この第1マニュアル通電期間ΔTmON1は、スタータ3が作動開始から連続的に作動し続けた場合にスタータ内部温度が所定の許容温度αを超えることのないように、スタータ3へ電力を供給するバッテリ4の定格(電圧)等に基づいて予め設定される。この第1マニュアル通電期間ΔTmON1を経過すると、所定のマニュアル通電禁止期間ΔTmOFFだけスタータ3への通電を強制的に停止状態に維持する。その後、スタータ内部温度が所定の許容温度αを超えることのないように、スタータ3への通電と通電停止とが交互に繰り返される。
スタータ3のON操作の開始とともに開始される一度目の第1マニュアル通電期間ΔTmON1は、2回目以降の第2マニュアル通電期間ΔTmON2やオート通電期間ΔTaONよりも長い値に設定されている。この実施例では、第1マニュアル通電期間ΔTmON1が80〜120秒程度、第2マニュアル通電期間ΔTmON2が4〜6秒程度、オート通電期間ΔTaONが4〜6秒程度に設定されている。なお、上記の実施例では個々の通電期間や通電禁止期間を固定値としているが、機関運転状態や通電回数等に応じて変化させるようにしても良い。例えば通電回数が所定回数を超えると通電期間を短くするようにしてもよい。
図4は、バッテリ4の定格(電圧)が高い第2実施例を示しており、(A)はオートクランキングモード、(B)はマニュアルクランキングモードに対応している。典型的には、第1実施例のバッテリ電圧が12Vであり、第2実施例のバッテリ電圧が24Vである。この第2実施例では、第1実施例に比してバッテリの電圧が大きく、通電によるスタータ内部温度の上昇度合いが大きいので、第1実施例に比してΔTaON’,ΔTmON1’やΔTmON2’等の通電期間が短く設定されているとともに、ΔTaOFF2’やΔTmOFF’等の通電禁止期間が長く設定されている。例えば、オート通電期間ΔTaON’が2〜5秒程度、第1マニュアル通電期間ΔTmON1’が6〜20秒程度、第2マニュアル通電期間ΔTmON2’が1〜4秒程度、通電禁止期間ΔTaOFF2’及びΔTmOFF’が10秒程度に設定される。
以上のような実施例より把握し得る本発明の特徴的な構成及びその作用効果について列記する。但し、本発明は参照符号を用いて説明した実施例の構成に限定されるものではなく、種々の変形・変更を含むものである。
(1)通電されることによりエンジン1始動のためにクランクシャフトを回転駆動するスタータ3と、始動スイッチ6と、この始動スイッチ6の操作に応じてスタータ3への通電を切換制御する始動制御部5と、を有する。この始動制御部5は、上記始動スイッチ6が連続的にON操作され続けるマニュアルクランキングモードでは、上記ON操作の開始から所定のマニュアル通電期間ΔTmON1を上限としてスタータ3への通電を継続し、上記マニュアル通電期間ΔTmON1の経過後には、所定のマニュアル通電禁止期間ΔTmOFF、スタータ3への通電を強制的に禁止する。
従って、何らかの理由によりエンジン1が速やかに始動せずに、運転者が操作スイッチ6を押し続けるような場合に、マニュアルクランキングモードとなり、所定のマニュアル通電期間ΔTmON1を上限としてスタータ3への通電が継続されるので、エンジンの始動性を十分に確保することができ、かつ、マニュアル通電期間ΔTmON1の経過後には所定のマニュアル通電禁止期間ΔTmOFF、スタータ3への通電が強制的に禁止されるので、スタータ3の内部温度が過度に上昇することを防止でき、スタータ3の耐久性・信頼性を向上することができる。また、従来例のようにスタータ3の温度を検出する温度センサ等を敢えて用いる必要がないので、その分、構成が簡素化され、低コスト化等を図ることができる。
(2)より好ましくは、上記マニュアルクランキングモードでは、上記スタータ3の内部温度が所定の許容温度αよりも低い温度に維持されるように、スタータ3への通電と通電停止とを交互に繰り返すようにする。これにより、スタータ3の内部温度が許容温度αを超えるような過度な温度上昇を防止しつつ、エンジン1の始動へ向けてスタータ3への通電を繰り返し行うことができる。
(3)また、好ましくは、始動スイッチ6が短期的に一度又は断続的にON操作されるオートクランキングモードでは、上記ON操作に応じて、上記マニュアル通電期間ΔTmON1よりも短い所定のオート通電期間ΔTaON、スタータ3への通電を継続し、このオート通電期間ΔTaONの経過後に、スタータ3への通電を遮断する。
通常は始動スイッチ6を一度押すだけでマニュアル通電期間ΔTmON1が経過する前にエンジン1が始動することとなる。また、極低温での始動時等ではオート通電期間ΔTaONを経過してもエンジン1が始動しないおそれがあり、このような場合、スタータ3への通電が自動的に遮断され、運転者が再度始動スイッチ6を押すことにより繰り返し通電・クランキングを行うことができる。
(4)更に好ましくは、このオートクランキングモードでは、スタータ3への累積通電期間が所定の上限値TaONmaxを超えると、少なくとも所定のオート通電禁止期間ΔTaOFF2、スタータ3への通電を禁止する。これにより、スタータ3の累積通電期間が大きくなることに起因してスタータ3の内部温度が過度に上昇することを回避でき、これに起因するスタータ3の劣化や損傷を確実に防止することができる。
(5)本発明は、上述した実施例のように始動スイッチ6を押すことによりONとなるプッシュスタート式の始動装置に対して特に有用である。その理由は、このようなプッシュスタート式の始動装置では、イグニッションキーによる回動操作式のものに比して、始動スイッチ6を単に押すだけでエンジンを始動させることができ、その操作が非常に簡便である反面、何らかの理由でエンジンがなかなか始動しないような場合に、操作が容易であるが故にユーザーがエンジンが始動するまで始動スイッチ6を押し続ける可能性が高く、スタータ3の連続作動による温度上昇が問題となり易いためである。本発明によれば、上述したようにオートマニュアルモードを設けることによりプッシュスタート式の始動スイッチの簡便性を確保しつつ、上記のマニュアルクランキングモードの設定によって、スタータの保護とエンジン始動性の確保とを両立することができ、かつ、これらの効果を温度センサ等を設けることのない簡素な構成で実現することができるのである。
本発明に係るエンジンの始動装置を簡略的に示す構成図。 本発明の第1実施例に係るオートクランキングモード(A)及びマニュアルクランキングモード(B)でのスタータへの通電制御を示す説明図。 上記第1実施例のマニュアルクランキングモードでのスタータ内部温度の変化を示す特性図。 本発明の第2実施例に係るオートクランキングモード(A)及びマニュアルクランキングモード(B)でのスタータへの通電制御を示す説明図。
符号の説明
1…エンジン
3…スタータ
5…コントローラ(始動制御部)
6…操作スイッチ

Claims (5)

  1. 通電されることによりエンジン始動のためにクランクシャフトを回転駆動するスタータと、
    始動スイッチと、
    この始動スイッチの操作に応じてスタータへの通電を切換制御する始動制御部と、を有し、
    この始動制御部は、上記始動スイッチが連続的にON操作され続けるマニュアルクランキングモードでは、上記ON操作の開始から所定のマニュアル通電期間を上限としてスタータへの通電を継続し、上記マニュアル通電期間の経過後には、所定のマニュアル通電禁止期間、スタータへの通電を強制的に禁止することを特徴とするエンジンの始動装置。
  2. 上記始動制御部は、上記マニュアルクランキングモードでは、上記スタータの内部温度が所定の許容温度よりも低い温度に維持されるように、スタータへの通電と通電停止とを交互に繰り返すことを特徴とする請求項1に記載のエンジンの始動装置。
  3. 上記始動制御部は、上記始動スイッチが短期的に一度又は断続的にON操作されるオートクランキングモードでは、上記ON操作に応じて、上記マニュアル通電期間よりも短い所定のオート通電期間、スタータへの通電を継続し、このオート通電期間の経過後に、スタータへの通電を遮断することを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジンの始動装置。
  4. 上記始動制御部は、上記オートクランキングモードでは、スタータへの累積通電期間が所定の上限値を超えると、少なくとも所定のオート通電禁止期間、スタータへの通電を禁止することを特徴とする請求項3に記載のエンジンの始動装置。
  5. 上記始動スイッチが、押すことによりONとなるプッシュボタンであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のエンジンの始動装置。
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